消費量大で、価値もそこそこ高い、ってリアルで考えるとガソリンとかの油関係かね?
牛肉系もそうなるか

少し前の時代だと、炭関係?

中世時代のヨーロッパ系だとなんだ
あっちの世情とか知らんから思いつかんが


まぁ、結局のところ、主人公以外に退治する存在がいるのかどうか
退治する難易度とか、ドロップ品の消費先とか、世界観的な部分の描写が少ないから
そういう根本部分での疑問が沸くんだろう

出版作品だとするなら、それでもOKと出版社が判断したか
購入層がそれでOKと判断してるか
いわゆる、ゆるいライトファンタジーって事なんだろう
だからきっとそういう突っ込みは無粋