>>319
1.襟ぐりを中表で縫い合わせた後、一旦表に返す。
2.裾から手を入れて、袖ぐりのどこか(脇下とか)の
 表地と裏地を中表につまんで合わせる。
3.つまんだ手を離さずに、そのまま服の表裏ををひっくり返す。
4.最初につまんだところを、とりあえず針かクリップで留め、
 そこから順々に手繰って表地と裏地を合わせて留めていく。
 (肩のところは細いので難しい。
  前身頃側からと後身頃側からの両方から手繰っていく。)
5.留め終わったらミシンをかける。

こんな説明でわかるでしょうか?
私は袖ぐりの表裏の同位置に数ヵ所切り印を入れ
印の位置をクリップで留めて縫っていますが
初めてならしつけを掛けたほうがいいと思います。


>>320
「詳しい方」ではないですが、
普通、この3つの中の一つを買うのなら高性能なアイロンかもしれません。
でも私はあえてバキューム式アイロン台をオススメします。
バキューム式アイロン台を使うと芯が綺麗にピタッと貼れるし
アイロン台に生地が吸い付いて動かないからすごく掛けやすいんです。
ほんとに優れ物です。

スチームが大量に出るアイロン買っても、
いつまでも生地に蒸気が残るアイロン台使ってたんじゃ意味ないし。