【厚紙】カルトナージュ その3【工作】
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フランスの伝統工芸カルトナージュについて語り合いましょう。
前スレ:【厚紙】カルトナージュ その2【工作】
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/craft/1193982804/ 日本のカルトナージュの本が複数フランスで翻訳されて
販売されているのに、何でその逆がないんだろう?
日本の著者で本を出すより売れると思うんだけどw 質問です。
厚紙と和紙を使って、昔からあるような和工芸の入れ物を作る場合
厚紙は2mmくらいあればだいじょうぶでしょうか? >>744
そんなことしたら、習いに行く人がいなくなるんでは?w
>>745
大きさにもよるかも?
余り大きくなければ2ミリで十分だけど、
大きいと2.5ミリのほうがいいかも?
ただ、たった0.5ミリでも途端に切りづらくなるから、
慣れないうちは2ミリで作ってみたら? 独学で初布箱できたー!! 嬉しい!!
垂直に切れなかったり、最終的に長さ合わなかったりで、箱組み立てながらカルトン何枚も切り直したけど楽しかった!
角のとことかカルトンの長さが0.5mmとか足りなくてぴったり合わないとき、2mm幅に切ったケント紙とかで埋めてもいいのかな?
教室とかでは駄目だろうけど、裏技として… それはやっぱり綺麗に揃うような切り方を身に付けるべきだと思う。
某有名教室の先生、生徒からの貢ぎ物をいちいちブログで紹介するのはいやらしい。
生徒さんは決して安くないレッスン代に手土産まで持って行かないだいけないのか。 >>747
そういう時、フランス人の先生はヤスリをガンガンかけてるよw >>749
面にガンガンヤスリかけるの!?
大胆!
面なら紙の層を剥がす方がマシな気がするけど。 >>750
違う違うw
747みたいな時に、紙やすりをかけて段差をなくすの
ドミニクの本とか、道具に3Mの紙やすりが載せてあるのは、そのため
スティキット リフィールロール&サンディングブロック
ttp://www.mmm.co.jp/asd/products/r_s/index.html 削って済む場合と、削ることでは対処できない場合があるよね。
例えば底に短側面貼ってから長側面貼るとして、
出来上がって側面の高さが合わなければ削れるし、
長側面が長くてはみ出しても削ればいい。
でも短側面を貼ってから長側面の長さが微妙に足りなくて角に段差が出来たら…やっぱり長側面のカルトンは切り直しかなw
水張りテープ貼る前にマステで仮組みして長さ確認するといいかも。
そしたら短側面貼る前に底を切って長さ合わすこともできる。 747です。
>>752さんが挙げてくれた中の、3つめみたいな状況でした。
削る技覚えておきます!
垂直に切れなかったときのリカバーもできますよね。
慣れるまではカルトンちょっと長めに残して切るようにします。 >>754
710、729の人かな?
メールはブログのお問い合わせメールフォームから出しましたか?
10日経っても返信がない場合、ちゃんと再連絡しましたか?
お問い合わせフォームに記載漏れがある場合、返事は来ないそうなので、その辺確認してもう一度問い合わせては?
ちなみに、洋裁型紙スレの方で、メールのドメインによってはメール不着になるショップがあって話題になってたので、
どうしても返信が得られない場合、返信用アドレスを別のものに変えてみるのもいいかも。 >>755
はい私です。
返事ありがとうございます。
2回程送信フォームにて問い合わせしたのですが、反応がなくて戸惑っておりました。
ドメインを変えてもう一度トライしてみますね。
本当にありがとうございました。 >>744
これ思ったんだけど、本場でやる人は紙工作として普通にやるから日本みたいに商売主義ではないのでは。
フランスにいれば、フランスお洒落って感覚もないしプレミア付けた教室にも通わない。
第一フランス人があんなに高値を吹っ掛けた布や本を買うはずがない。
有り難がって普通の材料買うのは日本人ばかりだよ
フランスでやってる怪しげな茶道や華道に高い金払うのと同じ感覚かな >>758
この手のものって、日本にだってあるじゃない 最近カルトナージュ知ってこのスレ数日かけて全部読んだ
その間誰も来ず… >>761
既にブームは、去ったんじゃない?
最近、本も出てないしね
SP220辺りを詰め替えてオリジナル・ボンド
(個人の教室が捌けるような少量をどこが作るの?w)と称して、
生徒に高く売りつけている先生がいるらしい、悪質な婆だなぁ 関西でカルトナージュの良い教室を
探しています。
お勧めの教室はありますか。 >>761
いらっしゃい。
ブームが去ったあたりで過去に沢山出た本から自分に合う本探してほそぼそ作るのも楽しいよ。
マカロンポーチなんかは、限定的なレシピだからブームに乗り遅れたらそれまでだけど、
カルトナージュは発展性あるから、今からでもやってみたらいいよ。 >>761
私も誰もいないなーと思いながら時々ここに来ていました。
流行ってなくてもいいのならカルトナージュは楽しいですよ 箱に布などを貼る技術、という程度に考えれば、知っておけば便利という程度かと
やってみて思ったのは
実際、手間の割に需要はない >>766
どんなものを作ったんですか?(^^
手間の割に需要がないのはそうかもしれませんね
代替え出来るものがいくらでもあるし。 ちょっと分かる
練習してたときは作ってからなに入れようかと考えてたw それ、わかります〜。
ただただ作る過程が好きで教室に通うし、材料や道具を揃えたり、休みの日にちょこちょこ作ってますが…
出来上がったものは、あまり使い道がなく、失敗したものも含めて、部屋にゴロゴロころがってます。
でも捨てられないし、売ったりあげたりできるほどの出来栄えでもなく。
まさに自己満足の世界です。 >>763
N木先生以外ならどこでもOk
雑だし出し惜しみするし口臭もきついしでマジ勘弁 だいたい何年位学べば、自分でサロン開設できるのでしょうか。
当方3年目ですが、あた2年は教室に通い
勉強した後ほど
どかの協会にも属さない個人のサロンを
開きたいと思っておりますが、
何かノウハウをお持ちの方か、諸先輩方の
ご意見を
お聞きしたいです。 こんな所で質問しているような日本語が激しく不自由な先生()なんかに習いたくない。 >772
すみません。質問した者です。携帯から見直しもせず、、投稿したので、
誤字が多かったですね。すみません。ご指摘ありがとうございました。 携帯から〜が問題なのではなく、知能的に自分でサロン開設とかムリっぽいw なぜそこまで?同業者が増えてこれ以上生徒が減ると困ると?w 出来る人なら、こんな所で質問せずに黙ってどんどんサロンやら講習やら開いてるだろ。 >776
はい、ありがとうございます。
実は先々週から
始めております。
自宅を一室リフォームをして、結構準備に疲れました。
最初は友人や知人ばかりで
楽しく出来たらと
思っていましたが、ある媒体に載せたら
問い合わせが予想外の展開で
多く 少し不安になりましたが、
やはりここで頑張らねば、と思いました。
背中を押してくれる友人や 逆に生徒さんに
応援や励ましをしていただき、感謝しております。
まだまだ尊敬する先生に学びながら知恵を
お借りしながらですが、頑張ります。
776さんもカルトナージュで
良い作品が出来ると良いですね。 >>777
自宅サロンなんて素敵ですね。
文章を拝見するととてもエレガントで
人望のおありな先生なのでしょうね。
もしも近くなら、私も習いに行きたい位です。
頑張って素敵な教室になさってくださいね。 >>777
私も778さんと同じく、ぜひこの方の元で
レッスンできたら…、と思います。
サロン運営、頑張ってくださいね。
応援しております。 作品細部の処理が雑な先生いますよね
ブログでもそんな作品の画像を平気でアップしていて呆れます
生徒さんの作品の仕上がりも然りで
他人事ながら気の毒に思います 778さま
お優しいお言葉ありがとうございます。
ますます頑張る意欲が湧いてきました。
778さまの作品も
きっと素敵なのでしょうね^ - ^
私なんか、まだまだですが、
生徒さんに喜んで頂ける楽しい
サロンにしたい行きたい
と思います。
779さま
本当にお優しい励ましのお言葉、嬉しく
思います。ありがとうございます。
779さまもきっと
素敵な作品をお作りされて
るのでしょうね^_^
まだまだ未熟者ですが、
楽しいサロンになるように努力して
まいります。 こういう上流ごっこのサロン()より
大きい机で技法を淡々と習いたい
旦那や子どもが優秀なことしか話題がなかったり
空々しい褒めあいっこは要らない フランスは次々に新刊が出てるけど、日本はさっぱりだね 某有名先生のワンディ(グルーポンw)に行ってきた。
布のダサさに絶望した。カートンも歪んでるし。
何のためにやってるんだろう。 まあグルーポンでくるようなワンデイの客相手なら、適当な布で簡単なものをとりあえず作っていて、まずどういうもの
なのを体験できる方を重視でいいんじゃないかい
そういう講師ができる時点で、>>789が心配しなくても何かをちゃんと作ってきたんでしょーよ あー、あの先生ね。
グルーポン使わないと生徒さん、集まらないのかな。
それとも講師の小遣い稼ぎ?
私のカルトナージュの一番の楽しみは布選びだから、そういうのは許せないな。
わずかでもお金をもらってるんなら、満足いくものを持ち帰らせたいと私なら思う。 グルーポン使ってびんぼうくさいものつくるなら
牛乳パックに古着貼っておけばいいじゃない
カルトナージュなんておこがましいww ダサダサのDVD教材に推薦文書いてる時点で、私の中では信用できない人だ。 過疎ってるね。
スカした感じの教室しかないのが、いまいち発展しない原因かな。 サイズぴったりの収納箱作るためのスキルを磨きたいだけなんだけど
それだったら市販本独学だけで大丈夫だったりしないかなぁ。
教室は変な人が多そうで そうなんだよね、>>782 みたいなスカした感じの教室()とか
守銭奴のグルーポン講師とかね。
変な人多いよね。 サロンとかアトリエって言ってる時点でねー。ティーサービスとかいらんわ。
そういう雰囲気のところに行きたい人もいるかもしれないけど、しっかりした技術と丁寧さ、
さらに布合わせのセンスを学べる教室ってあまりない気がする。
ランキング上位でも、本人のも生徒のも仕上がりの雑さが目に付く人もいるし。 今月末から来月末にかけて、本を出している先生達の
教室の作品展が複数あるね
どこかは、各自ググってくださいw レクラドベールのサイトが日本語にも対応しているんだけど、
フラ語が堪能でなくても買ったことがある人います? >>800
そういうレスは、荒れる元だからいらない ニトロリン買いたいと思いつつ、手を出せずにいる。
ランキング上位になんだか異色の人いるよね。何者? カルトナージュ自体はフランス語なのに、
英国式カルトナージュなるものを発見www 箱に布や紙を貼る工作なんてどこの国にもあるだろう
おかんアートの延長だよ 来月、久々に新刊が出るね
著者の井上さんってティルダ本に作品載せていた人だと思うけど、
まさか同じ出版社ということで作品or誌面の使いまわしはないよね?
最近のヴォーグって、既刊のまとめ本が結構あるんだもんw >805
キルトフェスティバルのTildaコーナーにその方の作品が置いてあって、確かにTilda
使ってて可愛いんだけど、蓋が反ってちゃんと閉まってなかったり、粗が目立った。
ランキング上位にもTildaばかり使ってる人いるけれど、生徒さんの作品もいつも
同じような感じだからつまらない。まぁ今は一番人気あるからなんだろうけど。 >>806
密林見たら、たった1ミリ、されど1ミリって内容紹介に書いてあったから、
緻密なのかと思ったら、そんなにレベル低いんだ・・・
しかし、ティルダも飽きたよね?
初期に比べ、どんどん寝ぼけた図柄になってるしw あんがい、表装職人に弟子入りしてしごかれた方が
技術的には良いのじゃなかろうか?
敷居は高いけど・・・ >>805
その先生、ブログのプロフィールの写真がなんだか普通でない雰囲気でコワイ。 >>809
何であんな写真を選んだろうね
あれが、本人的には一番イケてたんだろうか?w 北関東の、ガーデン屋でカルチャー教室ぽくやっていた先生、イタリアに駐在した時の自慢話で話し方が上から目線で嫌になった。
息子自慢もすごかったわ。カルトナージュは覚えたいけどあの人は駄目だわ。星⚫ >>811
北関東のガーデン屋って、ホムセンのこと?
駐在の人に私も習ってたけど、高ビーだったよ
何かあると フランスでは フランスでは ってウザかったからw、
お前はイヤミかよ?って、心の中ではpgrしてたけど
ところで、新刊見ました?
初めて作り方が細かく出ている本って感じだけど、
一々型紙なのと、アクリル板で窓を作った箱の作り方にビックリ!
アクリル板にカルトン貼って箱を組立てる人、初めて見たわ・・・ ガーデン屋、、ごめんなさい。
カーテン屋さん、田舎のインテリアショップです。 ○○(外国)帰りみたいな肩書ないと行かないくせに
教室に通わないとできないのかねえ この程度のハンクラ >>812
新刊、私もいろいろ突っ込みどころがあった。
初心者向けの本だと思うけど、あれをブック型と言っちゃっていいのかな。 >>814
自宅から一番近いのが元駐在奥だっただけ
洋行帰りが有難いって、明治か大正時代?w
>>815
何で、あれをブック型にしちゃったんだろうね?
アクリル板にカルトン貼って、箱じゃなくてフタを組み立てでした
外からの見た目は一緒だけど、強度的にどうなんだろう?
プラスチック用ボンドで接着しないとダメよね?本来の作り方を知らない?
それとも本が初心者向けだから簡略したのか、なぞだわw 本などは出していないけれど自宅でレッスンをしている方がブログで素敵な素材を使った作品を掲載していたのですが
カルトナージュ界というのは問い合わせれば気軽にどこの布とか教えてもらえものなのでしょうか
もちろん個人個人にもよるとは思いますが、レッスンに参加しないと教えないルールみたいなのは一般的なのでしょうか >>817
気楽に教えてくれる人もいるけど、カルト界は、概して閉鎖的
それこそ習っていても、購入先を聞きづらい空気が・・・
因みに周囲の話を聞くに、私一人の意見ではないですよ レスありがとうございます
やはりカルト界はそうなのですね
聞かれても教えないほうは精神的に難しそうなのに不思議ですね 私の教室も先生に
仕入先教えてと言える雰囲気ではない
教室です。
ディプロマ発行してもらえた時点で
教えてもらえるのかなぁ >>821
もしもディプロマを取っても教えてくれなかったら、キツイね
聞けない雰囲気の先生も多いし、聞いても教えないどころか、
「父が○○業をしているので、仕入先とも取引があるので、皆さんにも
お安く分けられると思うので、名称を教えて頂けますか?」って
聞いた生徒に対して、私から購入してください!って切れて先生がいたわw ごめん、仕入先じゃない、問屋さんだ
つまり業社向けの価格で安く買えるからって話なのに、
先生はどこで買ってるか知らないけど、個人の仕入れだから
値段は高が知れてると思うけど、上乗せして生徒に転売してるから、
名称さえ教えないんだと思った 823さん
やはりそうなんですね。参考になりました。
ありがとうございます。 >>824
ある先生の単発を受けたら、資材の名称はもちろんのこと、販売してるところすら
一切、教えて貰えなくて、色々と苦労してやっと捜し当てた事があるのですが、
元値の約7倍で生徒に分けていたことが分かりました
最小単位で買って、その値段でしたので、大量に買えばさらに安くなるでしょうから、
一体、何倍で売ってるの?と思ったことがあります
中には売ってるところはもちろんのこと、普通に買うより安く
分けてくださる先生もいるのですが・・・ 825さん
その先生信じられないですね。
まあ、この業界で儲かっている教室の
先生は、
がめつくないと無理なんでしょうね。 >>826
825の話は有名な先生で、本も出してますw
聞くところによると、その先生、布の販売にも熱心なようで、
おそらく布も業者向けの仕入価格で購入し、生徒には定価で販売と思われ 日本でも元々ある手芸というか工作をおしゃれ風味にしたら、ある層が跳び対だけだし
発展性がないからこんなもんでしょ キハラのクロス、久々に注文したら、廃番が多いのね
手元の見本帳を参考に選ぶ色がどれも廃番で、選び直しの連続orz お婆ちゃんが紙で箪笥作ってたりしたよ
教室開いてぼったくり。資格作って金儲け。
周りはしらけるいつものパターン >>826
アロマ、フラワーアレンジメント、ラッピングあと何があるだろう
好きな人は黙々とやりつづけるんだから
メーカー指定したり評価したり片なグループ作ったり邪魔しないでほしいとは思う そんなんじゃダメ高い材料じゃなきゃダメ
教室に習いに来なさい、材料も買えるわよみたいな事を言われて嫌な思いをしたからつい……ごめん。 >>835
メーカー指定の先生なんているの?
それって仕入の都合かマージン目当て?w そうだよ。自分だけ買わなかったり他の物を持ち込める雰囲気にあるはずない
厚紙細工教室で儲けようとしてるんだからこういう胡散臭いのは何でも同じ
着付けやいけばなより入りやすい程度 フェリシモでもカルトナージュやってるけど、まだ人気なんだ? 教室でさ、ちょっとおとなしい感じの人がいて
彼女はカントリー調の小物が作りたくて習いに来たのね。
それが結構凄い面白いセンスで、皆がすごく面白いよ良いよって褒めてたら
先生がものすごいムスっとした顔してさ、なんだろうこの人って思ったわ。
そういう子供みたいな面倒臭いのが先生じゃなければいいわ。 紙箱細工で先生と言ってる時点でね
付加価値付けてもったいぶって胡散臭い業界だから
宗教やセミナー、老人会に近い集団もある 前に洋裁習いに行ってたんだけど、後々役にたってるわ。
サイズ直しや、スマホが余裕で入るようにポケット改造したりさ
デパートなんかでやってるワークショップとか5000円くらいで
ゴミみたいな小物作成とか意味不明。 ttp://s.ameblo.jp/vie-noble-encartonnage/page-1.html
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