>>420

おおっ!Thnx! ググったら研磨で徹底的に磨き上げれば再メッキもアリ鴨?

ttp://tamtime.net/consul/2014/11/013707.html

#このお時計のケースは「アロイ合金」という錫と亜鉛の合金と思われます。
#アロイは年月とともに発生する腐食に対して、ややモロイところがあります。
#研磨にてケースの下地を整えたうえで再メッキ加工をすることも出来ますが
#古いメッキを剥離するための溶剤を使用してしまうと、ケースの素材であるアロイが
#侵されてしまうため表面がボロボロになってしまいます。(真鍮素材も同様です)
#その後、メッキをかけたとしてもキレイに仕上がることはありません。
#アロイは研磨で丹念にメッキを除去してあげてから再メッキをする必要があるのです。

>>421

以前、別の安ギターにウイルキンソンのトレモロをDIYで仕込みましたけどセンターが微妙にずれ泣きましたw
SXもいつかそのうち換装しようとGOTOのブリッジとテールピース買ってあるけど、DIYだとそれなりのスキルがいるし、
業者に頼むとお高いだろうしなかなか行動に至りません