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Wikipedia(ウィキペディア)@現代音楽板 第2番
01857分74秒垢版2013/04/29(月) 17:14:41.60ID:zdjQ24PY
生意気な野田憲太郎をシめてやるッ!
麻原尊師が見守る中、制裁は行われた。
既に野田憲太郎の口中では二ノ宮寛一の赤黒い怒張が暴れている。
「鎌田君、野田憲太郎のお尻がおねだりしているようだね」
麻原尊師の声に応じて、鎌田謙一郎のサマナ服から屹立した一物が顔を覗かせた。
ゆうに一尺はあろうかという業物に、恐怖に顔を歪める野田憲太郎。
しかし、その恐怖心とは裏腹に、野田憲太郎の肉棒は硬度を増していく。
−野田憲太郎にとっては、その恐怖こそが色欲そのものだったかもしれない…。
天を仰いだ野田憲太郎の頭皮を、麻原尊師が絶妙な舌技で剥いていく。
サーモンピンクの亀頭が徐々に姿を現すのと平行して、
鎌田謙一郎の淫槍が野田憲太郎の菊門にねじり込まれていく…。
オウム真理教徒によるド迫力の4Pファック!
だが、長い夜は幕を開けたばかりだ…。
01867分74秒垢版2013/04/29(月) 17:19:13.37ID:zdjQ24PY
目の前で、野田憲太郎が犯されていく光景を見て明井利器は震えていた。
いや、むしろ視線が吸い寄せられるように張り付き、瞬きさえできなかった。
3人の巨体が艶かしく動き、醜悪な肉竿が、野田憲太郎の身体に出入りする様は
昨日までの明井利器にとって嫌悪すべき光景以外の、なにものでもなかったはずだ。
しかし今は違う。下半身の一部がやけに熱い。
先ほどまであっけにとられていた明井利器が気付くまでもなく、
明井利器の小さなそれは先端から欲望の液を滲み出させていた。
「ンハアッ」
激しく抽送を繰り替えす馬場熊夫の、
臀というにはあまりにも巨大な肉塊を見ていた明井利器はついに声を漏らしてしまった。
振り向く麻原尊師の目は、新しい獲物を見つけた野獣そのものだった。
「こっちもいけそうじゃないか」
野田憲太郎はすでに白眼を剥き恍惚状態だ。
激しく動いていた二ノ宮寛一の頭部が止まり、
こちらを振り返ると口元には雄の証明がゆっくりといやらしく流れている。
「尊師、おれたちはこっちでいきますか」
隠居したとはいえ麻原尊師も嫌いな口ではない。
二人が明井利器の方に巨体をゆらしながら近付いてきた時、罪悪感と快感の狭間から
〜これからおまえも雄同士の快楽を貪るのだ〜という声が聞こえた。
明井利器は何回気をやるのだろう。長い夜になりそうだ…。
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