もう少し振り返ってみたや。
息子と風呂入る時はむしろ体洗う時とバスタオルで拭くときに玉の横としたは残りやすいから左手で寄せて洗うなり拭くなりしろよって言うわさ。
女子の場合はそういうのあんまりないのかね?
たまに膣穴にタオル当てるときに片足だけ10cmくらいあげてるやつがおるけどあれは水入ってる感があるから吸い取ってると思うんだよね。
女の乳下は男の玉横に相当するけど膣内の水は男子だとアナル使い込んで相当ガバガバなやつじゃないとニーズ感じないだろうな。
まあそもそもタオルには撚り(より)が強い系と弱い系とで好みが分かれると言われていて強い系は吸水力が弱い代わりに吸いも低く全体としてカラッとした感じなので脱衣室に扇風機のついた銭湯とかではピタッとくる。
逆に肌寒くて水分をしっかりタオルに取らせたいときには撚りが弱くて肌にシットリ着く感じがよいが真夏のひと通り拭き上げたのに後から汗が出てくるような陽気では撚りが弱いと二度拭きのときにまだ濡れた感じが残ってて不快とされる。
企業ロゴとかを乗せる柄物は明らかに撚りが強いものじゃないとぼんやりしちゃう。
いくらFHD画質の作品でもさすがにタオルの撚りの強さまでは見分けられないわけだが単なるキャラものには撚りの強い弱いいろいろあるものながら企業のノベルティ系は必ず撚りが強い。
なのでスヌーピーとかは自分で買った可能性があるので撚りの強弱まで判別つけにくいが
(こすった後に輪郭部を注視すればなんとなく想像はできるが)
企業名の入ったようなタオルはプレゼント品であって自ずから撚りが強いと判定できるため股ぐらを何度も拭う様を見ると
「生えかけの陰毛が抱え込んでる水分量に対してタオルの吸水力が不足してるので乾かない感が気持ち悪いのをゴシゴシとこすってフォローしてるんだなぁ」
とタオル業界としての怠慢を感じるわけである。
なおここ数年は撚りが強いタオルの裏面にガーゼ素材など吸水力を高めた一枚二役(ロゴの宣伝と実用品としての吸水)を両立した製品が人気であることを申し添えておく。