フルートの限界 flute 特殊奏法★★★★★
フルートについて語ろう。 みんなもんっとフルートきこうぜ。 オススメの作品があれば書くこと。 ttp://mus.lib.ru/flute/voice.pdf 武満のヴォイス楽譜 「キ!バ!ラ!」フォィイイイ!!! なにがなんだか… > 「キ!バ!ラ!」フォィイイイ!!! 誰がそこへ行くのか? 八村のマニエラ。 よく「間」を強調した邦人フルート曲&パートがある。 しかし、これは別格の壮絶な傑作。 ハーモニクスとかキー打撃とかマルチフォニクスとか 他の管楽器より特殊奏法が使われるのが早いってイメージはあるな っておいおい、まだスレ終了は早すぎだろ せめてファーニホゥとかシャリーノくらいは挙げとこうよ 特殊奏法の部類に入るかはわからないけど、 フルートをあらかじめ凍らせるとか、逆に熱する曲って何かあったっけ? ウィル・オッフェルマン著上田純子訳 『現代フルート奏者のために―現代技法に関する12の練習曲と解説・CD付』 って楽譜が全音楽譜出版社から出てるが、なかなか笑える フルート吹きから一言。 よくさ、フェラだとか言うけれど、フルート吹きだからフェラっておかしい。 だって、フルートはくわえないもん! リッププレートに唇乗せてフーフー吹くだけだよ? フェラを想像するならクラリネットとかサックスとか、マウスピースを口でくわえるほうが フェラっぽい。 まぁ、どうせフルートを知らない輩がフェラとかいってるだけなんだろうけど。 フルート吹きには綺麗なお姉さんが多いしね。 私も綺麗なお姉さんだから。 小泉浩の「フルートの特殊奏法」(日本ショット)に載っている重音表は 使い物にならないとよく言われる。 あれを見て書いてフルート奏者に渡すと、必ず文句を言われる。 しょうがないんで2年前あたり、ピエール・イヴ・アルトーの本に替えた。 これで文句を言われたことは一度もない。やはり優秀な本ということか。 カリン・レヴァインの出したベーレンライターの本は、奏者としてはどう? 重音表は充実しているけど。でもちょっとあの指示表は楽譜の余白には書きづらいね 5人の制服美少女がフェラ競演。カリ舐め・玉舐め・裏筋 舐め・舌をクルクルローリング、ディープに丁寧に、フェラチオも5人5色・フィニッシュ はもちろん全てお口にドクドク・どぴゅどぴゅと聞いて寺社仏閣板からきますた >>14 残念ながらフェラが上手いのはクラリネット フルートは下手だったなぁ・・・ バルトロッツィの木管全般に関する重音のことが書いてあるレコード音源付の本を, 誰か翻訳・編集・改訂・増補して出版してくれないかなぁ。もち音源はCDで。 ゲソ野郎なら¥7,000くらいの価格設定でも買うだろ。 ねえねえみんなは,金管楽器でも重音が出せる人がいるのって知ってる? 僕の記憶が確かならば,ウェーバーのホルン協奏曲だったかなんだったかで, そういうのが出てくるらしいねんよ。 んなのここにいる人は百も承知だ。 俺はチューバやってたことあるけど、3重音くらいなら出せるよー でもそれやってるゲソはないよな。 不安定だからかな。 小泉浩の本はアテにならないね アルトーの本と照らし合わせて実際に音出してみると重音で微分音が出てるのに,そう書いてなかったりする。 アルトーの本は運指が中途半端だリングキーの穴を半分ふさぐのもリムだけをおさえるのもおなじスラッシュでまとめてる。おさえ具合によっては穴を半分かちょっとだけ開くのとかでもぜんぜんちがう音が出るほど微妙なのに。 あるフルートの本に楽器の吹き口と反対側の穴をコルクでふさぐと1オクターブ低い音が出ると書いてあったが,やってみたら出なかった。 嘘書くでねぇよ。 吹き口を舌でふさいでキークラップスをすれば長7度低い音が出るけど だって音は指の穴からも空気が抜けて出てるのに,底の穴を塞いだだけで1オクターブ低い音がでるわけがない 閉管構造の原理から考えればフルートでも可能だろうね。例えばクラリネットは元々閉管だし。 ただそうなると倍音関係が全く変わる。クラリネットが奇数倍音を持っているために、 オクターヴキーを開けると1オクターブプラス五度が鳴るとか、そもそも矩形派に近い音が出るのはそのため。 ただ実際には>>30 のは聴いたことがない。 >>33 に追記してフラッターツンゲを組み合わせると、連続したスラップ音になり擬似的な伸音が得られるが、 シャリーノが多用しまくっているので、よほど効果的に使わないとそこだけ彼っぽくなってしまう危険はある。 仮に指穴も全部ふさいでさらに底の穴をふさいでも,吹き口をふさいだ場合と同じ長七度低い音しか出ないよ コルクじゃなくてガムテープみたいな平たいものでふさげば低いCが出ないこともないけど素材としては使えないな それにつけても,フルートの特殊奏法って楽器が唾だらけになって,お嬢さんのフルーティストにはかわいそうで吹かせられないな。 綺麗なおねえさんのフルーティストがファニホーとか演奏する姿なんて想像できない。 鉄パイプ若しくはプラスチックのバトンを用意 片方を手のひらで叩く。叩いた後は完全にふさぐ 同様にして今度は半分だけふさぐように叩いたら直ぐに手を離す 前者は低く後者は高く音が出る 30がいってるのはこのことか? つまりパンフルートの事ね >>41 どういうことかよくわかんないけどたぶんちがうとおもわれ。 多分その本は>>37 >>38 のことを言っていたのだと思うが,全穴閉鎖で吹いて1オクターブ低いCしか得られないなら,そんな面倒なことしているヒマに男らしくバス・フルートに持ち替えさせたほうがよいと思った。 >>25 のバルトロッツィの改訂増補案はバカなゲソオタは必ず定価で買うし信頼性が高ければ音楽学校やゲソの講習でも参考書として購入を勧められる。 必ず儲かる。IRCAMの機材と人材を使えば信頼性の高いものができるはずなのにアルトーみたいな人でさえ中途半端でしかもちゃんと自分の本に誤植や欠落がないようチェックしたのか怪しい本をおおっぴらに販売している。 >>36 の意見は誰かがやってるからみたいなことを延々ゲソが言い続けてたらやがて、ピアノは指で弾くな、フルートは尻の穴で吹けってなことになる。いまほりくんはただ自分が目にした楽譜の記憶を仏にからめてひけらかしてるだけに見える。だから叩かれる。 2ちゃんは研究が済んで日本に帰国してからにしよーぜ。 アルトーはラテンだしワインの飲みすぎだからしょうがねーか フルート以外の管楽器もOKにしようよ。 そうしないと類似スレが乱立すると思うけど。 サックスのいい本ない? バルトロッツィはフルート以外の木管のことも書いてるんじゃないの >>45 Hello! Mr. Sax Parameters of the Saxophone. By Jean Marie Londeix. For saxophone. Published by Editions Alphonse Leduc. (524054420) フランス語と英語との併記。重音表、特殊奏法解説など。 他に近年ベーレンライターからも本が出ているらしい。 ついでにオーボエとクラリネットとファゴットのもあったら教えてくれ!! IRCAMなら情報にことかかないはずだ。 ついでにバルトロッツィの本というのが実在するのか入手可能かも教えてくれ。 ヽ "゙ー-、、 / : :! i 、 :. ヽヽ_,,.....、,,,....._;/ ,;' ;,.! i., ..;;;ヽ ヾ ,,;_ , / ヾ_:::,:' -,ノ ヾ;. '''''' '''''' ;, ;; (●), 、(●);: さあ早く教えろよ。いまほり 彡;. ,,ノ(、_, )ヽ、, ミ .,;' -=ニ=- ' ,;'、 .;' .`ニニ´ ;: ;: ';; >47 ありがとう その本はソプラノとかバリトンとかも載ってるのかな。 キエンツィのは当てにならないってホント? あと湯浅譲二の「私ではなく風が」の中間部に `Double Tone`ていう指定があるが、あれはJAZZのブロー・サウンドみたいに 声による重音ってことかな。 サックスの声の重音はグロウルって言うんだよ 武田真司がはなまるマーケットで言ってたよ 大分前に別の掲示板へ書いたのを思い出したので転載しとく。 ●奏法の本 Carin Levine/Christina Mitropoulos-Bott: The Techniques of Flute Playing (Baerenreiter) 38EUR 小泉浩 フルートの現代奏法 (Schott Japan) \3800 Pierre-Yves Artaud: Flutes au present (Gerard Billaudot) 28.30EUR ピエール=イヴ・アルトー 恩地元子訳 現代フルート教本La Flute (ドレミ音楽出版) \1800 *上の本の訳ではない別物 Peter Veale/Claus-Steffen Mahnkopf: Die Spieltechnik der Oboe (Baerenreiter) (*邦訳あり 曽田裕司訳 スパイラル音楽出版会 \4500) Phillip Rehfeldt: New Directions for Clarinet (University of California press, USA) 47.80EUR Alexandre Ouzounoff: Actuellement le Basson (Salabert) 19EUR Benny Sluchin: Contemporary Trombone Excerpts (Ed. Musicales Europiennes) 25.50EUR ●作曲家・現代音楽全般について 「武満徹著作集(全5巻)」武満徹(新潮社) 「音楽」小澤征爾・武満徹(新潮文庫) 「作曲家武満徹と人間黛敏郎」岩城宏之(れんが書房新社) 「武満徹 響きの海へ」船山隆(音楽之友社) 「武満徹 音・言葉・イメージ」小沼純一(青土社) 「人生の半ば」湯浅譲二(慶應義塾大学出版部) 「魂のランドスケープ」細川俊夫(岩波書店) 「ブーレーズ音楽論」ピエール・ブーレーズ 船山隆、笠羽映子訳 (晶文社) 「ジェルジ・リゲティ論」神月朋子(春秋社) 「ベリオ」デヴィッド・オズモンド・スミス、松平頼暁訳(青土社) 「作曲の20世紀 1・2」長木誠司・編(音楽之友社) 「20世紀の作曲」ヴァルター・ギーゼラー(音楽之友社) 「日本の作曲20世紀」(音楽之友社) Les Cahiers de l'IRCAM 1 Michael Jarrell (IRCAM) Les Cahiers de l'IRCAM 6 Kaija Saariaho (IRCAM) Les Cahiers de l'IRCAM 7 Frederic Durieux (IRCAM) Les Cahiers de l'IRCAM 8 Philippe Manoury (IRCAM) "Compositeurs d'aujourd'hui Tristan Murail" Peter Szendy (IRCAM/l'Harmattan) "Dans le Vertige de la Duree - Voltex Temporum de Gerard Grisey" Jean-Luc Herve (L'Itineraire/l'Harmattan) "Tristan Murail: une expression musicale modelisee" Dominic Garant (Univers musical/l'Harmattan) "La notion de Figure chez Salvatore Sciarrino" Grazia Giacco (Univers musical/l'Harmattan) "Ecrits" Klaus Huber/preface de Philippe Albera [ver.traduit francais] (Contrechamps Editions) "Luc Ferrari portraits polychromes" Luc Ferrari (InaGRM/CDMC) "Portrait(s) de Ianis Xenakis" (bibliotheque nationale) "Xenakis: Les Polytopes" (Balland) "Polyphony & Complexity" Claus-Steffen Mahnkopf, Frank Cox, Wolfram Schurig [english ver.] (Wolke) いわゆるダーティー・トーンってやつだ ジャズの場合は大抵声と楽器音はユニゾン チェッカーズの藤井弟さえやってる別に前衛でもなんでもない奏法 ベーレンライターの本についてはそれぞれ、 カリン・レヴァインは現在第2版が出ている。ピッコロ、アルト、バスフルートについての補遺。 CDが付いたとのうわさを聞いたが定かではない。僕は既に初版が出てすぐ買ったから。 ペーター・ヴィールのオーボエの本は、原語版(英独仏)はCDつき。 日本語訳については、スパイラル音楽出版会と言うのがほとんど個人出版規模のものらしく、 楽器店でもなかなか取り扱っていない。 オーボエ専門店というのが渋谷と新宿にそれぞれあるから、それらをwebなり 吹奏楽雑誌などで探して、そこから取り寄せてもらうのがいいと思う。 あと先に書いたとおり、今はサックスの本も出ているらしい。 >「私ではなく風が」`Double Tone` 7度音程で書いてあるんだが 高低どっちがvoiceなのかわからん それは楽譜の記号表に書いてないか??? 普通の音符(楽器音)に対して四角い音符とか段を変えてVoiceと分けられてたりなにかあるはずだぞ 載ってないんだな。。。 他の部分は運指が載っているんだが、そこの部分たけ何も書いてない。 いろいろな演奏を聞いたけど、人によって演奏法が全然違うの。 声の重音といえば、武満のジェモーのトロンボーン リンドベリは全然出来てないね。プランジャー・ミュートも使えていないし。 やっぱりグロボカールでないとな。 リンドベリ、不正振動のほうの重音は完璧らしい。。。 http://www.sonata.jp/murata.kousei/technique.html#juon ちなみに「ケレン」では二つ目の音符がカッコつきになってる。 じゃあどっちでもいいじゃねーか? どうしても気になるなら作者本人に問い合わせるのがよい 流れとあんまり関係ないんだけど文献を探しても載ってないんで 特殊奏法って事で教えて欲しいんだが、 第3オクターブのBとCでのトリルのやり方がわからんのよ、誰かご存じない? それが載ってる本でもいいんで。 ごめん、自分でさがしつづけてたら海外サイトで発見したよ ありがとう、みんな。 ビスビリャンドってかならずしも正確に同音程のトレモロじゃなくて大概平均率の音と微分音とのトリルだよな 前とあるいるかまーがこの掲示板でウィスパー・トーン(ホウィッスル・トーン)とビスビリャンドを混同してた。 ビスビリャンドは英語にすればウィスパーということだがウィスパー・トーン(ホウィッスル・トーン)のことをビスビリャンドと記載してる本や楽譜を見たことない。 あえてツッコまなかったがいるかむも大したことねえな。 r ‐‐ ''  ̄ '' - ,, /´ _ " ‐ ,, _ / k 彡 ' \ . l /  ̄ ` ヽノ l .l / l . l ヽ-' ・ 、 ヽ ・ _".ヽ ', 、 "" ,, ‐ " ` l 寝る。 . し' ` 、 ( / ソ/ ` 、 _ ` '' "/ し ─ ‐‐ '' スペクトルスレから誘導されてきました。 弦の疑似トレモロやらハーモニクスの2分法等の特殊技法、管のビズビリャンドの五線紙への定着の方法や綺麗なビズビリャンドが鳴る音、または音域等の基礎知識が知りたいのですがそれらがわかるサイトやスコア等を紹介して頂けると有り難いです。 宜しくお願いいたしますm(__)m そんな使い古された「特殊」奏法を知って何がしたいの? 音楽は技法のためにあるの? それとも音楽のために技法があるの? 現代音楽全体が何か特殊なことをやると最先端だみたいな強迫観念につつまれてる気がする。 まさかいまさら音楽の「異化」とかいう術語を持ち出すつもりではないよね。 まあ「知る」ことは大切だけどこれほど奇妙な強迫観念でつつまれてるのは現代音楽だけだよ。 ロックもジャズももっとスマートでフリーで解き放たれてるよ。 現代音楽はミュライユの顔みたいに四角ばっててカッコワルイよ。 >>73 純粋に知識として知りたいだけです。自分の曲に使う、使わないは別にして知りたいんです。 知らずにいるよりは、色々知った上で自分の表現に一番あったものを取捨選択したい…と言う考えなので… 確かに、ベテランのかたがたにとっては使い古された技法なのかもしれませんが、自分の様にまだまだ作曲を学び初めて10年そこらのひよっこですので、まだまだ知らない事ばかりなんですよ。 だから、どんなものなのかを知りたいと思っただけです。 >>73 「強迫観念・・・」のところは胴衣だが、 72みたいな人が聞くのは、別にいいんじゃないか? 金管楽器の特殊奏法まとめた本やサイトってないかなー。 クラやフルートは本を読めばある程度わかるんだけど、金管と弦ってそーゆー専門書に恵まれてない気がす。 クセナキスとか金管で微分音が当たり前みたいにでてくるけどあれは唇の操作でやってるの?それともバルブを引き出して音程を変えるとか? >>84 楽譜みた事ないけど、きいた感じでは唇でやれる範囲な気がする。 ボーンはもちろんスライドだろうけど。 >>33 、>>36 その技法の記譜方とか呼び方を教えていただけると助かる… >>33 は正式名称はないね。使ってる作曲家はいるかもしれないけど。 自分でやってみるとタング・ラムと同じ原理でその代理にも使えるかもとも思う。 >>36 は可能だがやってみると正式には微分音になる(舌を吹口の中まで突っ込んでないから)。音程として捉えないで効果音的に(一種の音響として)捉えれば使えなくもない。 >>33 は四角音符で指使いを示して長七度下にキー・クラップスの記号を示せばよいと思う。 一般的な奏法ではないので記号表に説明を加える必要はあるが。 >>87-88 解説ありがとうございます!! 今、特殊技法を研究しているので凄く有り難いです(´∀`) ラング・タンと言うのがいまいちよくわからないのですが、調べてみますね!! キークラップの記号って×みたいなやつですよね(・∀・)? ですよね。 記譜法と正式名称がわかるやつがあると便利そう。 タングラムやエオリアンサウンド、ピチカートのたぐいってフルート以外でも出来るのかな? タングラム=微妙 エオリアン=微妙 ピチカート=スラップタンギング だと思う。 クラとかサックスのエオリアン的サウンドはあんまり聴こえないから実用的ではないんじゃないかな? あと、ちょっと前のレスで金管の特殊奏法についてきいてた人いたけど、現時点ではミュートやらフラッター、微分音やグリッサンドみたいな古典的特殊奏法をのぞけば ・ストップ ・声の重音 ・トレモロ(木管で言うビズビリャンドの様なサウンド) くらいしか、まともに使えないんじゃないかな? エオリアンは音量期待しなけりゃクラやサックスでも出来るだろう。 っていうか素朴な疑問なんだがタングラムってリード楽器でできるのか? できるもんならリードと楽器の穴のあいだにベロ突っ込んでみやがれすっとこどっこい 今日、試しにやってみた。 リードとマウスピースの隙間を舌の圧力で極限まで狭め、キークラップをしたらタングラムに近いサウンドは出た。 しかし、説明が面倒臭いし音程感もあいまいだから、効果音位にしかならない。 それはフルートを舌でふさいでキークラップする上で言ってたやつと同じことだろ タング・ラムではなく特殊なキークラップだ read.cgi ver 07.4.6 2024/03/23 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる