Two Notes Torpedo シリーズ part2
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時間がないので重要なことだけ書いておきます
この年末は忙しすぎて全く弾けておりませんがいろんな分析と接続は続けており大発見をしました
なによりスタジオプロダクトクオリテイを模索していましたが、ミドル中心の単純な音がプロの音です、
ボンシャリでミドルにマスクがかかっておりどうボンシャリを抑えてもミドルは奥まってしまいます、
ボンシャリの最大の悪原因はSuhr/ReactiveRoadでした
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これはおそらくSuhr社は他社より良く見せるためにボン(ロー側の音圧反応)とシャリ(トレブル反応)を盛っているため
どう調整してもミドルが引っ込んでいて、
ギターの音を<ターー><ティーー><トゥーー><ティエエーー><トゥーー>としますと
これが<トーー><ティオーーー><トゥオーー>><テオーー><オオオオーー>みたいに、
先のローがなってミドルの本来出したい音が埋もれるような音になっている原因のほとんどが
Suhr/ReactiveRoadだったのです
わたしは所蔵ガラクタの中にPalmer/PGA04があり近年でもPalmerがアイオミのラックに入っていることを知っていますので
何がしかご利益があるに違いないと思っており接続し
そのナチラルな出来の良さにぶっ飛びました
今までFANOギターのローの扱いに来るシンガことがすべてSuhr/ReactiveRoadのせいだったんです
Palmer/PGA04はストレート音とハイロー調整のあるキャビシム音のブレンド構造になっておりますが
細かいことを抜きに、ミッド中心の<盛ってない音>を中心に、適切にハイローを増すことができる、
適切な構造になっており、非常に均一に奥まらない音像感が得られますし、
ブラウンスイッチと6khzカットでハイを抑え込んでも全くハイの不足が無いという、プロ録音領域が最初っから出ています フライエッタみたいな名前のところがこのPalmer/PGA04みたいなコントロールをつけたのを出してますね、
おそらく基本はパクリでしょう
あと、Suhr/ReactiveRoadは出力が10kΩと、酷い特性であり、ケーブル劣化がひどいです、
録音すると思ったより痩せている状態を起こしています、ミッドの弱さにも拍車をかけます
私はここにラインバッファーを入れる実験も数多くやりました、わずかに良くなる要素は有ります
しかし根本がダメです
Palmer/PGA04はバランス出力は600Ωと超優秀設計です
電源要らずでトーン回路(おそらくはハイローのエンハンサー回路)と優秀な3系統出力と
なにより入力ゲイン管理用のLEDで(アンプに負荷がかかるため赤が点灯しないように)というわかりやすい表示ができていること、
ファンレスで静か、
じつはハイレベルにPalmerが先行していたわけです
(もちろんTorpedoのロードの性能とも比較すべきです) ボンつき音圧の出はSuhr/ReactiveRoadの独壇場ですが、
プロのプロダクト音源では抑えられる音であり
Palmer/PGA04はじゅうぶんに自然なレベルの音圧も出ていますし
特段ローカットに気を使うことも無いぐらいにうまくまとまっています もちろん、SuhrとTopedoの相性問題も考慮する必要があります、
TorpedoのIRは非常に高反応ですので、過剰に反応している可能性もあります
Suhr/ReactiveRoadは、もっさいSuhrACEみたいなのをつないで、あるいはパソコンシムで音を加工してナンボ、みたいな
そういうレベルの物でしょう EDEN/WTDIのような、ベース用のローカット技術にまで手を伸ばしましたが、
こんなものはPalmer/PGA04なら一切必要ありません、極めてナチュラルです
すべてSuhr/ReactiveRoadが悪の元凶でした あとSuhr/ReactiveRoadは
フェーザーやコーラスのノリが転調しておかしくなるというのもありました
非常に扱いにくい音になるんです
ハイ側も<盛って>あるからだと思われます
Palmer/PGA04はごく自然に受けています FANOギターのボンつきも
Torpedoのキャビネットが何かミッドが奥まった空間性を持って鳴る、その元凶も、Suhr/ReactiveRoadだったのです まあSuhrのような新進の加工用メタルギターメーカーみたいなとこは耳ができてないんでしょうね
デジマートでも中古の山を築いていますし Palmer/PGA04にて、パンパンと、好ましいミドルを出すための設定をしますよね
ミドルが太く鳴ってもローは無駄に膨らませず、ハイ側のタッチも十分な感じに
これはブラウンスイッチや6khzカットスイッチを入れても簡単に常識的な音が作れます
この状態で、Suhr/ReactiveRoadに置き換えると、
見事にミドルが引っ込んで、膨らんだローにマスクされ、ハイは安物でエンハンスしたような卑しいトーンが乗ります
Palmer/PGA04のほうが、エンハンサーのようなものを積んでいて、それを使って作った音なのにかかわらず、
Suhr/ReactiveRoadのほうが、もっとひどくそういったものをかけた音になっているわけです 前に買っててま案の定感があったものがなかなかのユーティリテイを発揮するので書いておきます
WMD/Utility Parametric EQ、これはその名の通りユーティチテイです
だいたいこういうものをアンプまでのエフェクターラインに入れると収拾がつかなくなります、
だから眠っていたんですが
Torpedo後のラック機材を常設するようになり、そうした機材には、ステレオフォンの外部エフェクト端子がついていて
入出力を一端子にまとめてあるわけですが、ここにWMD/Utility Parametric EQを入れてみたわけです、
そうすればこんなに使いやすいパライコは初めてぐらい使いやすいですし音質に問題がありません、
24vまで対応ですがPigtronixの18vアダプターでラインレベルで問題ありません
でこのメーカーを調べてみましたら専門はミキサーのコンポーネンツとか作ってるので
そりゃ音質的に耳ができてるわけです、
日本の代理店や楽器屋はよく物がわかっていないのでこうしたメーカーの企図した性能を引き出すことができずに
案の定売れないわけですが
ラック機材に最安クラスのパライコユーティリテイとして使えるものです
しかしSuhr/ReactiveRoadはけっこうひどいと感じます、
ボンシャリを盛ってある、これはいいとしても、おそらく位相の管理とかできてないのでミッドが遅れる、余計な奥行き、ボンつき
だから前後でどういじろうがミッドを中心としたサウンドが出ない、そういうフィールです ちなみにミッドこそが音の本体であり、ローとハイは調整し加えるもの、というのが基本です
最初からいじり過ぎです、Suhr/ReactiveRoadは そういうあピートソーンがSuhrのがいちばんパームミュートとかの音圧感をシミュレートしてるとか
キャプチャーフォーラムに書いてたと思いますが
単に盛ってあるだけでしょって思います ついにプロスタジオクオリテイ録音のひな型を完成しました
https://dotup.org/uploda/dotup.org1730568.m4a
けっきょく、すべて、Torpedoがおpしえてくれました 私は正月も仕事になりました、時間の無い中で、ありとあらゆる接続をこなし、
ガラクタの最適なコンビネーションから、このクオリテイを叩きだしました
なによりまず、初めて、FANOギターを、MesaBoogie/RA-100で、スピーカー生音で鳴らすところからはじめました、
よくよく考えたらどんな生音が出てるかすら知らずに使ってるのもおかしな話ですので
RA-100のパワーソークは実によくできていました、しかし強度に使うとパワー管が数か月しか持たないと書いてありますw
簡単に良い音が出ています、その音を目指して音をつくればいいわけです 私は物凄い大量の実験をしているので、
けっきょく、シングルマイク録音ではこういうもんだ、ということを、Torpedoが教えてくれているんだなと、気づきました
上を出せば舌が出ない、下が出れば上が出ない、
全てを埋め合わせるような凄いものは無い
だから
2マイク録音、これを手持ち機材でどうするか、
最初はAshlyのラインミキサーを引っ張り出し、SuhrとPALMERのロードをミックスしたりしましたが
このレベルのミキサーでは劣化が激しく
最終的にみつけたのが、TC/M350超安ラックプロセッサーのステレオ入力が実はステレオでは無く
ヂュアルモノラル入力なことを利用し
Suhr/ReactiveRoadからはTorpedoを回して主力マイキング、
Palmer/PGA04からはボデイの補助マイキング、しかし意外とエッジも使えます、
キャビシムを通さないダイレクトなエッジもミックスできるからです
そしてTC/350ではミックスしながら軽いハードコンプとプレートリバーブ、
次に超安DBX/286sにて軽いコンプとエンハンサー、Insert端子にWMD/UtilityParaEQWとSubdecay/SuperSpringTheoryでスプリングリナーブ、
つまりコンプとリバーブは二度掛け(Torpedoでもすこしかけて3度掛け)、リバーブはプレートとスプリングで奥行き情報を持たせないこと、
このへんの配合で安機材ながら深みを出しています アンプから並列4Ω出しにしたこともローのスムーズさにつながったかもしれません
アンプ前はSolodallas→Pigtronix/QuantumTimeModulator→Pigtronix/Disnortionオフのバッファー
アンプではほとんど音をつくらずにシンプルに仕上げることが、あとのプロセッサーノリが良いことにつながります
これがプロの音がシンプルな理由です
そしてもう一つはWMD/UtilityParaEQWによるキャラクター付け、3バンドともQを狭めて強調帯をつくり
シンプルで押しのあるサウンド、まさにプロサウンドの源となる部分を作っています
WMD/UtilityParaEQWはインサートの使い方に置いて最高レベルの太鼓判を押します
あと2個ほしいぐらいです まだ雛型ですのでTweakはこれからですが
まったくローカットする必要が無くなりました
FANOのモゴモゴぶりがうそのようです
もともと生音でもごもごなどしていない、すべて、録音の綾だからです リバーブは非歪物でエンハンスする大事な道具です
SuperSpringTheoryは低音掛けで安機材にチューブ高級機材のような質感を与えることを目指しました DAWを使える環境の方は素直にTorpedoのソフト版でツインマイキングした方がいいと思います
タダですから
私の場合は例えばMesaBoogieアンプについているスピーカー出力をラインで出す変なスレーブなども
ミックス材料として使うことができますし
必ずしもPALMERなどに投資される必要はないと思います
サブマイキングのほうはイコライザーなどかまして自由に音をつくればいいのですから Torpedoは、恐ろしく、実直に作られていますので、
一本のマイクで録れる限界も、教えてくれていたわけです
一本のマイクでは、ライブ感録音しかできないのです
スタジオクオリテイ録音にはスタジオ録音の流儀があるのです 使ったキャビネットはCheapStateです、
Torpedoユーザーならこのキャビネットは高反応性を持ちながらも
何か奥行きを持ってしまって音が前に出ないという感覚を持っておられると思います
それが一本マイキングのリアルな限界なのです 今年のベストヒット機材大賞は<WMD/UtilityParaEQ>です、インサートに対してマジにユーティリテイです
WMDはマトモなメーカーなのに日本のギター界隈、業者がアホばっかりで使い方もわからず売れないだけです ちなみに今回のようなギター音は
ギターでピアノのような音をつくることと考えております ジャンポールブレリーはそういう考えでスタジオに入っていたのではないだろうか、と思っていたのです
巻き弦から芯を出すことが難しいでしょ ちなみに最近はghsの10−38のジミヘンゲージを張っています
ローカットの模索のためですが細くなる分テンションも緩くなるので鼬ごっこのようなものです プロっぽい音は決して平均したワイドレンジでは無く
何を弾いていてもその人の音が鳴ってる様な強調ポイントを設けること、
そこを捉えてパライコライジング、
Presonus/StudioChannelの激安海外中古も持っていますがこれはどうもヘタっているのか
繋ぐだけで劣化が目立ちパライコの効きも悪くハズレです
WMDはパライコの中で最安でありながらメチャメチャ効きますし劣化も無く
じつはつまみが小さいのでかえっていじり易い感すらあります >>33
どんどん進化していて、いやはや凄いです、、、
torpedoをここまで使いこなせてる人中々居ないんじゃないでしょうか >>47ありがとうございます
なにごとも機材のせいにしてはいけない、
とくにギターのせいにしては何十万のギターを何本買っても
わずか違いの同じような音しか出ないことにしかならないと思います
最安のラック機材やペダルのリバーブやイコライザーでですらこのオーディオクオリテイが出ているのです
スタジオクオリテイを出すにはマイクより後の音づくりが大事、
リバーブ、コンプ、パライコ、エンハンサー、マイクより後で作った音はスピーカーより音が前に来るのです
逆算して、アンプより前の段階で汚さないようにしなければいけません
へそになるアンプはたいへん大事です
Suhr/ReactiveRoadは先日ダメ出しをしましたが音圧タッチ表現には優れていると思いますし上も伸びている方です
一本マイキングに無理があったわけです
いろいろ録音しているうちに、ハイ型の録音とロー型の録音に分かれることに気づき、
いつまでたってもミドル型のバランスが出ないと思い、
やはりマイクは2本である、ということです cheapstateもセレッションスピーカーらしいですね
やはり自分にとっても心地よい聞き慣れた音はセレッションスピーカーなんだなあと思いました
聞き慣れてないだけでエミネンス系、ジェンセン系にも良品はあるんでしょうけど、やはりギターサウンド=セレッションなイメージが強いです
>>48
スタジオクオリティにはマイク後がポイントなんですね、マイク後の音作りは各々の力量が試されている感じがします いろんなつなぎ楓部屋がメチャメチャになっているのを整理したらその音源の音が出なくなりまして
同じBelden88760でもアンバランスで繋いでいた部分をバランスで短くつなぎ直したりして
Torpedoはアンバランス→バランスで6db上がりますのでそういう部分を考慮しても
むかしの雑味で音が遠ざかる様な傾向に戻りましたので
もとのアンバランスに戻したり複数録音実験した結果、ようやく音源の状態に戻せました、
Torpedoはバランス出力が汚いのではないかという結論です
TC/M350への結線ですのでTorpedo側の原因100%とはいいきれませんが
ローの汚さが生む余分な奥行きの空間性を生んでいるとしかいいようがないです
それは私の最新音源のTorpedoらしからぬ綺麗さからもわかるとおもいます
これがバランスケーブルにすると元のTorpedoらしさにもどってしまうのです >>49 CheapStateはオーソドックスな感じでくタッチが出る、タッチに関してはTorpedoトップクラスな感じを受けております
もちろんシステムやそもそも<目指す音とのとの相性がありますので絶対ではありませんが
GreenTriはジャンルによっていなたさが邪魔になったりしますから いろいろ繋いでるのでどこかが歪んだりするのかもわかりませんが
とにかくその音源の鮮度はいまのところTorpedoからの出しをバランスにしなければ出ません TorpedoCABですからね、インターフェイスが貧弱なのかもしれません >>33
感じ取る脳が貧弱→身体の動きが貧弱→音が貧弱
これの典型的な雛形音源やね 正月からバカみたいなイモムシ属がいて笑いました
しかし昨年は2件のアップロードサイトを破壊してしまいましたが
今使ってるローダもDLが多いと勝手に削除されていくようで
1か月以内の音源ももう残ってませんね
仕事が多く休みがありませんが正月ですからごちゃごちゃの配線をまとめようとして
これが逆にバランスアンバランスの音の違いなどの発見につながりましたが
また大発見をしています、
それは、安くて良いラックプロセッサーのTC/M350とTorpedoとのバランスアンバランス接続の差だけではなく、
Palmer/PGA04だともっとバランスアンバランスで全く音が違うほどの違いが出ること、
さらに、TC/M350のLRインプットの入れ替えでも大きな差が出ることで
メインのTorpedoをLに入れないとその音源のような全域バランスが出ず
上ずったようなローにマスクされるパターンになったり
あるいはバランス接続ではボンついたローが前に出てマスクされ上が伸びない録音とか
素人録音バランスの元凶は実はライン接続の妙味に隠されているという次元まで発見に至っております
まあこれが安機材、とりわけ電源を持たないパッシブロードのインピーダンスとか
安プロセッサーやTorpedoCAPのナンチャッテバランス処理など
様々な要因が引き起こしていることが考えられます TC/M350はモノラルならLに刺せと書いてありますが
2本差しでも死活的な差が出ます
音量自体も変わってしまうので音量だけは合わせる必要がありますが
なにより録音で難しい<全帯域感>、上は艶があって伸びがよく、ローは上手く切ってあるけどリアリテイや深み感じる、
こうならない時の音、ローにまみれる素人録音その1や、
上ばっかり出してもローが上ずり深みやリアリテイが無いベールの音になるパターン2、
そういう典型的なダメ録音は、安機器の接続ロスが生みだしている部分がかなりあるということです
何故たくさんの高級マイク/ラインプリ等がビジネスになっているのか
それがこういうところにあると考えられます 正月にアイオミサウンドの研究に入る予定でしたが
忙しさとこういった接続ロスの発見により先になりました
音源が消えているのでBSM/METALのみをMesaBoogie/RA-100のフェンダーチャンネルにつなぎ
TorpedoのキャビネットチョイスとマイキングとEQをつかってなかなかのところに持って行った
https://dotup.org/uploda/dotup.org1735292.mp3を最うpしておきます、
これはBSMじゃないと出ません、アイオミ的なハイエンドの丸まりながらタッチがあるというのがふつうの物では出ないのです
この音源の少し前の未公開音源、BSMが使えることを発見する直前の音源を張っておきます
MaxonのコーラスとQuasarでエンハンスしてBoxOfRockをマーシャルチャンネル、CheapState[Dyn421]-DBX286s-TCM350
https://dotup.org/uploda/dotup.org1735301.mp3 ちなみにPalmer/PGA04のほうはバランス接続にしています、
これはバランス側は600Ωと優秀な設計が望まれることと、
アンバランス接続したらあまりにも音がかわり再設定の必要ができて良し悪しの判断すらできない、
それぐらい接続で音がかわってしまう、ということです アイオミの特殊な「らしさ」はSnowBlindのようなローポジアルペジオが丸まってキャンキャン鳴らないこと、
リフが丸いこと
それでいて15fチョーキングは刺激的、
これの両立がふつうの機材では出ません、ソロのタッチが出る設定ではアルペジオもリフもキャンキャン鳴ってしまうのです
BSM/Metalをつかうだけでまさにこれという感じになります というか
https://dotup.org/uploda/dotup.org1730568.m4a
と
https://dotup.org/uploda/dotup.org1735292.mp3
は
アンプの設定は同じなのです、MesaBoogie/RA-100のフェンダーチャンネル100w、
ベース0ミドル10トレブル10、
そのままほとんどクリーンでFANOを鳴らすか、BSMでプッシュしたSGか
あとはTorpedoキャビネットの違いです ようするに、LiveAtLastで、ギターボリュームを下げればジャジーなクランチサウンドが出るようなアンプでなければ、
プッシュした時のオーバードライブの歪も出ない、
かなりアンプの持ちトーンが重要なのです なにこのアンサンブル無視した音作り
一人で音色作ってオナニーしてるだけで人と合わせてやった事ないやつだろ >>62
リズム、ピッチ、トーン全て崩壊してるやん
殴り引っ掻く弾き方で弦が無駄に暴れるのを抑え込むように左手が力む奴の典型やね
Two Notesとアイオミへの営業妨害やでこれ どうしてこの界隈ってバカセと同じ生き方の猿ばっかりなんでしょうね
そんなことより、FANOのオリジナルの2mmアルミブリッジ板に戻して、
MesaBoogie/RA-100でどんな音だろうとアン直で繋ぎました
他は最新作(スタジオプロダクツ初期型)の設定のまま、つまりCheapStateとPalmer/PGA04の混合です
https://dotup.org/uploda/dotup.org1736794.m4a
FANO SP6をたくさん売ったWildWoodのおじさんの動画と比べてみてください
私の録音がどこまで来ているかがわかると思います
おじさんのほうがいいアンプやブースターを使いますが WildWoodのおじさんが使ってるエメラルドグリーンの高級コンボアンプのIRもTorpedoにあるんですよ
けど結局2マイクで臨場感を拾えないので(Palmer/PGA04はむしろTorpedoよりダイレクトサウンド)
4x12じゃないとボデイが少なくしょぼい音になってしまいます
TorpedoCABの2発目、あるいは最上級のTorpedo Studioが欲しいところですが この2か月ほど録音の時に2分ほどづつ弾くだけなのであんまり偉そうに言われてもw
とくに1音半落とししてすぐ弾いてもアジャストできないですからw >>66
Eのローコードを6弦からダウンで1回ストロークして
音はサステインが完全になくなるまでそのままで
ヘタクソでわかりづらい >>65
ピックは糞握りでグジグジ弦を掻きむしり、押弦する指には無駄に力が込められてる
ベチベチしてるだけの表現力の乏しい音だねw 諸元を見る限りTorpedo LiveはCABと同じなので
私と同様にバランス出しでローが邪魔をするような感じの人はアンバランスを試されてください
ローの問題は無くなりましたが今のところDBX286sにインサートしたSiperSpringTheoryに頼った状態で
貧弱な音で頭は当たっちゃってます、もっとミドルを加えないとコンプでもちあがるものもありません
録音もできずにえらそうに言うだけのアホみたいな人たちはミドルが拾えていない音だとかそういうこともわからないのです
こういう音の時はどう弾いたってこういう音になるのです
偉そうに言うだけの猿は何の役にも立たないのです ふつうにマイ1発キャビネットで鳴らしたら芳醇な音が出ます、何もする必要のない音です
録音の世界は別だということもわからないお猿さんたち 猿どもがどれだけドヘタクソかは音源一つ上げれないことで証明されているのにw 何にも考えずに音鳴らしてたらアホでも弾けてる気になる、それがお前らお猿さんなんだよ
録音する人間はそういうことがわかってるんだよ、猿どもよ これがプロ録音とか言って初心者アルペジオのアホ猿とかいましたが
あっという間に同等の録音でこちらは音楽を弾いておりますでしょ
録音の研究もそもそもギター自体弾く時間がありませんので
まだまだこれからお楽しみですが 猿やイモムシとしか思われていないことがわからないのでしょうか おまえらはバカセとイバニーズの話してるのがお似合いだから アン直でぜんぜん音を拾ってくれない状態で鳴らすのってうまくないとできないんですよ 世界の音楽フォーラムでこんなアホみたいないじましいイモムシや猿だらけなんて日本と韓国ぐらいではないでしょうか おまえらってそのイモムシみたいなネット生活を何年続けてるんだよ
完全にキチガイ猿だぞ、おまえら、ばかせといっしょの ここはホモが頼んで立ててもらったスレだから
責任もって最後まで埋めとけよ。 >>77
音をアップするなら、
BPM 60 でドレミファソラシド
弾きな
それなら聞いてやる ドヘタクソがえらそうにすることで自己実現しようとする事案ばっかりでほんとイモムシの群れでしょ、ギター界隈
メタルは才能が無くても音が鳴るのでアホばっかりになるんです
ところで、分析の結果、ローがすっきりした最大の要因は、リローダーの8オームx2の4Ω出しでした
わたしはTorpedoのロードの音を知りませんが
Suhrのローダーのクソボンつきには並列化が大変有効で無駄にローの扱いばかりする必要が無くなります
Palmer/PGA04それ自体は大した音は出ません、それでもミックスすることに意義は出ますが
今後はPalmer/PGA04は4Ω出しのロードとしてだけ使い
他のミックスを探ろうと思っています、
しかしソフト版のWallOfSoundは100台ミックスできるんですね
RemoteソフトのPC内ライブラリーに2cabとか6cabとかのネーミングのプリセットがあり
TorpedoCABでは誤動作するんですが
WallOfSound用のプリセットがいつのまにか混在していたようです
これから、しかもお金が無い、という方は
TorpedoCaptrorでWallOfSoundを使うのでいいんじゃないでしょうか CatWalkだかなんだかが潰れて本DAWがフリーになってます、
だからTorpedpCaptorを買うだけで済むと思いますよ
そのへんで私もWallOfSoundをいじろうと思っていますが
正月も休みなしの状態で
前に数種のFreeDAWで動かそうと思ってダメでしたから(サウンドカードのアサインの段階で引っかかった)
やっぱ利点は干渉を使えること、VariPhiみたいなやつです
現実の2本マイキングでは干渉を使ってローを抑えたり独特のミッドを生んだりできます
それがつまみでできるわけです
干渉のシミュtレートが無ければ合算しかできませんから2マイキングの意義はほとんどなくなります
例えばまったく同じマイキングを混合しても干渉シムでローカットした音が作れること、理解できますよね >>85←この音源のアホかその絶賛仲間なんですよhttps://dotup.org/uploda/dotup.org1738728.mp3
これがこの界隈の現実なのです
このアホが俺にリズムがどうとか昔から書いてくるのです
4/4がわからない自称プロとか
私を使って自己実現しようとしても音源すら上げれなくなったカスばっかりです 8オームロード並列でふつうのすっきりした音がデフォになって
また1からいじる感じになってます、ロー対策ががっつり変わりますのでPUチョイスからまったく変わりました こいつらはバカセと同列、こう書いてきた理由、皆さんもよくわかるようになってきたでしょう 他人にからむことでしか、自己実現できない、クソみたいなヘタレばっかりなんです、この界隈の、昔からいる奴らは 録音を始めて、ほとんどがローのボンつき対策みたいなものでしたから
ほんとうにアホみたいな話です
Suhrのはかなりボンつきます
たぶんズンズン系みたいなのを意識してアドバンテージ出そうとしたのかなあ
けどクリーンノートでボンつくとかおかしいでしょう イモムシどもが音源をあげれなくなった理由なんて簡単ですよ
俺はイモムシには弾けないD難度以上しかあげないから
イモムシどもはドヘタクソを悟り自己実現できなくなったのです
だから嫌がらせによる自己実現しかできなくなったのです 私は趣味で音を探してるだけですが
ギターを低級な自己実現の道具にしていたやつらがアホさを丸出しにするしかなくなったのがこの1年です そのころはボン付きの処理ができてなかったのでリフなしだったわけです
そろそろ行けるんじゃないかと思っています
とりわけSolodallas/Stormもボン付き増加マシーンですから
BoxOfRockなんかもそうですがロー側のアクションを増加させるつくりのものが
ボン付き録音の弊害になってしまっていたのが
リローダーの並列化でクリアできそうです おおざっぱにTS系でマッチするのが欲しいと思いまして
何気に試聴したOneControl/PercianGreenScreemerに響くものがあり購入していましたが
これがかなりマッチするんですね、暴れると汚くなるので暴れないでタッチが出る、
しっかりとした帯域を持った物、そういうのはなかなかないのです
Solodallasもいわば暴れ要員ですので絶対的ではありません
OneControl/PercianGreenScreemerのマッチングの良さからシステム簡略化し
かなり耳もできてきたので音源です
https://dotup.org/uploda/dotup.org1747948.mp3
DemeterPresenceControlのバッファーだけ→PercianGreen→QuantumTime→EDEN/WTDI、
MesaRA-100Fender100Wから4ΩでSyhe/ReactiveとPalmer/PGA04パラレル、
CheapStateキャビとPalmerの6khzカットの原音をTC/M350で合流させ
DBX/2231でローとマディーポイントを整理しSuperSpringTheoryをラインバッファ的に使っています
SuperSpringTheoryはとにかく出来がいいです(今回はDBX/286sを使っていません) TC/M350でのミックスですがこれは前に変なことを書いてしまいましたが
ちゃんとステレオでした、
リバーブがステレオにはみ出ますので、右チャンネルのPalmer/PGA04からの音は
左チャンネルへのリバーブのはみ出しだけミックスされていることになります
(TC/M350からの出力は左chだけ使っているため)
しかし、Palmer/PGA04からのミックスでは、ボデイのほうだけ求めていますから、
その用途にこれでそこそこ合致していたわけです
このぐらいの、暴れない範囲の音だと、シングルマイキングでは音が細いところが出てしまいますから
とにかくマイクミキシングは有効な手法です だいたいこういったものは片チャンネルしか出力しないときはモノラルミックスされるものと勝手に思い込んでおりましたが
そうはなっていなかったです
がそれが目途にかなっていたわけです、Palmer/PGA04からは大した音が出ているわけではありませんから Suhr/ReactiveRoadがボンつく方には4Ωパラレル使いがこのように非常に有効です
ボン付きを除去するだけで四苦八苦のような作業が全く不要になりました ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています