デビューから間もない頃の代表作 "Gran Torso"を含む69-70年の弦楽器
作品を収録。ギリギリと締め上げるような弦の軋み悶絶する音は、ぬるま湯現音
ファンにはついていけない拷問音響。非常に間が多いスタイルは現在も変わらな
いが、初期作品の突き放し具合はやはり快感。