☆手芸本・手芸雑誌スレッド☆13
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アマゾンでパターン塾4の中身がちょっと見れた
1からちょっとずつ値段上がってたの気づかなかった
次出るとき2,000円超えてそう 今さらな質問ですいませんが、雑誌っそのまま保管しますか?
それとも、興味のある作品やページだけを保管するんでしょうか?
雑誌が増えて困って質問をさせていただきました 置き場所に困るなら、必要なページだけ残すしかないんじゃない?
図案、製図、型紙残すの忘れないようにね ファッション誌なら好きなモデルとか切り抜いて処分しちゃうけど手芸関連は捨てられない
自室に三段カラーボックス横置きして全て並べてる >>903
905の言うようにページ数が多くなってるか
より技術的な内容になってるのかな >>906
スキャナで全ページ読み込んでデータ化してしまうとかは? >>906です、皆さんアドバイスありがとうございました
手芸系以外は、>>910さんのアドバイスのようにファイリングしてるんですが、
手芸系になるとそうはいかずに困ってました
>>907さんにいただいたアドバイスのように、必用な箇所だけ整理して保管してみます
>>908
いつか作るかなと思うと捨てられないんですよね スタイルブックは前世紀末から揃えてるけど捨てられない ここの住人で力を合わせれば
手芸本専門の図書館が作れそう 家を提供してくれる人がいて図書館作れても、そこまでは行けないし、型紙ルレットやらマーカーやら盗難で終了 ちょっと夢みたつもりが
世知辛い現実に引き戻される 服飾専門学校時代にドレメ式でパターンを引いていたのですが20年前のことでほとんど忘れてしまいました
既製パターンで洋服を作ったりはたまにしていましたがなんだかしっくりこず…
時間に余裕が出来たので1からやり直してみようと思います
立ち読みしたパターン塾がおもしろそうだったのですが買っても対応できそうでしょうか?
初心者orドレメ式だったらこっちの方がいいよとかおすすめのサイト(スレ違いですが)がありましたらよろしくお願いします >>917
新ドレメ式使ってる本って見かけないね
最近レディブティック見てないけど、少し前に見たときは旧式しか載ってなかったような
パターン塾は文化式だけど新原型から引いて製図する本だから大丈夫じゃないかな
補正するにしても旧式よりはやりやすくなったし >>918
今の原型ってダーツ入ってるんですねw
それすら知りませんでした
ドレメ式について色々読み返してみたら記憶のフタが開いたのかほんのり思い出してきました
やっぱりドレメ式の書籍は少ないんですね
この先も1人で楽しむなら教材の多い文化式の方が学びやすいのかなと思いました
パターン塾買ってチャレンジしてみますね
以前のシリーズから気にはなっていたんですがワンピース編が出てから我慢できなくなっちゃいまして…
ご丁寧なレスありがとうございました
楽しみがひとつ増えました 手芸雑誌次々なくなってくね
みんな本を買わなくなったのか、それとも作らなくなったのか 人の仕事はタダでいい、って行動が社会全体で多くなったからじゃない?
ソフトウェアをタダで使われるSEプログラマが音楽やその他著作物にお金払いたくなくなるとか
そういう果てしないスパイラル的連鎖 昔は本を買わなきゃ情報を得られないことも多かったけど、今はスマホでチャチャっと検索すりゃ大抵のことは調べられるからねぇ
手芸本に限らず、そういう本の存在価値が薄くなっちゃってるんだろうね
買う人がいないと売ることできないもん、本屋も商売だもんね
便利になったけど寂しくも感じるね 作るより買ったほうが安いからでしょ
てろてろレーヨンとかスケスケポリ流行ってて縫いにくいし 私は相変わらず買ってるから少数派なのかな
手芸だけではなくて、雑誌全般が売れなくなってる出版不況のせいもあるのかな
ヴォーグ社の洋裁本なんてミスだらけで
本の通りに作ると布がゴミになるという
そんな本ばかり出版してたら
そりゃあ本も売れなくなるよね >>925
手芸本て型紙ミスや作り方ミス多いよね
古い本だけど男のシャツの本のヨークも改訂版買っても2cmぐらい合わない
ブティック社のワンピース本も合わないところがあった
3mmぐらいなら紙の縮みとかもあるだろうし許せるけどセンチ単位で合わないの勘弁してほしい >>925
Amazonのレビューみてたら他の出版社は訂正をきちんとHPに載せるとかまったくしてないところとかもあるみたいだから
ヴォーグ社はちゃんとHPにわかりやすく掲載して周知させてるだけマシだと思った。
でも最初から訂正のないようにちゃんとした本を作って欲しいけど >>926
男のシャツの本持ってるけど作ってなかった
情報ありがとう
>>927
アマゾンが出来て、本のレビューができるようになって
どの本が悪いか、買う前にわかるようになったのは
消費者には良いことだけど
いい加減な本を作ってきた出版社には痛いだろうね
昔の手芸本の方が出版数は少ないけど、良い本が多い印象
きっと昔の編集者の方が優秀だったんだろうね 海外みたいな専門雑誌ってないよね
向こうだと刺繍でもクロスステッチ専門誌、ハーダンガー専門誌、とかに細かく分かれて出てるけど
刺繍全部とか、洋裁全部とかだと必然的に自分の求める情報量が少なくなる
そうなると高く感じて買わなくなる、のかな 海外だととりあえず英語なら通じるみたいなところあるんじゃないの?
それなら購読者多くなるし
>>928
マンガの編集者が劣化してる、って棘でよく見るし、業界全体劣化してるのかもね…暗黒時代突入か 海外はとにかく本の値段が高いのもある
(日本が安すぎるだけだけど)
分類を特化しないと売れないんじゃないかな
旅行したときにお土産に本買おうとしたらビックリした
しかも本の質も違う……
ペラッペラの紙(日本のバイト情報紙以下)の本か
ハードカバーの本ばっか 手芸や洋裁雑誌はレベルが低いと感じる
初心者の入り口には良いのだろうけれど
上達して中級になると物足りなく感じて
雑誌を買わなくなる→売れなくなる
長くハンクラ趣味を続けている人が
本や雑誌を買わなくなるのは
部数減少の一因だと思う 最近は60年代前半の装苑見て作ってるけど、
ディオールとかカルダンまんまのデザイン満載で素敵
高田賢三がまだ文化の生徒で、誌上企画でボコられてるのが興味深かった >>932
>長くハンクラ趣味を続けている人が 本や雑誌を買わなくなるのは
>部数減少の一因だと思う
洋裁人口のメイン層が高齢化し、
身体条件の悪化(老眼や、更年期など)で縫わなくなったり、
今どきのオシャレに興味なくなり、いつも同じ形の平凡な服()しか作らなくなることで、
使わないから、洋裁(製図)雑誌、本を買わなくなるのも部数減少の要因だと思う。 どの分野でもそうだけど、新しく始める人が増えない以上、それに関する出版物も増えないと思う
特に今は本というかコンテンツその物にお金をかけない人が増えちゃったし… >>935
洋裁に関しては中高年になって変化した身体のラインに合うパターン本がなくて
ゆる服の本はそう何冊もいらないしと思うと買う量が減る
中高年向けの本もラインがなんかなぁ……って本ばかりで
気になる二の腕やたるみを上手くごまかしてかっこよく見せてくれるような
そういうのが少ない
子育てが終わって時間とお金にゆとりができる中高齢層を狙って
親が作ってるのを見て子供もやり出すパターンを狙ってもいい気がするんだけどね >>937
出版社とかに意見の手紙を送って欲しい
私は文才ないから無理だ
お願いします ベビー服作るのがきっかけで自分の服作り出した層もいると思うよ
自分がそうだしインスタとか見ててもそんな人沢山いそう ハンドメイドが趣味の人が高齢になるのは分かるんだけど、新しく若い人も入ってきてると思うよ
どの年齢でも一定数はいるもんでしょ 若い人むけの本は
簡単なアクセサリーとかミンネで売れるのとか技術いらないもんばっかじゃない?あとゴスロリ服とか >>941
そうか?若い人向けの洋裁本は沢山あると思うけど。
技術はいらないのは同意だけど >>937
中年向けの洋裁本がないというのは言える
中年体型を綺麗に見せる服は売ってるのだから
そういう型紙があってもいいよね
そんな本があったら絶対に買う 若い人の洋裁本はリネンでほっこり、モデルはうつむいてるというイメージしか思い浮かばない。 3つのシルエットで作る永遠のワンピースなんて中年向きだと思うけど
Todays Patternなんか簡単だけど生地を提案すると生徒さん大満足で洋裁に食いついてくるわ 服を大事にする文化がプチプラだとかファストファッションだかで駆逐されつつあるから、洋裁する層は減っていると思うな。型紙起こして服作るって、昔は家庭科で教えたそうだよ。そういうことがなくなったのも一因。
きちんとした中年の服とか綺麗に見える中年の服とか、需要あると思いたい。 >>943
売ってる服を型紙にしてポシャった本もありましたっけね… 今の子達は「みんなと同じがいい」らしいから手作り流行らないだろうな
文化屋雑貨店が閉店した時に店長さんがそんなコメント出してた 2000年代は個性個性って叫ばれてたよね…
当時のユニクロのコピー(イッツユアスタイル!みたいなやつ)にダッセとか言ってたが今や皆ユニクロスタイル 気に入った形の服を型紙になぞって、素人なりのコピー服を作って微妙だったことがある
結果やっぱり生地選びとか型紙起こしとか裏地とか基礎を学びたいと思った
最近の服作りの本だと「初心者でも飽きずに簡単に作れる」のが前提になっていて有難いんだけど
昔の服作りの本には誰がやるんだっていうジャケットのハ刺しまで載ってたりして時代を感じる
古本屋さんで古い手芸本を探し歩くようになったきっかけ 中年むけの洋裁本でキレイなシルエットに見えると言えば泉繭子さんのワンピースかな、NHKでもやってたやつ
ただ泉さん自体が細身の人だから、そりゃキレイに見えるだろうなっていう色眼鏡で見ちゃって本は買わなかった 仕立ての良いきっちりした服よりも、伸縮素材で動きやすく体に適当にフィットする服の方が結局みんなよく着るのでは?と思ったから。
そしてニット、ジャージーでも既製服でサイズが無い人もいるだろうし、慣れると布帛よりもニットの方が縫製が簡単そうだから。 今は昔と違って既製服が安くてサイズもデザインも豊富だから、手間暇かけて服作るメリットがあまりないからね〜
中年向けと思われるミセスのスタイルブックも方向性がよくわからないし
今号のかこみ製図のワンピースとかあんなん何処に着てくんだよってデザインばかり でもそういう服何枚も買って一年で捨てるってのも飽きてきたって感じ >>946
型紙から教育してた昔って、相当前だよね?
私は今43だけど、30年以上前の義務教育時代にはそこまでやることなかったと思うわ
50年前ならやってたかもだけど そのうち中年向けのセンスも変わってくる、、と期待。
少し前は子供服本のセンスも酷かった。
デパートのミセス向けの意識も早く変わらんかな。 私41だけど、ファスナー開きのミシン縫いのフレアスカート高校家庭科で作った記憶。型紙はどうだったかな。 教材用の市販の型紙配布されて縫うだけで、型紙製図するところからやる世代ってかなり上じゃないかな
まだ服は仕立てるものの時代とか、既製品があまりなくて、学校や軍の制服を自分で作って着ていくような時代とか
今時被服科とか服飾科じゃないとそこまでやらないだろうね 中学は市販型紙だったけど、高校は女子高だったからか文化式型紙でブラウス作ったよ 本や雑誌には欲しいデザインがないから
型紙屋で買うようになってしまっている
ミセスのスタイルブックもっとおしゃれになって欲しい
一時期すごくおしゃれだった時があったのに
最近は・・・ >>938
自分の手元に残してる本のほとんどが文化出版局だけど
デザイン性はいいのにサイズが標準かそれより細い人向けの総本山だから難しいね
スリーサイズを維持できたところで中年期以降の体型変化を免れられる人はいないと思うんだけど
どうして一番母数が多くてハンクラ人口の中心部のはずの中高年↑向けを出さないのかな
デザインしてる人たちもバブルや個性の時代を通ってきてるのもその世代なのに
>>943
プロが引いた出来てるパターンか描き写して使えるパターンはやっぱり欲しい
FLWの本みたいに着丈や身幅を自分に合わせて調整出来ればなおよし
出た頃またゆる服かっていろいろ言われてたけど、パターン段階で上下左右好みに調整出来るのは画期的だったわ
>>962
レディースも微妙だけどミセスはマダムと一緒で完全に死語だから対象年齢になっても買うのに抵抗がw
雑誌を買っても優雅なマダム風が好みじゃないと作ってみたいものに付箋を貼る数はそう多くないんだよね
原型を用意して文化式を覚えたら雑誌系とパターン塾は中年期以降にとってすごく便利だろうってのもわかるんだけど
切り取るか描き写す手間ですぐ使えるパターンが欲しいというのはつねにあるw 学校教育も男女一緒に家庭科、となったのでスカートすら作れない世代となるのでは。さらに、服は作れるということすら知らないとかになるのでは。
安い服を大量生産、大量廃棄。布は売れるし商売としてはいいんだろうけど、なんか寂しい。 >>964
スカートとかブラウス作った記憶がないのは男子もいたからか
中学校の時は前開きファスナーのパーカー作ったよ
図書館で装苑見るのが好きで大きくなったら色々作るぞと思っていたのに
いざ自分が大きくなった時にはパターン載らなくなっててしょんぼりしたなー 文化式の原型操作を解説本を複数冊買って練習してやっと覚たのに、
レディブティック掲載のちょっと変わったステキデザイン服が、
ことごとくドレメ式原型の罠(※個人の感想です) >>966
そこでドレメ式も覚えるのだ
カンタン、とか、すぐにできる、とか
洋裁でもファストファッションになってるよね
せっかく作るのだから手間がかかった綺麗な服を作りたい 最初はみんな初心者なんだから、とっかかりとして簡単に出来る本があってもいいじゃん
ファストファッションとか嫌な書き方しなくてもいいのに 初心者向けかんたん本ばかりじゃダメだし、製図できないしたくない人向けのそこそこ見映えのする型紙本も欲しいって話では
ただし後者は補正のできない人が体型に合わなかったと怒り出すことも >>965
パーカーっていいチョイスだね
男女問わず着ることができる
>>962
ミセスのスタイルブックはもう読み物になってるw
こういう形の服はこういう型紙(と縫い方)なんだー、みたいな
なんか一昔前のミセス想定だよね
もはや手持ち服を計測しながら適当に作った服が一番着映えする 製図したくないんだったらレディブティックの実物大型紙地道に集めればいいんじゃないの
後はヴォーグ学園のホームソーイング講座は名前のわりにしっかり教えてくれて良かった 世の中が難しいことを嫌う時代だと思うわ
料理も裏ワザ時短レンジ調理が好まれて、基礎を知らなくても数分動画を見て真似すれば簡単に仕上がる
小説も字が大きくなってページが減り、漢字はカタカナになり、ライトノベルというジャンルまで出来る
バラエティはともかくドラマでさえも、いちいち説明じみたテロップ出さなきゃ理解できないと文句を言う人がいたり視聴率が落ちたりする
何もかもがインスタントで使い捨て知識なんだなと感じるよ
時間かけて深く学ぶより、努力せずに浅く知るほうが効率的でスマートとされる風潮 効率重視で縫代付きパターンが多く使われるようになったり工程を減らす諸々は良い変化でもあるよね
料理も無駄や思いこみがなくなったのもいい変化かな
5ちゃん棒板でのグラタンに関しての世代の意識の違いが面白かった 読解力の無い人が増えてクレーマーも増えたって聞くから、誰にでも分かりやすいと思われる本しか出せないんじゃないの
簡単な一般向けと高度な専門書との間に、中級者向けのステップアップ本を作ってほしい 中級者向けがレディブティックとかスタイルブックとかの自分で原型から型紙起こしなさい本じゃないの?
女物は流行早いから、本だとすぐ古くなるし
難しいことすると、あきの本とか接着芯の本とか持ってない人が、レディブティックとかスタイルブックのレビューにあるみたいに、「初心者の私にはわかりませんでした」ってなる
…つまりジャケット一着懇切丁寧な写真解説で作る型紙本が欲しいってこと?
ディア□スティーニ? 型紙だよりで作ってた人が、急に型紙から自分でやってみれって言われるのは酷な気が 編み物だと、手軽に始められるかぎ針編みの本ばかり本屋に並んで、作品も小物ばかりだったりして、買いたい本が全然と言っていいほど出てこない気がする
棒針編みでウェアの雑誌はあることにはあるんだけど、なんだか着たい作りたいと思うものが全然ない
ここ数年だと、風工房のアランガンジー本と、くげなつみのふたりのえりまき本は、編んでみようと思うものが多かった
完全に個人的な好みなのかもしれないけど 時間がないのもあるかも。
子供の頃、編み物とか縫い物とか大好きだったんだけど、いざ大人になったらやる時間全然無いね。家にいる時間あったら働くし。
そういえば服を作ってくれた母の時代の人は専業主婦が多かったからかのんびりしてたわ。近所の子供集めてお菓子とかも作ってた。 確かに
今は小梨専業だから洋裁も編み物も出来るけど、子どもできたり働きたりしてたら時間ないね 980さんはどこ行った?
編み物だと海外のコミュニティが賑わっていて、無料パターン多いみたいだけど、文字だけだから今度は外国語がわからない、ってなるんだろうな スレ立て乙
何か作りたいけど似たような初心者向け(作品もダサめ)な本ばかりが出て、その二番煎じ感に飽き飽きしているような層に向けた本が出たらなと思う
だからパターン塾のような本は画期的で売れるんじゃないのかね 感じ悪いレスの人は何と戦ってるんだろうか
こんな手芸本あったらいいねの流れでその人だけイライラしてるというか浮いてる 感じ悪いレスの人結構見かける
ミシン関連のスレでも見たけど同じ人かな? ハンドメイド好きって人でも、今ってファストファッションにレースつけ自分アレンジとかだからねえ。
型紙とかの本より刺繍本とかレース編みの本とかのが売れてる感じがする。 大人をきれいに見せる服(海外竜也)日本ヴォーグ社
5月発売、ブティック社で出した前作が良かったから、メッチャ楽しみにしてるw >>976
原型使用の前に囲み製図じゃない?
何枚か作って測りながら線を正確に引いたり修正や補正に慣れてから原型
ただ測ってくれる人がいない場合原型制作前の採寸でつまずくんだわ……
>>979
他でも言われてることだけど当時は専業主婦だったからじゃなくて
ネットが普及したことや生活スタイル、時間の使い方が変わってしまったのが大きい
便利なツールが増えたから時短になった分他のやることを増やしたり
ネットやTVを見て過ぎる時間をカウントしないまま生活してなぜか時間がないって思ってしまう
じかんどろぼうに一日の何割かを喰われてるけど気づいてないのが今の生活
「家にいる時間があったら働く」は外に出るなりして現金収入が得られることをするって意味だよね
昔のお母さんたちにとっては縫い物や編み物も生活に必要な家族の物を作る「仕事」で
収入が発生しない代わりに家族の服や身の回りの物を作ることで生活費の出費を抑えて
工夫しながら物を作ることで創作意欲も満たしてた
人によっては作ったものを売って現金収入にしてたけど今の私たちの何かにつけ金を払って買えばいいという発想は優先しない
物を作る実用面と創作欲解消の一致があっただけで時間があった暇だったというのは違う気がする
一日の持ち時間が24時間なのは当時も同じだから、限られた時間で何をするか時間の使い方の問題かな
>>984
服とバッグに限って言うと布の色や柄選びで失敗してるなと思うものもよくある
パターン塾は画期的なんじゃなくて最終兵器出しちゃったなって感じ
ほしかったものではあるし細かい部分で不足はあるとはいえ
あのシリーズを出しちゃうと中級者以上は本が要らなくなってしまうかもと思った
イラついてる人はブログやminneやイベントで作品出して名を上げて本を出す側に回ってみたらいいかもね
理想ばかり抱えても他人にこうしてほしいと願ってばかりでも苛立ちは解消しないよ
gone対策でまとめて書いたわすまん まあ正論なんだけど
手芸本スレなんだから希望くらい語っても良いんじゃない
出版関係者が買う側のニーズ調査で見るかもしれないしね
ほぼ同意だけど、最後のイラついてる人とか苛立ちは解消しないとか、そういう決めつけはどうなんだろうな… なんか出版業界の人がキレて長文投下したのかと思った でもやっぱり基本をガッチリやって、四分の一でもいいから製図をガンガン書くのが一皮剥けるには必要だと思うよ 最近の超初心者向けの本で手芸関係やり始めた層って多いと思うんだけど、
手軽に始めたのに次のステップは敷居高すぎるなー
→基礎本ひととおり揃えて基礎積んでから文句言え
となれば、あっじゃあいいです、ってなって折角じわじわ増えた手芸人口が減って本も余計に売れなくなりそう >>991
その長文必要?絡みスレあるよ?
囲み製図を補正、ってある意味ブラックボックスでどれくらいゆとりがあるのかとかなぜここにダーツやいせこみが必要なのか、をすっ飛ばしてるから、
人の体にあてて補正やるならともかく、新原型を作れなかったり理屈がわかってないと逆に難しそう 洋裁の場合はあきとかポケットつけとかファスナーつけとか接着芯とかひとつだけで本できちゃうくらい色々あるから…
手芸だってビーズと刺繍とレジン一緒くたにされても困るし、編み物だって色々技法あるし、わけりやすい基礎本は必要だよー でも初心者さんがわからないとか簡単なのしろってガンガンレビュー書くから、ある程度のクオリティあった雑誌もどんどん簡単になり、
中上級者は自分でアレンジしないと、とスキルアップにいそしみ
溝が深くなるばかり 初心者向けの手芸本が増えるのも悪いことばかりじゃないと思うけどねぇ
だって誰だって最初は初心者だもの
そこから先の中級者上級者に進む人が少なくなるのは当然だし、本だって減るのが当然だよね
かといって込み入った技術を数千円の手芸本にまとめて様々出版しろってのも流石に望みすぎな気もするしなぁ このスレッドは1000を超えました。
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