>>121
>ジョビン>バルトークと思っている。

  20世紀の音楽を偏見なしに評価した場合、これは十分あり得るね。
 いわゆる現代音楽は偏狭なアカデミズムの産物以外の何物でもないから。
 バルトークもそうだが、それ以上にシュトックハウゼンやメシアン、
 ブーレーズの音楽はまさにそれ。冗談でも何でもなく、20世紀の音楽
 として歴史に残るのは、ジョビンのボサノバ、チャーリー・パーカーらの
 ビバップ、創世期のリズム&ブルースやロックンロール、ハード・ロック
 だと思う。