コンロン・ナンカロウ
wergoの5枚組は最高だったなあ
ハーモニーに興味はなかった なんで現代音楽板はこんなに進行遅いかなぁ・・・。
ナンカロウについて語ろうぜ〜〜〜〜。
>>19
そういやNAXOS盤、Continuumの演奏で出てたよね。 自演してみました。
19=23
ワクワクテカテカ・・・。 カウエルの全作品は1000曲弱あるからな。そりゃつまらんのもあるわ。 wargoのを順々に聴いてて、No.21で爆笑してしまった。
展開は、だいたい予測できるんだが、それがまたおかしい。
最高だ。w WERGOのVまで、暇なので、たどり着いてみた。
最後期の作品を編集してあるんだが、さまざまな手法を総合してあるので
聴いていて面白いわ。
筒井康隆でいうと、虚構船団などの後期作っていう感じか。
コンロン・ナンカロウ的アプローチの後継者っているのかな
現在のテクノロジーを使うと
究極のリズム構造が構築できそうな気がするけど
ナンカロウ作品リサイタルやってくんないかな
アンピコのピアノロールだけがポツンとステージに乗ってて
鍵盤がひたすら激しく動きまくる光景が見たい >>35
フランク・ザッパのシンクラヴィア作品集「Jazz from Hell」がナンカロウぽかった。
amazonで試聴可です。 Gスポットトレネード、最高。
ナンカロウにインスパイヤしてほしいな。 ZappaのTinsel Town Rebellionの最終曲で紹介されている。
こんなことは空前絶後です。 そのアルバム大味?だからかあまり人気ないみたいだけどけっこう好き。 Tango やった。
帰ってから、エルガーの「愛の挨拶」を気が狂うほど弾いた。 nAXOSのつまらないな
いくら編曲しても自動ピアノのむちゃくちゃさにはかなわない
あれは人間の感情がこもってはだめだ。
超前時代アナログハイテクが良いわけで。 ナンカロウの奥さんは日本人で、息子は私の友達ですー。関係なくてごめんなさい。 >ナンカロウの奥さんは日本人
はマジ
>息子は私の友達
マジ? ちょっとナンカロウっぽくない?
坂本龍一 x 岩井俊雄
ttp://www.youtube.com/watch?v=8YfuOoXiKrM >>6
>今じゃシーケンサーで簡単に出きるから無感動でした
後期の作品はシーケンサーの分解能じゃ無理なんじゃないの? 無理数比のリズムになってるとか?
確かに普通のシーケンサー(分解能がスペックになるようなやつ)では無理だね。 >>60
wergoの自動ピアノの5枚組に奥さんと息子の写真がある。
年食ってはいるが確かに美人だ。 wergoはバラの時にそろえたが
そんな写真載ってない・・・・・orz シーケンサーw
ゆとり教育世代は現代音楽はおろか芸術全般にも関心を持たなくてよいから、狂うまでネトゲーやらエロゲーでもやって大黒柱が倒れるまで親のスネをかじってなさい No.1スレの投票は今週なのに少し寂しいなあ
そんなマイナーな作曲家だったっけ > 後期の作品はシーケンサーの分解能じゃ無理なんじゃないの?
はい。不可能です。
詳細はガンのほんを読むとよろし。 野田先生へ質問です。
カエルガンの本って
二十世紀アメリカンミュージックってやつですか?
その本は図書館で辞書片手に
読んだんですけどね
カエルガンとか
名前忘れたんですけど
ガンとキャラかぶるサックスの多重奏の曲の人
の本とかも
作曲兼ガクリ みたいな感じの人
68です。
野田先生、お暇でしたらレスください。
お願いします。 崑崙南華楼
MDGってドイツのレーベルでStudies No.1〜12ってのが売ってたよ 最近流行りの、2台とかアンサンブルに編曲するやつはつまんねー
人間がやるなら、一人で楽譜どおりに演奏しろ。
のだけんあたりやってくれそうだが・・・ 自動ピアノのための曲ってピアノがチープっぽいからチェンバロで弾いても良さそう
( ´)`Д) )) < ハァハァ こんな所でダメェ
/ つ つ < 大丈夫だって、こんな過疎スレ誰も来ねえよ
(( (_(_ ノ ノ
し∪ ∪
Σ( ゚д゚ )゚д゚)
/ つ つ
(_(_ ノ ノ
し∪ ∪
( ゚д゚ )゚д゚)
/ つ つ
(( (_(_ ノ ノ
し∪ ∪
Napsterにインタビューがあった。
こんな喋り方なのか。楽しそうな爺だなw アンサンブル編曲の作品集聴いたが、いつか自動ピアノで弾かれるやつも聞きたいなあ。
そんなわけで真性自動ピアノ演奏のお勧め盤を教えて欲しいんだけど。 まだ2枚しか出ていないけどな。今後が楽しみ。 > MDG wergoのはおもちゃみたいな響きであれもあれで味があるんだけど、MIDIみたいで
ちょっと物足りない。
MDGはプレイヤーピアノのプロフェッショナル、ユルゲン・ホッファー監修でベーゼンドルファーのグランドプレイヤーピアノ
で録音してて迫力満点。断然おすすめ。 Musica ex Machina ー機械じかけの音楽ー
「機械じかけの音楽」という言葉から皆さんは何を連想するでしょうか?
音楽を機械で自動的に演奏させるというアイデアは、
アリストテレスの著作中に既にみられます。
古代ギリシャで考えられた様々な機械の構造は中近東地域
に受け継がれ、中世になって再びヨーロッパに輸入されることで
新たな展開をみせることになります。
音階に合わせた鐘を使い、あるメロディーを決まった時間に
演奏する教会の時計は、中世ヨーロッパにおける代表的な
自動演奏楽器といえるでしょう。
このようなものが多く作られるにいたった背景には、
様々な音が美しい調べにのって奏でられる音楽と
正確に時を刻む時計とが、いずれも調和と秩序をもって運行している
宇宙を象徴するものとして存在していたからだと考えられます。
巨大で複雑な構造をもつパイプオルガンが教会で欠かせないのも、
そのような思想があるからでしょう。
空気を入れ、鍵盤を押しさえすれば音が出るオルガンは、
自動的に演奏させるのに適した楽器でもあります。
17世紀にはすでに自動オルガンが発明され、小型の手回しオルガンは
多くの地域で普及していくことになりました。
また、このような演奏の自動化という流れは、
18世紀半ばに演奏の記録と再生への関心を生み出します。 昔買ったWergoの3組=5枚。ヤンキーなナンカロウの姿に笑った。 Perfumeが破竹の勢いでメジャーグラウンドのトップに躍り出た、
そして中田ヤスタカがTK的なプロデューサーとしても世に認められた、
両者にとって記念碑的な作品であり、そして日本芸能音楽史に残る作品。 >>88
それいってみた。ちょうどキューレーターのツアーがあったのので
参加してみたところ、2階のMIDIピアノでカノンXの演奏を再生して
くれた。生音で聞くとまた格別の味があってよかったよ。 Player Piano 1、Player Piano 3に続いて(?)、Player Piano 6がリリースされました。
但し御大の曲ではなく、他の作曲家の曲のようです。
>>102
御大の曲なら Player Piano 5にNo.33-37と40,41が収録済みだよ ナンカロウの音楽は聴いててほのぼのしてくる。
本人の顔を思い浮かべてしまうからかも知れないけどw アルディッティQのCDやっと買った。いやまぁ、なんていう
かとにかくアルディッティの技術に驚嘆。人間業じゃない。
ナンカロウにはもっとSQを書いてほしかったな。 MDGのプレイヤー・ピアノのシリーズは快挙だね
ナンカロウのはWERGO持ってるんで買い控えてるんだが、Vol. 1, 3, 5, 7(←11月発売予定!)に挟まる様に
Vol. 2 ではショパンw
Vol. 4, 6 ではナンカロウ前/後の他作曲家達のアンソロジー
特に6にはノックアウトされたよw
バッハやアイヴスの引用から、プリペアードプレイヤーピアノまで出てくる始末w
http://www.hmv.co.jp/product/detail/2732860/ref=wish_r_2_bg
ベーゼンドルファーの音でこのチープ感覚の音楽を聴くこの倒錯的快楽w
このままではナンカロウのも揃えちゃいそうな。。。!w
ここでの書き込みを見て、MDG買ったけど、愛聴盤だった
Wergoより断然迫力あってびっくりした。
SQは最近、アルディッティのイギリスライブ盤を買った。彼らはナンカロウ
本人と親交があった訳だけど、アルディッティ氏が御大をかなり
ロマンティックな人と感じているのが伝わってきて面白かった。
SQ3番の録音にはGRAMAVISION、Wergo、イギリスライブと三種類
あるけど、演奏自体はWergoが一番完成されていて好き。 wergo盤を持っていないなら、今すぐにでも買いにいけ。
wergo盤を持っているなら、いつかは買え。 Silvestre Revueltasを聴いたみたけどこの人もすばらしいな。
メキシコ人作曲家に断然興味が出てきた。 MDGの方が音もすばらしいし通し番号に忠実だし4枚に収まってるしWERGOより全然いいね