>>629
以前非トラストサインのゴミファイルで実験したみたが、「拡散アップロード機能の追加」は再拡散じゃなく、最初にアップする時に自動的に行われる
そもそも再拡散なんてボタンはなく、再アップロードという右クリックメニューがあるだけ
じゃあ何が「ボタンひとつで再拡散アップロード」に該当するのかって言うと、その再アップロードをするとアップしたファイルから"C"フラグが消える
その状態でアップロード(同期)ボタンを押すと、再びキャッシュが生成され("C"フラグが付き)、拡散アップロードが行われる
要は最初にアップしたときとほぼ同じプロセスを繰り返すことで、再拡散が行われる
UploadBlockCountが0になったら拡散終了。作者の言ってた「拡散が終了するまでAmoebaを起動したままにしてほしい」ってのはこれが0になるまではなるべく繋いでおいてね、ってこと
一次にとっては気になることだと思うが、送信量に対してUploadBlockCountの減り方は結構少ないので、他の送信に紛れ込ませていると思われる