こんなに面白い作品を書きまくっている人が、
なぜ相応の評価を受けていないのか?

誰のものでもない、実に不思議な音感覚の持ち主であり、
同時にその音は我々日本人の魂を深く揺さぶります。

また、あれほど呪術的、暴力的、変態的作風でありながら、
本人は至って普通の人であるというギャップも面白い。

まだ聴いたことがない、という人は是非。
公式サイト:
ttp://shimoyama123.web.infoseek.co.jp/menu_j.htm