【YAMAHA】サイレントギター ★6【ARIA】
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>>92
小指置いたり、アップピッキングの時にボディにピックや指が接触しないための保護だったり、あと見た目かな。 気付いたらARIAのシンソニードが生産中止になったんだな
両方持ってるけどヤマハに勝ってる部分は値段と小ささしかなかったし
新品で買って半年でペグのギアが壊れたカスだったから残当ではあるが >>94
マヂか…
やばい。スペア買っておこう。
ネックの細さが丁度いいので。
ナイロン弦ね。 今シンソニードの鉄弦使ってるんだけどこれより生音小さいのってナイロンかな シンソニードでもヤマハでもナイロンの方が生音は小さい
鉄弦だとどうしても消しきれない金属音が出てしまう
ピック弾きならなおさら >>97
ありがとうございます。ナイロン購入考えてみます。
あともう一つ調べきれなかったのですがサイレントのまま録音するにはどのような機器が必要でしょうか?御教授お願いします >>98
音質重視ならヘッドホン端子(ミニプラグの端子)ではなくライン用のでかい端子からDIに入れてDIから録音機器。あるいはDIからUSBでPC取り込み
音質無視の簡単録音ならヘッドホン端子からPCや録音機器のマイク入力 200Sだが、内蔵のマイクシミュはイマイチだなぁ
CD900みたいなモニター系ヘッドホンは合わない
と思っていたが…
先日JC-120で鳴らしたところ、ビックリするほど良い音だった。コーラスもリバーブもJCでかけたほうが気持ちいい。 なんか突然電源落ちるようになった
メーカー修理かなこれ ヤマハサイレントギターのクラシックタイプ使ってるけど、ギターレスト使ってる人いる?
ボディにくっ付かないから普通のギターレストが合いにくいと思うけど、オススメあったら教えて欲しい >>103
吸盤タイプは無理なのでダイナレットタイプを使うとよいのではないでしょうか? >>104
ありがとうございます
なるほど、ダイナレットタイプちょっと見てみますね 3Dプリントデータ作っておいたから
知り合いや職場に3Dプリンターがあったら試してみて
SLG200NW専用(未確認だけどNもたぶん大丈夫 Sはわからん)だけど
シャフト部分の長さや角度は自分用に作ったので
合わなければ3Dプリンタ使える人ならモデリングできるはずなので新規製作を頼んでみて
シャフト断面は正12角形で1°のテーパー付き
入り口の対角辺寸法は20mm 深さ40mm
https://www.thingiverse.com/thing:4082040
10時間以上かかるプリント時間と予想価格とのバランスが取れそうもないので販売の予定はなし ついでに返す刀で延長ボディも作っておいた
薄くて弾き易いサイレントで慣れていると
リアルクラシックギターに持ち替えた時にやたら弾きにくい悩みを持つ人も多いと思うので
https://www.thingiverse.com/thing:4086976
3~4万で充分実用的な中華3Dプリンター売ってるので
ひとつ買っておけば色々便利 >>94
そりゃARIAのは売れる要素が全く無かったからな。
ヤマハの二番煎じ感が拭えないしカッコ悪いしアンプ通した音も悪いときたもんだ。 AS-100C/SPL持ってるけどイケベ終売特価でAS-101C/SPL買っちゃった なんという過疎スレ
レオパレスで弾いても大丈夫なのかねこのギター 練習に使うには最良だと思う。
だが、最低でもイヤホンで音を聞きながら弾かないと
雑な弾き方が身についてしまうかもな。
てか、最近はこれしか使ってないやw 114ですけど島村楽器でYAMAHAのサイレントギター買いました。後からAmazonで見たら59000とかで店で買うより1万くらい安かったので後悔… >>117
俺は店で4万円で買った(店だから試奏して確かめてから買った)から、そんなんでいちいいち後悔してたら、きりないぞ >>117よ
>>118が買ったのはボロい中古だから気にするな 今のモデルが出る寸前
旧モデルの新品が39800円になってたよ >>119
気にするな、といいつつも慰めになってないw
確かに俺が買ったのはぼろい中古だけど、それを言ったら後悔に拍車がかかるだろうがw >>117
調整してもらえるとか情報教えてもらえる…かどうか分からんけど
店舗で買うメリットはそういう所だ。ドンドン活用出来る料金だと思えば損はしないだろ?
そんな事で悩むのは損だよw ドンドン弾いて楽しもう! >>119よ
>>118が立ち直れないようなこと言ってやるな >>117
自分は先週、Amazonで6万で購入しました。楽器屋での購入なら色々相談できるというメリットがありますよね。通販ならアフターフォローなんてないようなものですから。 ヤマハの100NWにサバレスのカンティガ(クラギで常用してる弦)張ってるんだけど、なぜか1弦だけが鉄弦かと思うほど張りが強い
他の人に聞くとそんなことはないということなんだけど、張りの強さってどうやって変えたらいいんだろう? >>126
サイレント 特に100N世代に良い弦を使ってもあまり効果はないと思うよ
張りが強く感じるのはたぶんボディがしならないソリッドだから例えば
http://blog.shingofujii.com/?cid=10
ここに書いてあるようなメーカーが設定した弦ごとの張力バランスが崩れて
1弦のテンションがより強く出てしまうのではなかろうか >>126
カンティーガは低音弦の名前です。
高音弦はサバレスだとアリアンスとかニュークリスタルなどで区別されてるよ おっとお恥ずかしい忘れてた
俺もサイレントにアリアンスを張った事があるが
確かに硬かったように記憶している
フロロカーボンの伸び率とボディの硬さの関係なのかな >>127-129
書き損じた。確かにカンティガ&ニュークリスタルのセットです
はじめはサイレントギターだから安い弦でいいかなと思ってオーガスチンの赤を張ってたけど、あまりにも早いうちに弦が切れまくってかえって高くついちゃうので、ひとまず生ギに張ってるのと同じのにしました
オーガスチンの時も同じ様に1弦が固かったけど、1弦だけ思い切り張力の弱い弦を探して張った方がいいのかな >>130
サイレントだけで完結した楽器として使うなら高テンションに慣れてセット弦を使う方がいいだろうし
あくまで生ギターの持ち替え練習用として使うなら個別に選んで弦の太さやタッチを近付けた方がいいだろうね
それで音量バランスが崩れるようならかえってまずいけど
ヤマハのGCやノーマルプロアルテあたりだと同じ感じで使えるけど
切れるならその原因を探った方が >>131
切れる原因はオーガスチンだからとしか言えないほど、オーガスチンの赤だけがやたら切れる
何度張り替えてもひと月もしないうちに特に4〜6弦の巻きが解れたり切れたりしてるけど、サバレスにしてからは半年以上張りっ放しにしててもまったく問題ない どこで切れるかにもよるけど
スケールが一緒なら、ナット-ペグ間の角度しかない
ナットの溝の切り方が悪いとか?
あとはサイレントだから、気持ち強めに弾いてる
のかなーとか思ったり 音だけじゃなくて体に伝わる振動とかも小さいから無意識に力が入ってるんだと思うよ
そこ気をつけてる? >>133
角度や溝のバリだとするとサバレスでも切れると思う
切れるのはサウンドホールよりちょいネックよりの部分が多い
>>134が言うように、確かに知らず知らずのうちにかなり強めに弾いてるのはある
長期間弾き続けてから普通のクラギに戻ると右手に変な癖がついて矯正するのに時間がかかるくらい 音量や振動の問題もあるけど、それは考慮して加減考えるけど、1弦のテンションのせいで無理するような感じでかなり強めに弾いてしまう >>136
溝の切り方は、切れる/切れないではなく
ペグーナット間の弦と平行に溝が切られていない
(溝の切り方が悪い)と、実質的なヘッド角は
鋭角になり、右手が感じるテンションは固くなる
と言う理屈。 平行にと言うと語弊があるな
言葉では説明しにくいから
リペアに出すと良いよ調整なら
数千円でやってくれるのでは?
購入店なら無料で!? >>138
ヘッド角が変わるとテンションが変わる理屈がちょっと理解できない
噛みつくつもりはないがいったいどんな原理なんだろうと、ちょっと疑問に思っただけだけど ギター業界ではテンションとテンション感は全く別の概念なんだよな >>141
ナットのところで弦が少し滑るという前提ならある程度わかるが
糸巻き-ナット間の距離は極端に短いので
数値的にも誤差程度の変化量だと思うし
リュートなどの極端な角度はさておき
クラギの形状での少しの差でどうなのかな
もし数値に現れないならそれを感じ取るテンション感とは何だろう
おっと噛みつくつもりはないと言いながらなんかそんな感じになってしまってスマンが >>138
ああ、なるほど
ありがとう。一度そこもじっくり調べてみる >>142
俺も実はよく分かってないw
けどたとえ誤差範囲の変化でも実感できればOKだし、同じ楽器使ってる人でも全くテンションの強さ感じない、という人もいるから、とりあえず試せることは一通り試して、個人の感想にしても何か違いがあればまた報告に来る エレクトリックギターやスチール弦アコースティックギターでは、サドル〜テールピース間の弦の下げ方にバリエーションがあって
・アーチトップ用ブランコテールピースでは下げ角度が緩め
・ストップバー・テールピースは下げ角度が中間
・スチール弦アコギやフェンダー・テレキャス、ストラトでは弦を響板やボディの裏側に通すので下げ角度が急峻
この下げ角度が急峻だと、弦のボディ側下半分面と反対側上半分で引っ張り強度(テンション)に大きな差が生じる為か「テンション(感)が強い」と言われるね。
一般論としてテンション感を弱めるには、テールピースへの弦留め位置を若干上げて、弦の下げ角度を緩くすればよいらしいけど
クラシカルギター・スタイルのサドル〜ブリッジでは調整が出来ないのかな。 >>140
簡単だよ
静的な状態では変わらず、ピッキングした時(動的な状態)でのテンション感が違ってくる。
一番分かりやすいのが、ロック式ナットのエレキギターの場合…
ナット部でガッチリ固定されていると、加えた力が全て弦に加わり弦を変形させようとして反作用(≒タッチ)も大きい。
一方でロックしてない状態だと、ピッキングした瞬間は弦がわずかに緩むのでタッチは柔らかく感じる。
チョーキングした時も同じ…
つまり、ペグーナット間の角度が深く(≒弦を押さえつける方向の力が強く)なれば、弦をロックした状態に近づく ということ。
「音色が変わる」と言われる理由も同じ
ピッキング時に弦が緩みにくいとアタックは強調され、ハリのある音になり、ゆるゆる(角度ない方)であれば甘くなる。 まあクラシカル・ギターのローポジション(ローフレット側)で違和感(テンション感の強さ)があるなら
サドルよりもナットの影響が大きいとは思いますが 特定の弦に違和感があるなら、ナットの特定の溝が若干キツめなのかもしれませんね。弦のサイズを下げるとそこが緩和され違和感も減るとか >>146
チョーキング時の話ならわかるがクラギでそこまで引っ張る事はないと思うが
そうであればクラギやアコギの場合は
ナットの微妙な調整よりもむしろ
ペグに何回巻きつけるかによる変化の方が格段に大きいのではないだろうか
弦のテンションを柔らかくして演奏したいなら糸巻きにたくさん弦を巻き付けてセットしようという話は聞いた事がないように思うのだけどどうだろうか
また3弦4弦ならある程度距離があるが今回の話のようなクラギの1弦で変化が現れるかな?
別の話としてナットやサドルにかかる圧力を強めて音色に貢献するというというのはわかる 机上想定の実験は各自が試して結果報告すれば充分ですね 大事なことを書き忘れた
ナットの溝のところで抵抗を減らす方向に加工すれば
、テンション感は下がる。 >>152
俺の事かな?
昨夜あれから少しあくまでネット上だけだが
寝る前に少し調べてみたところ
実は常識と思われていたヘッド角とテンションは関係ないという方向の実験結果の方が多数を占めていて
今のところ変わったとする結果が見つかっていない 単発の人と書き込みのウザい人のことだね
話が不可知論に流れているから
他の人の書き込みが収まったタイミングで
以前何度か説明した話を書き始めたら
かぶせるように10分間隔で連投して
人の話をなぞってくるのは人間としておかしいだろw ブリッジ側に関して、広く受け入れられている経験的定説と整合する説明は上記に書いた。
ヘッドストック側についても同様な説明が成立する。
弦の下げ角度をθ (水平=0)、弦の直径を2rとすると
弦の上側は下側(下げ方向)より2r・sinθ程度伸びるので
弦の上側と下側で張力(テンション)が不均一となり
上側のテンションは下げ角度に応じて大きくなる。
「ヘッド角とテンションは関係ない」という話の「テンション」はおそらく上側と下側を区別せず、弦全体としての張力は大きくは変わらないといった話だろう。 >>155
感覚的な予測で申し訳ないけど
その不均衡はおそらく1~2フレットあたり以内で吸収・収束し
そこで発生してしまったピッチ上昇を元に戻すため
結局はチューニングを僅かに下げて合う状態になっていると思うのだが あと、新品の弦を張った直後だとその影響が大きく出る事になるが
ナイロン弦の場合、チューニングが安定した頃には既にナットやサドル部で屈曲した部分の上側と下側は
弾性変形から塑性変形にすっかり移行していると思う そもそもの話はいつでも即レスしてくるお前さんの野放図な懐疑論と不可知論を満足させる目的ではなく、ナイロン弦サイレントギターの特定の弦のテンション感の違和感に関する話である事を思い出そうな。
推測の話には興味が無い 暇人は暇つぶし目的で推測や決め付けをしては
不可知論や懐疑論を何年間でも主張し続ける癖に
決してソースのある文献や論文は示さないから
相手をしても時間の無駄にしかならない 書きこみうざい人というのは俺のことだな。きっと
>>146は朝〇〇してるときに書いたから出すタイミングが遅れたが、意図的に被せた!?わけではないし
そもそも >>145とは論旨がまったく違う。
そこを認識しないと話は一生平行線だろう。
細い弦を上下に分ける?という理屈も意味不明だが
そんなミクロな話ではなく、俺が言っているのは
単純なギターの構造の話。 >>149
チョーキングは話をわかりやすくするための一例
ピッキング時の過渡現象で、ネック側からペグに向かって弦を引っ張る力が加わり、そして振動する。
その時の引っ張りやすいか否かが、テンション感。
車のダンパーが硬いとか柔らかいみたいな例を出すと、また混乱するかな?
ペグの巻付け量うんぬんは、角度というパラメータは一定という前提です。 >>161
過疎化しているから容認されるだろうと俺もちょっとしつこかった反省もあるし
もうちょっとじっくり考えてみるよ
そのうち忘れてしまっては意味ないが >>162
一番手っ取り早いのは
1弦の場所と3弦の場所それぞれに1弦を張り
両方を同じ音にチューニングしてテンション感を比較してみる事かな
角度の比較とともにナットから先の距離が3倍に長くなるので
角度の件と長さの件とナット溝幅の切り分けはできないが
全て3弦位置が有利となるので引っ張りやすさの比較としてはとてもわかりやすいものになると思う
しかし一昨日弦を張り替えたばかりなので今すぐやるのは勿体ない おっと何故か自分にアンカーしてしまった
まるで自演クンみたいだ 粘着気質のひとが、自演以外の書き込みがある度に即レスを付け
被せているのは明確なのに相手へのリスペクトも無しに並行線だと言い張り
言い訳をいつまでも連投する醜態を示すのを確認 >>166
まあそう言わずに
確かにいきなりその方法でやってみればテンション感が違うのがわかるだろう、と受け取られかねない提案をアンカーミスと重ねてやってしまった俺も悪い
俺はまだ違いは感じられないだろうと思っているんだがこれも自演と言われるんだろうな
本クラギも同時に張り替えたばかりなので自分でやってみるのはまだ先になるが
誰か弦交換のタイミングの人がいたらやってみて結果を教えて欲しい
その人も自演扱いされて迷惑かけるかもしれないが >>168
相手をしても時間の無駄なんじゃなかったか? 朝から晩まで一日中
他人の書き込みがある度に連投して
スレと直接的には関係ない
曖昧な推測議論をふっかけて回るのは
心の病気 SLG200S買おうかなと思って調べたら、ネックが太くて(厚くて)弾きづらいんだってね
弦高調整は何とでもなるけど、ネックを薄くするのはやるとしてもお金かかりすぎるよね
次のバージョン待つか・・・ これが厚いって人は何持っても厚いって言うんじゃないかな 何年前か忘れたけどサイレントギター出たときヤマハのガットにはピックガードというかゴルペ板付いてなかったんだよね
ヤマハ欲しかったけどフラメンコでゴルペ使うからアリア買った思い出 >>177
練習になりますよ、あとヤマハは下だけにピックガード付けてるけどゴルペは上の6弦側でも叩くからフラメンコ練習用としては欠陥ギター さすがにフラメンコ用のサイレントギターというのはニッチすぎるw >>179
アリアのギターは問題ないんだけどね、ヤマハの無能開発陣の顔見てみたい >>180
ゴルペやタンボーラのセンサーも付けてDSPでそれらしい音が出るようにして欲しいと俺も書いた事があるが
全部入りにしてないだけで無能呼ばわりはちょっと酷いと思うぞ
何木さんの顔なら見られたと思うが
あんたの顔も見せてあげたら? >>181
練習にセンサーとかチップなんていらないから、あくまで打つタイミング、打つ強さの練習です
あと顔の話だけど、やっぱり顔とか見なくていいです、前言撤回します。 それくらい自分で着けな
文句たれてる暇にできちゃう >>183
だから欠陥ギター買わずにアリア買ったって >>176 で書いたんだけど色々文句言う人についつい付き合ってね、
そしてまたオマエみたいな流れ読めないアスペ出てくるし、もういいだろwww >>184
フラメンコの特殊奏法を想定しているわけじゃないのに「欠格」は言い過ぎだとは思わないの? >>185
「欠格」じゃなくて「欠陥」か
まどっちにしても同じことだけど >>184
自分の要望に添えないものはみんな「欠陥」だと思う思考こそアスペの人独特のものなんだけどな 板貼ったら良いんじゃね
アリアもプラ板ネジ止めしてる動画観た事ある。
マイクブレンドがある分ヤマハの方が有利になるかもね。 >>187
AとYがある、Yには欠陥があり使えない、Aは問題なく使えるのでAを買った
これ誰にもある事ですよ〜大丈夫ですか〜 >>189
自分の要望に合わない製品であって、
欠陥では無いんじゃないの? ショートスケールも取り揃えて
そもそもボディの厚みも近付けて発売しなければ欠陥という事になってしまうな
あっちを選択したという事で特にもう必要はないだろうが
まだこっちに未練があって話を引き延ばすようなら3Dプリントデータで表板作ってあげようか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています