>>669

一時ファイルをaacで作る必要性はあまりないから
>>667 のこの一行で基本的には問題はないはずですね。

667のオプションの意味はこんな感じです。

-vn : ビデオ無効
-ac : オーディオチャンネル数 [2 を指定してるので2ch]
-ar : サンプリング周波数 [44100 を指定しているので 44.1kHz]
-ab チャンネル合計のビットレート指定 [256 を指定しているので2chの合計で256kbps 要するに 128kbps]
-acodec : オーディオのエンコード自コーデック指定 [libmp3lame なのでMP3 のlame ライブラリを使用]
-f : 出力フォーマット指定 [MP3 を選択しているので MP3]

もっとも ffmpeg は -f mp3 にして拡張子を mp3 に指定するだけで、標準でビデオなし、エンコードフォーマット mp3
コーデック mp3 lame は指定されるのとオーディオチャンネル数とビットレートは元のラジオより大きくしても
あまり意味がないので、-ac 2 -ar 44100 - ab 256 もいらなかったりするので、実際は

ffmpeg -i ""%url%" "%file%.mp3"

の1行だけで事足りたりします。