PSE問題の本質的な原因は官僚が自らの失策を誤魔化す為、古物商等に製造業者の届け出を提出させ
一度合法的に上市された製品に対して本来必要の無い絶縁耐力検査を強制する「なんちゃって製造業者
制度」を画策したことにあり、これを行なった者は、経済産業省の○部長と○○課長(当時)です。
この二名がPSE法問題を混乱の極みに導いた責任者です。
絶縁耐力試験機を無料で貸し出すなどの緊急措置において多額の税金が投入される事態に関わらず、引責することも
反省の弁の一切もなく、古物商や一般国民を愚弄し馬鹿にした政策以外の何ものでもありません。