☆バレエを題材にした漫画を語ろう5☆
引き続きどうぞ。
☆バレエを題材にした漫画を語ろう4☆
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/dance/107608908a3/
☆バレエを題材にした漫画を語ろう3☆
http://hobby.2ch.net/test/read.cgi/dance/1059219326/l50
☆バレエを題材にした漫画を語ろう2☆
http://hobby.2ch.net/dance/kako/1037/10371/1037196502.html
バレエを題材にしたマンガを語ろう
http://hobby.2ch.net/dance/kako/992/992270140.html
<参考>
・AAによる【バレエ】白鳥の湖
ttp://www.geocities.co.jp/Hollywood-Spotlight/4330/
・図書の家
ttp://www.toshonoie.net/
「少女漫画とバレエ」についてのリストなどあり。検索汁 蝶のようにも読んでたよ
ライバルが太りやすいんだよね
新体操のダイエット話は光の伝説にもあったなー
過酷だよね…バレエもそうなんだろうけど 新体操の方がバレエよりもっとシビアだと思う。
スポーツだから、ほんとに数値でグラム単位で管理されるよね、選手級だと。 ちょっと前に発売された羽海野チカの短編集に
バレエに打ち込む少女が登場する漫画が載ってるみたいだね 読んだよ
バレエはチュチュが描きたいから選んだってだけみたい 新体操、友人が厳しいクラブでやってたけど、生理が来るのは練習をまじめにやってないからって言われて絶句した覚えがある
生理が来ないのが当たり前って言われたわ
バレエはそこまでじゃないよね うん、バレエでもダイエットしすぎて結果として止まっちゃう人はいるみたいだけど、
先生はそこまでは具体的要求はしない。生理止まるとこまでいっちゃったら、
バレエとしてはガリガリすぎて美しくないから本末転倒だもん。
極限まで身体を壊すのも辞さないスポーツとは違うよね。
スレ違いだけどマラソン選手なんかも、競技を引退してからでも、日常生活には
オーバースペックな心臓になっちゃっているから、毎日数十キロ走って
ふかしてやらないと、すぐ心臓病になって死んじゃうんだって。 新体操は選手寿命も短いもんね。
20歳そこそこで引退がデフォだっけ?
バレエなら表現力重視にシフトして40代まで踊ることもそれ以上まで現役でいることもできるけど
新体操は点数ついちゃうし、体力的にも過酷だからなあ。 >>576
むしろ表現力は30過ぎないと円熟してこないもんね<バレエ すいません、山岸先生ってどこのバレエ教室で習われているのですか? ダンサーの派手な私生活で敬遠してた云々
言ってる漫画家辺りとは
見識とか段違いだと思う 題材はバレエではなくて社交ダンスだからスレ違いかもしれないが
今週号の週刊少年ジャンプに「競技ダンス部へようこそ」という
漫画が載ってた。が、ぶっちゃけそんなに面白くなかった…
作者紹介ページで取材協力にチャコットの名前があったな
横田卓馬がジャンプに読み切り「競技ダンス部へようこそ」
ttp://natalie.mu/comic/news/58528
あと、昴が完結したみたいだね
曽田正人の「MOON―昴」完結、最終9巻は11月発売
ttp://natalie.mu/comic/news/58526 ありがとう!読んでみる
ソシアルダンスといえばアフタヌーンで「BUTTER!!!」ってのがやってるけど
あんまりダンスシーンが無いんだよね…一応読んでるけど ソシアルダンスといえば、名香智子さんのPARTNERでしょ
恋愛エピソードが多いとはいえ、それも含めて大人なダンス漫画だ 恋愛もだけど結構生々しいエロエロ描写が多いよねw<PARTNER こないだのジャンプといい、なんか社交ダンス漫画が続くな…
月刊少年マガジンで「ボールルームへようこそ」というダンス漫画の連載が始まったそうだ
月マガ新連載は社交ダンスに魅せられた少年の青春ドラマ
ttp://natalie.mu/comic/news/59170
>「ボールルームへようこそ」は、社交ダンスの呼び名で知られる
>ボールルームダンスを題材にした青春スポーツマンガ。
>将来の目標を持てない中学生・富士田はひょんなことから
>プロのコンペダンサー・仙石に入会希望者と勘違いされ、
>ダンススタジオのレッスンに参加する。
>そこで同級生の美少女に会い浮かれる富士田だが、
>少女のダンスへの熱意を知ると自身の浅はかさを恥じて逃げ出してしまい……。 かなめエトワールコミックスになったんだね。お試し読みみられなかったから気になる。
とりあえず表紙絵ではゆるゆるアップで衣裳つけて裸足ポアントだた。 >>588
見たw 裸足ポワントワロタw
この本は読んでないし、いくつかのカットを見ただけだけど、
この作品は、基本的に生活苦みたいなボサ髪に
ロマンティックチュチュばっかりなの? 『coda』 (アヴァルスコミックス)壱村仁
女装?バレエみたいだけど
読んだ方いらしたら感想プリーズ 最終巻(3巻)をちらっと眺めた程度だけど、
日舞をやっていた男子高校生だか大学生だかが
どういういきさつなんだか、女装してジゼルを踊ることになり
最後までばれずに踊りきって、舞台は大成功
って話だった。
3巻の最初の方は、ライバルの女の子との
どっちがジゼルを踊るか対決みたいな感じ。
>>591
レスd!
ネタ的じゃなくて真面目にバレエやる話なのね。
シュリンクかかっているから裏表紙の粗筋だけだと判断出来なかった。ありがとう。 「coda」って連載が始まった頃(>>431-455あたり)
多少話題になったが、あまり評判良くなかったね
いつのまにか完結しちゃってたが
連載中にバレエ関連の描写は上達したんだろうか… 『ボールルームへようこそ』が実写ドラマ化されそうと思っているのは、俺だけだろうか・・・ 青木さやかが離婚した元旦那さん、ダンサーという事くらいで
名前などあまり詳しい人物像はあまり知らなかったけど
ttp://g-screw.com/?post_type=instractorpagepost&p=323
プロフィール欄の、キミホ・ハルバートと聞いてテレプシのあの人かー!と
思い出してしまった。
コンクール2位とか、クラシックも踊れるんだね。 素人チビ童貞とフドウ似の家畜とファザコンホモとパチ屋大学生について
腐るほど、「すべる話」をどんどんしていきま〜す。乞うご期待!!!!
もうなんていうのかな?たまらーーーーーーーーーん!!ははははははは 子供向けの世界の偉人とか言う薄い冊子で、アンナ・パブロワの
漫画が、本屋にあった。 テレプシコーラに出てくる大地君ってスケートの羽生結弦に似てる 「山岸凉子や鳥飼茜らが2013年のBE・LOVEに、新作予告4本」
ttp://natalie.mu/comic/news/81674
>2月1日発売の4号からは山岸凉子の短期集中連載「言霊」が始動する。「言霊」はバレリーナを夢見る少女の運命を綴る物語だ。
あの絵で読者に受付られるのだろうか…。
ってかタイトルからするとまたホラーか。 トウシューズに画鋲とか?w
そのまんまじゃ無いけど実際に国際的有名バレエ学校でも嫌がせはあるみたいだね。 何年生の頃か忘れたけど「小学○年生」にバレエ漫画が載ってて、ヒロインがグランジュテを上手く出来なくて
何故か森の中に行って練習してたところに野生の鹿がやって来て、人間の頭ぐらいの位置にある木の枝を
軽々と飛び越したのを見て、「ああやって飛べばいいんだわ」と自分も同じその枝を飛び越し
グランジュテをマスターするという話をやってた(ちなみに作中の舞台は日本)
タイトルも作者も覚えてないけど、その場面だけは何故か今も覚えてるw テレプシコーラの六花ちゃんと千花ちゃんだったらどっち派? >>606
マジな話「トウシューズに画鋲」入れられても、シューズを履く手順を知ってたら、
つま先突っ込む前にパラパラシューズの中から落ちてくるから、意味ないと思う。 >>609
足して2でわってちょうどいいくらいかな。
作者的にはいずれ千花を退場させることはわりと早期に設定してたろうけど
ああいう退場の仕方をさせると決めてから、
千花を「ものすごくよくできた我慢強い子」で
六花を「恵まれてることに無自覚なヘタレ」に描いていってたから。 611確かにそうですねその位がちょうどいいかもしれないです
でも千花ちゃん自殺しちゃったのは可哀想です >>602さんもかかれてますが、
山岸凉子の新作、
2月1日発売の”BE・LOVE”4号よりバレエものの短期集中連載「言霊」が連載開始
だそうで。
短期ってどのくらいかなー 山岸先生の新連載、テレプシの六花とか全く絡まないけど、空美ちゃんが主人公の独立したサイドストーリーだったら嬉しいかなぁ でも出版社違うしなぁ
テレプシは結構売れただろうから、スピンオフを他社に譲ることはないんじゃない?
swanの新刊買ってきた
いい加減真澄のジャンボカットやめて欲しいと思っていたのに
巻末の有吉先生の写真がまさにジャンボカット……
がっくりだわー当分ジャンボカットのままか… バレエやっている子供が股関節が痛くてあるけないと言うから病院に行ったら
間接の稼働域を見るために蛙ポーズや開脚させられた。
「うん、普通に開くね。問題ないよ。」って…
いやいや、体柔らかいから普段は180度開きます!
普段の3分の1(普通の人ならこれが普通)しか開いてません!
しかも普段なら蛙ポーズくらいで悶絶しません!
と言ったら「えっそうなの!」と慌てて検査してくれた。
まるでリアル千花ちゃんだったよ。
実際にこんな事ってあるのね。
テレプシ読みながら「医者なのに膝が伸びてるか解らないって漫画だなぁ」とか思ってたのに…。 昴は巻を進めていく内に、主人公の性格が生理的に無理な事に気付いた
私はあの主人公嫌いだわーw >>615
まいあでも同じ髪型だから永遠にあの髪型でそ
>>617
自分もちょっと無理だがまああの性格だから成り立ってる様な話だから作品自体は好きだ >>617
でも実際のバレエ界、ああいう性格の人多いですよ〜w やっぱりあれぐらい負けず嫌いでないと生き残れない世界なんだなw よくバレエ漫画に「舞台本番中にトラブルがあり、出演予定の無かったヒロインが代役に大抜擢される」
っていうって本当にあるのかな 無いと思う。
ウォームアップが終わってなければ踊れないだろうから、
たいていはその時舞台に立っているダンサーが起用されることになると思う。
アンダーの人は、今日はアンダーって準備をして劇場入りしているもんだし。
パリオペのゴタゴタを思い出すわ。 ちょっと書き足りなかった。
「たいていはその時舞台に立っているダンサーが起用されることになると思う。」というのは、
アンダーがいないとき。
マリインスキーはちゃんと終演までアンダーのダンサーは劇場にいたから、
休憩をムリヤリいれてアンダーが立つのかも。
新国シンデレラでのアクシデントのときは、他日に踊る予定だったダンサーを急遽立たせたことがあったけど、
あれは正式な意味での準備は出来ていなかったと思うが、頑張っちゃったんだろうな。 ロイヤル・バレエを観に行ったとき、体調不良で「くるみ割り」の王子役が代役だった。
プログラムにその旨印刷された紙が、挟んであった。 バレエ・マンガ〜永遠なる美しさ〜
なぜ水沢めぐみごときをいれたし
台無しじゃん・・・ 1 :影の軍団子三兄弟ρ ★:2013/03/25(月) 11:09:08.67 ID:???0
ロシアの名門ボリショイ・バレエ団のプリマ・バレリーナだったアナスタシア・ボロチコワさん=写真(AP)=が
「ボリショイ・バレエ団はバレリーナたちにパトロンの富豪と寝ることを強要していた」と暴露した。
23日までにロシアのテレビ局のトークショーで述べた。
ボリショイ・バレエ団のアナトリー・イクサノフ総裁は「戯言だ」と述べて否定している。
ボロチコワさんは2003年に「太りすぎている」としてボリショイを解雇された。
26 :名無しさん@13周年:2013/03/25(月) 11:19:11.54 ID:dc+ppLJz0
ん?バレリーナがそういうことさせられるってことは周知の事実というか
バレリーナという職業自体、成り立ちからそうじゃなかったっけ
バレエ公演=売春婦のコンペティション
決まったパトロンがつけばよし、決まらなければ見目良く踊れるセクサロイド
40 :名無しさん@13周年:2013/03/25(月) 11:28:06.89 ID:Y/m7vTIS0
むかしからバレリーナはパトロンを見つける為の踊りなんだよ。
芸術という言い訳が付いて来ただけ。 ベリーダンスなんてそのまま
ハーレム(大奥)でスルタン(殿様)が今晩の相手を選ぶアピールのダンス
妊娠出来るかが勝負だった。 >>628
自分のログの中で現役最古スレはヴィシニョーワの2003w
板が2001誕生だから、それから代替わりもdat落ちもしてないスレもあると思う
それに5スレ目ってことは4スレそれなりに消費してるw
確か昴やテレプシ連載中はそこそこ回転していたはず
2008くらいから目立ったバレエ漫画がないってことでは? 千花ちゃんのあの時は結構スレ消化されたよねぇ(しみじみ) 数年ぶりにチャンピオンREDを買ったので隅々まで読んでみたら、
バレエものが載ってた
内容は劣化昴だったんだけど、絵がなぁ…
あまりにヘタレだと話に説得力がないのね
描写もさっぱりだったし、
華麗な世界を描くにはそれなりの画力が必要なんだと思った >>632
グランドセーヌだよね。
コミック買ったわ。
確かに絵はかなり下手だね。
話は昴よりは現実的で読めそうだけど、今後破綻しなきゃいいけど。 この作者、エロ漫画家だよね。
一巻買ったけど、周りの棚はエロ漫画ばかりで、抵抗あったし、次からは通販にするわー 独断と偏見による各バレエ漫画のヒロインの才能比較
リリアナ>空美>真澄>>>昴>千花>六花
バレエの理想の境地というのはそれこそリリアナのような幽玄で非地上的な世界観なのに
swanでは真澄の人間的で泥臭いバレエが理想だとしてリリアナまでそれに沿わせてしまっている
という書き込みをどこかで読んだことがあるけど
まあ実際そうなんだろうなーと思う
昴は作者のバレエ知識の薄っぺらさが主人公の凄みの不足につながっている
あと「昴のバレエの本質」というのがブレブレというか毎回違うことを言っている気がして
あと作者の権威主義にも嫌気がさして第二部の途中で読むのをやめてしまった swan連載してた時代的に、古典よりコンテがいいって風潮が出てきたからじゃない? 来月やっとダンの冒険がコミクス出るね
コロコロっぽいノリとマクレイ先輩が大好きだw もっともっとバレエを題材にした漫画が増えればいいのに… 昴とそれに続くMOONの「客の払った金に見合うバレエを見せる」という視点は、
少女誌連載のバレエ漫画にはなかったと思う。
その点だけは評価できる。 教京サーバ無戸籍交際薬剤消毒ローション帝国上層部24時間パトロール義務東京上野飲み会ニューヨーク森林火災にんにくラーメン
教京サーバ無戸籍交際薬剤消毒ローション帝国上層部24時間パトロール義務東京上野飲み会ニューヨーク森林火災にんにくラーメン
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すたみな対外mlbハリウッド流出福岡内部爆発駐車近代人気低迷不振清鉄工業車関電池韓柔銀行地政学浜松幕張ググール無断決裁広告料ドンキ成分寒孫フィルムラーメン
ユーロ再販問題WHO光金アナ雪エネルギー池内牛猫公園秘密バラマキインドギニアグリー決裁ソーシャル公園★みすしる★沖縄不動産読売ニッカン奮闘鬼記者サービスシャットダウンメディア規制中国ストア自動車探検 客が金を払わないずうずうしさにも目を向けるべき
特に、招待客の連中 グランドセーヌ、クラシックも極めないうちから、コンテに走りそうな雰囲気だな 掲載紙がアレだから今まで見なかったけど
グランドセーヌ面白いね
ストーリーは昴のほうが迫力あるけど、
手足はこっちのほうが綺麗
まだ二巻だから暖かく見ていきたい グランドセーヌ、バレエスタジオに入会して
バレエの基礎も教えないんじゃ詐欺じゃん。
踊るならバレエ教室じゃなくてもリトミックとか他にもあるし、
よく親はあそこに通わすなぁ。 尼のレビュー見て、試し読みしてみたけど
私には合わなかった>グランドセーヌ
主人公がポアント拝借して立ってみるシーンでもうダメだった
毎回チュチュから下の脚がおかしいのも、どうにも気になる そんな突っ込みしていたら、バレエ漫画なんて全部読めないよ
バレエ初心者でポワントだったり、いきなりコンクールだったり、誰かの形見のトゥシューズで舞台に立ったり… スポーツ漫画は、そこそこ現実の練習過程を取り入れてる漫画が増えてきてるのに、
なんでバレエは「ちょっと待て!」とツッコミ入れたくなる作品になるんだろ。
編集さんの陰謀かねえ。 Swanシリーズで真澄とレオンのジゼルが登場するのはどの本なのでしょうか?
愛蔵版とモスクワ編を全巻買いましたが見つけられず… >>649
本編中にはあったっけ?
コンクールの時はレシルだったよね
2人のクラシックの十八番はドンキって感じに描写されてるし、ジゼルはどっちかっていうと京極さんの因縁レパートリー
真澄×レオンのジゼルは何かで来日した時
(まいあの中でだったっけ?)の演目だったかも? >>639
昴のダンスに対する対価云々は刑務所編まではそんなモノかとしか思わなかったけど
ボレロ編と続編のムーンでの○ドルぶん与えたかなー発言は
バレエをバカにしてるようにしか思えなかった
主人公の不摂生な生活ぶりとか、主人公より作者がバレエをバカにしている
もともとギエムの「才能がない人が努力してるのを見ると気の毒になる」発言に
作者が感動して始めた企画だからな
必要な才能の量でいったら間違いなく
作曲家>>振付師>>ダンサー
なのにな >>653
すばるちゃんって、早熟のダンサーで、早死にするか、
普通のダンサーがソリストやプリンシパルになっていく
20代半ばには体壊してもう踊れなくなってしまうキャラだと
思い込んで読んでた。
だから、あのダンサーとしてのめちゃくちゃな食生活も
その伏線かな〜と思ってた。
なんかハッピーエンドっぽくなったのはアテが外れた。 >>654
おかっぱと出会うまでそんな感じだったけど
盲目の人と付き合ってから変わったんじゃないの むしろ和馬と同じ病気が発症して成人を超えるまでに死ぬんじゃないかと思ってた
死病と闘うバレエダンサーの話はさいとうちほ「ビューティフル」でもあるし
昴の方針転換は作者が年をとってプリシラに視点が近くなって思想が保守化したからだろう
普通バレエ漫画でパートナーを見つけるまでにはそれなりの起伏があるのに
バレエ団の同僚にうまい人を見つけた!組んでみたら良く踊れた!ソウルメイト!って安直すぎだし >>649
今更だけど「白鳥の祈り」で2幕だけ踊っていますよ グランドセーヌ、絵はきれいだし
実際にバレエやっている人が描いているそうだから
内容も説得力があるのかなと思ってたんだけど
このスレでは評価いまいち?
アヒルのバレエじゃ、視点が素人すぎ+絵に華やかさがないからダメか
ちょこちょこある、バレエやっている人が描いている漫画は
手足のポーズや重心の置き方、細かい部分のリアリティが
ちゃんとできてるなと思ってた、あくまで素人がなんちゃってバレエものと比較してだけど >>639
昴の「金に見合った…」も漫画ではない視点だったけど
「今日は神が降りてきませんでした、と客に言い訳をするのか?」
(いつも神演技できるようにしろ!)これがすごく燃えた
今スピリッツでジョージ朝倉がやってる男子バレエの漫画はどうですか? >>660
なんとなくだけど、純粋なバレエ物にはなりそうにない気がする
イジメ問題とか絡んできて、準主役の女の子が酷い目にあいそう バレエ漫画でガチの名作って何ですか?
ドゥダダンシンは途中まではバレエを観る側にも入りやすい感じでキャラも良くて面白かったのに
ヴァルナ国際編?で最後大ゴマ連発で何が素晴らしいのかさっぱり伝わらない白鳥のシーンでがっかりして
主人公の相手役の男もしょうもない小物で魅力全くないし
テレプシコーラも空美ちゃんの伏線が全く明かされてない誌で…
バレエ漫画って俺達の闘いはこれからだみたいな終わり方が多い印象 空美ちゃんの話は、スピンオフででもきちんと書いてほしい 漫画じゃないしバレエ主体の話でもないけどヴィヴィアンリー主演の古い映画「哀愁」
WW1中のイギリスのバレエダンサーと軍人の悲恋
主人公のヒロインは可哀相っちゃ可哀相だけど
結局単にプロ意識が足りなかっただけに見える
暴君呼ばわりされる厳しい女校長に共感してしまう >>660
1巻だけ読んだ
確かにボールルームとにてるなあ
ベテランらしく絵も構図もこなれてるし
キャラやエピの出し方も巧み
作者が期待しているであろう感情を抱くことが出来る
しかしなんか、一歩引いた感動なんだよね
ボールルームや昴を読んだときの我を忘れてぐいぐい引っ張られる感覚がない
既にある長編のダイジェストを読まされてるような感じ
作者がなんでバレエを書くのか、それが伝わってこないからなのかな >ボールルームや昴を読んだときの我を忘れてぐいぐい引っ張られる感覚がない
禿同
多少の矛盾や変な設定でも主役の感じる「踊る快感」に圧倒されて
持っていかれる感がない
主役がてっぺんとりたい男子なら
ジークンドー漫画のほうがよかったんじゃないかな 昴がヒットしたしフィギュア男子シングルも花盛りだし
んじゃ男子バレエもいけんじゃね?
みたいな
そんな感じで始まったのかな