現代音楽を批判してはいけない
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2009/04/14(火) 16:04:26ID:sFsikFoF
音楽は音の芸術。

個人の芸術を批判するのはお門違い。

人の芸術を批判するような奴が音楽を語っても、何の説得力もない。


彼らはただ、音楽における表現の可能性を模索しているだけ。

彼らの純粋な音楽への好奇心は、つまらない偏見で音楽を批判する奴のそれより、ずっと美しい。


彼らの音楽が、いつか人々の心にも通じる日が来ることを願ってやまない。
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2009/04/14(火) 16:24:42ID:EOnkjFR+
当たり前だ!

神聖な現代音楽を批判することはありえない!
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2009/04/14(火) 16:27:06ID:/koEI0w4
蕨のフィリピン人一家不法滞在:デモめぐり、市民団体が小競り合い /埼玉

 長女に在留特別許可が認められた蕨市のフィリピン人、カルデロン・アランさん(36)一家の処遇を
めぐり、家族全員の国外退去を主張する市民団体約100人が11日、市内でデモ行進を行った。
 JR蕨駅近くの公園で、このデモを「外国人排斥」と非難する市民団体と小競り合いになり、
非難していた男性(37)がデモに使う横断幕を奪ったとして蕨署に窃盗容疑で現行犯逮捕される
騒ぎもあった。

ソース:http://mainichi.jp/area/saitama/archive/news/2009/04/12/20090412ddlk11040188000c.html
 動画:http://www.nicovideo.jp/watch/sm6734086
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2009/04/15(水) 01:39:15ID:eHlsy8FR
音楽批評は言葉の芸術。

個人の芸術を批判するのはお門違い。

人の芸術を批判するような奴が音楽批評を語っても、何の説得力もない。


彼らはただ、音楽批評における表現の可能性を模索しているだけ。

彼らの純粋な音楽批評への好奇心は、つまらない偏見で音楽批評を批判する奴のそれより、ずっと美しい。


彼らの音楽批評が、いつか人々の心にも通じる日が来ることを願ってやまない。
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2009/04/16(木) 16:38:38ID:tdcgCukm
ゲソ批判は神への冒涜と同じ!
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2009/04/16(木) 19:44:54ID:xUDMtQnP

スレごと釣りなんでしょ?
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2009/04/16(木) 21:03:27ID:tdcgCukm
とにかくやってはいけない
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2009/04/18(土) 01:14:42ID:qVxPcoG6
音楽批評って芸術だったのか。
だからあいつらは自分では何も生み出さないくせに、他人をいちいちあげつらうのが得意なんですね。
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2009/04/18(土) 02:31:41ID:leazCZsL
現代音楽「だから」批判する
ってのは駄目だな。
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2009/04/18(土) 03:16:00ID:GjCwedEe
日本の音楽批評は専門家じゃない素人がやるのだから怒りたくなるよ。
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2009/04/18(土) 08:10:07ID:IuAtOp8s
10 名前:7分74秒 :2009/04/18(土) 03:16:00 ID:GjCwedEe
日本の音楽批評は専門家じゃない素人がやるのだから怒りたくなるよ。
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2009/04/18(土) 10:33:31ID:TPK2AP+g
>>11じゃ、博士か教授ならいいのですね?
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2009/04/18(土) 16:28:26ID:aYcgG3Ps
日本も海外も大学の博士か教授だと肩書きのせいでかえって質が落ちる。
それだけで食えるのでかえって努力し続けられないんだよな。
そういう肩書きのない人のほうが作曲はがんばっているし知識の質も遥かに高いね。
作曲で全く食えないのでもっと良くしようと努力し続けて学び続けるのが質の高さとなって現れるらしい。

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2009/04/18(土) 18:21:21ID:C4UE4Yej
>>12
博士とか教授とかいう問題ではないと思う。
例えば野球中継の解説はみな元選手。
音楽だって演奏家や作曲家が評論するなら良いが、
演奏も作曲もしない評論専門の奴がいるってのはどうなの?
選手として試合をしたことのない奴が
スポーツ中継で解説をするなんてことはあり得ないよね。
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2009/04/18(土) 21:13:56ID:I/ijA/Ya
博士でも、教授でも、腕に覚えがある奴でも、批評のみの奴でも、
誰でも好きなように解説したらよい。皆が批評して何が悪い。
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2009/04/18(土) 21:41:03ID:B5CC551Y
批評家は 作家のなりそこないがなるものだと
軽蔑されたのはだいぶ前。

今は 批評をことさらおとしめることもない
言論統制は遺憾
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2009/04/18(土) 22:16:06ID:aYcgG3Ps
素人の批評家は知ったかぶりして専門書に書くな!
すぐにことがばれるぞ!
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2009/04/19(日) 01:37:41ID:HZBXJLPh
音楽批評とかいって、ただ好き嫌い語ってるだけじゃんww

口先だけじゃなくて、いい音楽のひとつでも書いてみろよw
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2009/04/19(日) 05:32:13ID:sXP9FvJy
もちろん楽器ができないから一般大学に行ったのだ。
彼らは口先以外はだめだ、廃人だ!
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2009/04/19(日) 06:13:28ID:wRJJ3i/S
ドイツに滞在すると強弁詭弁癖が付くのですか?
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2009/04/19(日) 18:36:02ID:4Y44pqmv
専門家のことは専門家に任せませう!!
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2009/05/15(金) 19:11:31ID:0cW+wdFy
そうですね
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2009/05/17(日) 18:48:31ID:1i5zmv6V
一時期(そして今も)芸術音楽と商業音楽に明快な区別と絶対階級差を打ち込みたがる
人がいるが元々日本は欧州と違い階級差や区別が緩やかなのを好む気質がある。
 芸術文化のシーリアス性が欧州と同じだったら海外でもてはやされる商品として扱われた
軽芸術作品はまったく生まれなかっただろう。

少しずれるがオペラも芸術至上主義から「ウケてなんぼ」の舞台芸能側にすりよっていいはずだと
私は思う。
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2009/05/18(月) 15:57:27ID:a40rBBQQ
芸術至上主義だから
受けなくてもいい
分かる人が分かればいい
分かる人一人もいなくてもいい

じぁ その作の価値なり評価はどうして決まる
作者以外認むる者なし でいいのか
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2009/05/18(月) 17:38:46ID:ZshwRK1A
結局残るんだな。
忘れたころに少しずつポツっと初演される。
でもそれが長く続くのだ!
同僚の作曲家よりも専門の音楽学者の評価が高いね。
同僚になると足の引っ張り合いでエゴのむき出しに終止するだけね。
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2009/05/18(月) 17:45:02ID:uhlMegRj
>>25それって音楽学者の飯の種になるのが現代音楽の最終目的・・・て事なのか!?
それはいくらなんでも音楽を虐げる行為としか思えぬ。
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2009/05/18(月) 17:47:18ID:uhlMegRj
>>25
>結局残るんだな。
>忘れたころに少しずつポツっと初演される。
>でもそれが長く続くのだ!
残念ですが残りません。再演が長く継続的に行われるのは一握の作品のみです。
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2009/05/19(火) 06:55:35ID:Nkd0m1Tr
「マタイ」のように100年経ってから掘り出されて演奏される傑作もあるよ。
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2009/05/19(火) 09:19:28ID:NJd8Rre/
というような歴史もあるので
今評価されないからといって残らないとは限らないし

どんなに駄作に見えても
根こそぎ葬り去られることにはならないでしょう
(何らかの形で残る)


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2009/05/21(木) 17:41:50ID:qtFFJLAR
ブルックナーやマーラーなんかも戦前には日本ではマイナーで教科書にも載ってなかったね。
戦後はこれがないとオーケストラはやっていけない時代になったね。
今はナクソスなどが廃れた音楽をどんどん掘り起こしているね。
楽譜ももっと掘り起こせば良いね。
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2009/05/21(木) 23:45:17ID:/CZw+Y2B
ナクソスの音源はとにかく決定盤に欠ける
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2009/05/23(土) 20:32:11ID:+3RO9rgx
>>30今はナクソスなどが廃れた音楽をどんどん掘り起こしているね。
>>30に都合の悪い音楽が出て来たらどうするの。
現在先端とか潮流とか前衛とか呼ばれるものを無価値にするものがでてきたら・・?
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2009/05/30(土) 17:24:31ID:F4i7LMEm
>>32に都合の悪い音楽が出て来たらどうするの。
現在先端とか潮流とか前衛とか呼ばれるものを無価値にするものがでてきたら・・?
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
例えばどういうものだろう?今までの音楽史での例を出してくれると助かるのだが?
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2009/06/07(日) 04:02:29ID:PRmH0D8F
無価値になったためしがないね。
ジェズアルドやクリストウは最近掘りこされた。
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2009/06/07(日) 17:41:50ID:BJdEs8dM
批判の無い世界の現代音楽はどんなものなのだろうなあ。
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2009/06/07(日) 23:09:02ID:FJLyQvGJ
批判に常に明確に答えて初めて現代音楽は残るんじゃないか?
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2009/06/08(月) 00:40:21ID:qUxldgti
でも、現代音楽を批判してはならないとスレタイにあるが。
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2009/06/08(月) 02:29:54ID:b/7Xs8lS
スレタイが間違っているのだよ。
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2009/06/08(月) 09:31:03ID:64FtK/JT
>>38
いきなり自滅されても困るのだが
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2009/06/08(月) 17:10:00ID:hxSsE9/Y
じゃ、現代音楽をどんどん批判しようよ!
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2009/06/09(火) 16:12:12ID:Cn5rqF5g
でも げんおん って 批判しにくいなあ
こんなもんくだらん! じゃ餓鬼のバリゾーゴンだし
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2009/06/09(火) 22:27:52ID:CfDXq5ik
音楽を言葉で言うのはいつも難しいもの。
作曲家とかそういう音楽を「話す」(書くだけじゃない)専門教育を受けたものだけが明確に言える世界だね。
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2009/06/09(火) 23:17:38ID:ZB1AbZJ8
現代音楽は、「音苦」か良く言って「音学」だと思っていたが、
あるとき、某作曲家の自演を聴く機会があって、まあ、確かに、作曲家本人にとっては、音楽、なんだろうな、と感じた。
でも、別の作曲家に、「自分には、現代音楽は、猫が勝手に楽器の上を歩いて、結果として音が出たのを譜面に起こしたのと何ら変わりがなく思える」と言ってみたら、
その作曲家の先生は、「それも立派な現代音楽だろう」と言っていたので良くわからんが。
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2009/06/10(水) 10:26:05ID:Yc2Roi4x
でも実際に 猫の歩み を譜面にした人はいない
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2009/06/10(水) 18:23:55ID:yqmVZmxd
例えを現実であるかに解釈して揚げ足を取る、
こういったウィットとデリカシーの欠如がドイツ・オーストリア風味の議論の進め方ですか。
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2009/06/10(水) 19:18:24ID:UTAMa4Ws
「猫の歩みを譜面」にしたらそれは偶然的なテクニックの曲になるだろう。

どこが問題なんだ?
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2009/06/11(木) 02:48:18ID:M+VVNOyt
>>46
その曲の印税からぬこの餌代が賄えないこと。
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2009/06/13(土) 02:46:33ID:aej3a51A
ケージはちゃんと印税貰っていたよ。
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2009/07/22(水) 03:19:12ID:ZMwOkz7f
>>43
>猫の歩みを譜面に
それはチャンスオペレーションと言う技法だ。
サイコロを降って音楽を作るような技法のことだな。
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2009/07/22(水) 12:11:42ID:ggnFYfAr
現代音楽を否定する人は死んでくださいおねがいします
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2009/07/25(土) 03:20:25ID:/GNcv5AE
クラ板は難聴の溜まり場
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2009/08/01(土) 10:20:48ID:QWtsbm6j
過疎杉wwwwwwww
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2009/08/12(水) 00:29:49ID:NEytemba
現代音楽を否定って、どんなのだ?
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2009/08/17(月) 06:12:36ID:+Ml/bGSR
現代音楽を極めた者にとっては、もはや音を鳴らす必要などないのだ。
将棋板と駒が無くとも空で将棋がさせるように、現代音楽も、楽譜を
読めば、そこに盛り込まれた形式の美、進行の妙、不調和音による予定調和を
感じ取り、味わい尽くすことが出来る。そうして満足するであろう。
音は所詮表面的なものであって、現代音楽の表すひとつの側面にしか過ぎない
のだ。真の現代音楽は、形式と構成にあるので、それがわかれば音など不要。
ベートーベンのように、あるいはハードロックを聴きすぎてツンボになった
者であっても、音楽をあじわって感じて、感激することができるのだ。
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2009/08/18(火) 01:42:12ID:9RVNsBed
↑至言!
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2009/08/29(土) 13:53:38ID:kyniMbzC
過疎杉wwwww
00587分74秒
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2009/08/29(土) 17:39:49ID:lIN5qU+U
シュネーベルの「モノ」が本を見て音楽を感じるのであって、
音に出して聴くべき音楽はないよ。
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2009/08/29(土) 19:47:29ID:ur+tZwQe
音よりかけ離れた音楽。
脳内だけの音楽?
スコアをハードメモリとし自らの脳をCPUにした音楽?
これこそ真の機械音楽(ムジカマキーナ)
歴史改変SFにそんなのあったな。
0060名無しさん@そうだ選挙に行こう
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2009/08/30(日) 04:24:01ID:neUHVMy9
それでも新しければ藤倉大より良いんじゃないか。
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2009/08/31(月) 18:52:13ID:VS7hqJoe
お前の意識が元々脳にないのでそういうわけだ。
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2009/08/31(月) 23:37:19ID:DFyBk/J9
1階席ど真ん中・・・自殺したくなった。
2階席センター・・・ちょうどよかった。
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