現代音楽と数学
現代音楽は、音楽を作曲するための手法として、数学を導入する人がいる
こういった関係について語りましょう。
突き詰めて言えば、音楽理論も、全て数学を使って解決できるものと思われる 「ミュージック・フォー・マスマティックス」
という電子音楽のレコードが昔あったな。
CD化希望。 要するに、和声とかを周波数とかに置き換えて数式化しちゃうって事じゃないの? ↑追記
そんなことができるかはしらないよ。
でも、音が振動という物理現象である以上、なんらかの法則性に当てはまると思う
それを俺らがかってに和声だとかよんでるだけだろう。 数学的な根拠を求めるったって、データをどのように読むかに恣意的
な観点が入り込むんだから、「解決」なんて出来るわけないですね。
理系の数学馬鹿がすぐにこういうこと考える。 恣意的な観点を含んでいるからこそ、解決と言う気がするのだが… こんなくだらない話やめてクリトリスのなめかたについて話そうぜ 本屋の物理棚にあったよ、そんな本が
確か題名は「音楽のための物理」か「楽器のための物理」だったとおも >>7
>要するに、和声とかを周波数とかに置き換えて数式化しちゃうって事じゃないの?
↑この程度のことなら古代ギリシャ時代に、だいたい解決済みだろ
周波数ではなく波長(っつーか弦の長さ)だが 和声とかを楽譜じゃなくて、数式上で表した方が、理系の人とかには分かりやすいのかな? 1のようなこと言うやつにかぎって
ポアソン分布程度のことも理解できていない。 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
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(从:.|.∴ヽ ∨ /∴从人) <まあむずかしそう…
(人人| ∴! ー===-' !∴.|从人)
(人人| ∴! しw/ !∴|从人)
(人人| ∴! !∴|从人)
(人人人_______ 人人ノ 二声対位法で定旋律に自動で対旋律つけれるプログラムを
ネット上で見かけたことがある。つまり、特定の音から始まり
音場から音場へどう動かせるかをシミュレーションし
適切な実施を採用する、ということができていた(はず)。
工学屋さんの研究の一環だったような。
対位法の大小様々なルールがプログラミング可能な時代では、あるのだ。 そりゃそうだよな。所詮人間が聞こえる範囲の12音の組み合わせは有限だもんな。 絶対食える!!と思っていても、そう簡単には食べれませんよね。
うんちは・・・・。私の体験は、18歳の色白で細身の女の子で5段階で
5の下くらいの結構可愛い女の子だったので、余裕で食えると思っていました。
細身のわりには白いムチッとしたお尻で、ウンチングスタイルになっただけでも
興奮で震えたのを覚えています。そしてスカトロビデオと同じように、肛門が
盛り上がったり、引っ込んだりしているうちに、「ブ−!」とおならをしてくれ
ました。生まれて初めての生おならにまたまた興奮しました。そして、ぷ〜んと
それなりの匂い。やっぱ女の子でも、おならは同じような匂いがするんだなと
思いました。でも、臭かったけど全然耐えられる匂いでした。そして、肛門から
うんちが真っ直ぐに出てきました。「メリメリメリ」と本当に音がするんです
よね。10cm位の一本糞でした。うんちが出る瞬間をゆっくり見たかったので
なるべくゆっくり出してと御願いしといたんですが、次のうんちが肛門から
顔を出した時、「も−だめ、出ちゃうよ−。」と言ったとたん我慢できずに
一気に排泄しました。 「ブリブリ・ビチビチ・ブヒ」等すごい音を立てて
「おいおい俺でもそんなしね−ゾ」と言う位の大量便で本当に感動し、また
びっくりしました。その子は痩せの大食いで、調子のいい時は一食で
カツ丼・天丼両方を平気で食べちゃうらしく、しかし細身なのでその分うんちが
大量に出るらしいのです。いや−ホントすがい量でした。そして早速味見を
しようとしたのですが、キョ−レツな臭いが襲ってきました。うんちをした瞬間は
そ−でもなっかたのですが、しばらくすると耐え難いにおい。おならなんか比較
になりません。とりあえず、夢にまで見た18歳の女の子の生ウンチなので、
手に取って鑑賞したのですが、その間余りの臭さにげっぷは出るは、涙は出るはで
もお大変。食便は無理かなとあきらめかけたのですが、こんなチャンスはあまり
ないと思い、気合を入れ、息を止めてうんちの小さい塊を口に含みました。
うんちの味は確かに苦かったです。
そのまま吐き出せば良かったのですが、うんちを飲み込んでしまったので、ゲップ
をすると確かにうんちの臭いがして辛くて大変でした。そして手に取って鑑賞し
ていたので手がしばらく臭くてこれもまた大変でした。
いやいや、本当に臭いですようんちは。可愛い子のうんちでも関係ありません。
初めての人はまず食便は無理だと思います。かなりきついですよ。
それでもと言う方は、舐める程度にした方がいいと思います。
しかし、掲示板等でうんちを食べたとか書いてありますが、本当だったら
本当にすごいことですよ。尊敬しちゃいます。まだ私は1回しかこのような
経験がありませんが、次ぎあったとしても食べれる自信はありません。
やっぱり、うんちをしている所を鑑賞する程度がいいと思いますよ。
私もみなさんが思っているくらいに絶対食ってやる。思ったのにこの様ですから。
あと、うんちは体に良くないらしいですよ。おしっこは平気ですが。
長文になってしまい、ごめんなさい。
これから、食便をしようとしている方はあまり無理をしない方が身のためです。
うんちは本当に臭くて、苦いですよ!!
自分のまわりでの話だが、数学が得意な人ほど数学を音楽に利用するのを嫌がる傾向ある。 だいたい楽器を作る時数学を使わずに作れないだろうに まあ、>>1がそんな事いってる時点で
わかってしまうわな
>>29
嵯峨山 小野研究室でしょ。
音響信号処理とかじゃ有名 音楽と数学の共通点は、究極に美しい調和を夢見てることです。 俺には微分積分もできないのに、数学で音楽などできない。 最近出た「現代音楽キーワード事典」の数理的作曲の項目はなかなか詳しくていい 0000101011101111000
みたいなのが音になるってこと? 昔、ニフティのFCLAで、素数で音楽を作ろうとしていたひとがいたのを思い出した CDに記録できる音楽は、デジタル録音であるから0と1との長さが有限の列に
直接対応する。ならばそれは一つの整数と見なせる。整数は人間の存在とは
無関係に幾らでも存在するし、本来は誰のものでも無いし、創造性とは
関係無く未来永劫あるものである。だからもはや音楽は創るものではなくて
この世に最初から存在している整数のなかから気に入ったものをひとつ新たに
掘り出したのに過ぎないのだ。
いかなるDVDに録画された内容、CDやSACDに録音された音楽、ネットから
ダウンロードやストリームで再生される映像や音楽なども、みな数学的には、
たんなる一つの数値でしかない。 >>19
アホか。そんなのに頼っているようで、バッハになれると思っているのか。
それに対旋律についても、定旋律に対する和声の解釈にはかなりの自由度があるし、
作曲家によって判断が変わる場合すらある。それ以前に、これはチャイコフスキーや
ヴァーグナーのように楽器を使わずに作曲できない作曲家にも当てはまる例だが、内的に
旋律同士が結びつかない対位法なんて、ただの絡まった糸のようなもので何の力も持たないし、
それがそれがレース編みの如く高度に構築されたバッハの対位法には匹敵するわけがない。
もっともその違いは、余程対位法を理解できた作曲家でもなければ、区別がつかないだろうが。 ケプラーは惑星間の距離を計測から割り出し和声との関係を探究した、
とどこかで聞いた覚えがある。数学というか天文学か。 モーツアルトも数学を学んだそうだ。どういう数学だったのだろうか。 ユニークで個性的な副業情報ドットコム
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