まあ、↑は重複もあるし、突っ込みどころも多少はあるのだろうが、
バカは、どうでもいいところに噛みついてくると予想

俺がシャープ機(当然、狙うは4か5)の購入を検討している理由と、
お前がシャープの古いやつでロングマン英和を使う理由はほぼ同じだと気づけない停脳

自分が使いたい辞書にダイレクトにアクセスすることができることに勝るものはない
洋書を読むときに一括検索なんかするのはバカ
英和ならリーダーズ、ランダムハウス、英和大など、ひとつの辞書を引く方が効率的

英英のほうがいいというなら、まず、シャープ機はその時点で落ちる
カシオでも英英を第一選択できる機種はないんじゃないかな?
フラッグシップは英和大の裏にODEだからね OALDなどへのアクセスは非常に悪い

上で辞書キーの割り当てを具体的に書いたSR-G7001MとSR-G6001では、
OALDの単独検索が可能な6001のほうが洋書読書には向いているかもな
途中まで入力するだけで候補の中からお目当ての語句を選択しやすいから
このように用途によっては、同じSIIの中でも違いが生じる

たとえば、cottageを検索しようと、両機種でcotまで入力して
OALD単独なら6番目に登場するが、複数だとCODで22番目、OALDは23番目となる
カシオのだとcottageまで検索してやっとODEが6番目 NOADという無意味なものを挟んで
学習英和は8〜10番目に登場

こういう無駄な作業が増えるのを嫌う俺は一括検索否定派
便利だと思うなら使えばいい 俺も使っている
でも、単独検索を快適にできないのは不便 それはSIIの上位機種にも言える