リズム感をどうやったら身につけられるかという事をお勉強したいと思います

リズムの基本とは、流れて行く音楽の中で脈々と刻まる時計のようなものです。
時計は、ご存知の通り一番細かい単位は秒針ですよね。
秒針は「チクタクチクタク」と途切れる事なく刻み続けています。
その刻みが安定して正確に刻まれていれば、分も時間も必然的に正しく刻まれます。

セッションなど、何人もで一緒に演奏する時は特に、演奏者全員の秒針が同じでなくてはならないのです。
逆に言うと、同じ秒針をみんながしっかり感じていれば、オーケストラや合唱のようなどんなに大人数でも、音楽はしっかり一つにまとまります。

音楽でいうと、一番細かい刻みは、8ビートであれば8分音符、16ビートであれば16分音符となります。
メロディは、音が伸びたり早く動いたり休みだったりするわけですが、基本的には秒針と同じような一番細かい刻みのどこかに当てはまります。
ゆえに、体の中の秒針は、メロディが休みでもロングトーンでも刻み続けなくてはいけません。

リズムが苦手な方は、この秒針が不安定になってしまう事が大変多いのです。