【大衆演劇場】温泉でも雑談でもOKのスレッド【
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今日のニュース。
大入り札。
観客談。 SPY X FAMILY.
漫画をミュージカルにしたもの。伊賀と甲賀の忍者が夫婦になるみたいな奇想天外な
ストーリーに近い。スパイと殺し屋と 人の心を読むことができるみなしごの女の子が
仮の家族になり、スパイ活動をはじめ さまざまな問題が起こるというもの。
子役の活躍に感激。音楽的には並み。後半のほうが音楽としてはよかった。マイクガンガン。
生オーケストラ 関西の4オケによる4大交響曲
ブラームス1,2,3,4. フェステイバルホールほぼ満席。
みなさん熱演でした、特に 尾高指揮 大フィルの1番は 何かが乗り移っている
かのようだった、ご本人も自賛。 山下一史指揮 大阪交響楽団 ブラームス交響曲3番、
飯森範親指揮 日本センチュリー交響楽団 ブラームス4番、飯守泰次郎指揮
関西フィルハーモニー管弦楽団 ブラームス2番、尾高忠明指揮 大阪フィルハーモニー交響楽だ
ブラームス1番。20分の休憩をはさんで 4時間強 愛飯田 なんでも舞台でやるものは 大衆芸能ならん。まずは 観て豪華で
楽しければ良い。 今回は 生きてる馬2匹も舞台に登場。豪華で素晴らしい劇でした。
アムネリス: ロバーツ 一番魅力的な歌唱だった。 メゾソプラノ。
アイーダ; ファルノッキア 大変素晴らしかった。一か所エッて思ったところあった。
ラダメス: アロ二カ 最初少し線が細い気がしたが。主要歌劇場で活躍するテノール。
アモナズロ: 須藤慎吾 ほんとうにエチオピア人かと思った。
ランフィス: 妻屋秀和 安定している。
エジプト王 ;伊藤貴之。
いつのまにか1500円に値上がりしたプログラム。ただ よくわからない変な解説もあり、
ランフィスが 「敵役」かね? 主たる筋のなかで、「主人公」と対立して追い詰める役ではないと
思う。エジプト王の娘 アムネリス が 本当の主人公というのはわかる。一番難しい役。
二幕終盤は 大勢が一同に会しまことに圧巻であった。新国立合唱団はあいかわらず
素晴らしい。指揮 リッツイ 東京フィル。
岩出まゆみさんの解説 クレオパトラはギリシャ人だから、ちょっと違うでしょう。
エチオピアは スーダンの地方という指摘は そうだとするとうなづける。
アイーダが ラダメスから軍の機密情報を聞き出そうとするところは、小悪魔的という
評論もあるが、場面を丹念に追えば違うと思う。サムソンとデリダとは違う。
とにかく豪華で歌唱も十分、楽しめる舞台でした。 チケットをもらったのでひとりで行ってきました。大変素晴らしかったでした。
(1)五木の子守歌 正統なドイツリートの歌い方を基本に ここまで情感をこめて
自然にうたえるものと感嘆しました。
(2) 江戸の子守歌 同上。
藤村美穂子 (世界的な メゾソプラノ。バイロイト音楽祭でも連続出演されるなど、
大リーグでいえば、大谷翔平、鈴木一朗クラス、スケートで言えば羽生弦クラス)
日本の素敵なうたをこれほど ドイツリートの基本の上で 歌えるのならば、
なぜ 日本のオペラはいまいちなのかなあと思ってしまいました。
(3)ツエムリンスキー メーテルリンクの詩による6つの歌曲。この作曲家も
知らなかったのですけど、ものすごく良かった。アンコールも同じ作曲家で、
子守歌、春の日、夜のささやき。ほかにマーラー さすらう若人の歌、モーツアルト
いろいろ。ピアノ リーガー( 有馬温泉の宿で 有馬の芸者をよんだ。とても楽しかった 赤坂の芸者ももう10人強になったとか。芸者衆が一番息づいているのは京都 嵐山で温泉に入った後 芸子や舞妓をよんで 屋形船に乗りましょう。
まずは一献、 花も咲き乱れて とても幸せ 八尾グランドのレストランで唯一の楽しみだった海老フイ付きオムライスが
有頭海老から頭なしに変わってガッカリした
アイスロイヤルミルクティーも普通のタンブラーに製氷機のロックアイス
材費費上がってるんだろうけどなんか全体的にしょぼい
何処かいいコンサル入るかリゾートにでも身売りでもしてくれなきゃ変わらなそう 舞妓さんが踊る 祇園小唄 これも 舞台芸術ならん。一般向けだから、大衆舞台芸術。
定番だがやっぱりいい感じの唄である。 祇園という歴史の舞台が だんだん壊れつつある。
景観も含めて日本はもっと真剣にとりこまないと 井上道義氏が緊急降板された「火の鳥」 楽しめる エンターテイメントだった。 ダンスも舞台もよかった。ただ、
無料のパンフに誇らしげに 日本で最初 オーケストラをenforceしていると書いてあった。確かに素人にわからない。だが、
クラシックにマイクを使うのは邪道だ。
ことしIHIで菊之助主演で「歌舞伎(もどき)」をやっていた。 マイクと映像を多用する。あれは 疑似歌舞伎だ。
亡くなった中村勘三郎はあくまで「マイクを使わない」ことにこだわっていた。 また いま渦中の 猿之助の スーパー歌舞伎も
マイクや映像を使うけれども ぎりぎり控えめで、基本マイクを使わず、手作り感があった。 IHIの菊之助の劇よりやよほど
猿之助のスーパー歌舞伎のほうが「歌舞伎」である。
「野外での能」は マイクを使う。「自然のなかでの伝統的な能と狂言をお楽しみください」と主催者が言っていたけれど、
伝統の能がマイクを使っていたか? 現在おこなわれている 野外の能は にせものだと思ている。 また来たのか
よっぽど他所で誰にも相手されないんだな 幾らくらい掛かったの?
部屋代、料理、芸者さんは何人?
差し支えなければ教えてW 舞妓さん芸妓さんは だいたい 2時間で 5−6万円(ひとりあたり). それ以外に食事代、お酒代、お部屋代なども.
通常料理は 別のところから運ばれる分業制 >>461
芸者さんは一人5,6万ですか
芸者遊びはしたことがないので勉強になります
それでその日のお会計はおいくらほどになりましたか? ただ料理は 祇園 あんまりうまいとは思わなかった(遊ぶのに忙しかった) 料理は 1-3万円くらいか? もっとゴージャスなお店もあるのだろうけど。
京都のお店は ミシュランで評価されているところが多いし、創業何百年みたいなお店もたくさんある。あまり行ったことがないけれど。
菊乃井はおいしかった。特別にうまかった。瓢亭は 並。お部屋が一軒一軒だけど。 嵐山吉兆はだれでもいけるが、非常に高い印象がある。
行ったことはないが、おせちは食べたことがある。ミシュランの評価がおかしいと思う。このあたりになると 大阪の料理のほうが
おいしい。 NHKが報道していたので 昼間いっただけだが、新橋にある 「京味」。「味をかさねる」「奥行きのある味」。
このような味は 京味のほか、大阪でおいしくて比較的安い店がある。 大衆路線を走る 銀座の 久兵衛だが やはり 寿司は
うまいと思う。それなりの金を出せばだれでも味わえる。ただ、職人に小うるさいのがあらわれた。 大阪の伝統的な江戸前寿司といえば 日本橋にあった「福寿寿司」だったように思う。かなり大昔、赤身のマグロを巻いてもらったことがあったが、
あの別格の味は忘れられない。これよりあと 赤身のマグロの鉄火巻きで 同じ味覚のものを食べたことがない。何が違っているのか
わからない。所詮 大海を泳ぐマグロなんだけれど。 関西といえば 鱧料理が有名。鴨川の川床などでも出しているそうである。ただ、鱧料理の記憶といえば、昔 お初天神の境内のなかを
「不法占拠?」していた古民家のようなうなぎ屋さんがあった。客の顔をみてからウナギを焼くというおいしいうなぎ屋さんだったが、
ここの鱧の湯引きが 別格だった。このお店が立ち退きになってからは、ぉいしい鱧料理を食べたことがない。 ああ、そうそう、淡路島の沼島といえば、古事記の舞台ともいわれる伝説の島だが、ここの鱧が有名。で、食べにいったが、
たいしてうまいとは思わなかった。並。たぶん調理のしかたにあるのではないかしらん?ようしらんけれど。 淡路島の役所のひとが、
「淡路の玉ねぎと沼島の鱧」これだけをいれた 鱧鍋が絶品だと絶賛されていました。 「関サバ」「関アジ」の本場のものというと、大分駅の前に やはり古いくずれそうなお店で すばらしいお店があった。いまはもうなくなった。
記憶だが、たぶん関サバ 一人前で 6000円くらいしたと思う。 「いまから包丁をいれますよ!」と 東京で修行をされた
女将が 宣言をして 客の準備を確かめてから 料理に入る。 宝塚以上のブラック労働環境だったりして・・・知らんけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています