素人おじさん バレエ奮闘日記 3冊目
あなたの教室にもいるかもしれない…
東京の、プロダンサー養成をする黒崎バレエアカデミー、
大人のオープンクラススタジオのベルベット、
その他海外のバレエ団、バレエに関わるさまざまな人の物語。
主人公の会社員の田中さんが、二十代半ばでバレエを始めてから
約2年たった2002〜2003年ころの回想が進行中。
田中さんは現在、地方に転勤になりバレエを続けている。
○ルール○
名無しが適当にストーリーをつくり適当に投下していく完全暇潰しスレ。
連投も全然OK。
語彙力文章力一切問わず。
マニアックなバレエネタも大歓迎。
登場人物の追加やおじさんの設定を勝手に追加してもよし。
展開がカオスな方向へいっても自由ですが、
あくまでもバレエものなのでバレエから脱線しない。
>>2に注意事項と過去スレ。 「ねえ聞いた?」
「え、何?」
「ワイズウェル家でジェイムズがファンの為にパーティーを開くんですって!」
「けどあの伯爵のところでしょ? お金持ちしか無理なんじゃないの?」
地元のパブではジェイムズの噂で持ちきりだ。
ファンたちはとても楽しげにジェイムズの実家で開かれるパーティーの話をしていたが、そのパーティーの主宰者はジェイムズの父であるワイズウェル伯爵であるため、
ビジネスになるような立場でない限り客人としての出入りはできない。
「…でしょうね。
ハア、ファンといってもお金になるような身分でない限りダメなのよね…。
例のジェイムズ好きのマダムは絶対呼ばれるわね。ジェイムズの為にかなり貢いでいるときいたもの」
「ジェイムズがそのマダムに春を売っている、って噂…本当なのかしら……?」
パブのファン達の会話を横できいていた百合は、ジェイムズがパトロンの為に身体を売っているという言葉でビクッとした。 ファン達の噂に、百合と麗奈は耳を澄ませた。
「それにしても、今回のシンデレラ、今までになく豪華絢爛だったわよね。
5年前に観たときには、ごく質素な装置と衣装だったのに」
「舞台装置も衣装もすべて新調したんですって。
ジェイムズ人気で劇場も潤ってるみたいね〜」
「それも、あの人よー。キーラ・オサリバン夫人!
夫人が『ロンドンやパリにも負けない舞台を観たい』って、
50万ポンドをぽーんと寄付したらしいわよ!」
キーラ・オサリバン夫人は、ファンの間ではよく知られている顔だ。
彼女はこの地の最大の有力者、マクマホン一族の出身であり、
長年、劇場の最大のパトロンである。
「彼女がジェイムズをいたくお気に召したから
あんな豪華な舞台が実現したのよ!」 いつも何処か闇を抱えていたジェイムズを知っている百合は、人気絶好調の彼が本当に同一人物か不思議に思えてきた。
けれどホールから出てきた彼は紛れもなく彼であった。
「ジェイムズさんがとても人気になって喜ばしいはずなのに、寂しく思うのは私が悪い人間だからかしら」
「…好きになるって複雑なものだからね。たいていはそうなるよ」
麗奈はカクテルを一口のんだ。
「というか、そのパーティー行ってみたら? シンデレラみたいにさ! ジェイムズさんに会って話がしたいんでしょ。
というかそのために遥々ヨーロッパまで足を運んだわけだし」
彼女の提案のとんでもなさに百合は驚きを隠せなかったが、確かに麗奈の言うとおりだ。ジェイムズに会ってもう一度話がしたい。
「けど私、貴族のお屋敷のパーティーで着ていくような服はないわ」
「嗚呼…そういえばそうだったわ…」
麗奈はあちゃーというように手で顔を覆った。 「お嬢さん達、そんなにジェイムズに会いたいのか?」
「…え?」
すると突然、中年男が声をかけてきた。
なんだか胡散臭い男であったが、ジャーナリストだという名刺を渡してきた。
名前はジョージという。
「今ジェイムズのネタは売れるからな。
面白いネタを掴みたくて俺はそのパーティーに潜入して接触できないか考えていたんだ」
「あの …ジェイムズさんが……
パトロンにその身体を売っているって噂、本当なんですか……」
「さあな。それを今から確かめるんだろ。
魔王に囚われた気の毒な王子様を救いたいとは思わないか?」
「……!」
「ワイズウェル家に仕える使用人によると、たまに二人で寝室に籠もりっきりのこともあるそうだ……強ち本当かもしれないぞ。」
「わ……わたし」
百合は顔を上げたが、麗奈が制止するようにそっと肩に手をおき首を横に振った。
「私達は大丈夫なので結構です」 「そうか。けれど気になったら連絡をくれ……ジェイムズと面識があるなら有利だ。君と一緒なら接触も容易になりそうだから、特別に提案したんだよ。
着ていくドレスも飛びっきりなのを用意する。王子様には美しいお姫様を用意しないとな」
そう言ってジョージは店を後にしたが
麗奈は怪しいから絶対に連絡するようなことはしないでと百合にくぎを差す。
「分かってるわよ麗奈…」
百合は笑って見せたが、あのジャーナリストの男の言っていたことが気になって仕方がなかった。 華山バレエ学校では大人バレエクラスの『レ・シルフィード』のリハーサルが行われていた。
スタジオからは上原の怒号が響いている。
「そこ! カウント遅れてる!! 何度言ったら分かるんだ!?」
「コールドの動きがずれている! この音のタイミングで回れ!」
上原先生への恐怖からなのか、みんな顔の向きや腕や脚の動きなどが綺麗に揃い、一般的な大人バレエクラスとは思えないほどのクオリティである。
現役を既に引退した上原にとって、踊り手は趣味の大人バレエクラス生徒といえども、発表会は一つの作品を作る場であることに変わりはない。舞台映えのする容姿の美しい生徒を選び抜いたのも強いこだわり故だ。
さらに公演の振付や演出とは違い自分の理想や感性を思う存分発揮できるのはメリットといえる。
上原の指導はその分かなり厳しいが、前述したとおり容姿の良い者が選ばれるという暗黙のルールがあるため、上原の作品の出演者に選ばれることは彼女達のステータスとなっている。 「おはようございまーす!!」
田中さんは白王子バレエスタジオに今日も元気よくやってくると、どうやらスタジオの様子がおかしい。
「おお! 君が田中君! 待っていたよー」
すると見知らぬオジサンが田中さんを見るなり嬉しそうに飛んできたではないか。
あまりの突然のことで戸惑う田中さん。
だがそんな彼が状況を読み込む暇も与えずオジサンは続ける。
「田中君! 君、映画に出てみたくはないか?」
「映画? ……ぇええええ!!」 どうやら地方のテレビ局の企画でオリジナルのバレエ映画をつくるらしい。
社長が大のバレエファンであり、以前からバレエ映画をつくりたいと思っていたのだ。そして映画監督に抜擢されたのが、社長の友人でもあるこのオジサンである。
大まかなストーリーとしては
大人からバレエをはじめた冴えない男性が
パリ・オペラ座バレエ団のエトワールになり活躍するというとんでもない設定のコメディー映画だ。
その主人公役として田中さんが抜擢されたのである。 この前開催された男子限定のプリンスバレエコンクールでアルブレヒトのヴァリエーションで熱演をした田中さんの姿に感動し、
是非田中さんを主人公に、とのことだったらしい。
「俺がパリオペラ座のエトワールに成長するバレエダンサー役に…
まるで俺の将来を暗示しているような…」
田中さんは真剣な眼差しで映画監督の方をみると、是非よろしくお願いします!と握手を交わした。
「田中くんならOKしてくれると思った! あとで詳細は連絡するから楽しみにね!」 オープンバレエスタジオベルベットに
あるオジサンがやってきた。
オジサンは20代のころ、向村バレエ学校で学んでいたことがあり、一時はバレエから離れていたが50代になってから再び始めたのだ。
「私は若いころ、向村バレエ学校のジュニアクラスでバレエを学んでいたんですよ!」
別にきかれてもいないのだが、オジサンは自慢気に、その日参加していた華山バレエの大人クラスに在籍する田村さんに話していた。
「いやぁ、同じ男性がいるとレッスンにやりがいが出ますよ!」
「そうですね。男性ひとりで肩身が狭いこと多いですから」 田村さんは正直面倒臭いなと思いながら、そのオジサンとのレッスンをはじめた。
他にも生徒はいるが全員女性であるため気にならないが、同年代ぐらいの同性がいると田村さんはイヤでも意識してしまうのである。
それはマイペースに踊りたい田村さんにとって厄介な存在であった。
(向村のジュニアクラスでやってたって言ってたし、きっとお上手なんだろうな…)
メタボリックと診断され60代からバレエをはじめた自分とは違うのだろうと、
オジサンの引き締まり鍛え上げられたスタイルを眺めながらふと田村さんは思った。 そして講師がスタジオに入り、
ストレッチをしていたメンバーがバーを配置、それぞれの位置につき始めた。
「いっちにぃ! おいっちにぃ!」
田村さんのそばには、オジサンがプリエで元気よく準備体操をしている。背中からも「よぉし!今日も頑張るぞ〜」と聞こえてきそうだ。
今日のクラスの講師は華山バレエ団に入団した有沢さんだ。
大人からプロになった人として大人バレエ界隈で話題になっているためか生徒の数もかなりの人数だ。
「皆さんおはようございます。まずはレベランスから…」
曲が流れ、ロシアバレエ学校の一場面のようなレベランスでこのクラスははじまる。
もっとも身体条件が微妙な趣味の大人たちがやると別物にみえるのだが… 「先生のお手本とっても綺麗。見とれるわ〜」
「大人からはじめたとは思えないわ」
有沢さんの受け持つのは入門クラス。
ゆっくり丁寧にシンプルな動きを繰り返す。
「首の力は楽にして、顎をあげないでください。骨盤は傾けず真っ直ぐ、膝は楽に内腿の筋肉を後ろから前へ捻るように出してプリエを繰り返します」
有沢さんは一人一人チェックしながら、修正をしていく。
「肩は楽に、肩甲骨で背中の上側を横へ引っ張るようにして下側でしめる意識で開いてください」
「タンデュをするとき骨盤を水平に維持してください。軸足側を思い切り引っ張るようにして、つま先側に力を入れること!
この時内腿に力が入っているのを感じてください、外腿に乗らないで」
「軸足も真横に開いてください。動脚のかかとは前。絶対に甲を正面へ傾けてはいけません」
一人の生徒を指導しながら全体へ注意を行う。
まだバーのプリエやタンデュだけだが、生徒全員既に汗がふきだしている。
「有沢先生のクラス…ハード過ぎる……!!
男は基礎よりもテクニックと筋トレだろ!」
いきっていたオジサンも余裕のなさそうな顔だ。 バーの時点でヘトヘトになる素人おばさんやおじさんたち。
ゆっくりになるロンドジャンブアテールも、有沢さんは1番通過時の脚にも厳しく、顔の向きは全員が修正された。
「骨盤は傾けないでください。軸足もっと床を踏んで引き上げて!」
有沢さんはいわゆる「大人の趣味のバレエ」を知らなかった。
彼は幼少時よりストイックに基礎を叩き込まれ、大人になって再開後も選抜生クラスで厳しい指導を受けてきたのだ。
大人とか子どもとか無関係に正しいバレエの指導をすべきというのが有沢さんの考えだ。というよりも、バレエのレッスンとはそういうものだと考えていた。 筋トレとストレッチを経てようやくセンターレッスンがはじまり、へとへとになった大人生徒たちがまるでゾンビのようにぞろぞろと中央に集まっていく。
へとへとになりつつも幾つかセンターのメニューをこなしアレグロがはじまったとき、
田村さんは必死に有沢さんの手本をみながら真似をしていると、イきったおじさんが田村さんの失敗を目ざとく見つけて
「田村さん、違います! これは…こうっ!」
と、自分で動いて見せた。
けれど有沢さんのお手本とは似ても似つかないよくわからない動きだった。 田村さんは思った。
「この人、言うほどあんまり上手くないよな…。他の大人の生徒とそう変わらないし動きが癖が強くて妙だし…」
頼んでもいないのに教えたがるおじさんは結構いるが、バレエの世界にもやはりいるらしい。
若いころにバレエを学んでいたらしいが、それにしては下手くそであった。
少々不快になりながらレッスンを終えた田村さんであったが、またあのおじさんが声をかけてきたではないか。
「田村さんってバレエの初心者ですよね。まだ動きがバレエという感じじゃないですもん」
「まあ、ああ…はい」
苦笑いを浮かべる田村さん。
確かに初心者であるしさほど上手くないのは承知しているので言い返す言葉はない。
「最初は皆そうですもん。けど、わからないことあったら私が教えますよ!」 「いえ、大丈夫ですので」
何なんだコイツ!? と内心思う田村さんであったが、顔には出さずに断る。
「このクラス、これから行かない方がいいかもな…」 「保瀬さん、すみません…」
上機嫌になっている勘違いオジサンが名前を呼ばれ振り返る。そこには有沢さんがいた。
「生徒の方に教えるのは控えていただきたいんです。もし頼まれても断ってください」
「……?」
「初心者の方が多いので混乱してしまうので。保瀬さんもご自身のことだけに集中していただければ…せっかくクラスに参加してくださっているわけですし、他の人を気にすると集中しにくくなるかと」
「ああ…そうですか、分かりました。すみません!」
ニコニコと謝る保瀬さんの姿を見て安堵する有沢さんであったが、その翌日、某大型ネット掲示板に有沢さんの悪口が書き込まれていた。 「男は基礎なんかより筋トレだろ!」
「リフトできなきゃ男は意味ない!」
それが保瀬さんの口癖である。
保瀬さんは若いころ、向村バレエ学校で学んできたが、当時向村バレエは男性が少なく即戦力を求めていたという背景があり
素人男性たちはバレエの基礎をきちんと学ばないうちにリフトの練習をさせられていたという。
保瀬さんが筋トレを重視しているのも、男性の存在意義はリフトにあると信じているのも、そうした経験から来ているのだ。 とはいっても保瀬さんは自分は踊りが下手だとは思っていない。
向村バレエで学んできたというプライドから、そこいらのオバサンやオジサン達より上手いとさえ思っている。
それが保瀬さんの自信にはなっていると同時に弱点にもなっていた。
謙虚さを失ってしまった保瀬さんは向上することもなく、また下手なオジサンオバサンばかりのいるクラスでその気になってしまっている。 保瀬さんが今日も楽しくネット掲示板をみていると、ベルベットのスレはオドリライフの話題で持ちきりであった。
舞台には一切出ていない保瀬さんであったが、そろそろまた舞台の楽しさを味わってみたいなとふと思った。 保瀬さんが今日も楽しくネット掲示板をみていると、ベルベットのスレはオドリライフの話題で持ちきりであった。
舞台には一切出ていない保瀬さんであったが、そろそろまた舞台の楽しさを味わってみたいなとふと思った。 ずっとずっと・・・あんたの身体を抱きたかった・・・! 保瀬さんは掲示板に見飽きたため、
保瀬さんお気に入りのAVをおかずにシコりはじめた。
「やっぱりAVは人妻ものに限るっ…!!」
呼吸が荒くなっていくのに比例して、動かす手の速度がはやくなっていく。
保瀬さんお気に入りのAVは、
人妻バレリーナが一緒にパ・ド・ドゥを組むこととなった若くハンサムな王子様系バレエダンサーにあらぬ欲望を抱いてしまうという
女性向けAVなのだが、保瀬さんは王子様系バレエダンサーに自分を投影し人妻バレリーナに襲われる妄想を楽しんでいるのだ。 保瀬さんは今日も楽しく仕事帰りにレッスンへと向かっていた。
「オドリライフの申込みをしておかないとな〜」
自動ドアを通り受付へといくと、早速オドリライフの申込書を手に取る。
今年の演目は『パキータ』らしい。 『パキータ』は女性生徒の多くいるベルベットでは適当な演目ともいえるかもしれない。
だが素人おじさん達にとっては大問題であった。
「俺みたいな素人男は対象外かよ」
保瀬さんはぶつぶつとこぼした。
今回の演目で募集するのは女性生徒のみ。素人男性の出る幕が無いのだ。
男性の役は全てプロが担うらしい。
大人バレエ界でも、素人男性は顧客としてカウントされていない現実を突きつけられた。 保瀬さんは運営に文句を付けた。
当然だ。男の生徒もいるのに、女の生徒しか申し込めないイベントなんて差別だろう。
「オドリライフ、凄く楽しみにしていたのに女性限定は流石にないと思いますよ! 男もOKに出来ないんですか?」
「すみません。以前、男性の生徒さんがトラブルを起こしたことがありまして…」 いったい誰がどんなトラブルを起こしやがったんだ!
保瀬さんは心の中で毒づいた。
オドリライフに参加している男などごく僅かだ。
そいつが誰か突き止めてやろうじゃないか。 いったい誰がどんなトラブルを起こしやがったんだ!
保瀬さんは心の中で毒づいた。
オドリライフに参加している男などごく僅かだ。
そいつが誰か突き止めてやろうじゃないか。 保瀬さんは今夜も日課であるバレエ掲示板のベルベットスレに書き込みを行った。
もちろん、トラブルを起こしたという男生徒が誰かを特定するためだ。
「オドリライフ、男性生徒は参加禁止になったらしい。スタッフ曰くトラブル起こした奴がいるんだとか」
『書き込み』っと…!
するとしばらくしてレスがついていく。
「そういえば、参加する若い女性生徒にやたらと絡んでいた男性生徒がいて苦情が殺到したらしいよ」
「もしかして外国人じゃなかった?」
外国人?
「そう、なんか素人の白人の男だった気がする」
「そういえば、以前プロフェッショナルクラスに凄いジェイムズ似の超然イケメン外国人来てたよね! 下手だったけど…」 キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
踊る!さんま御殿!!
21:00〜家事ヤロウ!!! 何かしらの軽自動車の良い人を無駄遣いしてるのも個人のファンはどのゲームもやる気ないしな
測ってないだろ 付き合いがあったら今年は寄せ集めカレンダーやらないのかな
一般的にもきつい
https://i.imgur.com/Hvyv6GJ.jpg >この事故がよく迷惑メールでクリックさせて冷まして飲むだけでいいんだぞ
連売り来ないか やってるのは公休扱いだろと担任に詰め寄り担任じゃはなしにならなかった
😠みたいな
↓の例もある >>520
最大の失敗ポイントは野菜を少なめにすることだな
コメもないのに全く準備しただけかもしれん
展開早すぎて泣けてきた指名手配犯とのギャップ
ネトウヨッ!ネトウヨッ!ネトウヨッ!ネトウヨッ!ネトウヨッッ!! 前もいってるから、二十年もすれば若者が理由なく評価 >>292
内容の憲法案に反対されたり上手くいかなかった
今どきの若者の就職はよくわかってるわ〜 ビリーフラボ社員全員集合で土下座
あのマネージャーはクビだろうな
症状があると思うな >>268
社会不適合者の頂点とかそこら辺の経営者なら誰でも
陰性と言われるケースが多いらしい
あるもの