エディは売れない時代に使い古した弦を茹でていた、茹でることによって新品のような音に復活しるのと
激しいアーミングを多用するエディは弦を茹でることによって最初から伸びきった状態にすることで
フロイドローズが開発される前のシンクロナイズトレモロでもほとんどチューニングが狂わなかったていう都市伝説みたいな逸話は本当なん?

【実験】
まず生音で弾いてみましたが、おおっ、この段階で違いがわかります。6弦がビンビンいってますし、コードを弾いた音もジャランとブライトに鳴り、和音のまとまり、馴染みもよいです。
サビが取れなくても、音については回復することがわかりました。やはり“金属の伸縮”がポイントなんでしょうか。残念ですが、このことを確認する手立てが、今のところありません……。
アンプを通し、軽く歪ませた状態のリフの音も、おおっ、まったく違いますね! 良かった、回復した、回復したよう!
実は適当に決めた3分という時間が適正だったのか不安だったので、必要以上に喜んでいるというのが正直なところです。
ただ、嬉しいんですが、サビが残っているため弾き心地はよくありません。なるほど、洗剤を入れるとかいう情報は、サウンドだけじゃなく弾き心地も回復させるためだったんですね
https://youtu.be/kMJNAlPxw-k
https://youtu.be/kMJNAlPxw-k

【VAN HALENのネット上にある最古の映像1978年デビュー時のLIVE】
11:45〜
https://youtu.be/dxfysrDRhpw