【感動】 映画見たら感想置いてけ Part55 【評価】 [無断転載禁止]©2ch.net
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■感想スレ ルール
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・ハッシュを要求するな!検索しろ!本スレへ行け!
・人が読むことを意識しろ!ネタバレは極力抑えろ!
・古い作品は何年の作品かも書け!
・できるだけハッシュも貼れ!
・【重要】韓国系の話題は全て禁止、専用スレでやれ!
前スレ
http://mint.2ch.net/test/read.cgi/download/1443360126/ ザ・アイス・クリーム・トラック (2017年)
いやぁ、これも主人公の女性に魅力がないんだよなぁ、前述の Elle と同様に。
結末も予想通りで何のサプライズもない。見るのは時間の無駄だぜ。
星0個。 Allegiant (2016) 2/10
もうね完全に・・「つけたし」。
一応三部作の最後と言う事だけど、あってもなくても本当にどでもいいお話。
外の世界もカオスなので元居た世界へ戻ります、ちゃんちゃん。
Pirates of the Caribbean: Dead Men Tell No Tales (2017) 5/10
どんだけタイトルなげえんだよw
前の三連休の時に何か観たくて他になかったので。
命の泉よりは大分マシだったけどジョニデがうぜえ。
さすがに観るのがキツかった。
しかもラストに何か出て来て何か置いて行ってwwもう止めようねww >>659
韓国映画って見た事無いけど 床にこぼしたラーメンすするシーン出てくるのか? It (2017) 2/10
一応ヒットしてるけど、つまんねえええ。
ホラーものを観たかったんだが思いっ切り青春ものでしたと言う返し技。
ラストも子供達で立ち向かう(しかも相手弱し)漫画のような。
本作は「スタンド・バイ・ミー」に近い。初めからそう思って鑑賞していたら評価も違ったかな。 どれがオリジナルなのか自分は知りませんが、子供の時に観たのは
前編と後編の構成になっていて大人になって4人集まって「何か持って」戦いに挑んだと
曖昧に記憶しています。再放送を衛星で観た時は。
今度のは弟を行方不明にされた主人公の兄貴を中心に中学生が集まって戦うんです。
てっきりどこかで・・10年後とかなるんだろうと思っていて・・あれ?あれ?って感じでしたよ。
まあっ、ただずっと兄貴視点のままなので上映時間からしてこのまま?とも思いましたが。 >>678
それは1990年のTVミニシリーズ版だね。アメリカでも前後編で放送された。
実は今度の映画版も前後編になってて、続編が決定してる。それが御期待の大人編。
俺はまだ見てないけど、今度の映画版の方が原作小説には近いらしいよ。 >映画版も前後編になってて
えっ?そうなんですか?
まあっ、ヒットしたらと言う前提でこれはこれで終わる形にしたのでしょう。
激しく残念な出来でしたが。 Inconcelvable (2017) 3/10
雑談うぜえ、と言われる前に感想書いておきます。
ニコラス・ケイジが出てるので観ましたが、これ奥さんが完全に主役で彼はただいる程度。
始めから誰が悪いか解ってるし観るだけ時間の無駄でしょう。 >>680
TV版の前編はピエロが結構怖かったな
後編ではitが正体を現すけどTV版だけに予算がないのかすごく雑なやつで怖さは無かった記憶
劇場版後編は最新のSFXでスゴイの作って欲しいな
物語自体はホラー版スタンド バイ ミーでしたね 日本未公開でも構わないのですが
皆さんの好きなドラマを教えていただけますか?
最近、映画も面白いのがないしドラマも見るのがなくなってきました。 Gun Shy (2017) 1/10
アントニオ・バンデラス演じる年老いたロックスターがバカンスに出かけたチリで
オルガ・キュリレンコ演じる妻を誘拐され妻を取り戻すために奮闘するコメディ
原題のとおりしょっぱい笑いがてんこ盛りで一切笑えない
バンデラスの演技は劣化ジョニデのよう
コンエアーの監督なのにここまでつまらないのは糞脚本のせいなのだろうか? >>684
テレ東系で放送された「弁護士シャノン」
これを超える弁護士ドラマは未だ未見(俺主観) The Layover 2017年作品
5/10
ウィリアム・H・メイシー監督作品。お堅い女性(アレクサンドラ・ダダリオ)と
ヤリマンの女性(ケイト・アプトン)の2人は仲の良いルームメイトだったが、
旅行中に知り合った男性の取り合いになるというコメディ。
2人を眺めて楽しむだけの軽い映画だった。
アプトンが太い。 Indignation 2016年作品
6/10
1951年、朝鮮戦争の兵役につかず、奨学生として大学に入った青年
(ローガン・ラーマン)。真面目に勉学に励む中、美しい女子大生
(サラ・ガドン)と知り合うが、彼女は精神的に弱かった。
無垢な青年といった役がラーマンにあっていた。
話は大して面白くないが、サラ・ガドンの魅力を堪能できる。 The House 2017年作品
6.5/10
娘が大学試験に合格して喜んでいた夫婦(ウィル・フェレルら)だったが、
あてにしていた町の奨学金が予算の都合でカットされてしまい、
仕方なく違法カジノをはじめる。
「ネイバース」の脚本家がかかわっていて、話がエスカレートしていく様
は見事。やはりウィル・フェレルの出演作は安定して面白い。 Certain Women 2016年作品
4/10
3人の女性のエピソードをばらばらに提示しただけの映画。
3人の女優がローラ・ダーン、ミシェル・ウィリアムズ、クリステン・スチュワート
なので期待していたのだけれど、脚本が本当に退屈なので俳優でどうにか出来るレベル
ではなかった。残念。 『A Ghost Story』3/10
デミムーアのゴーストっぽくなるのかなと思ったらぜんぜん違った
恋人が死んでシーツかぶったお化けになって家に取り憑く話、うん本当にそれだけだね、いいたいのはシーツ引きづんな Dunkirk 6/10 [やや面白い]
第二次世界大戦中、フランスの海岸に追い詰められた英仏軍が、イギリス本島へ
脱出する話。劇場で見た。いや、話は面白いし、緊迫感も続くし、いいんだが……
あの時間軸はないぞ。あり得ない。なんと、この映画、「桟橋の一週間」と「海上の
一日」と「上空の一時間」を交互に描いてるのだ。なんだそりゃ!
だから、突然、夜になって魚雷が襲ってくるし、何度も同じ飛行機が不時着するし、
「あれ? これ、同時進行? それとも過去?」というシーンが頻出する。ひどい。
これ以上ないってくらいに、(編集の意図が)ひどい。
劇場で見てた他の観客は「一日の出来事を交互に描いてた」と思ってたようで、
「なんで途中で夜になったの?」とか言ってた。そりゃそうだ。よほどのノーラン好
き以外にはお勧めできん映画。 Gerald's Game 7/10 [面白い]
中年の夫婦がふたりきりで人里離れた別荘へ行き、妻を手錠でベッドに固定して
過激なセックスしようとしたら、夫が心臓発作で死んでしまって、さあ大変という話。
妻はベッドで動けないどころか、水も飲めないので、このままだと死んでしまう……
というサスペンス・ホラーもの。Netflix で見た。スティーブン・キング原作で、「ミザ
リー」とか「クージョ」とかみたいな、リアル系ホラーの話。
まったく期待せずに見たので、面白かった。登場人物は極端に少ないし、ほとんど
ベッドだけで話は進むし、「この先、どうすんの?」という興味だけで見れる。で、
「ああ、やっぱキングは作劇うまいわ」と感動してしまうという映画。ただ、思いっき
り期待値を下げておかないと、楽しめないと思う。ホラーだけど、別に怖くないしw >「桟橋の一週間」と「海上の一日」と「上空の一時間」
こんなの良く見てて気づいたな。
俺なら…「なんで途中で夜になったの?」 A Ghost Story 2017年作品
7/10
ケイシー・アフレック主演の幽霊映画。幽霊自体に焦点を当てた映画で
世界と接触できない幽霊の寂しさが描かれる。
幽霊の表現が素晴らしくて、能のように表情が読み取れないのに気持ちが伝わる。
妻役はルーニー・マーラ。 The Show 2107年作品
6.5/10
ジャンカルロ・エスポジート監督出演作。自殺したら寄付金がもらえてることで、
死に意味を持たせるという論理の、自殺をTV中継するリアリティショー。
ジュシュ・デュアメルが司会で、ファムケ・ヤンセンが冷徹なプロデューサー。
「ブレイキング・バッド」のガスが表情豊かな演技をみせてくれて驚く。 >>696
一応、途中でテロップが出るんだ。「1. THE MOLE (One week)」「2. THE SEA (One day)」
「3. THE AIR (One hour)」ってのが。最初は何のことかわからんけど、「え? もしかして」
って気づく人は気づく。特に「インセプション」見たことある人ならw 「僕のワンダフルライフ」 7/10
映画館で何故か吹き替えしか無くて吹き替えで見てきた
字幕で見たかったから探してみたら
何ヶ月も前に字幕上がってんじゃん
なんだよー そりゃあつまんねえもんはスルーされがちだからな。
ダンケルクにワンダーウーマン日本で12億ワロスww
ほんとくだらねえ作品がヒットしなくて良い事だ。
プロメ2なんざそれ以下だしww The Book of Henry 2017年作品
6.5/10
シングルマザー(ナオミ・ワッツ)には2人の子供が居て、うち1人は
天才少年だったが亡くなってしまう。
隣にすむ少女を死んだ少年は好きだったが、少女の義父が虐待していた。
義父は警察の身内でだれも手が出せなかったが、少年の残した計画
に従ってワッツは男を殺そうとする。
結末は亡くなった少年に頼りきりだったワッツが変化していく、
建設的なものだったので自分としては好印象だった。 教えてください
2015年の映画トップ5
2016年の映画トップ5
2017年の映画トップ5 The Limehouse Golem 2017年作品
6.5/10
ヴィクトリア朝のロンドン。夫を毒殺した容疑で妻(オリビア・クック)が
逮捕される。殺された夫は連続殺人鬼の容疑者だった。刑事(ビル・ナイ)は
夫が殺人鬼だったことを証明し、妻を正当防衛として救おうとする。
途中で筋が読めてしまったが、それでもいい脚本だと思う。
「ペインレス」(これも印象深かった)のファン・カルロス・メディナ監督作品。
エディ・マーサンが変態の役で出ていた。 Better Watch Out (2016) 6/10
クリスマスにマセガキ小学生を子守することになったヒロインを襲う謎の侵入者の恐怖の一夜を描くホラーコメディ
シャマラン映画ヴィジットの姉ちゃんがヒロイン役で弟も出てる
ホームインヴェイジョンもののパロディかと思わせて第一幕で真犯人の正体がわかり話が急展開
鉛筆の伏線の張り方2回使用するのが良い
期待しないで観たが思わぬ良作だった The Divergent Series: Allegiant 0/10
なんかこのファイナルだけ前編、後編で分けるらしいがコケすぎて後編なくなったらしいので評価するに値しないな
小説からも大分改悪して小説ファンからも大ブーイングらしい あれ後編予定あったのか。なんか一応終わってたじゃんw
後編作るなら内容的に予算倍増だから止めて良かったのではw The Little Hours 2017年作品
5/10
ボッカチオのデカメロンの中の話を映画化。軽いエロ話で、70年代の感覚。
尼僧が罰当たりなことをする話で、アリソン・ブリーの尼僧姿がミスマッチ。
オードリー・プラザは相変わらず罰当たりで下品(いい意味で)。
ジョン・C・ライリーが神父役で出ている。
ユルすぎて物足りなかった。 Killing Gunther 2017年作品
5/10
タラン・キラム主演監督作品。おバカなヒットマン(タラン・キラム)が仲間の
ヒットマンと協力して、謎のNo.1ヒットマン"Gunther" を殺してNo.1に
なろうとするが、毎回毎回先手をうたれてしまう。
ヒットマンにしてはあまりにアホで、リアリティの欠片もないが、
頭を空っぽにして観るべき映画だろう。 The Beguiled 2017年作品
6.5/10
ソフィア・コッポラ監督作品。「白い肌の異常な夜」の再映画化。
コリン・ファレル、ニコール・キッドマン、キルスティン・ダンスト、
エル・ファニングが出演している。
イーストウッド版とだいたい同じストーリーなのだけれど、
イーストウッド版のもつ男のマゾ願望、被虐趣味は減っていて、
女性監督であることと、女性側キャストの豪華さから
視点が女性側にも向けられている感じがする。
ただし女性のドロドロした感情に関しては小綺麗にまとまっている。
表向き小綺麗だから恐ろしいということもあるけど。
なお女性3人から選ぶならファレルの選択は正しいと思った。 Atomic Blonde (2017) 7/10
必然性のないヌードシーンが多くて良かった
キングスマンやマミーでも脱がなかったソフィアの
おっぱいが見れたのが一番の収穫
おまけでアクションも楽しめて最高の出来 >>711
オッパイ映画という事で予告見たら、シャーリーズ・セロンが
滅茶苦茶カッコいいじゃん。本編見たくなった。 The Dark Tower 2017年作品
5.5/10
2018年1月公開予定。待ちに待ったスティーヴン・キングの
ダークタワー・シリーズの映画化だったが...。
話がそもそも違うと思ったら、ダークタワーの続編としての映画化
といわれて、そこは納得した。
機械やモンスターの混ざった混沌とした世界は、ハリウッドの
フィルターを通って毒が抜けてしまった感じ。
黒衣の男役のマシュー・マコノヒーは良かったが、
イドリス・エルバのガンスリンガーには違和感が。
(もともと小説にイラストをみているから。)
ポリコレの行き過ぎだろう。
話はこれで終わってもいい感じに作られていて、ここから上向きに
なるとも思えないので、続編はなくていいかも。 6 Below: Miracle on the Mountain (2017) 1/10
スノボー版劣化127時間
実話ベースでもつまらんものはつまらん A Street Cat Named Bob (2016) 9/10
猫好きなので甘評価になってるが映画内容も良かったし実話の話と知ってさらに感動した。 >>716
7匹同じような猫使って撮影している、もちろん本物も使ってる 「チャイルド・プレイ 〜チャッキーの狂気病棟〜」 2017年作品
5/10
原題 Cult of Chucky 2017年11月8日 ブルーレイ リリース予定
前作のニカ(ブラッド・ダーリフの実娘)が精神病院に収容されるが、
そこにチャッキー人形がやって来る。
前作のラストでアンディがやっつけたはずなのだが何故というのが
今回の肝で、シリーズのルールをひっくり返した感じ。
出鱈目なシリーズなので、まあどうでもよい。
ラストに前作のような展開が待っていて、無間地獄のようだ。 Crash Pad 2017作品
6/10
ドーナル・グリーソン主演。熟女(クリスティーナ・アップルゲイト)と
恋仲になれるかと思ったら、旦那の浮気(勘違いだが)の当てつけに寝ただけ
で、ふられてしまう。やけくそになって浮気をしたことを旦那(トーマス・
ヘイデン・チャーチ)につたえたところ、家を出てドーナルのボロアパートに
すむようになる。
ナイーブなドーナルとマッチョなトーマスの組み合わせがまあまあ面白い。 The Babysitter (2017) 7/10
プッシーと呼ばれバカにされてる主人公コールが憧れるベビーシッター(ビー)
両親が出かけた夜にビーが友人たちと真実か挑戦ゲームしてるの観たことでシーに最悪の一夜が訪れる
注射・いじめっ子・ツリーハウス・車の運転・おもちゃの片付け・包丁等序盤15分で描かれる前フリが
後半で全て回収される見事な脚本
ET・スタトレ・エイリアンなどの映画ネタや真実か挑戦でのキスシーンとくだらないアホな笑いが満載
Better Watch Outと動機と過程が真逆なのに結果が一緒だったり
Betterの少年は酒を飲んだがコールは飲まなかったとかいろいろ比較して観るのも面白いかも そう。ここは、
・感想にケチをつけるな!
の感想スレだよ。 The Hitman's Bodyguard (2017) 2/10
とにかくサミュエル・ジャクソンがうるさすぎる。
それに無双すぎてボディガードとかいらねえだろう、と言うお話。
The Hateful Eight (2015) 7/10
観てなかったので鑑賞。
タランティーノはせっかく作品が違うんだから俳優も刷新して欲しいな。
あの保安官はジャンゴの金玉に焼けた鉄棒を当てようとした奴なので裏切るかと思ったら
素直に吊るしてめでたしめでたし。 解説なんかどうでもいいから
面白かったか、面白くなかったかを知りたい。 The Last Face 2016年作品
5/10
ショーン・ペン監督作品。チャーリズ・セロンが国際救助団体の医師として
アフリカの紛争地域で働く話。同僚医師のハビエル・バルデムとの恋愛も
描かれるが、まあ必要ないくだりだった。
アフリカ出身のセロンが、当時恋人だったショーンに撮ってもらった映画
という印象。
結局、現地でどれだけ医療行為をおこなっても、現地のおかしな輩
が居る限りきりがなくて、募金ぐらいしかやれることがないという、
アフリカの絶望的な状況を伝える映画で、観ていて面白くない。 M.F.A. (2017) 4/10
自分をレイプした男を誤って殺してしまったヒロインが
レイピストキラーに目覚めるスリラー映画
C級スリラーなのにやたら眼力強い女優だと思ったら
クリントイーストウッドの娘だったw
レイプシーンでは脱がないのに
なぜか絵を描くシーンでフルヌードになってる
意外といいスタイルだったので4点 Blade Runner 2049 (2017) 2/10
なんかラストが曖昧で。しかもつまんなかった上にスゲー長い。
レプリカントって人間に危険が伴うような仕事をさせるために作ったような記憶がするが
子供まで産めるんだっけ?
何が言いたいのかもさっぱりだし。これで興行的に数字残せたら奇跡だよ。 Lion (2016) 2/10
15分で描ける内容を無理矢理引き伸ばしてるのが酷い、さっさとインド行けよ。
綺麗ごとしか描かない感動押し付けゴミ映画。 Churchill 2017年作品
6.5/10
ノルマンディー上陸作戦前後の、ウィンストン・チャーチルを描いた映画。
無鉄砲な男かと思っていたが、若い兵士達の行く末に心を砕いていた。
そして自分に求められた心を打つスピーチ。いまの為政者達にはない
懐の深い男だった。主演はブライアン・コックス。コックス以外
チャーチルは考えられない。 M.F.A. 2017年作品
4/10
美大生(フランチェスカ・イーストウッド)がレイプ被害に遭うが、
事件はもみ消される。レイプの加害者が野放しになっている
ことに怒り、加害者を殺し続けるスリラー。
話は退屈だが、主演のフランチェスカ・イーストウッドは
クリント・イーストウッドの娘で父親によく似ている。
クリフトン・コリンズ,Jr.がレイプ犯でなく刑事役ででている。 Baby Driver 7.9/10
カーアクション版ララランド
素晴らしかった
今年は良作ミュージカル映画で始まり良作ミュージカル映画で終わったいい年だった
まだ終わってないけどw ミッション トゥ マーズ 5.5/10
2000年の作だが、TV放映で改めて最後まで見た
これまでオープニングの臭いパーティ風景で萎えてそこで止めてた
タッチストーンだからしゃーないんだろうけど、この和気あいあいをカットして
宇宙シーンを増やしてほしかった 2001年宇宙の旅、で家族からのメッセージの
とりとめのなさ、冷淡さ、実際はあんなんだろうし
BGMがセンス無さすぎる 前半の宇宙船でのオルガンのがc級SFみたいで最悪
そのほか全編通じて酷い 古い映画だとしてもセンス無い
ロシアとか最悪中国とか助けてくんないのかな と思ったけど2000年ならこんなんかな
ゼロクラビティのようなわけにはいかんかw
火星で栽培してたの、あれモロヘイヤだな 床のチョコボールは拾って食ったと思う Wheelman 5.5/10 [あまり面白くない]
銀行強盗の逃走ドライバーを引き受けた男が、謎の男の命令で仕方なく金を持って
逃げざるを得なくなる話。往年の『The Driver』にはじまって、最近では『Drive』『Baby
Driver』と、なぜか流行のゲッタウェイ・ドライバーもの。そのせいか、既視感バリバリ。
しかも、主人公の設定とか、途中で少女が乗るとか、妻が危ないとか、内容が超駄作
で有名な『Getaway』(イーサン・ホークの方ね)とかぶってる。あんな超駄作をパクって
どうするんだw しかも、さらに低予算で、カーアクションが減ってる(!)w
ただ、カメラの視点が車から離れないのは面白いと思った(途中、乗り換える場面では
離れるけど)。超低予算だから苦肉の策なのかもしれんが、こういうのはヒッチコックみ
たいで好き。とても一般の人にはお勧めできんが、70年代の低予算カーアクション映画
が好きという人は暇つぶしにどうぞ。 Maudie 2016年作品
7.5/10
カナダのフォークアートの画家、モード・ルイスの実話。
モード(サリー・ホーキンス)はリウマチを患い、家族から
疎まれていた。寡黙な魚の行商人(イーサン・ホーク)の
住み込み家政婦として、自立しようとするが、そこで
画の才能を発見される。
「ブルー・ジャスミン」に助演ででていたサリー・ホー
キンスは素晴らしかったが、ここでの演技も最高。
心が温かくなる映画。 Marjorie Prime 2017年作品
5/10
ホログラムで亡くなった家族を再生させるサービスがある近未来。
認知症の老いた母親に亡くなった夫の若い頃のホログラムが
提供される。フィリップ・K・ディック的な展開があるが、
基本的に会話劇のため盛り上がらない。 >基本的に会話劇のため盛り上がらない。
>基本的に会話劇のため 盛り上がらない。
>基本的に会話劇のため 盛 り 上 が ら な い 。 OtherLife 6/10
予告みたらありがちそうな内容だし実際お金も掛かってない映画なんだけど
世にも奇妙な物語の「懲役30日」みたいになってきて段々面白くなってきた。
netflixってこんなタイプの映画多いね。 >>739
>>基本的に会話劇のため盛り上がらない。
これって感想なのか Super Dark Times 2017作品
6.5/10
つるんでいた仲間を親友が事故で殺してしまったことから
2人ともおかしくなっていく。高校生たちの危うさを、
うまくスリラーに落とし込んでいた。
キャストも無名だけれど以外に良かった。 Brawl in Cell Block 99 2017年作品
7/10
ボクサー上がりのドラッグの運び屋(ヴィンス・ヴォーン)が
刑務所にはいり、地獄をみる話。
展開がダルいのだけれど、題名通りのラストの展開が素晴らしい。
もともとコメディよりの俳優がシリアス演技に上手くはまっていて、
最悪の環境でも超然とした大男は迫力がある。
ウド・キアと彼に似たヴォーンの2ショットもいい画だ。 Sweet Home (2015) 4.5/10
クソ女、お前が氏ね!! >>742
>以外に良かった。
>>743
>いい画だ。
これ感想文か? 別にいいんじゃねえか?
数行で何が語れんだよ
いちいち文句つけんなよ
お前嫌われてんだろ このスレって感想は書かないのに年作品擁護レスだけはするていう糞キモいヤツがいるよねw って言うかお前一人自演して貶してるだけじゃねえか
他の人は年作品とか、どーだっていいんだよ ヴァレリアン 千の惑星の救世主 2017年作品
6.5/10
原題 Valerian and the City of a Thousand Planets
2018年3月公開予定。リュック・ベッソン監督作品。
「フィフス・エレメント」同様に色鮮やかなSF映画で、
バンド・デシネのフランスらしい。
ストーリーは物足りないけれど、映像は素晴らしい。
デイン・デハーンとカーラ・デルヴィーニュの主役二人も
新鮮で良かった。 毒にも薬にもならないような年作品に
粘着してディスってる奴ってなんなの?
自分が感想書けばいいのに 年作品の解説があると感想が書きにくいというのはわかる 前は作品名と点数だけの雑な感想も多かったけど最近は書き込みが減った気がする。
じつは雑でいい加減な感想の方が参考になるんだけど、個人的には そりゃ感想の数にも波はあるだろ
事件化して一時期全く感想がなくなった時にも年作品だけは書き込んでスレが維持できてたからな
こういう形で自己アピールするのは嫌いだけどコンスタントに書き込んで維持してくれてると考えれば
逆に感謝しなくちゃいけないとも思ってる Jungle 2017年作品
6.5/10
ボリビアのジャングルに冒険旅行に出かけて遭難した
ヨッシー・ギンズバーグの実話。
ダニエル・ラドクリフは挑戦的な役を好むけれど、
本作は見事にはまっていると思った。
「127時間」とか「運命を分けたザイル」とかが好きな人向け Leatherface 2017年作品
4/10
トビー・フーパーのプロデューサーとしての最後の仕事のようだ。
レザーフェイス誕生の話。子供が狂気に染まってレザーフェイスに
なるというのはちょっと違うと思う。あの家族はナチュラルに
おかしいので。また母親役のリリ・テイラーが理性的すぎて、
これまたナチュラルさが足りない。 シンゴジラ 1/10
見た目がやすっぽいゴジラ(特に目)
登場人物全員早口棒読みで(演技上手いはずの役者が)みな演技下手に見える
わざとつまらなくしてるとしか思えない
有名アニメ監督を役者として使っていて、例えるなら学芸会に親を参加させて
内輪で盛り上がってるのを第三者が見せつけられる感じ 無限の住人 6/10
思ったよりも面白かった。
風景と人の配置とフレーミングが絵みたいで綺麗なカットもあるし。
でも、基本一本調子で起伏とか緩急とかなくて飽きやすい。
主人公が死なない男なので超人みたいに強くなくてザクザク切られる
のは新鮮だった。キムタクも悪くなかった。 シンゴジラ
創価枠の一名を除いて役者はパーフェクト。
赤字にならないよう、チケット買い取りとの○○枠俳優バーター契約の多用が、
日本映画がつまらない最大の理由だと確認できる映画。
欠点としては、この監督特有の病状で、自分が理解できない科学用語を頻発させるところ。
この映画のSF考証ほどバカバカしい議論はない。
ちょっと方向性が違うけど、『ツインペークス』何か凄いことが行われている(かもしれない)という
雰囲気だけを押し付ける作風と似てる。
それを好意的に捉えるかどうかでファンかアンチに分けられる。 The Glass Castle 2017年作品
6.5/10
ニューヨークの洗練されたコラムニスト(ブリー・ラーソン)。
彼女は放任主義で夢想家のアル中である父親(ウディ・ハレルソン)の
元を飛び出してきたことを隠してきた。
「はじまりへの旅」が昨年あったのもあるけど、よくある父と子の
愛憎が描かれる。ストーリーは退屈。
ウディ・ハレルソン好きにはおすすめ。 Wind River 2017年作品
7/10
雪山で陵辱されたネイティブ・アメリカンの女性死体が発見される。
女性FBI捜査官(エリザベス・オルセン)と地元警察、ハンター
(ジェレミー・レナー)が捜査にあたる。
ストーリーは単純だけれど、演出は凄惨で強い印象を残す。
アメリカ社会でネイティブ・アメリカンが無視されているのがテーマ。
サントラはニック・ケイヴとウォーレン・エリス。
いつもは中西部や荒野をイメージする音楽だが、今回は雪山だからか
テイストが異なる。
自分はケイヴのファンなので楽曲は全て好きだけれど Serpent (2017) 2/10
登場人物は夫婦二人と蛇一匹のみ
キャンプに行った夫婦がテントで寝ていると蛇が入り込んできて・・・
このテントの中のシーンが延々30分も続いてウンザリ
冒頭から終盤までヒロインがバストを強調しつづけるので
バストに集中してなんとか見終えることができた
蜘蛛や虫もでてきたかも 24 Hours to Live 2017年作品
6.5/10
南アフリカで表向きインフラ整備をしているが裏では非人道的な
仕事をしている(この仕事ががあまりに漫画的ではあるが)会社があり、
そこのエージェントとして汚い仕事をしてきた男(イーサン・ホーク)が、
仕事の途中に撃たれて死んでしまう。
会社は彼を24時間だけ生き返らせるが、彼はいままでの生き方を後悔して
会社に反旗を翻す。
アクション映画だが、おもちゃにされる悲劇的な主人公が
イーサン・ホークに合っていて、こうしたキャラクターはシャールト・コプリー
の「第9地区」(南アフリカだし)「ハードコア」に通じるところがある。 Singularity 2017年作品
3/10
AIロボットが戦争を代行する様になり、世界は荒んでいた。
平和な世界のため人を越えたAIに世界を委ねたところ、
平和のために人間を滅ぼすという鳩山由紀夫なみの発想で
地球上から人間がほとんどいなくなってしまう。
残された男女がロボットのいない伝説の理想郷を目指す話。
スケールだけは大きい全体にとても安っぽい。
ジョン・キューザックがすごくやる気がなさそうだった。 クレイジーナイン 2015香港 ★4/5
冴えない青年がコンビニバイトを始めて覚醒する話
グロコメディ、ショーンオブザ・デッドとか好きな人はオススメ
普通におもろかった、たまにアホな方向に振り切った
作品が香港映画は出るからすごいな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています