同じく。
ピケやルルベアップのように拍の響きはじめに最上位に決めるのと違い、
一小節かけてなだらかな高低差演出なので、
全体的に低めにいる時間が長くて音が後取りに感じました。
しかも決定権が自分でなく相手の男性にある。
ステップによっては、内足どころかこのアタクシにかま足しろと?
それも慣れてきました。役に立ったのはラテンの各種回転などです。