オペラの現代的演出について(新バイロイト等)
ここでは現代オペラについてだけ扱う気はない
古典的なオペラであろうと、その演出が現代的なものについて語りたい。
ワーグナーのオペラの、新バイロイト様式などがそうだ。
戦後の演出も、現代音楽と同じく、試行錯誤の歴史で、前衛の時代だった
しかし、客が元々古典的作品を好む人たちだったので、観客の批評はまちまちで
しかもこれらの意見だけが客観的とはいえないと思う。
まあそういうことを語るスレじゃいや 映像を使った演出・・・・オペラだとP・セラーズがやってるあたりで落ち着くのかなぁ。
寺山修司みたいなのは動画がコンピューター制御できる現在でも歌手に対応出来る能力がないとキツイ・・・・。 ゲソ板のおまえらが好きそうなネタきた
http://news.livedoor.com/article/detail/3636503/
下半身丸出しのミッキーマウス女が全裸で踊る
下半身丸出しのミッキーマウスが全裸で踊る。そんな信じられないことが、5月10日、ドイツのエアフルトの町で実際に起きた。
しかも、ミッキーマウスはひとりじゃない。数十人(匹?)のミッキーマウスが裸体をさらけ出したのである。
さらに、女性のミッキーマウスはオッパイもポロリとさせ、見る者を興奮の渦に巻き込んだのだという。
詳細はこうだ。
エルフルトの町で行われたオペラで、俳優たちがミッキーマウスのマスクをかぶり、全裸で舞台に立ったのである。
これがディズニーによって許可されたものではないという情報が伝わっており、脚本家または演出家の独断的な表現と考えてよいだろう。
このことに対してドイツはもとより、欧米のディズニー愛好家たちから非難の声が上がっている。
その一部の声をあげると、「この舞台のディレクターは、何を感じてほしくてこんなことをしたのか理解できない。
ポルノ俳優にミッキーマウスのマスクをつけさせる意図がわからない」(ジャクソンさんアメリカ・ダラス在住)、
「ミッキーマウスは、子どものためのキャラクターです。不埒なオペラのためにそのイメージを損なうことは、
ディズニーにとって本位ではないでしょう」(スージーさんイギリスロンドン在住)という声が上がっている。
このオペラを見ていたシャイアさん(34歳女性ドイツ在住)によると、
オペラが終わっても席から立ち上がれない男性客が多数おり、会場が異様な雰囲気に包まれたという。
インド人が勝手にディズニーランドっぽいテーマパークを作ってしまったという事例もあるが、
著作権はどうあれ、ミッキーマウスが少なくとも世界中で愛されていることは間違いなさそうだ。
ニュース速報+板
【海外】下半身丸出しのミッキーマウス女が全裸で踊る…ドイツでオペラ開催。ディズニー社の許可は無し?[5/13]
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1210673113/
そんなのたいしたことじゃないよ。
ベルリン・コミッシュ・オーパーでは登場人物全員が脱ぎっぱなしの「後宮からの誘拐がある」。
もちろん男も女もすべて性器出しっぱなしで歌う! >>9モシンスキー演出のビデオ「真夏の結婚」ではクライマックスで
カックン☆カックン☆カックン☆カックン☆カックン☆カックン☆
な映像がw 大したもんじゃないけどさ。 10年くらい前は大晦日に紅白の裏でNHK教育がオペラ流してたもんだが、
タンホイザーのパリ版で冒頭ヴェーヌスベルクのバレエシーンが
黒い勃起ディルドをぶら下げた男優がモロにファックを決める(真似事だが)
シーンがあって、NHKも思い切った映像流すなーと思ったもんだ。 >>8
女は性器出してません。
つーか女性の裸って何がエロいのかわからん。
外部に露出した男性器の方がエロいだろ。しかも堅くなってそそり立つ。 つーか女性の裸って何がエロいのかわからん。
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あなた病気なんじゃ?
思春期来たの? たんに女性か同性愛なんじゃないの?めずらしくないでしょうに 戦後のバイロイト
今聞くといくら実験場でも
あんまりじゃない?と思うんだが いつも同じR・Wagnerばっかりやってるからつまらなくなるのだ。
ニーケのように初期の作品やS・Wagner,フンパーディンク、R・Strauss,Stockhausenまでやるといいわ。
WozzeckもMosesもピッツナーもノーノもラッヘンマンも全部やっちゃえ! Wagnerの子供たちってみんな娘ばっか。
息子はいないよ。
できなかったのだ! ∧∧
〜′ ̄ ̄(,,゚Д゚) <あっそうたろう
UU ̄U U シェローといえば
昨年のトリスタンで指輪と同じスーパーリアルな建築物を舞台におっ建てたけどあれどうよ?
一時期移動平面ユニットに凝ってたのに・・・・・ 正直ショルティがどうだの、カラヤンがどうだの、お互い録音で叩き合ってるワーグナースレじゃ語りにくいな
しかし、ここは過疎過ぎて困る >>18
グローブ座風マイスタージンガーは観てみたいな。 ボブ・ウィルソンてまだ人気あんのかな?
照明インフレ演出家って印象があるのだが。 なんで二回書くにゃん?(*‘ω‘ *)
なんで二回書くにゃん?(*‘ω‘ *) >>21
とりあえずジークフリート・ワーグナーに謝れ。 2006年だっけ? ザルツブルグのストーリーを換骨奪胎した後宮からの誘拐
たまにはあーゆーのがあってもいいとオモタよ。
演劇でも戯曲を分解しちゃう奴があるしね。 アヒム・フライヤーってゲソの新作をよく手掛けるがあれでいいんだろうか。前衛のほうの人だとおもうけど。
グラスもアダムズもグチャグチャホラーのビジュアルでシャリーノの「マクベス」なんか・・・・元々幽霊の出る話だけど生者の方がゾンビww 流行のコンヴィチュニー
挑発的とかいわれているけどこの人って
「暴力と階級が当然まかりとおるヨーロッパに違和感を持つ異端者」
としての視点が特徴なんだと思うのだが。 これはニーケじゃないとできないだろう。
とにかくウオルフガングとその娘たち一味を正装しないと出てこない。 来年「グランマカブル」日本初演だそーだが
作曲者の意図に沿うなら
演出家が相当未来に楽観的でないと出来ないぞ。
それか大人計画(松尾スズキ)並みのノリじゃないと神経が持たん ヴェルニケは惜しい人材だったな。
>>5
昔東京室内歌劇場がやったサテュリコンなんか自己満足演出としか思えなかった 最近のオペラ演出の流行りを無理矢理二つに分けると
1,徹底的に抽象的。舞台も人の動きも抑制しまくって難解。哲学書を数冊読んでから観にきやがれな世界
2,エロと暴力と嘲笑で挑発。とにかく刺激がありゃいーんだよって舞台。
どんなもんだろ 細川俊夫「リアの物語」での鈴木忠志演出はそのまんま鈴木忠志だった。
鈴木のネームバリューが欲しかっただけなのではと当時おもたし今でも思ってる。
しかし・・・鈴木忠志じたい「過去の前衛」だからな。 数年前かな、
ある日本の弱小オペラ団体が1900人位のホールで照明変化の無いホリゾント幕1つと階段3段、あとは小道具と歌手の演技で3時間持たせた事
ちなみに作品は日本語の新作だった(オーケストラ付) ヴィーラント演出というと蒼い照明がずーーーーーーーーーーーーーーーっと当たっていた
ローエングリンの舞台を観てみたい 能のまねしてゆっくり動いてれば神秘的で精神的に深いと考えてるやつらについてどうよ 一回
「ゼンダとオランダ人以外の全ての人が死んじゃう」終局な
演出の「さまよえるオランダ人」
を観てみたい 「聖金曜日の音楽」到達まで40分30秒、かなり遅い。余り重くない。
音はイタリア人らしく明るい、でも興奮するとテンポが上がる傾向がある。
ここでの良い指揮者のポイントは最初のフェルマータ。
ホルスト・シュタイがティンパニにテヌート付けると物凄くドイツ風になる。
チェリビダッケの「聖金曜日の音楽」のプローべは極遅かったものだった。でも当時物凄く感動したものだった!
ミュンへンでこれほど感動したこと他になかったね。
最後のソプラノの合唱のHohe・Asは不安定、ヴィブラートが付きすぎで気持ち悪い!
合唱指揮者は何やってんだ!
最後の二小節を繋ぐトランペットのソロは長いほどドイツ風になるが十分ではなくて少しだけ。
81分48秒。80分超えたので一応合格点。
できの良いのから順に3幕、一幕、二幕、計:4時間24分24秒。
曲が全部終わる前から拍手、決まりきったブラヴォーのバカな政治家とポップ歌手のタダ券連中の集まり!
俺たちは10年も待っているんだ!何とかしろ!!!!!! 来年初台でやる指輪の2作はどういう演出なのか知ってる人いる? >>37
ネクロツァールは鉄腕アトムに出て来たロボット魚雷の巨大化した奴が死神の鎌持って登場
まあ原爆に手足が生えて首だけ歌手ってか。
ネクロツァールはひとまわり小さいひな形共とともに行進、最後に世界の終わりを宣言する前に急性アル中で死亡。
かくして世界は死から救われた・・・とォモタら馬鹿な餓鬼がネクロツァールの胴体をいじくると カチ☆
・・・・閃 光 と と も に 大 量 の キ ノ コ 雲 の 映 像 が・・・・
終局 くだらない!
歌手も、指揮者も、演出家も、インテンダントも全部変えてしまえ! 前衛でもなんでもないが
芥川也寸志のオペラ「ヒロシマのオルフェ」の終幕
「死なないでぇええええっ!」と死の少女が絶叫したあと開始されるケロイド手術の後ろに
大江の「ヒロシマノート」そのままに、手術が失敗して死んだ患者を追って首吊り自殺した看護婦のシルエットが・・・・
・・・・ブラり・・・・・ぶらり・・・・・・ぶらり・・・・・ぶらり・・・・・・ぶらり・・・・・・・・・・・・・・ ニーケが落ちた。
手入れマンと共に暗黒時代の始まり。
バイロイトの黄昏。 ワーグナー家は娘たちしかいないだろうが。
ニーケにこの腐れバイロイトを徹底改革して欲しかった! やっぱりバイロイトでシュトックハウゼンに「光」全曲をやるべきだと思う。
R・シュトラウスも可でではあるが! >>60
どうも記事などみるとワーグナー家の人々はあの劇場に呪われているとしか思えない。
演出にせよ学者にせよ相続とか利権が絡んでるだろーなーみたいな匂いが'(汗)
オペラ演出家でリブレット作成にまで関わってくる人って
セラーズにグプファーに加藤直と中村敬一しか思い浮かばない。
他にも沢山いるのだろうけど。 >>62
ブーレーズはオペラ座よりバイロイトを爆破すべきだったな。 アンドレアス・ホモキどーよ。
自分は彼の舞台を密かに「ミッフィーちゃん演出」と呼んでいるw さてと、明日からの「オネーギン」
古い演出だけどさ。 夢で観た演出曝してみるか
グルックの「オルフェオとエウリディーチェ」
オルフェオは中原中也の帽子とインパネス
最初夕暮れの火葬場から始まって始発の駅舎で終わる
経済が苦しくなると舞台は抽象とか前衛に走るとか言われてた。
まあ東ドイツとかイギリスとか例は多いな。 バイロイトは一度ボブ・ウィルソンに「指輪」を任せてみたらどうだ?
昔インタビューでシェローの事散々こきおろしていたからな。 昔、とあるオペラ上演で
舞台前景に鉄骨で囲まれた空間に酒棚・カウンター・ピアノが置かれた装置が迫り出して来た時
オペラ初心者らしいおばさんが
「何の場面?わからないよ!」と呟いていた
人によっては具象舞台が必要な場合もあるもんだなとおもた
今のオペラ演出は最低! ヴォータンがスーツを着てるなんて場違いもいいとこ、
どうしてこうもレベルが低くなったんだろう? では>>71はヴォータンが何着てれば納得するんだ?
背広は現代オペラ演出のスタンダードになっちまいやがったからなあ。
今年バイロイトのパルシファルでは騎士団にクリンゾルまで羽生えてたな >>72
騎士達の羽の色が初期の萩尾望都のカラーみたいだったな。 東京室内歌劇場の「グランマカブル」の舞台はどうだったかね?
自分は7日にみたけど・・・・何故か段々しらけて行く感じだった。何がいけないのだろう? 「天守物語」
昔、ク・ナウカの宮城が富姫亀姫のレズレスレズーー
ーーっと腐女子ぶりを強調した演出をしていた。
ちなみに亀姫様は竹の子族(死語)スタイルだったw。 野田秀樹・・・「愛堕姫」観る限り島田雅彦王子みたいに"オペラ"の型に嵌められてしまった様な・・。
日本作曲家のオペラかムジークテアター系から始めた方が良かったのではないだろーかorz
グラン・マカブルとかサテュリコンとか最近の不思議の国のアリスとか弄りがいがあると思うが。
ENOでこれから上演するグランマカブル演出は正に「ミーハー」書いてたころの野田演劇みたいだぞ。 >>82
>ENOでこれから上演するグランマカブル演出は正に「ミーハー」書いてたころの野田演劇みたいだぞ
そうか?どちらかというと大人計画の松尾スズキじゃないのか。 >>81
和風演出は既に元禄時代に読み替えたのが出てるしなぁ・・ 数年前かな?
日本の小オペラ団体が
舞台奥に3段階段置いただけの照明の変わらない舞台で
歌手の身体表現だけで新作歌劇を上演した。
結果
嘘みたいに面白かった。 >>71
予算が無いからです。舞台が抽象化するのも同じ理由 ピーターブルックと狂言の流れを持つ笈田勝弘(ヨシ・オイダ)はどーかね。 >>88
笈田氏といえば本来お喋りな人だが
昔雑誌企画で「おフランスのあたらしすぅいおしばいについて」座談会した時
日本の某大学表象美学学芸員とおフランスの表象美学の演劇評論家が毒々しい
対話になったとき物凄く嫌な顔をしてそれきり黙っちゃった事がある。 >>88
能舞台のような「カーリュリヴァー」も
日本の小劇場演劇みたいな「月の世界」もおもしろかったYO
飯塚励生はショーペンハウアーのムジークテアターからずっと頭でっかちで自己満足な
舞台が続いているな・・・・・いったいどうすればいいんだ。 ヴィーラントはグローヴ座風演出を装置だけでも復活して上演してほしいな。
演出はイリーナ・ブルックあたりで。 指輪でエッダさながらにローゲが胸を突かれる演出ってあったっけ? 鈴木忠志演出の椿姫
・・・・・・・・・・・今回も妄想から始まるサド病院劇なんだろか。 >>98
> 鈴木忠志
高校生の時見た「劇的なるものをめぐってU」は面白かったな
ビデオで見たロバート・ウィルスンの「聾者の視線」も
あの頃(〜80年代)の前衛演劇の演出家連中が
今ではオペラの演出をしていると知った時には驚いた
タデウシュ・カントルや寺山修司が生きてたら
どんなオペラ演出をしたんだろ
チラ裏スマン タデウシュ・カントルや寺山修司が生きてたら
カントルは逝かなければいつかオペラ演出するチャンスがあったかもだな・・・
寺山は・・・・・ちょっと想像つかない、特に19世紀ものは。
学校の机が舞台一杯に並んでたりして。 90年代にある極東島国の小オペラがタブーを破った。
彼らは過剰なハコもの施設を逆手にとり
反響版など通常オペラ公演に使わない施設を使用方法以外の位置に配置して舞台装置として
あとは演技で総て演出してしまったのだ。 最近演出の傾向
少ない経費であげるため
・資材は単一商品を大量購入して安く済ます
・装飾は超最低限
・音楽に合わせとにかく歌手も装置も動かす
・性・暴力的要素で刺激を
>>102
えっ、福井敬目当てにチケット買ったら、白井晃だったのか…
なまじガキの頃にアングラ(死語)、小劇場に嵌ってたから
オペラはオーソドックスなベタ演出で観たいのに
まあ、良く確かめなかった自分が悪いんだが
>>104
白井晃は演劇もオペラもオードソックスな方だと思うが。振り付け家との連携で音楽との相性もよさそうだし。
ただ、伊テクストが読み込めるかどうかは未知数。 コンヴィチュニーのサロメ演出の様子を読むと
どうもこの演出家はヨーロッパの文化に内在する暴力性に違和感を感じている人なのだな、とおもた。 >>98
ビデオ収録されて来年2/14に放送予定。
観にいかなくてよかったww ピーター・ブルックの懐刀だったヨシ笈田のオペラ演出は能舞台を意識したものが多い。 >>102>>104
抽象舞台だったが演劇としても面白かった。
東京室内歌劇場の公演
基本的に演出の人はあくまでオペラ演出の範疇を出ない人なのだな。 ハイナー・ミュラーがトリスタン演出したときパクリ続出だったのに非難が出なかったのは何故・・・ バイロイトでのノインフェルス演出「ローエングリン」について
未だにドイツを支配する日本
http://akiba.geocities.jp/pxzuwp/0204/43/287.html
今年の8月21日は、バイロイト音楽祭で締めくくった。
今年は、徳川一族にとって特別だった。
西暦・旧暦とも、記念すべき日だった。 「グランドオペラ」の新オペラ名鑑
演出家のベストにヘルマン夫妻がいないのは何故だ。
日本で演出作品が観られないのがネックなのだろうけど。 日本でも村上春樹や谷崎潤一郎を舞台化したサイモン・マクバーニーてオペラも演出できたのか。 某オペラを新感線のいのうえひでのりに演出して欲しいと思っていたが
NHKのドキュメント見てあきらめた。
オペラ歌手はあの演技指導についていくだけの力量がないorz グラハム・ヴィックはザルツブルグの魔笛から狂っちゃったみたい >>120
2月にペーター・ゲスナーが演出するし利賀村系の演出家がオペラ演出に進出する傾向 別にどんな演出でもいいけどさー、クライバーみたいに血肉魂震え出す快演の上にやってほしいよ これからドイツで思い切り不謹慎な地震&原発爆発演出が流行りそうな気がする はやらんよ。そんな福井利器の思いつきは。
まあねえ、電話にでんってことは
よっぽどヤバイんでしょう
要するに終わり ・舞台一杯海水と瓦礫
・目に見える放射能の煙(w) 電力不足となると照明が命のロバート・ウィルソン演出は東京じゃ上演できんわな NHKBSで放送したミーリッツ演出のオランダ人はクップファーとほぼ同じ方向性だったな。
音楽も救済の動機の無い版だったし。 細川俊夫作品は
「とりあえず現代舞踏と現代美術置いときゃいいや」
な感じがあるw バレンシアのオペラ座ではパドリッサがハイテク駆使して大活躍だが
袖も奥も無い舞台シドニーオペラハウスに匹敵する環境の悪さじゃ映像駆使するしかないよな;orz そういえば昔、「ユキチカしてそうな芸能人」ってのがあったな 日本にもオペラハウスが欲しいねん!
おと〜ちゃん! オペラハウスよりも既存のホールで上質な上演を行える能力向上をの方が健全だな。
イギリスなんか公民館みたいなとこでも面白い公演があるし。 現代オペラの初演というと何故ヨアヒム・フライアーが引っ張りだされてくるのか・・・・? >>95
バイロイトはネタが尽きつつあるからヴィーラントの舞台デザインを復活させてみたらどうなん? サイトウキネンの金森演出はどうよ。ググっててみるとあまり芳しくないが・・・ 来年のサントリー・サマーは「オレステア」だが
いかにも「海外の潮流」な匂いに引く エヴァンゲリオンが流行ったとき、もしかしたら市川昆タイポグラフィをやる舞台があるだろなとおもっていたが
日本ではオペラ演出で一件あっただけだった。 >>146
鼠「ローエングリン」は深夜アニメ「輪るピングドラム」を事前に観ると衝撃が和らぐ。 >>150
イマージン!はこの演出に対する幾原の意趣返しとみた。「オレたちの作ったもんはてめーの舞台みたいに不細工じゃねぇ!」と。
ttp://stagediary.exblog.jp/9104051/ >>151
ttp://www1.hollins.edu/faculty/tumas/doris/turandot.htm 相米慎二は二度だけオペラ演出したが当時の日本人演出には珍しくカラフルな色使いの舞台だった 東京文化会館の「古事記」
抽象舞台にナチスの影を消そうとしたヴィーラント・ワーグナーをみた ここまできて武智鉄二の名が挙っていないことについて 来年2012年は大栗裕の没後30年で、武智鉄二の生誕百年
能オペラも武智が先駆者だったんだな。 BSでボブ・ウィルソン演出のオルフェオやったが、どこまでいってもボブ・ウィルソンだったww 故林光作曲の「白墨の輪」オーケストラ版の上演のとき
オーケストラを舞台奥に設置して演技スペースを通常のオーケストラピットまで正方形の舞台で張り出して
上演した演出があったな。舞台装置は前述の正方形の開帳場のみ。
衣装はマトリョーシカみたいな寸胴人形ぽいので統一。歌手は出番の無い時も開帳場の周りで待機。
演出は加藤直、舞台装置・衣装は串田和美だった。
歌手と指揮者は大変だがこの制作、新国あたりでリメイクしてくれないものか。 広島でのオペラ三島由紀夫原作のオペラ「班女」上演は
主役を強制的に慰安婦にさせられた経験を持つ気高いインテリ層の朝鮮人女性に読み替える日本ではこれまでにない斬新な演出 オペラ演出の極意
歌手の負担の無い時、つまり歌っていない時にピンポイントでとびきりの演技(特に表情)を1回やらせるだけで
日本の音楽評論家はコロリといきますw まつもと市民オペラの白井晃演出「魔笛」
二期会のオテロといい新しい素材をうまく使う人だ・・
・・・演出・演技自体も面白い。二期会でどーして魔笛やらせなかったのかw
ザルツブルグの「マクロプロス」
殺風景な舞台デザインは相変わらずだが原作にない劇を挿入するのは串田和美みたいだな グライドボーンのリナルド
この読み替えは日本でもカルメンてあったな ウィルソンのペレアス
最後の最後はウィルソン嫌いの自分でも流石とおもたわ ENOの「Dr.DEE」
メディア駆使はルパージュも真っ青だわ ENOでヴォーン・ウィリアムズ「天路歴程」を笈田勝弘(ヨシ・オイダ)氏が演出!!
新国が呼んでは・・くれないだろうな。
ミュンヘンの「神々の黄昏」
ツナミーーーーーー!!!
フクシマーーーーーー!!
もうそのまんま映像投射ひでぇ;orzやっちまったか 今年のバイロイトの「オランダ人」のタイトルロールは韓国人らしい。
東洋人初だね。
やはり凄い声だ! あのキャンセルしたロシア人のロック歌手は3日前に発覚したハーケンクロイツの刺青が問題らしい。
大阪の教職員とは次元の違いすぎる話だな。 バイロイトでアジア初の演出家として韓国人が「パルジファル」担当
・モンサルヴァートは日本統治下の李朝宮廷
・アンフォルタスアイゴー!!!
・花の乙女はホリゾント一杯に日章旗で日帝陸軍将校姿のクリンゾル下抑圧された従軍慰安婦
・パルジファルがクリンゾルの投げた槍で十字を切るとホリゾントの日章旗が十字に裂かれる
・その後ろに「独島は我ら韓国固有の領土」の大文字が現れる
・演出家は「いまだ侵略を反省しない日本への未来指向のメッセージ」と強弁 ・竹島の形の聖杯
・第三幕で聖杯に聖槍を突き刺すと聖槍から太極旗がひらめく
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/net/1344487228/888
こういう嘘の連発でその場しのぎをしているLancer Otter=Kabeは松永英明が遺書遺書詐欺(特定の単語はよくないんだってさ。)をしていた2007年頃に凄くよく似ている。
880からほとんどLancerが仕切ってる。
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/contemporary/1210213467/l50
↑ここにも「槍」ってあるでしょ。だからLancerってなまえなのはあきらか。 http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/net/1344487228/889 ←出家番号33
間違いないね。すぐ889が出てくるところを見ると、最初からコメントを決めておいて、BOTで投入するシステムをかけているのは間違いがない。 「野田秀樹&ひびのこずえの「マクベス」演出が
ベルリンコーミッシェオーパのモンテヴェルディチクルス演出に影響を与えている」
というドイツの新聞記事について。 あらかわバイロイトの「ラインの黄金」
演出がアニメ監督でCG駆使。今日まで。
ちなみにガイナックスHPにNHK収録のゲネプロ動画あり >>177
どうだった? 観にいった人レポ宜しくお願いします。
先月文京区の「オルフエウス」でも動画映像多用していたけど
いかにも「素材を張りました」みたいで印象は薄かった。
むしろ、オルフェウス最初のアリアの背景に輝く豆電球の銀河や
舞台中央奥から前面に延びて張り出している一本の通路と通路真
ん中の街灯(唯一の舞台装置)、張り出しや街灯下でアリアを歌わ
せるまでの演技の流れや大正時代の衣装(和服にデコルテとフロ
ックコートetc)がよかっただけに残念。 日生のフィガロ
・・・・・串田和美の阿呆劇を彷彿させるところ多し 新国研修所公演のカルディヤック
どうせ表現主義映画風なら
日本には江戸川乱歩も小栗虫太郎もいるんだから
大正−昭和初期に設定すればよかったのに。 三枝成彰のオペラ「神風」BS朝日の放送みたが
作品自体はともかく;
千住博のストイックな美術や、欧米に比べてローテクだろうけど映像投射や照明は効果的だったよ。 リトアニアのオラトリオ舞台上演
・・・平田オリザといい「能舞台に能の小道具置いてすり足すりゃノー・オペラ」
というのはやめてほしいわ 2016ハンブルクで平田オリザ台本の慰安婦オペラ「散らない花」 スピードダイヤルの進化、ブックマーク機能を復活し、
Windows 8.1におけるModern UIのようなインターフェイスに進化など、
まさに次世代のWebブラウザといえよう。 デュサパンの新作オペラでチマチョゴリがカッターナイフで切られる演出 自分の手首を剃刀で切り刻むような痛さだ…。
リストカットは今、剃刀で一本いってみると痛いが、
リストカットに夢中になっていた時代はそんなに痛みを感じなかったのが怖い…。
傷ができて、血が出てくるのを見ると落ち着くという感覚も怖かった…。
今でも、リストカットの経験があるためか、怪我をして血が出るのを見るとあの感覚を思い出すのも怖い…。
何度も出血していると、血を見ることにも慣れてくる。 リストカットは痛い、血が出る、生傷ができる、傷跡が残る。
今でも左手首の内側にはリストカットの傷跡が残っており、こんな事をしなきゃ良かったと後悔している。
根性焼きを腕にたくさんつけた人と同じか…。
※私はリアルリストカッターケンイチでした。
現在でも、凹むようなことがあると、剃刀で手首を切り刻みたくなるようなことが有ります。
自傷行為は依存性があるのは確か…。 https://goo.gl/Nximd0
この記事嘘でしょ?
本当だったらショック。。 ☆ 私たち日本人の、日本国憲法を改正しましょう。現在、
衆議員と参議院の両院で、改憲議員が3分の2を超えております。
『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。国会の発議は
すでに可能です。平和は勝ち取るものです。お願い致します。☆☆ ユニークで個性的な副業情報ドットコム
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