吉松 隆
これを読むと、なぜ吉松スレがないかわかると思うよ。
ttp://makimo.to/2ch/music_classical/1005/1005750180.html >>2
2001年って・・・ 随分昔ですな。
それから一度もスレがなかったとは。 その後も立ってたよ。1000までいったのはなかったと思うが。 >>2
過去スレ含めて、見られるものは全部一応目を通しました。
チラシの裏書きが多すぎだと思った。
吉松氏に限らず、どうしてこうもノイズを含めないとその作曲家、現代音楽界
を語れないんだろうな・・
>>5
作品そのものが劣化してきているからでしょうね。
過去スレ読むと劣化の原因が正しく分析されているように思う。 /∵∴∵∴∵\
/∴∵∴∵∴∵∴ i ゲソオソ撲滅
|∵∴; ━=、 ,━ ∴.|
|┯━| ― ナ=(― )「 / ̄ ̄ ̄\
l∵/ `ーノ( 、_, )ヽ | / ∧ゲソ∧\
|∴|三.ノ、┏_!!┓,.、三| | <・> <・> |
∧ ヽ. ヽニニソ / | )●( |
/∵\ヽ / \ ┣━┫ ノ
/∵∴∵\ `ー--一'ノ/ヽ ノ7_,,,___/
/∴ (⌒、"⌒ソ⌒ヽ_( 〒 )ノ- 、`、 ( ィ⌒ -'"",う
∵∴ ~''(_)(_)(_)(_)ソ __ ヽノー-,イ^
∴∵ ヽ/`、_, ィ/ ┌|| 調 ._|__ヽ∴/
∵∴/ ∴∵∴/ || || 性// 調 / )/
∴∵∴∵∴∵/ || || // 性 / i
\∴∵∴∵ ノ ヽ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ /
\__ / \ 吉松亭ノ / >>10
haha.
あぶ刑事の柴田のベストアルバム、けっこう売れてる。
食えないクラ界で、それに味を占めてPOPS転向しなかっただけで偉いのかもw この人の作品に「鳥」がよく出てくるけど、なんで?
素朴なギモーン。 あと、星や星座、神話上の生き物、なんてシリーズもある。 なにか執着してる理由でもあるのか?
それとも神秘的なイメージをかもし出すためのアイテムなのかな。 ここで何か説明してるんじゃないの?
ttp://homepage3.nifty.com/t-yoshimatsu/ チェロ協奏曲
交響曲第2番の第1楽章や交響曲第3番の路線で書いてくれたら名曲なのに…
ttp://www.japanphil.or.jp/concerts/interview1028.html
おい!シリウスの伴星に寄せる op.1を聴いたか?
最近の吉松にはない、洗練された音選びに、武満にも通じる静寂性!
これを聞いて、吉松は量産さえしなければすごい作曲家だと確信したよ。
むしろかわいそうなのは吉松で、量産しなければならなくなった現在の立場が不運としか言いようがない。
ここで聞けるよ
http://www.geocities.jp/ooi_concert/To_the_companion_star_of_Sirius_op_1.html
吉松叩いているのは、売れないしょぼ自称作曲家の連中か、作曲家崩れ。
まちがいない あれを良いと思える作曲家が一流になれるとは到底思えぬ。 >>20
>>19の崩れにビンゴwww 食えてる?
90年代前半くらいまでは、いい仕事していたと思う。
その後は、どうも頂けない作品が多いように思う。
朱鷺によせる哀歌とか、鳥たちの時代とか、
天馬効果とかは、なかなかいいのでは。 てーか、シャンドスのディスク買ったり、演奏会に行った上で評価してる人って
どのくらいいるのかね。
音楽の具体的な要素ではなく、吉松を巡る言説そのままで語る人が多くて
余り信用できない 大学1年の時に「朱鷺によせる哀歌」の初演を
NHK-FMで聴いた時、自分の人生が変わった。 シャンドス買ってましたが、演奏もイマイチでどうも。 てーか、シャンドスのディスク1枚買うと、もう次買う気が失せるジャマイカ トロンボーン協奏曲?
シャンドスから出てるやつ、ラジオで聞いたけどなかなかよかったぞい >>24
漏れはメモフローラは美しいと思うぞ。
>>25
どのあたりが糞なのかな? 吉松のサイバーバードを生で聴く機会があった。
須川のサックス、小柳のピアノ、山口のパーカッション
それぞれの高い技量と絶妙な掛け合いの見事なこと。
それを支えた藤岡−都響も乗りまくっており
サントリーホールの聴衆は興奮状態に包まれた。
私は演奏途中で涙を流した。
最後の一発を見事に決めると、私はひたすら「ブラボー」と叫んだ。
これほどまでにオーケストラのコンサートで幸せを感じたことはない。
名前こそ協奏曲だが
内容はロックやジャズそのものといってよい。
クラシックだと思って聴いた人は激怒し
堅苦しいものを嫌う若者が仕方なく耳にすると
終わるころには熱狂するであろう。
>>堅苦しいものを嫌う若者
35氏が何歳なのかは知らないが、とりあえず自分のことを「若者」と同じ程度に
若々しい感性の持ち主だと思っているんだNE。
>>35
ロックやジャズだと思って聴いても激怒するNE。 「ロック」や「ジャズ」って・・・
共通点はドラムが入っていることぐらいでしょうが・・・ 吉松 隆 って名前は聞いていたが、どうせ頭が好いだけで才能のないやつだろうと
想像していたが
左手のための曲 ・・・聴いて驚いた
すばらしい! 馬鹿な先入観を恥じる。。。
>>41です
左手のピアニスト 舘野泉氏 のためにかかれた曲
題名は忘れました。
まだレコーディングはされていないかも知れません。 >>43タピオラ幻景だね。
館野氏の番組見れなかったし、早くレコーディングして欲しい
そういえばソプラノサックスコンチェルトもまだだな。
シャンどす、次の交響曲まちか? ドーリアンとソプラノサックス協奏曲じゃ収録時間は30分位だしね。
もう録音してない作品はドーリアンしかない筈だし、新作待ちなんじゃないかなあ?
シャンドスからはファゴット協奏曲は出ていない。
あと、富士山がらみの管弦楽曲があったはずだが。
シャンドスから切られたかな? 吉松 隆 さん一人ジャー このスレもたないね。。。。。 初期の作品(70年代)の桶曲にシリウス賛歌と鳥獣保護区というのが
あるらしいけど演奏されたことあんのかな?
>>46
富士山がらみはお琴が編成に加わるからやれないのかも。 詳しい事は知らんがそれらは毎日コン落選作の1部なのかもしれん 今気がついたが>>18のサイトによればシリウス賛歌は
処女作のシリウスの伴星によせるとは
姉妹作なんだな。なら演奏されてないのも納得がいく。
亀だが>>18氏超ぐっじょぶ。
どーでもいいが、演奏と曲はいいのに、客ががさがさうるさくて萎えるw いい歳こいて未だに独身の吉松氏がマスを掻くときは必ず左手を使うからね >左手のための練習曲
フジのアンビリーバボーに舘野泉登場。
タピオラ幻影流れるかと思ったけどなかった。
代わりに間宮芳生見れた。CD買おうかな。
/⌒\
/ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
|/ \
/ ∠,,_ノ ソ _ ,,.. _) 今吉松殺してきた
/| '',,((ノ ) ノ (\) | リアルで
| |  ̄'  ̄ イ ハァ ハァ
\| υ 、_/ロロロ)_ ノ
/ U / ノ \
/| υ | | |←よしまつ
( .| / ノ ̄~∪U) ノ \
ヽ.|◯ | ノ ̄ ̄ ̄) /\ ○\
/.| o .| ノ ̄ ̄ ̄) / \ o゚ \
吉松ホームページに「ドーリアン」のスコアの1部が掲載されていた
そろそろ幻の一曲を表に出してくるかもしれないぞ >>55
「ドーリアン」って振興財団のに入選したやつだっけ?
放送されてないのかな?もし放送されてたらエアチェックした人が・・・いないか。。 >>55
しかしあの一代記は怨念の結晶みたいだね。
ああなっては復活は望めないだろうな。 今NHK第一のラジオドラマ聞いてたらBGMに吉松タンの白い風景?使ってた。
こう聞くとなかなかいい曲だな。 70年代の音楽修行の話を読んだが
凄絶の一語に尽きるな
吉松さん、頑張って下さい!
あなたは、武満さんに続く日本を代表する世界の作曲家になるでしょう。
どうかご健康にお気をつけられて、ご活躍下さい!
また面白い読み物も、たくさん出して下さい。
陰ながら応援させて頂いております。
某作曲家より
> あなたは、武満さんに続く日本を代表する世界の作曲家になるでしょう。
本当にそう思っているなら作曲やめた方が良いかもね・・・。 朱鷺ってトキって読むんだな
ナクソス見て初めて気づいた
はじめ「朱い鷺」と勘違いして
間違って猟師に撃たれて血に染まったサギのための歌かと思った >>63
> あなたは、武満さんに続く日本を代表する世界の作曲家になるでしょう。
サックス奏者の雲井雅人氏が西澤健一にそう言ったらしいんだけど・・・
西澤にいうくらいだったら吉松のほうがまだましじゃない? ま、吉松ごときの音楽で感動できるようなヤシは原博でも聴いてなさいってこった。 >>70
そういうあなたのお気に入りを是非教えて。 クラシック演奏家の(多くの)現代音楽に対する評価は当てにならないね。
そもそも曲を知らないし。 小室が全盛の頃,朝日新聞で小室批判してたのが笑った
小室はもちろんうんこだが,
デブで眼鏡のおっさんがやいのやいの言うことでもないだろ。
もっとフレキシブルな人かと思ってたのにガッカリした。
朝日で音楽コラムが受けてたし本も売れたからちっといい気になってたのかな。 亀レスで悪いんだが
>>60
>70年代の音楽修行の話を読んだが
>凄絶の一語に尽きるな
これ読んでみたいんだけど、どれか教えてくれ この人の曲の雰囲気がすごく好き。
やっぱメロディアスな曲が好きだー。 メモ・フローラ買ってきた。一度聴いて窓から投げ捨てた。 >>81
>やっぱメロディアスな曲が好きだー。
激しく同意(^^)/
キレイなメロディが無いと音楽とは言えないよね! >>86
> キレイなメロディが無いと音楽とは言えないよね!
この板でその発言は喧嘩を売るようなものかと。僕は買わないが。
従来の音楽の楽しみ方に近い聞き方としては、そういう意見もありだろう。
その意味では、個人的には僕もメモ・フローラは彼の作品の中ではお気に入りの上位だ。
従来の美学に疑問を呈するのが前衛だと定義すると、では「きれいなメロディ」の「きれい」とは
一体何かという話になってくる。確かにメモ・フローラなどの彼の作風は、従来の音楽語法に近く
とてもわかりやすい「聴衆寄りの音楽」と言える。でもそれを求めるか、或いは新しい語法を探すことに美学を感じるかは
現代音楽、ひいては現代芸術全般の鑑賞の仕方にかかわってくる態度であり、
そう考えた場合、彼の作風は必ずしも満足するものとは言い切れなくなってくる。
メモ・フローラで個人的に気に入っている部分は、第一楽章の最後の音でコントラバスが
バルトーク・ピッチカートを使う部分。
打楽器奏者は確かに一名いるが、ウィンドチャイムやカスタネットなどの小物打楽器に
限られており、刺激の強い打撃音は打楽器奏者は担当しない。
その場合において打楽器的な打撃音を補佐する使い方としては、良いオーケストレーションだと思う。 >>88
>新しい語法を探すことに美学を感じるかは
>現代音楽、ひいては現代芸術全般の鑑賞の仕方にかかわってくる態度であり、
「新しい語法を探すこと」それ自体に意味や価値なんて無い。
「新しい語法」は、あくまで自分の音楽を追究する過程で
「やむにやまれず」出てくるものだと思うけど、如何。
>>89
矛盾するかもしれないが、さっきIRCAMスレにカキコしたので。
ttp://music4.2ch.net/test/read.cgi/contemporary/1140957182/50
「退嬰的ではなく同時代性としての語法を、ただしそれに自分の個性としての独自性を足すことを目指す」
というあたりで回答としてどうですか。
語法が先か作品が先かは鶏と卵の話みたいなものなのだと思いますが、
確実に言えるのは理屈としての語法よりも作品それ自体がものを言うことは事実でしょう。 現代音楽研究の大家的存在である某氏と話していて、
吉松の名前を出したその瞬間に「興味ない!」という反応が返ってきた。 >>92
それは無理もないこと。
25年前ならともかくねえ・・・。 この様にして、この人のスレは消えゆく運命にあるのかな。
などと1ヶ月の間をあけてageてみる >「新しい語法を探すこと」それ自体に意味や価値なんて無い。
ある 「博士! ポテトとトマトを合体させた、新しい野菜が出来ました」
「美味しいのかね?」
「(゚Д゚)ウボァー」 正直に言うと、書いている間に見つかるのがほとんどだよ NHK教育テレビの「芸能花舞台」で「すばるの七つ」をやるらしい
放送は6月10日(土)
ってなことが吉松プログに出てた >現代音楽研究の大家的存在である某氏と話していて
誰だそれ? そもそもゲソオソで影響力あるのは片山だけで、
大家もなにもあとはハナクソみたいなやつばっかだろ。
片山は吉松評価してるし。ほんとにだれ? 予想できない。石田一志? 片山氏って大家ですか?
日本人作曲家研究については影響力もあるけど、他はどうかな。 昨日大阪のいずみホールで舘野さんの左手リサイタル聴いてきた。
冒頭が「タピオラ」なのは御約束。
アンコールの二曲目が最新作「アイノラ叙情曲集」から「モーツァルティアーナ」
涙が出そうになった。
秋には録音するって舘野さんアナウンスしてたよ。 今じゃ何かぱっとしないけど、
朱鷺に寄せる哀歌が発表されたときはお、大物が来た、って感じだったの? 本人のブログに、国立劇場で初演した旧作をCD化しようとしたら、
法外な料金を請求されて断念した話が出ていますが、
かなりの反響になり、大変な盛り上がりとなっているようです。
ブログのコメントに対して本人も初めて?返信入れてます。
ttp://yoshim.cocolog-nifty.com/tapio/
‥自分の作品を自分の制作で自分の作品集としてCD化するために、国立劇場委嘱で
9年前に初演した際の自分の作品の記録DAT音源をお借りしたい・・・というだけのこと。
なのに、「規定によると」と担当の人が説明し出したところ、「1秒220円(45分ほどの
この作品で60万円!)を音源の複製料として支払ってもらうことになっている」と言う。
しかも、そこには作曲者への著作権使用料も演奏者への隣接権使用料も含まれていない
「ただの複製料」で、著作権に関する手続きや発生した金額はすべてそちらで処理しろ。
こちらは金をもらうだけで何もしない。そして、にもかかわらず、処理が行なわれた
証拠として初演した際の演奏家21人全員の捺印した承諾書を添付したうえ申請書を出せ。
そのうえで「伝統芸能の普及・啓蒙に著しく寄与するかどうか」を審査しないと、
曲の1/3以上は使わせない。しかもCD化されたら印税5%までふんだくると言う。
思わず「ここはXXXの巣窟か?」とのけぞってしまった(Xの中には適当な
放送禁止用語を入れてください)。何をその頭に吹き込まれているのか、
担当の人はニコニコしながら、「(自分の作品を)広く聴いて欲しい…という
立場の人もいますが、一方で、ふさわしくないところで第三者に音源を使われたり、
納得出来ない芸の映像をお金もうけに使われたりするので、記録を公開したくない…
という出演者もいますので」と、わけの分からない理屈を繰り返す。
日本語を話しているのに、まったく常識が通用しない。‥
ざっと読んだ。由々しき問題だと思う。
ヨーロッパの放送局はこの点とても寛容だし、現代音楽のCDには裏面に放送局などのロゴが
複数並んでいて、放送局からの音源であることを示すものもたくさんある。
僕がラジオフランスで短い曲を契約したときには、初演後一定の期間を経た後に
作曲者が自由に使える、あるいは何らかの申請をするにしても寛容になる権利が
得られたはずだと思った。(契約用紙は実家において来たので確認できないが。)
吉松氏は現音の会員だと思ったが、こういうのは議題として通らないのかな。
まあそういう組織で声を上げたところで、その組織が何らかの腰を上げるとも思えないが。
個人ブログの方が、よほど効果があるかもしれん。 吉松氏はファンも多いことだし、議論喚起のきっかけにならないものだろうか。
国立劇場もそうだが、NHKの対応のまずさがもっと気になる。
僕はブログを持っていないが、mixiブログの現代音楽関連コミュニティに参加する人たち(多数いるらしい)
などがトラックバックを貼るだけでも、有識者への注意は十分引けると思う。 吉松ならニコニコしながら何かやってのけてくれるはず 「国立劇場」の対応も正論といえば正論なんだよね。
原盤権は録音費用を出した所が持つのが鉄則だし・・・
現代音楽の世界が今までナァナァでやってきただけで、
ポピュラー音楽の世界はもっとシビアだよ。
ビートルズもストーンズも、原盤権を握った赤の他人が
他人のフンドシを使って大儲けしたよ(´・ω・`) 「すばるの七つ」聴いたよ。今日の演目の中で一番良かった。
再放送があるのでぜひどうぞ。
芸能花舞台 −現代邦楽の魅力−
放送日 :2006年 6月10日(土)
放送時間 :午後1:00〜午後1:45(45分)
(再) 翌週 土曜日 朝 5:15 〜 5:59
(再々) 日曜日 深夜 24:15 〜 24:59
http://cgi4.nhk.or.jp/hensei/program/p/001/31-04810.html こいつのブログ読んだけど、相変わらずつまんねぇ。
作曲も文章も劣化しているなwww
>耽美的な微温のハーモニーにまみれてしまった(ドビュッシーとベルクを足しただけの
>ような)80年代以降の武満トーンより、この60?70年代の天空に星くずをぶちまけたような
>色彩美あふれるオーケストレイションの凄さこそが、武満さんの最大の魅力。
いや、その意見には賛成だけど、ほかならぬお前が言うか。 朱鷺に寄せる哀歌で本気で泣いた。
名にあの曲、切なすぎ 朱鷺に寄せる哀歌は本当に傑作だ。
逆に言えば、あの作品が頂点かも。 >むかしは私も、作曲家は「みんな調性回帰すべきだ」と主張していたんですけど、
>ある人にこう言われたんです。「確かに、無調の現代音楽は聴いて気持ち悪いけど、
>調性があって才能のない音楽は、もっと聴いて気持ち悪い」(笑)。
>まさに、言われた通りであって、これは結構ショックでしたね。
自覚症状がないわけではなさそうなんだが・・・・ 誰かが遠巻きに注意してくれているのに、「調性があって才能のない音楽」
を自分の音楽だと思っていないのですよ。だから病気の進行は深刻。 >「確かに、無調の現代音楽は聴いて気持ち悪いけど、
>調性があって才能のない音楽は、もっと聴いて気持ち悪い」
うわ名言だねw 現代音楽の破産を嘆いているポーズをとっているくせに、現代音楽ジャンルに身をおく
メリットを最大限に利用してる業界の寄生虫。
商業音楽でガチンコ勝負している作曲家に失礼だ。 >>122
デブだしメガネだし変なベレー帽かぶってるしそのくせ元プログレを自称してるし、しょうがねーじゃん
一番気持ち悪いのは無調の現代音楽でも調性があって才能のない音楽でもなく吉松本人なんだから アンチが多いなぁ。
吉松本人は「クラリネットが増えても豊かな音にならない」ということで
吹奏楽作品は一曲しか書いていないんですが、
吹奏の代表作といわれる曲と比べても抜群に魅力的な音楽に聞こえます。
「メモ・フローラ」が好きです。
>>124
そうかぁ?
どう聴いてもJ.P.スーザの主題による交響曲とかのほうがいい曲だぞ。 単に調性があるというだけのことをやたらと有難がるのは、現代音楽の世界にドップリと浸かった
業界人でなければあり得ないからね。商業音楽を手がけている作曲家は調性に対してもともと
そんな安易な幻想は持ってないので、当然吉松某より優れた作品を作る。 そもそも調性って何だよ?
「互いの音が干渉しあわない」作り方だとしたら、それは不可能だ。
2つの音があって、どちらかが低音におかれているのなら、その時点で、低い音のほうがベースに聞こえてしまわざるを得ない。
つまり、その音のほうが比重が高くなるわけで、どうしてもその音を中心軸とした和声に聞こえてしまう
だから厳密に言えばウェーベルンだって完全な無調ではない
ということは、本当に調性のない音楽は音楽史上で「4分33秒」だけしかない。
>>124
あの曲は作曲者自身が認めるとおり、失敗作だと思う。
あまりにも冗長すぎる。
「メモ・フローラ」は、私も好きだ。
>>124
あの曲が良い曲だと思えるなら、吹奏楽は名曲の宝庫だと思いますよ。
同じCDに入っている他の作品と比べてもダントツの駄曲。 >130
ああ、済みません書き方が悪かったです。文章能力ないな。
「吉松の唯一の吹奏楽曲が抜群に魅力的な音楽」という意味ではありません。
世界的に評価の高い西村も、初めて吉松の曲を聴いた時は、あまりに驚いて自分からコンタクトをとったそうじゃないか。 それは「朱鷺」以前の話だからね。
最近の西村の口から吉松の名前が出ることは非常に少なくなった。 ダイエット成功仲間として仲が良いと聞いた>西村+吉松 祝
!
8
5
セ
ン
チ
ズ
ボ
ン
履
け
た この人の雅楽ってどうなんでしょうか
鳥夢舞とか
前にNHKですばるの七ツやってたらしいけど忘れちゃって 今日は大阪への日帰り出張だった。業界団体の定期的のような思いつきのような、
いい加減な会合で、毎度のことながらどうでもイイような内容。会合は適当に済ませて、
あとはCD店巡り。
日本橋へ行きたかったんだけど、あまり時間が無かったので梅田しか周れなかった。
マルビルの塔が休みで、ワルティで¥298盤を中心に少し買って、J.J.で中古盤を2枚。
カーニバルもひと通り見たけど値段が高過ぎだね。駅前ビルを巡ってたら時間切れに
なってしまってジュージヤは次回以降のお楽しみ。
こだま号でノンビリ帰ってきたけど、太りたくないから車内では麦茶1リットルだけ。食わ
ないとどえらい退屈。
明日の午後から夏休みだ。家族旅行が待ってる。イヤだなー。
旅行の荷物がまた増えてるからデカパイに聞くと、「夜はけっこう涼しいかもしれないから」と
人用の上着とシロ&クロ用の毛布を追加したそうだ。北東北なら夜は寒いけど、南東北は
そんなに冷えないだろ。宿はエアコン完備だし。
「そんなの要らんだろ」と言ったら怒り出したんで、「まぁいいや」ということにした。明日また
荷物が増える感じ。
さぁ寝よっと。 >>137
武満徹の秋庭歌一具だって五線譜のはずだが >>142
>>140や>>141は、>>137のレスから「五線譜で書かれた雅楽なんてクソ」
という言外の文意を読み取ったワケだ。それに対して、「武満の『秋庭
歌一具』や黛の『昭和天平楽』のように、五線譜で書かれていても
秀抜な雅楽だってあるではないか」と反論してるワケ。
もうちょっと文章を読む練習をした方がいいよ。 ま、>>142の言外の文意が「『秋庭歌一具』にしたって『昭和天平楽』
にしたって同じようにクソじゃねーか」だったとしたら>>143も杞憂に
過ぎないワケだが。 チケットもらったんで須川・東フィルのコンサート行ってきたけど
やっぱり水槽(ガキ)率とオタ率(秋葉原系服装+目つき)が以上に高かったんで、びっくりした・・・
隣の奴、妙に汗臭かった・・・
吹奏とアニメサントラオタク程度にしか相手にされないってこと。 きらいじゃないが、
偽ロック、偽ジャズ的部分が萎える。
そういうの書かせたらターネイジやエルッキ・スヴェン・トゥール
或はハイナー・ゲッペルス等のほうが才能あると思う。
吉松はひたすらゆっくりとした叙情的な音楽を書いていればよい。
今度の休みにデカパイは20km歩きに挑戦するんだけど、以前俺が教えてやった歩きの
フォームを確認してほしいと頼んできたので、夜のウォーキングに付き合ってやって再指導
してやった。
特に問題は無かったが、指導する立場として一つや二つは何か指摘しないとカッコ悪いので、
開き気味になってた脇をもう少し締めることと、乳が大きく揺れない程度に上下動を抑えることを
指示した。「おっぱいは関係無いでしょ」と少し怒って、一緒にウォーキングをやってる近所の
オバタリアンたちに笑われたけど、素直に言うことを聞いてた。脇が開いたって、乳が揺れたって
本人に合った歩き方ならイイんだけどね。寝てからのおしゃべりの際に話すことにしようか。
デカパイのヤツ、もう準備を始めてるよ。本当は先週歩く予定だったが、その時は自信があまり
無かったようで前夜に準備しはじめてその直後に棄権したけど、今週は自信タップリって感じ。
「途中で食べるお菓子はビスコでイイかな、ははは。」 なんか妙に楽しそうだよ。
前回みたいにフラフラになって、話し掛けても無反応にならなければいいけど。
先日買った夫婦お揃いの帽子を被って歩くんだとさ。恥ずかしいなぁ。
以前、自分のホームページでは金に困ってるようなこと書いてあったが
結構いい生活してるんじゃないの?
やはり執筆で結構もらってるのかしら。 >>159
親族ったって、妹も父親も亡くなった今では母親ぐらいしかいないじゃないか。 吉松氏って収入どのように得てるの?作曲で得ても割に合わないでしょ。
連載記事の執筆料? 雅楽のCD新譜買ってきた
これ、いいね
BGMにきもちよい
押入れからNHKFMをエアチェックしたテープが出てきた
ラベル見てたら「Marmalade Circuit」 ハケーン!
早速、デジタル化!と思ったらプレーヤが故障してた
今から、リサイクルショップ行ってくる。 忘れっぽい天使がとてもよかったのですが、
他にお薦め有りますか? >>169
あんな程度で満足できるお前なら
オレンジレンジでも聞いてればいいんじゃない?¥ >>170の様な物言いがゲソの病理を端的に表している。 >>171
昔はTKプロデュースのキンキンハスキー女歌手達が槍玉に挙がっていた>
本当なら俺たちが一番敬意をはらわれるはずだ。優秀なんだから。
と、要するに妬み深いのだ。 オレンジレンジって例えが、いかにもオッサンの発想だなw
吉松はつまらんと思うな。
音楽として面白いわけではなく、ポピュラリティがあるわけでもなく、結局何がやりたいのかわからない。 >>174
じゃあ君の言う「音楽として面白い」ものってたとえばどんな作品?
話はそれからだね オレンジレンジもそう面白いとは思えんが、吉松はそれ以下だろう。 マジレスすると、
端的に存在感がない。アマチュアの音楽でよかったんじゃないか?
現代音楽というジャンルをさげすみながらもそのなかにいるからこそ食えると言う、
反抗期の餓鬼みたいな状態の人だよね。
交響曲はそれなりに好きだけど、midiで打ってるせいか全体に安っぽい。
もっと苦しんで作れ。じゃないと失礼だ。 そういう意味で「朱鷺」なんかはある意味苦しみの産物なわけだからな。 >>182
おおむね胴衣。
「ドーリアン」なんかは、聴いてみたい。
オリオンマシーン、第4交響曲あたりは、
チープな中にも、ちょっとはいいところもある。 メロディストと言われる人は大抵ハーモニストでもあるわけだが、
吉松の場合、対位法的なリズム、ハーモニー、メロディの複合処理が、
あまり使われないせいか、言葉足らずな音楽に聞こえてくる。
サイバーバードの二楽章とか好きだけど。 シナリオライターなんじゃないか。
ナムウ氏の黙示録なんか泣けるぜ。 − 日本の作曲家・吉松 隆 −(1)
「チカプ(オーケストラ版)」 吉松 隆・作曲
(12分42秒)
(管弦楽)BBCフィルハーモニック
(指揮)藤岡 幸夫
<CHAN 10202>
「チェロ協奏曲“ケンタウルス・ユニット”から 第2楽章」
吉松 隆・作曲
(9分43秒)
(チェロ)ピーター・ディクソン
(管弦楽)BBCフィルハーモニック
(指揮)藤岡 幸夫
<CHAN 10202>
「交響曲 第5番」 吉松 隆・作曲
(13分25秒)
(管弦楽)BBCフィルハーモニック
(指揮)藤岡 幸夫
<CHAN 10070>
チカプはオリジナルのフルート族合奏版の方が聴きたいんだが 弦楽四重奏のアトム・ハーツ・クラブ・カルテット聞きたいと思ったんだが既に廃盤なのかorz
どこかに売ってるとか知ってる等知っている方いたら教えてください。 出張先の香港でBBC系列のFMラジオ聞いてたら、吉松のギター曲が
かかった。あまりに保守的で調性的なのだけど、なぜか癒された。 >>193
吉松でよかったね。
それがクセナキスとかだったりした日には・・・ 2007年1月4日の信長にインスパイアされた「独奏チェロと打楽器の音楽」は、
是非、作って欲しいなあ。独奏チェロだけでもいい。
ケンタウルス・ユニットのように、明解なチェロ協奏曲は日本人作曲家には
なかったもんなあ。 >>195
何を聴いて癒されようが当人の勝手だろ。 やっぱりアトム〜カルテットのCDてもうないんですかね〜。 試聴機では物足りない‥全部聴きたい! 本人のカキコは切ない
吉松さん?
自分は亜流ではないとでもWWW そろそろCHANDOSで新譜が出るころだよなぁ。専属作曲家なんだから。
第五交響曲が出たときの藤岡とのトークショー(渋谷塔)で
藤岡が「第六番は"悲劇的"に」って言っていたので期待しているんだが。 おしゃべり男が悲劇的かあ
リアリティーないなこりゃ シャンドスで交響曲作曲しまくってた時から遠ざかっていたが
最近のピアノ曲いいじゃん!!? いいって程のものじゃない
この人は本当に枯れてしまった 吉松 隆/左手のためのピアノ協奏曲「ケフェウス・ノート」op.102 (2007) 天文ヲタなのかなこの人
プレイアデス舞曲集は安定して良いね
他はかなり当たり外れある
ttp://www.asahi.com/culture/music/TKY200708070256.html
作曲家の松村禎三さん死去 独自の音楽世界構築
2007年08月07日16時25分
遠藤周作原作のオペラ「沈黙」などで知られる作曲家で、
東京芸術大名誉教授の松村禎三(まつむら・ていぞう)さんが、
6日午後2時50分、肺炎のため東京都港区の病院で死去した。78歳だった。
葬儀は近親者で行い、後日、お別れの会を開く。喪主は長男祐介さん。
連絡先は新宿区愛住町23ベルックス新宿第2ビル6階の東京コンサーツ。
29年、京都市生まれ。旧制三高卒業後に上京し、池内友次郎、伊福部昭に師事する。
55年に「序奏と協奏的アレグロ」で日本音楽コンクールの1位になり、68、78年に尾高賞を受賞。
一定の音型を執拗(しつよう)に繰り返し、呪術的な独自の音楽世界を構築した。
13年かけて完成した唯一のオペラ「沈黙」(93年初演)では台本も書き、
日本語の響きを生かした力強い音楽で日本オペラの新しい可能性を開いたと評価された。
映画や演劇の分野でも活動し、熊井啓監督「海と毒薬」や黒木和雄監督「美しい夏キリシマ」、
演劇では浅利慶太演出「アンドロマック」、木村光一演出「越前竹人形」などの音楽を手がけた。
吉松さんのお師匠の松村先生がお亡くなりになりました・・・哀悼の意を表します
この人のデタラメ知識にはあきれる
バーンスタイン「アメリカ」は5拍子。(頭の中で数えてみれば分るだろ)
サルサはキューバ発祥の音楽。
>223
「アメリカ」はヘミオラだよ。6/8+3/4、これを五拍子というのかい?www 書き方が悪かったね
吉松がラジオ解説で下記の様に言いました。
バーンスタイン「アメリカ」は5拍子。(オレからのツッコミ:頭の中で数えてみれば分るだろ)
サルサはキューバ発祥の音楽。
わかったかな?俺が言ったんじゃない。 ザバダックの「ガラスの森」という曲の間奏で、何故かアメリカが5拍子で引用されてます。
吉松はザバオタなんじゃないかな。 伶楽舎「伶倫楽遊」演奏会の「夢寿歌」を聴いた。
あまりのスゴさに言葉も出なかったぞ。 >>223
は吉松が
>>228
について話してるのをうわのそらで聞いてたんじゃないのか >>229
自分も聴いたが、何がすごいのかさっぱりだ。
確かに耳触りは良いんだけど。 録音した者がいたら確認してみれば良い。
苦し紛れの反論が正しいとしても
「サルサはキューバ発祥」
これについてはどう説明をつける? アメリカの主部は6/8+3/4だけどさ、イントロの部分は違う変拍子だったよな、確か。
よく覚えていないし手元に音源もないので確認が出来ないのだが、あの部分は5拍子だったかも。 NHK ETV で「星夢の舞」やってたよ とりあえず楽しかった
超亀レスだけど、アメリカは5拍子という考えも、別段「ありえない」というわけでは無かれ。
6/8は指揮する上では2拍子で区切るからな。
3/8+3/8+1/3+1/3+1/3の5拍で数えるというのも「ありえない」訳じゃない。
まぁ学理的には誤りなんだろうけど、発想としてはいちいちケチ付けるほどでもない。
サルサはしらん。正直発祥の地なんてどうでもいい。 1/3…?!
なんか凄い複雑な音符使ってるんだな。
それは3:4とかそういったものかな。 先日発売されたシャンドスのサクソフォン協奏曲(Sax・須川/con・佐渡/BBCフィル)に吉松のアルビレオ・モードが収録されている件。 ここ数年の曲ってやっぱりひどくないかな?
アルビレオなんて特にそのまんまひどい。
生で聴いた時は吉松トーンだけど内容のない曲と思った。
この人のオケ曲って大体生で聴くとひどくてCDでもアラは目立つけど
聴いてる内に愛着がわく、ケンタウルスもそうだった。
アルビレオの時にサイバーバードも聴いてるけどこっちはパーカスうるさかった。 >>41
面白かろうが面白くなかろうがパクリはまずいだろ常識的に考えて 交響曲第六番「悲劇的」はまだですか?
渋谷塔での藤岡とのトーク会から何年経っていると思っているんですか!!! 昨日のNHK ETV特集で「マキノ雅弘」をやってたけど、
全編に渡って吉松さんの曲が使われてた。
なんで?
ていうか、吉松センセはもう交響曲作らないんじゃないか。晩年モード入ってるし。
個人的には元々4番として作る予定らしかったアダージョ交響曲を(それこそ「悲愴」
や「悲劇的」みたいな)作ってほしいんだがな。 シベリウスと同じ歳まで書いて断筆するとよいと思うよ。 しかしこの作曲家の作風ってグレツキの3番に似ているよな。 吉松が書いた「ランニング・ショット」聞いたんだけど・・・
こりゃアート・オブ・ノイズだよ。
吉松、フェアライトCMI持ってたのか? 慶應義塾ワグネル・ソサィエティー・オーケストラ
http://www.wagner-society.net/
〜演奏会のご案内〜
『慶應義塾創立150年ワグネル・ソサィエティー記念演奏会』
2008年10月26日(日)17:50開場 18:30開演
サントリーホール 大ホール
指揮:藤岡幸夫
曲目:吉松隆 委嘱作品 世界初演
マーラー/交響曲第2番「復活」
このスレで天野正道の名前が出てくるとはおもわなんだ。 CHANDOSのシリーズ、終身雇用みたいなことだったけど、最近ぜんぜん音沙汰内な。
頓挫したのか? 社長気が変わったのか?
>>263
サクソフォン協奏曲集 須川展也(sax)佐渡裕&BBCフィル
http://www.hmv.co.jp/product/detail/2715003
発売日: 2008年04月23日
レーベル: Chandos
あそんな抱き合わせ企画あったねw
こーきょーきょくはどーしたのだ?
作曲しなくていいから、「タルカス」をオーケストラに編曲してくれないかな。
・弦のユニゾンによるリフ
・咆吼するブラス
・炸裂するパーカッション あー、ELPがクラシックをロックにアレンジした、その逆をやるわけかー
おもしろいかもねぇ 調性で書くやつはキルマイヤーとかどこにでも無数にいるよ。
重要でないので名前が国境を越えて伝わらないのね。
要するにもう現代音楽じゃなんかでなくてただの金目当てのポップソングなんだなあ! >>273
>重要でないので名前が国境を越えて伝わらないのね
伝わらないのでなくゲソ業界では伝わらせないシステムというか価値観の機構がある。
正直ポップスに失礼 丶丶丶丶丶丶温幽籬櫑櫑櫑櫑櫑幽厶雌櫑幽岱垉厶丶丶丶丶丶丶
丶丶丶当櫑欟欟櫑欟欟欟欟欟欟欟櫑欟櫑櫑翻麗謝叱丶丶丶丶丶
丶丶丶覇竃櫑櫑欟欟欟欟欟欟欟櫑欟櫑欟欟欟層櫑艶旨丶丶丶丶
丶丶丶層櫑欟欟欟欟欟欟欟欟欟嬲竃嬲竃竃欟櫑竃覇覇丶丶丶丶
丶丶丶灑嬲欟欟嬲嬲嬲嬲嬲鬻辧卻眉贈幗層欟欟櫑竃櫑廴丶丶丶
丶勹僧層櫑欟鬱綴綴局悦局局拇狐綴綴鋼幗幗竃欟竃櫑廬丶丶丶
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丶誕櫑櫑櫑櫑櫑櫑櫑欟櫑置丶勺朔薪丶丶丶丶勺欟欟欟欟欟櫑櫑
灑櫑櫑櫑櫑櫑櫑櫑櫑欟欟置丶俎幗雛止丶丶丶儲欟欟欟欟欟櫑櫑
欟櫑櫑櫑櫑櫑櫑櫑櫑櫑欟置丶欟攜層櫑幽丶丶灑欟欟欟吉松です 「勘違いです、勘違いです、確かに私は在日朝鮮人で家族全員創価学会員ですけど
パトロール隊に入ったんだから創価学会は関係ありません」が合い言葉のw
創価学会員が通り魔から子供を守るパトロールだといって集団でうろついてるんですが
創価学会員がいつ通り魔に変身しないかとかえって怖いんですけどwww
なんでも通行人をつかまえての誹謗中傷行為や人権侵害行為も
生活安全課の創価警官の●お願い●でやってあげてるんだとか言ってますけどwwwww
熊本隆談www
>>275
確かに「現代音楽=無調」とは限らない。
しかしではヨシマツの音楽が「調性を持った現代音楽」かというとそれは疑問 吉松 隆&河村泰子が温めてきた〈アトム・プロジェクト〉がついに実現
音とリズムがアトムの力で踊りだす
吉松 隆:アトム・ハーツ・クラブ/河村泰子
http://www.hmv.co.jp/product/detail/2781289 「現代音楽=無調」?・・・んなこたない。
調にとらわれない=こだわらない とはいえる
まったくの想像だけど、今の作曲家は
譜面の頭に調号(#や♭)を書かない人が多いのでは
必要なときはそのつど臨時記号で処理する
かといって調がないとはいえないが
何調とは言い切れないような音楽
いや別に何調で書いてもいいと思うんだけど 吉松は無調が嫌いとかそういうよりは、当たり前のように無調がどんどんはこびったゲンオン界が嫌だったんだろ。
サティがドビュッシーのまがい物ばっかりになったフランス音楽界を嫌ったのと似てる まだ無調=現代音楽と勘違いしている人がいるんだね。 本当の無調嫌いの現代音楽作曲家は原博ぐらいだろうかね。 >>288
>まったくの想像だけど、今の作曲家は
>譜面の頭に調号(#や♭)を書かない人が多いのでは
正解です。
事実上、広い意味での調性(各種の旋法含む。中心音がはっきりと感じられる)がある曲でも、
調号付けて書く人は、ほとんどいません。
なぜそうするかは、御自分で言われている
>「現代音楽=無調」?調にとらわれない=こだわらない が理由です。
(上記の、調とは、具体的には『機能和声の延長線上にある調性』と捉えてください) >>275
>現代音楽=無調みたいな考えは違うだろ
まさにその通りです。
しかし、仲間の作曲家の作品について
「この部分は調性が感じられますね」という感想を述べると
ちょっと恥じるように「この部分は現代音楽では無いですね」と
言われたのにはビックリした。
まるで恥ずかしいものを指摘されたような反応だったのに驚いたよ(´・ω・`) ちなみに、僕が音楽大学作曲科に在学していた1986年頃は、
作曲科の学生が、学内の作品発表会で、
調性のある曲を発表しようとすると、教授から無調で書くように指導されました。
それに逆らって自分の意思を貫くのは、担当教官の機嫌を損ねることを意味し、
多大な勇気を必要としました。 ばかじゃねーの
「芸術家」なんて気取っても、結局住んでるのはムラ社会なんだね
まだ無調=現代音楽と勘違いしている人がいるんだね。 ひさびさに「一角獣回路」聴いた
廉価版で出てたんで、買ってきた
むかしのはなんかいいね吉松作品は
でも京響のより仙台フィルの演奏の方が好みだ
柴田恭兵のランニングショットってこの人なのか!作詞まで!
びっくりしたので書き込んでしまいました。 日記に書いてあったけど、
とうとう「タルカス」編曲するらしいね。
来年、東フィルがやるみたい。
今までで一番楽しみかもしれないw ヤスタカの「ポリリズム」なんかより、ヨシマツの「鳥リズム」の方がよっぽど先だったんだぜ!
>>268の予言すげえwww
昔のばっか褒めてる人多いな。
ピアノ曲とかアトムとか秀逸だと思うが。
とりあえずヴィヨンの妻とタルカスに期待 最近そんな「無調無調!」って時代でもないから
吉松がそんなにがんばる理由もないわけで、
逆に言えばがんばる理由があった時代のほうが
曲には力が入ってるって事じゃね 「力」つか、「ネタ」(パレット)が尽きちゃった・・・、これに尽きる 音楽の方向性が自分の好みからそれたら
才能が枯れたとか言い出すの正直どうかと思うわ。
このスレなんか殺伐としててやだな。 それ以前に、音楽の質も見分けられず(聞き分けられず)、他人の批評を「好みからそれた」などと脳内妄想で自己正当化している信者こそ、気持ち悪いです。
でもいまだに日本音コンの入賞作品に調性っぽいのが無いのは何でだ >>313
そんなことはないぞ。
渡辺浦人の入選作なんか、堂々たる調性作品だ。 現音板にスレ立てなかったらもうちょっとアンチ少なかったのかな。
まあ他に立てる場所もないがwwwww >>314
1941年でしょ渡辺は。
と言うか、そう考えるとその時代のほうが柔軟な審査が行われていたのか。
>>317
なんで当たり前なの?
それが当たり前だ、と、当たり前のように言えてしまうことが問題だと思いますが。
べつに問題じゃないよ
なんでもかんでも問題とか言いはじめる方が問題かと
>>318
渡辺浦人の時代なんて、日本にはまだ無調音楽を作る人はほとんど
いなかった(皆無ではないけど)し、音楽コンクールの審査は非常に保守
的なのじゃなかったかと思われる。 交響曲4番ってやつ?
聞いてふいたw
ぶんちゃっちゃ ぶんちゃっちゃw
ありゃねーよ・・ 1941年といったら世界的にも無調は新ヴィーン楽派とその周辺だけで
ストラヴィンスキーやバルトーク、ヒンデミットみたいに調性がある方が
(少なくとも作品数、作曲者数の上では)主流でしょ。
ましてヨーロッパより遅れている日本じゃね…
審査が柔軟だったわけじゃないと思う。
>>296
私の学生時代の作曲科の知り合いは、無調の現代音楽が書きたかったのに
先生が超保守的で調性音楽、せいぜい複調しか書かせてもらえなかったそうだよ。
もう90年代だったけどね。そういうのも可哀想だな。 >>322
校風によって違うでしょう。
俺の場合は、折衷的な音を書いたら「調性なら調性、無調なら無調で統一しろ」といわれましたよ。
上の世代からのおさえつけはつまるところ、どんなスタイルをとったって発生するもんだ。 >>327
なかなかいい曲だと思うけど、もう1つはめをはずしてもよいかな、とも
思った。初期の曲なので、まだ相当にアグレッシブな部分がある。 もっと生で聴きたいな。
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水曜日だっけ?東京初演
どんな曲だぁ?
目的は梅雨時に聴くシベリウスなんだが
改訂前と合わせて2回目だけど、相変わらず掴み所のない曲だな。これを宇宙の変動性とかっていうのならもはやなんもいわんけど。
オケ補充して、以前のようにピアノが全部くっちゃってる感じではなくなったけど、逆に、そもそもピアノパートいらなくね?って感じ。ピロピロチャカチャカ装飾音ならしまくってるだけじゃん。
メロディーも今までの使いまわしみたいなマンネリ作品だし。
なんでもいいけど、吉松っちゃん、普通に客席で聴いててふいた。 曲がマンネリなのは、まあいまさら言ってもしょうがないとして、
あれはピアノがひどすぎだよ。フレーズにメリハリが無いし、音に輝きがない。
こういう曲の演奏にはもっとハッタリが必要なんだよな。
アンコールの(吉松編曲)カッチーニのアヴェマリアもそうだったけど、ミスタッチが多すぎる。
歳だからなのか。左手だからなのか。
あれだったら録音だけのアーティストとして活躍して欲しい。
曲のマンネリは言わずもがな。
この21世紀に何の問題意識もなしに、事故模倣の拡大再生産を堂々とやってのける度胸はスゴイと思うが。シャンドスもこんなの録音するんだろうか?契約上する義務があるのかも知れないが。
ミスタッチもそうだし、リズム感もなさすぎだし、正直未完成としか思えない演奏だったな…。
無理に館野にあわせなくていいんじゃねーの?って思った。カッチーニも結構好きな編曲だったんだけど、左手版はくそつまらんな。
同じマンネリでも、メモフローラはなかなか傑作だと思うし、今回は単純に曲がつまらんってのもあるかもしれんな。
一応ちゃんとCDで聞き直してみたいけど。
>>256
同意
パスカル・ロジェが「crystal dream」でサティと吉松隆作品を交互に演奏しているがとても美しい。 >>331
鳥たちの時代: 井上道義 / 大友直人 / 外山雄三 / 日本po 新日本po 東京po Etc
http://www.hmv.co.jp/product/detail/3654209
2009年09月25日 発売予定 この上なく美しい曲を書くことが目的らしいが
吉松がでしゃばるまでもなくはるか昔にその手の美しい、しかも星霜に耐え得るだけの作品を
シューマン、ショパン、メンデルスゾーン、フォレ、プロコフィエフと言った吉松の及びもつかぬ天才達が大量生産してるわけで
吉松が彼らに匹敵するだけの才能と実力と実績の持ち主かと言うととてもそうは思えない
本人も本気で言うほどバカじゃあないとは思が >>344
やたー。"8"月25日とあるよ
ランダムバード楽しみだ http://www.camerata.co.jp/J/cd/cmcd50/50011.html
【現代曲】
● CMCD-50011〜2(2枚組・旧25CM-178〜9)
¥2,940(税込)/2009.08.25 発売
■ 曲目
吉松 隆:
◎DISC-1
[1] 朱鷺によせる哀歌(1980)
[2] チカプ(1981)
[3]-[5] 鳥たちの時代(1986)
◎DISC-2
[1]-[5] デジタルバード組曲(1982)
[6]-[9] 鳥の形をした4つの小品(1983)
[10]-[19] ランダムバード変奏曲(1985)
[20]-[22] 交響曲 第2番「地球(テラ)にて」(1991)
■ 演奏者
井上道義(指揮/ピアノ)/新日本フィルハーモニー交響楽団
青木 明(指揮)/東京フルート・アンサンブル・アカデミー
大友直人(指揮)/日本フィルハーモニー交響楽団
甲斐道雄(フルート)
松谷 翠(ピアノ)
四戸世紀(クラリネット)
吉田慶子(ピアノ)
麻生真紀(ピアノ)
外山雄三(指揮)/東京フィルハーモニー交響楽団
■ 録音
1991年5月/東京(ライヴ録音) ほか
限りなく美しい音楽が自由に翼を広げ、楽しげに羽ばたく
吉松 隆(1953〜)の人気作「鳥たちの時代」「デジタルバード組曲」等を含む1980年から1991年にかけて創作された「鳥」シリーズの2枚組作品集です。
「現代音楽」と呼ばれる音の世界に背を向け、どこまでも純粋にひたむきにそしてユーモアを持って自身の音楽世界を築き、その世界で吉松自身の音楽は翼を持った鳥のように自由に羽を延ばし、楽しげに飛び交っています。
吉松の内に秘めた欲望や希望、喜びや哀しみなどあらゆる感情が音楽へと注ぎ込まれた「鳥」シリーズ全7作品には、繊細で美しい吉松ワールドが広がっています。 交響曲2番の4楽章版って録音してくれないのかなぁ? シャンドス 吉松さんに「鳥のシンフォニア」という曲を提供して頂いた仙台のオーケストラの者です
この人題名に「鳥」って付けるの好きなのか 「オリオン・マシーン」/吉松 隆作品集(II)
http://www.camerata.co.jp/J/cd/cmcd50/50020.html
● CMCD-50020(旧30CM-354)
¥1,575(税込)/2009.11.25 発売
■ 曲目
吉松 隆:
[1]-[5] トロンボーン協奏曲「オリオン・マシーン」(1993)
[6]-[10] カムイチカプ交響曲(交響曲 第1番)(1990)
■ 演奏者
箱山芳樹(トロンボーン)
外山雄三(指揮)
日本フィルハーモニー交響楽団
尾高忠明(指揮)
東京フィルハーモニー交響楽団
■ 録音
1993年4月 ほか/東京(ライヴ録音)
熱い共感を得る比類なき音世界──吉松 隆1990年代の2作品を収録
「鼓動、風の音、鳥たちの歌、星たちの響き、賛美歌、古びたピアノの音、クラシックや現代の音楽、ロックやジャズ、邦楽や民族音楽。
ガラクタ市のように広がったそれらの音たちを、ジグソウ・パズルのように並べて連画にし、オーケストラという回路に入力して〈交響曲〉
と題してみることで、稚拙な(本当に稚拙な)人類という生き物の走馬灯を作ることを企てた、ということにでもなるだろうか」──吉松 隆(ライナー・ノーツより)
吉松 隆(1953〜)の2作品、初演時より聴衆の熱い共感を得た「カムイチカプ交響曲」と日本フィル委嘱作品「オリオン・マシーン」を収録。
カメラータ宣伝必死
ゲソばかり出してるからCD売れないのか 西村のメタモルフォーゼの入ってるやつの作曲家プロフィールの写真の
写真を囲んでる枠のデザインが超ウケる ゲンダイオンガクそのものが時代錯誤なのに
それだけ売って商売しようなんてそもそも無謀すぎるんだよ
>カメ 京都市響スレから
◆第541回定期 11月27日(土)14:30 指揮:飯森範親
◇西村朗:新曲
◇吉松隆:マリンバ協奏曲(世界初演)
〔マリンバ 三村奈々恵〕
◇ブラームス:交響曲第2番ニ長調 op.73 講談社+α新書
クラシックオンガクハミステリーデアル
クラシック音楽は「ミステリー」である
著者: 吉松隆
発行年月日:2009/12/20
サイズ:新書判
ページ数:204
ISBN:978-4-06-272625-2
定価(税込):880円
在庫僅少
内容紹介
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-----------------------
バッハ、プッチーニ、モーツァルト……名曲の「謎と暗号」
巨匠たちの「愛」「苦悩」「犯罪」までを読み解く
映画『ヴィヨンの妻』の作曲家が推理。
楽譜と舞台に浮かぶ5つの事件簿!
音楽はその仕掛けを知ったら、さらに面白い、
全く別の世界が見えてくる。
「言葉」を知ったら、今までは単に「声の羅列」
にしか聞こえなかったものが、ジョークだったり、
笑い話だったり、怪談だったり(猥談だったり)、
ミステリーだったりすることに気付くように、
音楽の裏には思いもかけない「世界」が転がっている
ことだってあるわけなのだ。
例えば、ただのきれいなピアノ曲だと思って
聴いていた音楽が、実は暗号で書かれた
ラブレターだったとしたら?
架空の世界の夢物語と思っていたオペラが、
実は、現実に起きた事件をそのまま描いた
告発劇だったとしたら?
きれいな音楽を書いている作曲家が、
実は、ひそかに連続殺人を企てていて、
その計画が交響曲に
組み込まれているとしたら?――<「はじめに」より>
●「12音の暗号」という高等技術
●大作曲家たちの暗号使用歴
●「交響曲第10番」という怪文書
●浮き沈み人生始まる
●自己署名と謎のサイン
●「ドン・ジョバンニ」殺人事件
●「オペラ」はとにかく人が死ぬ
●初演から220年後の解決編
●作曲家と女性と連続殺人犯
●どんでん返しの新演出
※本書は、2006年4月よりインターネット上に
連載中のブログ「月刊 クラシック音楽探偵事務所」
から抜粋し、書籍化にあたり加筆・再構成した作品です。 この人、嫌いではないのだけれど、
長7和音の使い方が、余りにあからさますぎんかね? 「ヴィヨンの妻」のサントラ聴いて、哀しいけど落ち着いた気持ちになった。 きのう、テレビ(日本アカデミー賞の番組)でお姿拝見しました。 >>370
ギター曲はどう?
水色スカラー、優しき玩具がおすすめ 「似たの」って、吉松はみんな「似たの」ばかりだろ? 吉松のマンネリに飽き飽きする気持ちはわかるよ
でも微妙に違う 最近は西村とかと仲良くしないの?
世紀末ナントカいう 今さらだけどELPのタルカスの
オーケストラアレンジの仕事なんてやるとは その20世紀末が10年前に終わったんで。
もう少し頭が良ければ、自分の生年月日から
計算して「「世紀末」じゃ人生の途中で終わりだ」てきずけたのに 次はN響アワーの司会者かな?
薀蓄多いから、面白そうだな〜
題名の無い音楽会見てたら
・・・・・なんか西村に似てきたな。髭付け替えれば見分けがつかないかも。 どさくさにまぎれてトンズラしたり海外から高見の見物したりしてる奴とは違うな 鳥夢舞が聞きたいんだけど
やっぱりあの楽譜付きの高いCDを買わないとダメなのかな 巷のクラヲタ・ゲソヲタがブログ等で「原発ザマァ」「原発コワイ」とかやっている中
原発萌え擬人化してる・・・こういう意見はあってもいい。 交響曲第6番「祇園精舎の鐘の声」(2012)、とか… 吉松、言われるほど悪く無いぜ。
少なくとも細川とか西村よりはずっと不器用で、ずっと良い。 大ファンなんですけど、演奏家ではないからコンサートもない
何かしらで会う機会ってあるんですか? すげ未来の話・・・ チケ発売近くなったらまた教えてくれ
もう還暦なんだ・・・
まだ40代くらいな気がしていたw ベートーベン的な第5番に対し、シベリウス的な第6番になるのだろうか?
ドーリアンは凄く聴きたい。 「田園」的なものになるか「悲愴」的になものになるか・・・ アトムのサントラは良い。いわゆるロマン派もどきでない吉松節 少なくとも今年のテーマよりは期待できるんじゃないか >>27
絶対食える!!と思っていても、そう簡単には食べれませんよね。
うんちは・・・・。私の体験は、18歳の色白で細身の女の子で5段階で
5の下くらいの結構可愛い女の子だったので、余裕で食えると思っていました。
細身のわりには白いムチッとしたお尻で、ウンチングスタイルになっただけでも
興奮で震えたのを覚えています。そしてスカトロビデオと同じように、肛門が
盛り上がったり、引っ込んだりしているうちに、「ブ−!」とおならをしてくれ
ました。生まれて初めての生おならにまたまた興奮しました。そして、ぷ〜んと
それなりの匂い。やっぱ女の子でも、おならは同じような匂いがするんだなと
思いました。でも、臭かったけど全然耐えられる匂いでした。そして、肛門から
うんちが真っ直ぐに出てきました。「メリメリメリ」と本当に音がするんです
よね。10cm位の一本糞でした。うんちが出る瞬間をゆっくり見たかったので
なるべくゆっくり出してと御願いしといたんですが、次のうんちが肛門から
顔を出した時、「も−だめ、出ちゃうよ−。」と言ったとたん我慢できずに
一気に排泄しました。 「ブリブリ・ビチビチ・ブヒ」等すごい音を立てて
「おいおい俺でもそんなしね−ゾ」と言う位の大量便で本当に感動し、また
びっくりしました。その子は痩せの大食いで、調子のいい時は一食で
カツ丼・天丼両方を平気で食べちゃうらしく、しかし細身なのでその分うんちが
大量に出るらしいのです。いや−ホントすがい量でした。そして早速味見を
しようとしたのですが、キョ−レツな臭いが襲ってきました。うんちをした瞬間は
そ−でもなっかたのですが、しばらくすると耐え難いにおい。おならなんか比較
になりません。とりあえず、夢にまで見た18歳の女の子の生ウンチなので、
手に取って鑑賞したのですが、その間余りの臭さにげっぷは出るは、涙は出るはで
もお大変。食便は無理かなとあきらめかけたのですが、こんなチャンスはあまり
ないと思い、気合を入れ、息を止めてうんちの小さい塊を口に含みました。
うんちの味は確かに苦かったです。
そのまま吐き出せば良かったのですが、うんちを飲み込んでしまったので、ゲップ
をすると確かにうんちの臭いがして辛くて大変でした。そして手に取って鑑賞し
ていたので手がしばらく臭くてこれもまた大変でした。
いやいや、本当に臭いですようんちは。可愛い子のうんちでも関係ありません。
初めての人はまず食便は無理だと思います。かなりきついですよ。
それでもと言う方は、舐める程度にした方がいいと思います。
しかし、掲示板等でうんちを食べたとか書いてありますが、本当だったら
本当にすごいことですよ。尊敬しちゃいます。まだ私は1回しかこのような
経験がありませんが、次ぎあったとしても食べれる自信はありません。
やっぱり、うんちをしている所を鑑賞する程度がいいと思いますよ。
私もみなさんが思っているくらいに絶対食ってやる。思ったのにこの様ですから。
あと、うんちは体に良くないらしいですよ。おしっこは平気ですが。
長文になってしまい、ごめんなさい。
これから、食便をしようとしている方はあまり無理をしない方が身のためです。
うんちは本当に臭くて、苦いですよ!! 「夢詠み」が大晦日に届いた。
お正月にぴったり。
いいよー。
>>419
テーマ曲の展開部が飛ぶが如くみたいでカッコいい。 子供の清盛が船に乗るシーンに
「5月の夢の歌」のピアノソロ版使ってたな tarukasu使うってのは時間なかったってこと?
昨日FMでやってたマリンバ協奏曲、録音してたのを今聴いたのだけど
なんか聴いててハッピーな気分になる曲だった
交響曲第4番に似てる曲調
>>424
スタッフの強い要望によるらしいよ
権利の関係でわざわざ録音し直したんだって >>425
そうなんだ。
そのスタッフはファンなのかね?
タルカス買ってないんだよなあ。
ライブのアトムが気になってるからこのさい買うかな。
つかファンとか、平安時代にタルカスは止めてくれ・・・ >>425
マリンバ協奏曲逃した・・・
良かったらup願えないだろうか・・・ 録音したけどまだ聴いてないな
どちらにしろ著作権的にブラックだからCDの発売を待ってようぜ >>429
今見てみたらyoutubeに上がってたよ >>431
情報ありがとう!
山響のやつはあるんだけど、東フィル版が聴きたかったから嬉しい。
やっぱりバードスケイプ系だなぁ 大河ドラマ「平清盛」音楽制作メモ : 月刊クラシック音楽探偵事務所
ttp://yoshim.cocolog-nifty.com/office/2012/01/post-f32b.html
>映像関係の仕事は数年前に映画(ヴィヨンの妻)を一本やったことがあるだけ。
吉松センセ、2003年のTVアニメ「鉄腕アトム」の仕事はなかったこと扱いですか? 早速、平清盛のメインテーマの楽譜が発売されましたね。
買った人いるのかな?
スコア単体の発売がないのはなぜ? イトケンがツイッターで大河の曲をディスってたらしいね 急の魚かっこいい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! >>438
作曲家兼指揮者の東大准教授の伊東乾
2chではイトケンシュタイン(本人が名乗ってるから)として数々の名言で有名w
ちなみに作家としては受賞歴があるよ
作曲家としては武満賞に入賞してる
>>439
ロマサガって何?
イトケンが東大で教えてる講義? 大河ドラマの編曲は全然よいと思わなかった
昔の作曲家の方がずっとよい
イトケンの発言を教えて >>441
ロマサガはロマンシングサガっつーゲー厶、サントラが伊藤賢治、もちろん伊東乾くとは関係ない。
伊東って宇宙樹の森作曲した人だよね、えらく前衛的だったなあ。そんな人と旋律美な吉松とは世界が違う。
あと、伊東ってオウム関連の本も出してなかったか?
東大はすごいな。やっぱ。
あと、清盛のサントラは買おうと思う。 @itokenstein
Ken ITO 伊東 乾
僕らも現実の制約の中で仕事します。また今オンエアしてる仕事について良し悪しを言ったりしません。それは仕事上の
節度というもの。でも何でもヨイショか?と訊かれればトンでもない。極めて冷静に見てますよ。よくテレビに出てくる
X氏の大河テーマ、冒頭3小節良かったけどそのあと破綻とか^^;
1月11日 webから なんかごちゃごちゃした曲だなぁとは思ったけど、破綻ってほどじゃないだろ
吉松作品に慣れてる藤岡さんが指揮してればもっとまとまったような気も サントラにカッコイイ以外の何を求めてるんだろうな、、
ゴチャゴチャに後押しが吉松の特徴だろうに。
交響曲第6番はこれでいいんじゃない?
第1楽章:悲劇的なアレグロ
第2楽章:田園風アダージョ
第3楽章:悲愴なスケルツォ
第4楽章:清盛&タルカスのフィナーレ ttp://geino.20ch.net/s/geino20ch25689.jpg アトムの劇伴書いてるくらいだし、
少なくともコミックには造詣が深いよ 加古隆のアダイアダイって曲を聞いたんだけど遊びをせんとやとかいう曲に似てない? 大河HPの特報で流れてたタルカスと
番組内や「タルカス~クラシック meets ロック」に収録されてたのを聴き比べてみると
微妙に違うんだけど、特報で使用されたタルカスってあれはいつ演奏したやつなの?
>>462
CDのはライブ版で演奏荒いし音質も良くない
特番は見てないから知らないけど番組で使ってるのは
シーンにあわせるために数パターンを他曲とあわせて新たにレコーディングしてるだろJK タルカスの別テイクも発売してほしい
絶対買うんだが
吉松さんはもうやらないって言ってるけど
音楽ファンとしては
ひきつづき
「悪の経典」と「石を取れ」(ピアノ協奏曲)
「危機」「神の啓示」は
オーケストライゼーションしてほしいなあ
>>465
>吉松さんはもうやらないって言ってるけど
ソースきぼんぬ なんの雑誌のインタビューだったか
「もうつかれた、二度とこの手のはやる気がない。
要望はあるみたいだけどね」
的な発言してたよ
いやいや、やって欲しいし
楽譜化さえしてくれれば、各国のオケが
将来取り上げられる、国際的資産になる
まじめなオケ化を是非して欲しい。
ピアノの展覧会の絵をオケ化して定番化したラベルの様に。
個人的には、悪の経典より
神の啓示がオケに合うと思うけどね >>467
それ、指揮者の藤岡さんじゃないの?
タルカスの譜面っていうことなら、ジャパンアーツ管理で出せるだろうし
熱気はあるけど傷もあるライブ盤だけじゃなく、Chandosからスタジオ録音は
残しとかないとね 吉松さんご本人ですよ
もうやらない
って言ってたのは 思いのほか、クラ界からのバッシングや偏見、反発も
支持と同時にあったみたいだ
それに嫌気がさしたみたいだよ
それでもあの編曲クオリティなら
次もやってほしいなー
世界で評価されるには
本当はこの路線のほうがメジャーへの近道なのにね
日本人のクラ業界は、頭が硬いようだ
意外と後世で評価される作品は
吉松編曲タルカスだけかもしれない タルカスの編曲って出来上がってからなかば事後承諾みたいな感じだった
みたいだね、NG出てたらどうするつもりだったんだろう
それより
タルカスに併録してるアメリカ(ドヴォルザーク)のピアノ協奏曲アレンジが
意味不可解だったわ、演奏に全く覇気がなかったのもあるけど
なんか時間の埋め合わせに用意したようにしか思えない >>472はタルカスのCD聞いたことないんだろうか >なんか時間の埋め合わせに用意したようにしか思えない
基本的に同意
タルカス以外の曲があまりにもカス
タルカスが突出しちゃってる
やっぱり、吉松さんには
原子心母か、宮殿か、神の啓示、悪の経典も楽譜にしてもらって
ちゃんと1枚通して聴ける
コンピCD出してほしいわ
世界的な話題になると思うけどなあ
日本人は世界を取る意欲がなさ過ぎる
クリムゾンなら、太陽と戦慄とかREDとかあの辺りを
オケちゅうよりはアンサンブル向けか。 >タルカス以外の曲があまりにもカス
>タルカスが突出しちゃってる
ん?あの中で実は一番の作品+演奏だと思うのは黛敏郎の「Bugaku」なんだが…
そもそも他人名義のアレンジだけだと印税が入らないし
ましてやそれをオケにアレンジするのでは本人からすれば
割に合わない仕事だからやりたくなくて当たり前だよ
バンドの曲をDJがリミックスする程度なら大した手間でもないけど・・・
楽譜での作曲経験がある人であれば分かるだろうけど
普通の曲をオーケストレーションするのは膨大な時間と手間がかかり過ぎるから >>479
イトケンシュタインが例のごとくtwitterで批判して
そのツイートを見た人から笑われてた経緯がある曲の話ねw ちなみにイトケンシュタインのtwitter攻防の代表作w
↓
http://togetter.com/li/293034 東京フィルがタルカス再演するらしいね
こんどは、DVDに撮って出してほしいな どうせまた吉松さんが「ロックしてこい」「オーケストラぶっつぶしてこい」みたいな
指示出してたんだろうけど、
商品にするならあと一歩節度を持ったスタジオ録音にすべきだった 東フィルCDより「題名の無い音楽会」で佐渡裕氏の指揮したタルカスの方がいい。 よう知らんが、題名のほうは、A班いやPAC、CDはB班らしいよ 平清盛のサントラ盤、評判良いみたいだね
買おうかな 吉松センセのベスト交響曲はチャイコの悲愴なんだって
シベリウスじゃないのか〜
意外 >>492
数年前まで生活が厳しかったかららしいよ
今でも贅沢しなければ生活できる程度の収入だと言ってた 昔は貧乏だったけど、今ではゴールドカード3枚持ってて、サラリーマンの平均以上はあるってブログに書いてある
年収500万円よりは上が確保できてるってことですな
スタジオ音楽家じゃないし月50万円をコンスタントにというわけにはいかないだろう
100万円台の作曲依頼を年に5本以上という感じ?
今年の大河は年収分くらいあるだろうけど、そうそう毎年はないだろうね >>494-496
なるほど
>>495のサラリーマンの平均以上ってのは、
>>494の贅沢しなければ生活できる程度に当てはまるもんね
そう考えると>>496の年収500万以上ってのはリアルな線だろうね
車とかの派手な買い物はあまりせずに、飲み食いで多少の物欲を満たす
正に贅沢はせずに不自由なく暮らすレベル
やっぱ贅沢な生活て一千万前後からだろうね〜
うちら一般庶民には雲の上の話だけどさw >>497
自分も「そこらへんのサラリーマン」だけど、夫婦共働きのときは
世帯年収1千万円というのを経験したことがあるけど
1000万そこらあっても、贅沢っていう感覚はなかったなあ 共働きで計一千万越えの家庭は少なくないだろうね
でも家を買ったり子供の学費がある人はその金額では贅沢できないよね
独身で一千万だったら贅沢な暮らしを満喫できるだろうけど 現代芸術の話題として収入はとても大事な話だ
むしろ真摯な議論といってもいい 吉松でこんなだし他のゲンダイオンガク家は推して知るべし
岩代太郎とかの類だったらぶいぶい儲けてるのかね 才能がある人に教えると商売敵になるからまずいし、才能のない人に教えるのは無駄でしょ?
だから、作曲なんてものは教えるのも教わるのも私には不可能、と。
(魚座の音楽論 より) ほんとにこの人、鳥が好きだよね
ケンタッキーとか好きなんだろうか >>507
別にメシアンの影響でもなさそうだしね。 いやー、でも
原子心母や神の啓示、悪の経典をオケ版にしたら
世界から注目浴びるだろ
別な意味で、自己ブランド化が出来れば収入倍増の道になる
ぜひ、吉松先生には、タルカス路線のオケ化を継続いただきたい
心から思う
輸入品を魂を正確に精神性まで継承し
手抜きなく完璧に完成させるのはむしろアジアでも日本人だけの伝統と特性
世界に冠たるメイドインジャパンとして
プログレのオケ化を継続してほしい それって「オリジナル作品はいらね」ってことでしょ
逆に吉松に対して失礼な気もするんだがw いや、そうではない
世界の辺境の日本では、いくら良いものつくっても
認められる機会は少ない
人生の時限は短い
良いオリジナルがあるならばこそ
世界の耳目を集める拡販活動も重要で
それが契機となって、オリジナルの評価につながるという展開もある
まずは聴いてもらえなければ、評価もありえない
そういう意味で、アレンジ能力も問われるオケ編曲作成も重要な営業要素
割り切ってやるべき
youtubeの反響を見ても海外へのアピール効果は絶大なのだから!
吉松センセはもう隠居モードなんだからあれこっきりでしょw 8月に佐渡さん版「タルカス」がエイベックスから出るんだね
佐渡さんは目立ちたがり屋だから、いつかはやると思ってたけど、やっぱりね
こんどは、管楽器が音外さないように丁寧なテイクをお願いしたいところだな
しかし、どうせなら、海外の一流オケでやればいいのに
ネタ的には、海外の方が、注目浴びるだろうし
まあ、吉松版「タルカス」第二弾発売(祝)というところで
最近、プレヤデス舞曲集(田部京子)買ったけど
見事に嵌ってしまった
US版CDも入手困難だけど、もっと流通してほしいわ サティの曲とパスカル・ロジェの演奏目当てでCrystal Dreamを買ったら
この人の曲が凄く気に入ってしまった… 吉松隆の仕事場ってコックピットに乗り込むみたいだな
電子ピアノとPCで囲い作ってその中にもぐりこむみたいな 西村朗が初めて仕事場に行った時「脳の中に入り込むようだ」と驚嘆したらしい
>>519>>520
それは実家時代の話で今の仕事場の話じゃないよね?
作曲家がゆくで書いてあったエピソードでしょ 吉松がまだ無名時代に、西村が吉松の才能に嫉妬して
吉松の自宅の番号を調べて電話かけて交流を始めたと
西村本人が語ってたよw >>522
NHKが吉松の仕事場へ押しかけ取材してて
平清盛のテーマの例の部分、初音ミクに歌わせてたから
つい最近の状況だと思うんだが >>519と>>520が違う時期の仕事部屋の話をしてるからねw ていうかホームページに仕事場の写真あるんだから
それぐらい見ろよw >>522
住んでるとこや仕事場が変わっても
今も昔もずっとコックピットスタイルだよ 70年代にプロぐれKeyデビューだったら
売れたかも ピアノの小品とかは、ギターや琴に書き直したバージョンがあるよね
マンドリンオーケストラのための作品があるらしいけど録音あるん?
弦楽合奏の編曲バージョン作ればシャンドスとかで出せそうだけど 虹色機関
つべにはないみたいだけど
ttp://www.nicovideo.jp/watch/nm15112599 >>530
CDでもあるよ
盤名も虹色機関だったような >>531,533
おお、音源もありがとう!
アマチュアらしいが、ここの団体の力量なのか、録音のせいなのか
演奏はざらざらブルドーザーみたいな印象だなあ
曲はモーダルの2度がぶつかったり解決したり、管弦楽ならさぞかし
れいんぼーな響きがするんだろう
トランスしそうなオスティナートもいい感じ
うーん、やっぱりオケ編作ってくれないかなあ >>532
店頭で試聴したけど、なんかオーケストラのガイコツ聴いてるような印象
縦の線は合ってるし、佐渡節で爆音煽ってるにもかかわらず
藤岡/東フィルのライブ盤のほうがはるかに鬼気迫った迫力感じる ま、吹奏楽編曲って、そんなモンだし
管弦楽以上の何かを期待するのか?
オケの響きに似せようとする吹奏楽編曲って、何であんなに多いのかねぇ
合奏体としては全くオケと異なる編成なんだから、もっと編成を活かした編曲にすればいいのに 来年3月に個展(還暦w)あるの知ってる?
まだ良席残ってる感じ
個人的にはシャンドスすらも録音してくれない「ドーリアン」が聞けるのが買いなのだが
>>538
試聴機で隣に並んでた自衛隊wのジブリの編曲ものが
人気の作曲家を起用した気合いの入った編曲でこれが
意外に良くてへえって思ったな
ドラムセットや電子楽器入れてない編成なのもあって
いまどきの邦人作品聴いてるみたいな感じ 平清盛サウンドトラックの其の二
なんてのが出てるな 平清盛その弐は、いたく気に入りました
デノンの録音もいい オーデイオチェック的にも最高
ただ、初音ミクがいらない、ピアノで入れてほしかった
あと買うきっかけになった、冒頭のタルカスの演奏が今一
タルカスはライブ盤の方が良い
タルカス、遊びをせんとやの二大目玉がこけても
その弐のアルバムとしての全体価値は落ちないところが凄い 平清盛、ちらっと見たらカッチーニのアヴェマリアかかってた
タルカスといい、既存の吉松CDからいろいろ拾ってるの? >>492
>>494
貧乏でも結婚してる人は結婚してる。
吉松氏が独身なのは収入とは別の理由からだろう。 >>546
まあ貧乏だと普通は結婚しようなんて思わないよね
よっぽど愛しあえる人とじゃないと そうなりかけた人もいたみたいだが、
色々と考えた末にやっぱ結婚しなかったとかじゃなかったけ?
何かの話でそんなエピソードを聞いた気がするのだが いずみシンフォニエッタ@大阪: 八分音符の憂鬱
ttp://yoshim.cocolog-nifty.com/tapio/2013/02/post-20ab.html
6番は7月に大阪で初演かぁ・・・ 5番から6番まで長かったな、CDはよ
シベリウスにちなんで7番で打ち止めにするのか
第九番で合唱入れるまで頑張るのか
ショスタコ目指して15番まで続けるのか >>550
第31回定期演奏会 『吉松隆 新作・交響曲第6番!』
<日時> 2013年7月13日(土)16:00 プレコンサート15:30〜
<出演> 新田幹男(トロンボーン)、飯森範親(指揮)、いずみシンフォニエッタ大阪
<曲目> モリコーネ:ヴィヴァルディのための4つのアナコルーティ
ニーノ・ロータ:トロンボーン協奏曲
吉松隆:鳥は静かに op.72
交響曲 第6番「鳥と天使たち」op.113(委嘱新作・初演)
<料金> 一般¥5,000 学生¥1,000 鳥と天使たち、か
なんか吉松ワールドの総まとめっぽいタイトルだな
交響曲はこれで打ち止めなんじゃないかね 室内オケで打ち止めはないんじゃない
委嘱がないだけで書く気はありそう ああそうか室内オケなんだな
となると「室内オケで6番?」と逆に興味がわいてきた 還暦の個展、長かったぁ
3時間も同じ音楽聴かされると、さすがに食傷だね
いちばん良かったのは、やっぱり初期の作品、ドーリアンはさすがに稚拙だったが、ランダムバードの頃の不協和音を恐れていなかった頃のが、今でもちゃんと聴ける。
調整「だけ」になっちゃってからは、はっきりいって判子ついた様な音楽の連続… 第1部 (第1部の曲順は未定)
プレイアデス舞曲集より
(ピアノ:田部京子)
ランダムバード変奏曲より(1985)
(ピアノ:田部京子/小川典子)
夢色モビールより(1993)
(チェロ:長谷川陽子)
タピオラ幻景より(2004)
(ピアノ:舘野泉)
スパイラルバード組曲より(2011)
(ホルン:福川伸陽)
夢詠み(2012)
(チェロ:長谷川陽子/二十絃:吉村七重)
第2部
鳥は静かに・・・(1998)
…静謐を湛える鳥たちへの鎮魂歌。透明な夢の詩情
サイバーバード協奏曲(1994)
…天空を翔け大地を疾走する超絶のコンチェルト降臨
(サックス:須川展也、ピアノ:小柳美奈子、パーカッション:小林洋二郎)
ドーリアン(1979)
…幻のデビュー作復活!青春のシンフォニックロック
第3部
「平清盛」組曲(2012)
…NHK大河ドラマ「平清盛」を彩る壮大な平安交響絵巻
タルカス(2010)[原作:キース・エマーソン&グレッグ・レイク]
…プログレッシヴ・ロックの名曲オーケストラ版、ついに再演!
http://www.japanarts.co.jp/concert/concert_detail.php?id=38
いやあすごいプログラムでしたねー >>556
同感
ランダムバードのあの激しく沸騰するクラスターと静謐との対比が好き。
しかし、この曲の演奏、豪華な顔ぶれのデュオだったんだな。
聴きたかった。 >>557
よくメンツ集められたな
もう同じレベルの個展は吉松が生きている間、無理かもしれない 「ドーリアン」初CD化されるな。
できればchandosでの再録希望。併録は7月初演の交響曲とタルカスで。 昨日知った。こんなカッコイイ曲作ってた人いたのね。 三島由紀夫の近代能楽集の劇伴やるみたいね
能っぽくない音楽を期待w ところで7月の大阪での新作初演、聴いた人いる?
マリンバコンチェルトと合わせてCDになるらしいけどいつのことだか… こんな金太郎飴作曲家の新作に期待している人がいるんだ・・・。
正直どれ聞いても同じ。 うん。何か形式的に思いっきり枠にはまった曲を書いてみて欲しい。
吉松がアカデミックな書式で書いたら、逆に面白そう。 >>577
アトムサントラのワルツも尋常じゃなかったからね >>577
PVみた
話題のワルツは最初まさしく「熊倉一雄の歌う『ゲゲゲの鬼太郎』」だがあらよあらよと華麗に変奏。
「葵上」の近代フランス風味もよし。
映像もオードソックスだが良質。 来週の日曜、11月17日(日)14:00〜15:55、
NHK-FM「きらクラ!」に吉松隆がゲスト出演。
吉松への質問やメッセージを番組ホームページまたは郵送で受付中。
http://www4.nhk.or.jp/kira/ なんか今話題の人と色んな意味で被ってるよな
聞くがわのお前らにしても この人の読むと
他の騒いでる連中が馬鹿か下衆にしか見えん
穿って見れば巧いなとなるがw 音友から出ている「ピアノ名曲120選 中級」に
この人の「さりげない前奏曲」とかいう短い曲が入っていました
ちょっと弾いてみると、NHKの「平清盛」の劇伴とそっくりなんですが・・
この人は似たパターンを使い回す人なんでしょうか?
調整音楽だから使い回すとすぐわかってしまうとは思うんですが・・・ 劇伴で使いまわしは当たり前
伊福部しかり、芥川しかり、吉松しかり、、、 楽譜サイト
管理・経営してるのは他人だけど
かつて「撲滅」をうたってたwジャンルもOK、いやむしろ歓迎な懐の深さ。 例の現代のベートーヴェン事件が発覚する前に、吉●さんや●枝さんがベタほめしていたが、俺は発覚する前から●松さんや三●さんの審美眼を疑ったね。
結局味噌と糞の区別がつかない、この程度の人達だったことがはっきりとした。
作曲の腕前と他人の曲の審美眼は別ものだと言うことがよく分かった。 >>594
新垣隆のOEM商品だっただけの問題じゃないか。 >>594
みたいな事言ってる奴は
「こんな1920年代以前の音楽語法を使ってる曲は駄目」を「贋作駄目」にすり替えてるだけなんだが。 いまだに作品自体の評価とゴーストライター問題をごっちゃにしてる人がいるのか。 誰が作ろうとも、作品だけを聴いてみても、あれが芸術のランクかね?
CDがたくさん売れたと言っても、取りあえず話題性で買ったのではないのかね。 味噌と糞の区別がつかないんじゃなくて調性のある現代音楽が流行れば
自分たちの立場が強固になるってことだろ。
マーラーのパチもんをそれなりの職人が作ったんだからそこそこ喜ばれて
当然だろ。 あくまでも、そこそこレベル。
私は作曲はやらないが耳は肥えているつもり。あのオケ曲め含めて、本質的に芸術とは言えるレベルではない。 パクるって言うか
オマージュやパロディとしては出てくる
吉松の常套手段じゃないか
今さら何言ってる? シベ6もでてきてるよ
あと交響曲4番では幻想交響曲とか 吉松の場合、標準編成よりも縛りがあったほうがいいと思う。下手に編成に厚みがあるとどうも持て余してる風に思えるので…
七番あるなら弦楽+ピアノとか、ビックバンドとか、各楽器一本ずつ(イベールのコンチェルト・ダ・カメラ的な)といった編成でお願いしたい。 >>611
やあ、調子はどうだい?今日もこの時間がやってまいりました。またこれを見てしまったね。ところでキミ…
神戸市の東、芦屋西宮の知的障害者施設で未成年利用者に性的な行為をして淫行条例で逮捕された三田谷学園元職員の堂垣直人(西宮市老松町)は、結局どういう罪になったの?
被害者家族のケアを芦屋市役所と兵庫県警はちゃんとやったのか?
差別や虐待は環境を選べない子供には関係ない。
http://www.youtube.com/watch?v=JxMzW3ZlV4g&sns=em
では、またどこかでお目にかかろう。ちゃんとミカン食べて風邪引くなよ。
巡回してくるね! 佐村河内・新垣の「ヴァイオリンのためのソナチネ」は、私もよいと思う。
世界的に見たらそうたいしたものではなかろうが、
日本人の作った曲としては、最高レベルの一つではないか。吉松氏がほめたのもうなずける。
なお、同曲は、佐村河内のアイデアがあってこそのもので、だから共作というべきだろう。
事件に関してのみならず、この「偽ベートベン・コンビ」の曲についても、
あれこれと非難めいたことが言われているけれど、大半は、出来もしない者のやっかみだという感じがする。
たとえば、いちおう私の遠くない親戚にあたる、高学歴で両親とも有名人の現代音楽作曲家姉弟は、
この程度のポップな曲は、まず作れないであろう。 あれがポップっていうのもどうかと思うが、まあこの国ではそういう見方が自然になるか 劇伴のようだ、というのはおよそ、ポップということだろう。
同曲は、イギリスのある種の文芸ドラマなどには、それなりに合いそうではないか。
もちろんヨーロッパには、もっと「劇伴」の上手い人がたくさんいるだろうから、
ジャパンマネー目当て、とか、特にそういう裏事情がなければ、
依頼はされないと思うが。 〈そもそも「音楽」は人間という生物の「音に反応する感覚」の上に成り立った行為なのだから、
感性を切り離して知性で作る音たちは「音群」ではあっても「音楽」ではない。
「音楽」の領域を極めるための実験として「音群」を知性で制御してみようと試みるのは勝手だが、
それは「音への試み」ではあっても「音楽」ではないのだ。〉
上は吉松の武満追悼文からの引用である。
思うに、吉松という人は、音感というものを、人間の生理的な、種としての「本質」に基づくもの、
と、たいへん素朴に決めつけているようだ。しかし、じっさいは、かなりの程度は、
歴史的に形成されたものだろう。
マルクスは、「五感は世界史的産物」といったが、
これは、かの大先生にしては、珍しく正しい見解だったと思うものだ。
問題は、現代音楽が頭でっかちだということにあるのではなく、
頭の使いどころを間違っているところにあるのだろう。
ようするに、日本のものは特にだが、「天分」を要さず勉強すれば誰でも出来るような、
しかも、さほど高級とも高尚とも言えない、「現実離れ」した数理経済学や、
あるいはm、たんなるボードゲームでしかない囲碁将棋にも似たような、
いわばパズル的なもの(「創造力」の乏しい日本人でもこれならできる)を、
芸術だと自ら望んで錯覚している(才気貧困でありながらも芸術家ぶりたい人には、
この勘違いは居心地が良い)ことの結果なのではないか。
なお、頭の使い方を間違っている、というのは、知的でない、ということであろう。 前半はわかるが、後半はまったく同意できない
囲碁や将棋を単なるボードゲームと言ってみたり
この学際の時代に経済学を貶してみたり、了見が狭いね
しかも最も頭の使い方をまちがえている作品で有名なものに日本のものなんかないわけだが…… マックス・ヴェ―バーは、西洋近代音楽の「世界制覇」は、
合理化によるもの、としていた。
ヴェ―バーによれば、おそらく吉松が良しとしている種類の創作法こそが、
知性的なものなのである。
この合理主義は、盲信的公理主義(よくいう合理化の不合理をもたらす)を意味するわけではなく、
むしろ、妥当性のない公理理系は破棄されてしかるべきとする、
「実用主義」的なものだろう。 経済学一般ではなく、新古典派に代表されるような、
数学モデル弄りばかりしている、公理論的数理経済学ね。
囲碁将棋は、たんなるボードゲームだろう。
盤や駒・石がなくとプレイできる、ほぼかんぜんに形式的なものだ。
音楽は、理論のみでできているわけではなく、音という内容を有している。 それと、わたしは、現代音楽一般がダメとは思わない。
たとえば、クセナキスでも、ブーレーズでも、いいなと思った曲はある。
ただベリオの曲は、良いと思ったことはない。つまらないと思う。
ようするに、現代音楽は、出来の良いものが、異常なまでに少ない、
ということが問題なのではないか。
とくに、日本人の作品は、まずまず、がちょっとあったくらいで、
良いと言えるものには、お目にかかったことがない。 よい作曲家が大成するには、良いパトロンが必要だ。
下らないことに金を使う余裕があったら,才能ある
作家を援助してそれによって作られた作品と共に
作家のパトロンとしてその名前を永遠に歴史に刻み
記憶されつづけることを選ぶ方法もある。
ずっと昔に完成済みの作品を愛でているだけの
受け身は貧乏人にまかせておけ。ゴッホのひまわり
の絵を布でぐるぐる巻きにして倉庫に積み上げて
死んだら棺桶に入れて焼いてくれという愚かな
成金よりも、貧乏画家を抱えて肖像画でも描かせる
代わりに、生活に困らない金を出す方がずっと
マシ。 https://twitter.com/ShinyaMatsuura/status/544331367098490880
> 松浦晋也
> @ShinyaMatsuura
> ん?、現代音楽じゃなかったんだ。 悪魔崇拝系バンドがCIAの拷問に使われた曲の
> 使用料として666,000ドルを請求 - GIGAZINE
> http://gigazine.net/news/20141215-cia-torture-compensation/
> 現代音楽を拷問に使うというネタは吉松隆「魚座の音楽論」で取り上げていたが。 新しい楽譜出るみたいですね。尼の内容紹介に惹かれつつある。
T持ってる人に聞こうと思ってここ来たけど、Tは出版されてない感じぽいなぁ。 クラウド自分で停止しろ!坂本龍一総理になる!我々が政権をとる!わかったな!クラウド自分で停止しろ!原発も停止しろ!マイナンバーやれば戦争で世界は滅びる!言う通りにしろ!そうでないと壊す!ウイルス300000000バージョン作成した! 「アストロボーイ・鉄腕アトム」のBGMをまとめてLP1枚の交響詩に
しないかな。 7番まで作って欲しいが…
もう流石に交響曲は厳しいだろうか あの人なら自作からディープラーニングさせて作らせそうだ この人今の純音楽的立ち位置じゃなくてゲームとかアニメの劇伴行った方が絶対評価されると思うな
結構歳いってるし長い間やってきたプライドもあるのかもしれないけど、どの曲聞いても少し個性的かつ高水準な消費音楽という感じがする
劇伴といっても大河みたいな生々しいドラマ表現じゃ池辺さんにも千住さんにも完敗してるけどゲームアニメの表現なら作風と合ってそう 海外ではその池辺や千住より評価されてるし
国内も大河の作曲家っていう称号得たんだから
もうこのままいけばええんちゃう? ☆ 私たち日本人の、日本国憲法を改正しましょう。現在、
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2XM 吉松編曲版タルカスって、結局のところ英米ではどの程度知られているのか、それとも全く知られていないのか。
向こうの指揮者やオーケストラが演奏会の曲目として取り上げたりとか、
ChandosからCDを出したりはしないのか。 原曲より現代的に聴こえるんだよな
オーケストラの普遍性なんだろうが >>651
米国と英国のアマゾンでもDENON版の「タルカス〜クラシック meets ロック」は購入可能で、
www.amazon.com/dp/B003M13XBM/
www.amazon.co.uk/dp/B003M13XBM/
評価も5点満点のところ平均約4.5点と高評価なんだけど、実はよく見ると、この評価は
タルカスの全てのバージョンの商品への評価の平均のようで、
レビューで上がっている文章はすべてELPのオリジナルに対する絶賛で、
吉松版へのレビューは見当たらなかった。 吉松好きだけど、タルカスは全く意味不明。原曲レイプとしか思えん。吉松もプログレ好きなら自分でわかるやろ。 この人の作文って本当に浅いよね笑
それっぽいこと書いてそうだから読み進めて良かった試しがない笑
いくら作曲家でも酷すぎる笑 >>656
私は作曲家としてより評論家としての吉松隆の方が好き
特に初期の『魚座の音楽論』『世紀末音楽ノオト』が良い >>657
『世紀末音楽ノオト』が出た時に許光俊が酷評したのをよく覚えている
二人共慶應OBだが二人に対談してほしい つか、一時Chandosでバガバガ録音されてたが、この作曲家、大河以降、なにか仕事してんの??? >>660
会社員だったら定年退職後じゃん
仕事しなくても食べていけるクラスなんだろう 今でもNHK-FMの番組で週一だか月一だかでレギュラーの出演枠を持ってるんじゃなかった?
それでどの程度のギャラになるかは知らないけど。 復刻!世紀末CDノート(1999年版)
ttp://yoshim.music.coocan.jp/~data/BOOKS/NOTE/NOTE1999.html
|★これは音楽現代誌に1994年1月より連載された「世紀末CDノート」のオリジナル復刻版です。
|第68回「カナリアは歌の歌い方を思い出すか?」
(中略)
|あの戦争(大東亜戦争)、アジアの同胞たちを侵略している欧米列強国を排除して(現代ヨーロッパにおけるEUのような)
|「アジア人による共同連合(大東亜共栄圏)」を作ろうとしたのがそもそもの目的だったはず。
実際の日本は、欧米列強を追い出して自分が代わりにアジアの支配者になろうとしただけだったけどね。
圧政、搾取、収奪、弾圧、虐殺、実際の所業は欧米植民地主義者と一切変わるところがなかった。
吉松隆は、「大東亜戦争はアジア解放を目指す正義の戦争だった」なんて妄説を信奉しているバカウヨだったんだな。
上記の通りこの文章そのものは20年前のものだが、より近年のブログ等でも似たような言いぐさはときどき漏らしている。 圧縮、燃焼、膨張、排吸気のオットーサイクルなら知ってる >>660-665
NHK-FMの仕事、この3月をもって卒業だってさ。
ttp://yoshim.cocolog-nifty.com/tapio/2021/02/post-c26925.html
>というわけで、これからは年金と印税で細々と食いつなぎながら、猫を膝にひきこもり隠居暮らしを楽しもうかと…(笑)。 吉松隆、どの作品の印税で一番稼いでるんだろ。
もしかして(しなくても?)「ランニング・ショット」だったりしてw 転調後にまた戻るボレロからの at terra にワロタ しょぼいわバッハ話長いわの式が吉松で一気に締まった
と言えよう >>680
原田氏
吉松のチクルス演りたいって言ってるな
…7番献呈してもいいんでね? >>674-679
吉松本人はブログで「あれ鎮魂曲なんだけど五輪開会式で流して良かったの?」って言ってるけど。
ttp://yoshim.cocolog-nifty.com/tapio/2021/07/post-c59d18.html ミューザ今オワタ
ご本人がいらした
盛り上がったわあ
団員が舞台はけても拍手鳴り止まず トークがちょっとあったが
バッハの長話の間に寝落ちして
自分の曲の出るところを生で見逃した由 地球よりの四楽章版
もっと聴き込みたいから音源化して欲しい
…ケフェウスノートとのカップリングでいかがだろうか 勢いでCD化きぼんぬ
去年リモート演奏会でやったように サンジャポでBGMにタルカス使ってるな
大河以来か? 「朱鷺によせる哀歌 作品12」
吉松隆:作曲
(指揮)尾高忠明、(管弦楽)大阪フィルハーモニー交響楽団
(13分08秒) 今日のミューザ川崎に行った
ケンタウロス・ユニット
独奏チェロ頑張った。凄い作曲家だな。マーラーよりスケールが大きいと思う
本人登壇して指揮者を称えていた
カムイチカプ交響曲
これも傑作。生で聴くとオーケストラが良く鳴る。これほどオケの美しい作曲家が他にいるかな? 宣伝が下手なんだと思う。
故冨田先生を見習って、クリプトンと組んで
初音ミクをプリマとしてコンサートを開けば
客が呼べるのに。 そういえば、藤岡幸夫がプッシュしてシャンドスから出た一連のBBCフィル演奏のCD、
イギリス本国ではちゃんと売れたのかね。 このオッさん
ハイヒール👠で踏みつけられるとヒィヒィ言いながら喜ぶんだろw www.youtube.com/watch?v=h3xbapirj38
厳選クラシックちゃんねるに吉松がゲスト出演してた
URLが直接貼れなくてすまん 第二のフジオカサッチー、ケイタロがせっかく演奏してるのに何故盛り上がらないんだ? 原田の鳥たちの時代も聴いてみたい
大友、広上、藤岡、(つべに上がってた)ペリー・ソー
同曲異演に恵まれた一曲だからこれらとは違う解釈で作って欲しいなと。
個人的には広上の日フィルヨーロッパ公演live盤が一番好み。 https://kusa2.jp/news/20240304-2/
> 本年の草津夏期国際音楽アカデミー&フェスティヴァルは、昨年の西村朗音楽監督の急逝を受け、
> 音楽顧問に作曲家吉松隆氏を迎え入れ新たに出発致します(着任は2024年4月1日を予定)。