以上、ボタン・イヤーの価値観をめぐって
アテクシの崇高なシュタイフに手を入れるなんて!と憤慨してる人と
必要以上に責められてシュタイフまで嫌いになっちゃった人のお話でした。



それぞれ好きなようにかわいがればいいのに(´・ω・`)