とにかく讃美や賞賛を求めるが誰にもされない
自分の空想通りの若さや人気や実力を持ってる人間を見ると叩きたくなる
叩いて否定することによって自分への慰めになる
あいつは人気者だが実はアタシ俺の方が凄いんだから!とまた空想の世界に旅立つのである