■◇■ドイツのバレエ団■◇■ Part5
ついでに、雨宮さんが正式に入団して
来期からコール・ドに。 アマトリアンとフォーゲルのオネーギンめちゃ良かった
獅子舞は当然見に来てないよね アマトリアンとフォーゲルのコンビ素晴らしかった。リフトもスムーズ。泣けたし、鳥肌立ちました
ヴィシとマチューガニオと全日観たかったけど予定が合わず残念 ヴィシも可愛くて素敵だったけど、初日のキャストが良すぎた。 バデネスとマチューのオネーギン1幕終了
アマトリアンとフォーゲル組みのほうが出来映えは上だね このバレエ団の売りはこの作品くらいだし、ダンサーだってこればっかり何度も踊っているんだろ。
その割にゴールドが汚いし、勢いの無い斜陽感漂うバレエ団だな >>723
勢いのない斜陽感漂う...
そんな感想持つ人もいるんだね。
オネーギンのコールドは絵画を切り取ったように美しかったけどね。 マチューのパリオペから持ってきた衣装が明らかに質が良く、予算の壁を感じます。 >>724
そうそう
絵画が踊り出した!場面がありましたね 腕とかバラバラで日本のバレエ団のほうがまだ綺麗。
ゲスト入れなきゃ残念ながら売れないしバレエ団に勢いはないよね。上階空いていたし。
オネーギンとロミジュリとじゃじゃ馬を日本公演はローテーションしてるだけ。
以前やった眠りなら見たいが次回もこんな感じだったら魅力ないわ 眠りは、また見たいなぁ。踊り狂うカラボスw
衣装もきれいだった。 >>723はおかしい
>>714と同一人物
シュトゥットガルトdis要員 コールドにかの国の軍隊様の一糸乱れぬマスゲームと比べ「揃ってない」」から劣ってるって評価はどうよ。
審査員みたいな視点で鑑賞すると嫌気がささない?ときどきそういう上から目線の書き込みで楽しみにしてた公演に暗いフィルターがかかる。 日本の群舞は揃っているけど味がない。日本風の揃い方は、上げた手足の角度や列がそろっているだけである。海外公演した日本のあるバレエ団が、公演先で「日本バレエ団の群舞は、忌わしいファシズムを連想させた」と評されたという。 >>733
それをいちゃもんと言う。
群舞が揃ってて何が悪いのか?
日本のバレエ団の群舞がファシズムを連想させるって、どんな感性なんだ? いろんな意見が飛び交っていいのに「いちゃもん」と断じ抑え込もうとするのがファッショなんじゃね?
日本流の群舞に求められてるものが世界のスタンダードってことでもないっしょ。 シュツットの白鳥よっぽどチケット売れてないんだね
10日と11日は幕間にサイン会開催だとさ
駆り出される4人が気の毒 クランコ版の白鳥サイアクだもん。
ボリショイの白鳥よか暗いよ。 シュツットの白鳥
免疫がついてるせいか前回よりも楽しめる
でも今日はフォーゲルがダメダメ
ピルエットでよろけてばかり 白塗りアマトリアンの容姿が怖かった。痩せて老けて限界かも。
踊りは良かった。32回転もギリギリだけど大丈夫でした。前回どのダンサーも回らなかったから、この版は途中で終わるのが普通なのかと思ってた。
曲をちぐはぐ入れ替えたり差し込んだりアレンジが多いのは気になったが心づもりができていたからまあ…
足踏み、歩き回りの多い振り付けはやっぱ微妙。 何年か前にオサチェンコで白鳥を見たけど、彼女も白塗りで怖かったので
クランコ版の仕様なんだと思ってた。
私はボリショイのラストよりは受け入れられる気がした。
ボリショイは、曲がロットバルトのテーマ?で終わるので何となく消化不良感がある。 王子が湖で溺れ死ぬのは
構わないけど水面に見立てた
布の間で王子が転げ回るのは
バレエ的には美しくない
やっぱりラストはヌレエフ版が
一番いい 福岡のシュトゥットガルト、オケ最悪
マジひどい
おかしいと思ったら違うオケに変わってた >>744
お気の毒です。
HPでは「東京ニューシティー管弦楽団」となっていましたが、どう変わっていたのですか? >曲をちぐはぐ入れ替えたり差し込んだりアレンジが多いのは気になったが心づもりができていたからまあ…
足踏み、歩き回りの多い振り付けはやっぱ微妙。
兵庫・西北で観て、その通りだと思いました。
日本で白鳥が人気なのは、チャイコの多彩なオケが楽しめるからかな?
ちぐはぐな差し替えでは、流れるような展開がのぞめませんでした。
逆にオネーギンは音楽とドラマの相乗効果で心が揺さぶられるのに。 シュトゥットガルト白鳥の東京公演は東京シティフィルで色々なレビューや別のスレでもオケが大好評
しかし福岡と西宮はニューシティという劣悪なオケに変更になっていた
多分スケジュールか予算の都合だろう
それがとても評判が悪い
ニューシティっていうところはいつも悪評ばかり 開演後まもなく、客席で誰かが大きな声を出してたような。
2幕のpddの最中、ドアの外でおっさんのデカい電話の話し声が聞こえたような。
気のせいだったらスマソ。 前回観たときは二度と観ないな、と思ってましたが、スレ読んでたら、観たくなって東京の土曜日の公演観ましたが、凄く楽しめました。1幕から、悲劇の予感が感じられ、曲の差し替えアレンジ、も気になりませんでした。主役二人の技量でかなり印象が変わるとはおもいました。 地方公演はオケをケチってあの値段?
ソーモワはマリイ管だから、きっといい舞台だろうね。
タイミング悪くそういうのに限って観れない。 The Stuttgart Ballet‏ @StuttgartBallet
An acclaimed opening night and Japanese autograph hunters – day 5 in our tour diary.
"Japanese autograph hunters" >>748
オーケストラって物凄く大事ですよね。
東京シティフィルは、「白鳥」は慣れてるせいかまあまあ上手いですね。
しかし、2013年のロイヤルバレエの「アリス」は事故レベルで本当にヒドかったですよ。
国内のオケなら東京フィルがやっぱり上手いと思います。
もちろん、ボリショイやマリインスキーのオケなら文句なしですが。 東京は豪華なゲストを呼び、最終日は華々しいデコレーションで演出しておきながら、
ツアーの最終日である兵庫は拍子抜けするほどあっさりと終了。係員に早々に追い出され会場をあとにした。
地方は格下のオケで茶を濁し、兵庫のチケット代は盛りに盛りまくった驚愕価格。
劇場の雰囲気も異様で、のっけから舞台の演出でない気味の悪い唸り声(子供がぐずるのとは別物)が響き、
客も出演者も状況を把握しないまま終演を迎えたもよう。無意識に暗いストーリーに呑まれただけではなさそうだ。
一体何だったのか。 >>755
東京はNBS主催、兵庫はキョードーマネジメント主催
バレエ団もってる団体と、儲け第一主義の興行元では考え方が全く違う
ただ、キョードーの兵庫公演を認めたNBSの責任も大きいと思う
佐々木忠次氏が生きてたなら、こんなデタタメな業者と契約してたかな?
その意味では高橋専務理事の責任は大きいでしょう
東京バレエ団の兵庫公演のデタラメ料金も同じこと
いずれにしても兵庫のお客が最大の被害者 NBSの付き添いはコンダクター業務のためだけでしょうか。地方なら手抜きでも席が埋まるとでも。会場の職員は公務員ですし。
都内で大看板の公演を観たくても、所用や仕事で土日の地方公演遠征に回る方もいることをお忘れなく。 遠いアジアにやって来て移動の疲れもあるのに、あの美しい踊り。
観る側も集中力が必要とされてそのときは気づかなくても、あとから改めてジワッて来る感動もあるんですね。 森田愛海さんの主役が見たかった。
来夏にもバレエ協会か国内バレエ団の公演で踊ってほしい。 アリシアはなぜフリーデマンと結婚しなかったんだろう 今年ベルリンに入った新人の井阪友里愛さんが、
くるみの主役デビューしたみたい。シムキンと。 結局アマトリアンなのかアマトリアイインなのか。
本人が言ってるのはイインって聞こえる >>765
移籍したマッキー、ラドメイカーもでしょ。 ちょっと前までは人材豊富だったシュツット(´・ω・`)
全開の来日公演時に比べ踊りはともかくフォーゲルの顔が老けた(´・ω・`) https://youtu.be/Nyeok51jlEk
https://youtu.be/IXEGOvude8M
↑ ヒトラーユーゲントと国民突撃隊、第二次大戦時のドイツの一般市民は、 事実上ナチスの残虐な暴政の犠牲者であり、被害者である。
少なくとも、無罪だ。
もちろん、ナチスの末裔のほとんどが無罪だ。
そのナチスの残虐な暴政の被害者たちを犯罪者扱いしたり、敵視する奴らは、麻原予備軍であり、殺人者扱い及び、テロリスト扱いする奴らこそ、ナチスと同じであり、テロリストなのだ。
そういう意味では、大失敗したカルト国家、北朝鮮が日本に要求する、過去の戦争の反省と償いを、地で行く政策をする戦後のドイツは、世界で一番大成功したカルト国家であり、教祖のいないオウム真理教であり、
世界一寛容な国ではなく、世界一の偽善と売国売民国家なのだ。
だから、ドイツは払う必要がない、第一次世界大戦の賠償金も払ったし、ナチスとは無関係の、ワイマール共和国のものまで、事実上は「ナチスのものと同じで危険だ。」として、根絶しようとしている愚かすぎる政策をしているのだ。 10月にドイツを旅し、ドレスデン国立バレエの眠りを観た。
会場はゼンパーオーパー(ドレスデン国立歌劇場)、2階最前列舞台寄りで鑑賞。
オーロラ姫はロシア人プリンシパルのスヴェトラーナ・ギレヴァ(ペルミバレエ学校卒)。
眠りは10月〜11月に6回上演、うち3回はオーロラが日本人ソリストの藤本佳那子さん。
ギレヴァはテクニックに問題はないがややスポーツ的に技をピタッピタッと決める感じ。
10年程前のナタリア・ソログブという人はもう少ししっとりしていた。コールドに東洋女多数。
指揮は3年前のミラノ・スカラ座バレエ来日公演にも同行したデイヴィッド・コールマン。
6回上演の4回を担当、あと2回は若手が指揮。眠りは熟知した感じの老練な指揮。
オケ(シュターツカペレ・ドレスデン)の良さはいうまでもないが、1300席の会場にはやや
大編成過ぎたか。第1幕は舞台の奥に電気仕掛けの噴水があり、音楽が静謐な個所でも
サラサラ鳴っていてうるさかった。第3幕は長靴をはいた猫や赤ずきんと狼も登場せず。
フィナーレはアポテオーズなし、途中からテンポが倍になってリラの精がでっかい本を持って登場、
「はいお話はこれでお終い、めでたしめでたし」という風に本を閉じて終わり。
5階までどの階も8〜9割の入り、女の子連れのお母さん客多数。 森田愛海さんシュツット退団してエストニアに移籍だって。
残念・・・。 統 総トうカッカトはドコのドイツナンでスカ
大きな戦争を起こし、多くの人々を殺して傷つけた、nという国がその戦争に負けて、西g、東gという2つの国に分断された後、長い年月をかけ、西gと東gが統一して、gという国を建国した直後に、gの政府が、統一に反対した人達を攻撃したとき、僅かな人達が疑問に思ったし、中には統一を後悔する者もいたが、gの多くの人々が一緒に攻撃した。
自分はまだ子どもで、統一に賛成していたので、疑問に思わず、一緒に攻撃した。
しばらくして、gの政府が、東gと西gが統一することに力を尽くした、東gと西gの指導者達及びgの初代の指導者を、批判したり評価しない人達を攻撃したとき、少数の人達が疑問に思ったし、少数の人達が、gの政府を批判したが、やはり多くの人達は一緒に攻撃した。
自分は、gの初代の指導者及び東gと西gが統一することに力を尽くした、西gの指導者を尊敬していたので、疑問を抱かず、一緒に攻撃した。
その直後、東gの人達と、西gと東gが長年属国にしていて、西g及び東gとはもちろん、西gと東gが統一した後も、もめ事が多い、※ファシリアールの人達と、※ワイマールクセンの人達を、gの政府が攻撃したとき、少なくない人達が疑問に思ったし、少なくない人達が、gの政府を批判したが、半数以上の人達は一緒に攻撃した。
自分は先祖が、ファシリアールの隣にあり、nが大きな戦争を起こす前に、植民地にした、oという国の移民であり、自分は、gの政府の攻撃に疑問を感じたし、自分の家族や親族の中には、不安を覚える人もいたが、しかし自分は、東gも、ファシリアールも、ワイマールクセンも好きではなかったので、一緒に攻撃した。
長い時が経ち、自分も年を取り、gの政府が、oを、nの少年兵だった人で、西gと東gが統一する直前に、多くの人々に支持されるoの指導者になり、oの指導者を引退した後に、しばらくして死んだ後も、oの多くの人達が、oのnの少年兵だった指導者を支持しているから、oはnのような、危険な国になる可能性が高く、自分の国及びoの周辺国の人々を守るためだと言って、oを侵略したとき、自分の一族は、oの移民の子孫だったので、gの政府や人々から攻撃されたが、その時には全てが遅すぎた。
その時、自分達にできることは何もなかった。 >>781
※ファシリアール。正式な国名はファシリアール共和国。かつて西gと東gに分断されていた時には、西gに属し、南部にある州とされていて、独立主張が強い地域。
b州×
ファシリアール共和国〇
※ワイマールクセン。正式な国名はワイマールクセン共和国。かつて西gと東gに分断されていた時には、東gに属し、南東部にある州とされていて、独立主張の強い地域。
s州×
ワイマールクセン共和国〇
追伸・この物語の主人公「自分」のモデルは実在します。
もちろん、俺はこの人を良く知っています。
この人は昔はドイツを評価していましたが、今は批判しています。
そして、昔はnやnのような人達の全てを憎み、もちろん、この物語の最後に登場した、nの少年兵で、後に指導者になった人のような人も憎んでいましたが、今はその人を含む、nの少年兵や市民たちは、憎んでいません。
この人は5ちゃん(旧2ちゃん)などの掲示板や、いろんなブログにも、書き込んでいます。
もしかしたら、今日も、5ちゃん(旧2ちゃん)などの掲示板や、何らかのブログを閲覧して、何か書き込んでるかもしれませんね。 ハイル・ヴァイツゼッカー(^o^)/
ハイル・コール (^o^)/
ハイル・ホーネッカー(^o^)/ 『くるみ割り人形』が消える?「人種差別的」と欧州のバレエ団が公演中止・改変
https://newsphere.jp/culture/20211215-2/
チャイコフスキーの『くるみ割り人形』はクリスマスにちなんだ内容ということもあり、世界各地のバレエ団が12月公演を恒例としている。ところが、ベルリン国立バレエ団は先日、この『くるみ割り人形』を演じないと発表した。その理由は同作品が「人種差別的」だからというものだ。だが不適切と判断されたものは、抹消すればそれで済むのだろうか? ドイツのバレエ団は純クラ不得意とはいえ今日のマッケンジー・ブラウンの眠りはひどかった
軸はぶれぶれコーダで足は上がらないバランス崩しかけたことが何度も 私も、はっきり言ってファン・マーネンとフォーサイスが一番よかった。
全編コンテにすればよかったじゃないか・・・(そうすると客入りがふるわないのかもしれないけれど)。
休憩時間に、アンケートにグチグチ書き連ねたけれど
カーテンコールでダンサーたちの嬉しそうな
「やったぜ!やってやったぜ!」な顔を見ていたら
もういいっかという気持ちになり、アンケート用紙をそのまま持ち帰りました。
とりあえず、みんな遠路はるばる来てくれてありがとう。
フリーデマン(マイヤリングでは、ほぼ踊ってないけどね)と
アグネス・スー、素敵でしたー。 フォーゲルと昨日のムーア、休憩挟んでるけど2演目続けてはきつくないのかな。
2部の最初と最後の演目を入れ替えればいいのに。 個人的な希望。
@毎回、トリはボレロではなく、一回くらいフリーデマンのモペイ(ゲッケ)で終わってくれても良かった
Aボレロのメロディーに、シュツット男子を動員してほしかった。(BBLのボレロを見る限り、メロディーが違うと作品全体の印象が一変するのよ。。。東バの草食系メロディーではない、セクシーなメロディーが観たい) メロディー30人をよべるなら普通にカンパニー公演してるよね。
それができないから人数絞ってガラにしたわけで。 789に引きずれて間違えたけど 誤 メロディー → 正 リズム >>790
ごめんなさい、間違えちゃった。
ご指摘の通り、メロディーでなくてリズム。
それと、リズム全員シュツットにしてほしかったわけでなく、
今回来日している男子7人の内、フリーデマンを除くと6人いるわけで
せめて前の4人くらいは動員を・・・という超個人的な希望でした。 バレエフェスであのびょーんを踊ったのもう20年近く前なんだね。
そりゃ、お互い歳を取りますわ。
それにしても昨日の眠り、パッとしなかったね。今バレエの饗宴見てたけど、
新国の井澤さんとかの方が上手いんじゃないの、古典王子は。
やっぱり、このカンパニーはクランコやコンテが得意なんだね。 >>794
実況板に、今日見てきたシュツットとは雲泥の差で、こんなパキータは見るに堪えないみたいなこと書いてる人がいたよ >>798
あったな。
個々のダンサーのポテンシャルが高く、引き出しが多い。ダンサーによるコンテ作品から、クランコ、ノイマイヤー、マクミラン、フォーサイス、ベジャールと盛りだくさん。
お腹いっぱいどころか、やめないで、全幕で見せて、とギリギリのところで焦らし、最後は文字通り観客総立ち。 Aプロだけ見てそれなりに楽しんだけど、マクミラン2作品と椿は物足りなかったな。
コンテも1作品は微妙。振付じゃなくて踊る人の経験不足。
「眠り」は論外w >>798
平穏時は全幕S席が16000円だったからどうしても割高に思ってしまう
現状フォーゲル以外、どうしても見たいダンサーはいないし >>801
2008年の眠りとオネーギンが来日演目の時でも、S席は18,000円。 マッケンジーよくなかったの?
ローザンヌの印象から違ってきたのかな コンテは良かったよ。
オーロラは、手の癖が強くて、アクセントの付け方も独特だった。
そもそも、きちんと古典を指導できる人がいないのかもしれない。 あと、ドラマティックなダンサーが減った。
クランコもノイマイヤーも、薄すぎて悲しかった。
はっきり言って、このまま行くとお家芸のストーリーバレエでもヘットナショナルに追い越されるかも。 マッケンジーの眠りは振りが一杯一杯で腕の使い方が雑な印象
相手のムーアもイマイチでロクロ回しも失敗しそうだったし
一番出来が悪かった
アグネス、ロシオと女性陣は手堅く上手いのがわかって良かった
次回来日時のキャスト選びの参考になったよ ジュリアンマッケイ バイエルンに?
サンフランシスコと掛け持ち?