【完璧】ゴルゴ13がDJだったら…【美学】
DJネーム DJ Golgo13（変名として DJ Duke Togoも使用）
○99.9％成功する、緻密な繋ぎテクニック。国を問わず依頼を受ける。
２度と同じ曲は使わないが、なぜか賛美歌13番だけは必ずかける。
○DJ前日はホテルの最上階のスイートルームで
ミキサーをばらして、基板の部品単位から入念にチェック。
自分で組み立てなおす。もしくはモーテルで女と寝つつ翌日の選曲を考える。
○フェーダーやツマミのスペアは常時完璧に揃えている。
数百のフェーダーをいくつかのグループにわけ、ランダムに抽出してチェック。
を繰り返し、信頼度を徹底的に上げる。もちろんガリなど許されない。
○あたらしい機材は、デイブマッカートニーという信頼のおけるDJミキサー職人に依頼。
フェーダーの効きのカーブが絶妙。メーカー製など使わないか使ってもカスタムである。
○世界各国からリリースされるアナログはジャンルを問わずすべて手元に届く。
入金はスイス銀行を通じて行う。
○DJ依頼を受けたら、金にモノを言わせ、裏で事前に徹底的に顧客の趣味指向を調査。
その上でgolgo本人からの提案も交えた選曲パターンを1000以上事前に組み立て、
また、会場の盛り上がりや空気による選曲の分岐も無限に用意して頭に叩き込む。
誰からの連絡も断って徹底的にトレーニング。
○オフは豪華客船をひとりで借り切ってDJトレーニングとアナログ盤試聴の繰り返しを
数週間単位で行う。同乗できるのは執事1人だけ。選曲は事前に誰にも漏らさない徹底主義。
○DJ依頼は、新聞に「G13型トラクター」の広告を出すなどいろいろな依頼方法がある。
彼のストイックかつ完璧なDJ美学を、箇条書きで語れ。
ネタも交えつつ、その完璧なまでの彼の主義は、
本物のDJにもかならず参考になるｽﾚになるはずだ。 赤外線スコープは普通にｶｯｺｲｲ希ガスｗ
ゴルゴが回すﾊｰﾄﾞな男らしいﾐﾆﾏﾙで小一時間踊ってみたいよ ,,,,,,,,,,,,,,,,,,, ,,,,,,,,,,,,,,
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（(;;;⊂二二二（ ＾ω＾）二⊃;;)） プーン
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（(;;;,,（ ヽノ,,,;;;)）
ﾉ>ノ
三 レﾚ
じつは赤外線スコープを装着したのは..このわたしなのであった...
かれはそのとき..照明に連結されたリモコンを手にして..
まっ暗闇の中..ときどき光る..ほんの数本の光を微妙にコントロールしていたのである...
その時すでに数名のクラウドたちが負傷していたであろうか..
フロアーからもざわめきが出始めたのであった...（つづく） なぜ?彼らが..このようなムゴイめにあっているのか..
次々と倒れていく彼らの姿を目の当たりにしつつ..じつは感づいていた私であった...
すると..「キィーーーン!!」耳を裂く突然の大音量とともにあたりは騒然と静まりかえったのである..
ゴルゴは負傷した数名のクラウドをグッとにらみながら..マイクに向かってこう叫んだ!!
「いい加減..目覚めなさいッ！！」..........
その後..「エグザイル」がかけられたのは..わたしが言うまでもないところである...（おわろ?） ●自分のプレイを常に第三者の目でみているかのようなプレイ
●プレイする箱もブースがフロアの角に位置するところ
●たまに起きる手の痺れを利用したスクラッチ
ﾈﾀｽﾚ
ヽ('A)ﾉ
(･'A
ヽ(･)
ヽ(__)ﾉ
`･)
A`)ﾉ
ヽ('A`)ﾉ上げﾏﾝﾄﾞｸｾｪ DJ DUKEのレコードはピークタイムに必ずプレイ。
トレードマークのスーツを着用、ネクタイが針飛び原因にならぬようタイピン必需。
レコードケースは米国防総省にて開発された特殊なジュラルミンで、エリオットミサイル級の爆発にも耐えうる。
また、ケースを無理にこじ開けようとすると半径10mほど催涙ガスを噴射。 〇DJはあくまでも狙撃依頼を遂行する為に行っている。
〇無口なのはガンジャで常にバッドだから
〇曲目13番目に遂行する
〇ロシアでは大人気
〇too@go >〇無口なのはガンジャで常にバッドだから
逆にすごいな。
プレイが終了しフロアにライトが着いて明るくなった時には既にブース内には人影なし。
レコード屋での視聴は「背後」に人が立つことが許せないので行わない。
,-,----､
(∪( )
| |ＶＴＶ
(＿_)＿)
保守 月末は一人山奥で玉を食らい踊り狂う。ゴルゴの唯一、本当の自分を晒す時間。白目をひんむき、絶叫。尋常ではない動き、独特のリドゥム。人間を超越した物のみ辿り着ける境地である。 。ｏ ○（これは確実に良スレになるな。もし1000行ったら次はブラックジャック先生のDJスレやろうぜ。）
○さっきまでVIPルームで抱いていた女だとしても、プレイ中にDJブースに入ると鉄拳が飛ぶ。 やべー、糞すれかと思ったて見たが
けっこう笑えたｗｗｗｗ Ｇ 「言ったはずだ。・・・ギャル、ギャルヲは箱に入れるなと・・・。」
オーガナイザー 「ま、待ってくれＧ！倍の報酬を払・・・
・・・ズキュウーン！！・・・・
Ｇ 「・・・。」 ｽﾞｷｭｳｰﾝは銃ではなく、ﾚｺを円盤ｶｯﾀｰ(？)のように使っているはずだ 「ねえねえ、今日一人で来てるの？ そろそろ出ない？ 外で飲みなおそうよ。」
「え、でもメインのゴルゴが今、回し始めたばっかだしぃ。。。」
「別にいいじゃん。 また今度来れば。 うあぁっ…！！！」
「アームが飛んできて針が急所を捉えてる。。。。」
>>1のこのスレに対する愛着は尋常じゃないらしいw 某国大統領
「○○自治区での分離独立運動に関わり、
私が××共和国の改革派から脅迫を受けているのは、
君なら既に情報として入手しているだろう。
まだマスコミ等には流れていないが、
私の娘が誘拐され集団レイプされる事件が起きた。」
DJ Duke Togo
「ほう、それで復讐を希望しているのか？無意味だな。」
某国大統領
「そうではない。復讐すればさらに泥沼の事態は必至だからな。
実はその事件の影響で、娘は全ての感情を失ってしまったのだ。
彼女は知っての通り、私の大統領当選の一番の立役者であり、
現在野党議員でもある元妻と離婚した私にとって
さながらファーストレディ、いや、それ以上の存在だ。
だが、このままだとスピーチはおろか、
人前に出るところへ同席することさえ不可能だろう。
１２月には次の大統領選も控えている。
今回、君を呼びつけた理由は他でもない。
どんな人間の感情でも、完全に操るという君のプレイによって、
どうか娘の感情を取り戻すことは出来ないかね。」 DJ Duke Togo
「フン、娘をこんな状況にしておいて、
まだ政治利用したいとはとんだ娘思いの父親だな。
それで報酬は？」
某国大統領
「米ドルで1000万用意した。
場所は首都の100ｍ地下にある政府専用のホールを使うといい。
サウンドシステム等は希望通りにこちらで用意する。
それでは頼んだぞ。ゴルゴ13。」
つづく？ ○ループする溝の三枚使いで怒号のグルーブを編み出す。
○サーキットブレイカーのオーバーキルがちょっと好き。
○紙を何十枚食っても全く冷静である。
○レッドプラネットのスターダンサーがちょっと好き。
○三枚使いしながらCDJでトリックしている。
○PCで周波数を見ながら絶対誰も気づかない音を出している。
○事前にスピーカーを地面に埋め込んでいる。
○屈まずに仁王立ちでプレイ どこに針を置くとどこのﾊﾟｰﾄから始まるかまで解る ,_/）_
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終了後 賞賛の握手を求めに行ったクラウド共は例外なくぶちのめされる ｺﾞﾙｺﾞこの前ﾋﾟｰｸ中に超ｽﾛｰな曲でｸﾗｳﾄﾞをガンガン踊らせてたYo nuvoと一緒にNULLGOっていうユニット組んでたそうな。 この前『ﾊｲ！ﾊｲ！ﾊｲ！ﾊｲ！』と叫んでいた大学生3人をブチのめしてました 〜G（ゴア）の鎮魂歌〜
サイケのパーティーと依頼を受けていつものゴアパンにバンダナで入店。
入ってみるとそこはHIPHOP会場だった・・・
早速不良黒人に絡まれ、上半身裸で吊るされ鞭打たれるゴルゴ・・・
隙を突いて脱出し、数分後にまた彼はフロア戻ってきた！
ニヤつく不良黒人、不安げなオーディエンス達・・
そして・・・彼のプレイが始まった！
選曲はHIPHOP！？
実はフロアを脱出したゴルゴは隣のレコ屋を叩き起こしてキャッシュで店買い。
選曲まで済ませていた！
たじろぐ不良黒人、熱狂するオーディエンス！
ゴルゴは完璧なテクニックでハコをコントロールし、
ピークの時間が近づいてきた・・
誰も、誰もが気づかないうちに曲はTRIPHOPからTECHNOへ・・・
そして・・・
熱狂の渦の中で掛かった曲はgill paradox・・・
HIPHOP客も不良黒人も全員がゴア特有の動きになっていた！
翌日伝説の夜が語り継がれ始めた頃に路地裏でオーガナイザーの死体が発見
された・・・
〜END〜
超人的な視覚能力を持ちビルの屋上から街を見渡せば数百メートル離れた小さなショップの店内にあろうとも狙ったアナログ板を発見できるゴルゴって素敵 しかし、２度味わいと思う女はそうそういないと言う・・・・ 女の顔も名前も覚えちゃいねぇ。たとえチョメチョメしていても。 >>91ガッ
この話はなかったこと
にしてもらおう…
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`r||"=･= ii=･="|h
`{|| /´||`ヽ ||}
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＼ 个 ／
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もぅﾈﾀ切れ？(´･ω･｀)
前レスにあったﾌﾞﾗｯｸｼﾞｬｯｸでこれやりたいわぁ 正直に言おう。
ゴルゴ13は小５の時に家族で海辺の民宿に留まった時に、
夜寝る前に一時間程読んだ事があるだけだ。
エロスな漫画という印象しかなかったさ。 ちょっとだけ勘違いしてアイスクリーム屋でバイトしたことがある。 「リクエストを、聞こう…」
「入金を確認次第、選曲にかかる…」
「…」
「こちらを振り返らずに、そのまま踊れ…」
「…」
「言ったはずだな。ageるな、と…」
ズギュゥゥゥ……ンン
葉巻を吸いながら無言でTSUYOSHIのプレイを眺めるゴルゴ。
突然の銃声。次の瞬間、照明が床に落ちる。
悲鳴。
混乱するパーティピープル達。
そして第二の銃声。
無言で立ち去るゴルゴ。
DJブースにつっぷしたTSUYOSHIの死体。 任務を遂行すべく武器を携え会場へ赴くも、
セキュリティチェックがあるため戸惑うゴルゴ。 渚音楽祭に呼ばれたゴルゴ。
彼のプレイが終わった後空のステージ前には
闇金野郎のみが死体で転がっていた・・・・
