>>945
レスありがとさん。
三谷の番宣見たけど結局「笑わせるだけで心に何も残らない作品」て事なんだけど
肝心の笑いの部分が無理だった。一度も笑えなかったんだ。
同じ舞台物でも以前シスカンパニーが上演した「才原警部」は吹き出すほど笑えたけど。
笑いたいのなら俺も落語を聞きにいくわ。
5月の「酒と泪とジキルとハイド」も行くけどそれを観て三谷作品との相性を判断するよ。
これも笑いだけの舞台らしいけど、逆に笑いだけじゃない三谷作品って何?
これってのがあったら教えてくだされ。