東宝総合スレッド PART102
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◆前スレ
東宝総合スレッド PART100
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/drama/1514521104/
東宝総合スレッド PART101
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/drama/1515661089/
東宝作品について広くマターリ語るスレッドです。
・宝塚・四季話はそちらの板でお願いします。
・作品の深い話は各作品スレで。
・劇団や役者の話は個人スレまたはアンチスレでどうぞ。
・次スレは>>950が立てて下さい。無理な場合は他の人に依頼。
次スレが立つまで書き込みは自重しましょう。
◆梅芸製作はこちら
【梅芸】梅田芸術劇場総合5【ドラマシティ】
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/drama/1455339729/
★必要以上に中傷・挑発・罵倒する行為は禁止です。
■ 荒 ら し は ス ル ー す る こ と 。
■ 放 置 で き な い あ な た も 荒 ら し で す 。 9月以降はこんな感じでしょうか
9月 ジャニ
10･11月 MA
12～3月 ジャニ
4～6月 レミゼ 12月はジャニじゃないときもあるから違うかも？
9月はジャニ いいね
山口さんみたいな
浦井くんも何か案件控えてるみたいだし帝劇関係なのか気になる かなり前だけど空白期間の演目について
8-9月はジャニって落としてった人いたような
個人的に残念だけど例年通りなんじゃないかな >>11
ミス・サイゴンの新演出版やった時に下旬からスタートだった覚えがある
舞台装置大掛かりなもの使うんじゃないかしら 2018年7・8月『KNIGHTS' TALE』
って書いてあるから7月はこの公演なんだろう 「ナイツ・テイル-騎士物語-」
2018年7月25日（水）・26日（木）※プレビュー公演
東京都 帝国劇場
2018年7月27日（金）～8月29日（水）
東京都 帝国劇場
2018年9月18日（火）～10月15日（月）
大阪府 梅田芸術劇場 メインホール
原作：ジョヴァンニ・ボッカッチョ「Teseida」、ジェフリー・チョーサー「騎士の物語」、ジョン・フレッチャー / ウィリアム・シェイクスピア「二人の貴公子」
脚本・演出：ジョン・ケアード
音楽・歌詞：ポール・ゴードン
日本語脚本・歌詞：今井麻緒子
キャスト
アーサイト：堂本光一
バラモン：井上芳雄
エミーリア：音月桂
フラビーナ：上白石萌音
シーシアス：岸祐二
ジェロルド：大澄賢也
ヒポリタ：島田歌穂
ほか 話遮って申し訳ないが、TENTHのニューブレインがつまらなすぎて驚いた
本公演はよかったの？
男性だけの第二部はよかった 本公演は今の石丸の舞台に上滑り度を100足した感じで別に他のとたいして変わらなかったわ 井上は自分の人気取りのためなら平気でミュージカルをジャニーズに売り渡す屑ということがわかった 最愛の奥様のために必死なのよ
愛のために応援してあげて
ちな音月さんは奥様と同じ年よ >>19
人気取りと言うより以前のように集客できなくなった事実をカモフラージュするのにジャニを利用するんでしょ ダイジェストは失敗してる気がするね。
演者が悪いわけではもちろんないよ 結婚ーFNS歌謡祭で夫婦共演 ージャニと共演・・・・・・
さよなら芳雄 これで坂本とかジャニーズが外部に出てきて人気を立てにミュージカルの主演をかっさらっていったら、
そのキッカケを作った人物として永遠に語りつがれる 夏の帝劇は異業種コラボが定番になるのかな
これで3年連続だしね >>711
ジョンケアードって実際の舞台セットの上での稽古期間も結構取る人だった記憶があるからその期間も兼ねてるのかも？ ニューブレイン面白かったよ
２部は伊礼さんの石井さんの真似で腹筋崩壊 梅芸の素っ頓狂な宣伝ページがまだ残ってたので貼っておくわ
音月とケアードの十二夜
http://www.umegei.com/schedule/444/ >>25
夏にオリジナルが定番になるなら嬉しいな
やっぱり再演ばかりだと面白みが無いし ニューブレインの楽しみどころは、心地よい歌なんだと思う
日本人の割にはまあまあ頑張ってるなーと上目線でごめんなさいw
主役が一番軽やかに歌えてないからね
2部ワイルドホーンでやっと本領発揮
向き不向きがあるわ >>29
やっぱカズさんの方が濃いかねｗ
色んな意味で濃いと謎のフォローしてた石丸さんもワロタ
松田くん初めて見たけどなかなかいいね 今回の新作も制作陣がDLLと一緒なら期待値上がる
楽曲が気になるから歌唱披露付制作発表とか欲しいけど公式のYouTubeとかには上がらないんだろうな >>34
石井さんの方が濃いわｗ
伊礼さんはスッキリしたお顔立ち
純粋な日本人て実は濃いんだよね
アイヌとかクマソとか 石丸さんの狩人ネタがわかったのは一定年齢以上の人だろうね
若い人は何のこっちゃだろうね >>37
マチネしか見てないので狩人ネタとは？
兄弟ってことかしら？
私も一定年齢以上なのがばれるけどｗ 井上はこれからできるとこまでジャニとコラボしてサバイバルするつもりだろうね
昔からミーハーな軽薄臭プンプンだったけど、落ち着くとこに落ち着いたって感じだなw >>39
それ、よかったね
観るつもりなかったけど、一回くらい観てみようかと思った 松田凌くんの後に両袖から歌いながら出てくると思いきや
いやー○○でしたねとか言いながら2人で出てきた時、笑い起きてたよねw >>30
キムの十二夜貼ってくれてありがとう
これ見たら観劇したくなってきたな今更だけど
当時は面白くなさそうと思ってた自分
シェークスピアも苦手だったから 芳雄さん、本日の宝塚雪組公演観劇！
演目はワイルドホーンが新作で全曲楽曲提供した
ひかりふる路
主役ロベスピエール、東宝でやるのでしょうか？
素晴らしい楽曲だしヅカ内だけはもったいないし 狩人って何か検索してみたら…
やはりここは50歳以上のお婆さんの集まりか
60代も多いね 東宝でやるかは知らないけど観劇したのは望海さんと交流あるからでしょうね 私の母、もしかして祖母くらいの年齢の人が汚い言葉で書きこむトピ
行けなくなった母のチケットをおけぴ経由で帝劇前手渡しするとき、すごいお婆さんが来るもん
50代未だに体型隠しのチュニックとか >>38
シークレットガーデンで石丸さんと石井さんは兄弟設定
Lily's Eyesを兄弟でデュエットするから 夏の帝劇は光一と芳雄ってあれはリークがスタートだったの？
それともただのファンの勘？ 帝劇発表見てびっくりしたわｗｗｗ ラインナップ眺めてると、夏に意外とお馴染みのミュージカル俳優達の出番が少ない様な気がしない？
やっぱり７月の帝劇で短期の何か（ガラコンとか？）があるのかな？ 夏は夏休みのある新世代客狙い
従来の常連客である4,50代のオバサマ以外の層を顧客にするチャンスだから どうせ客席は光一君と芳雄君についてるヲタが大半だろうに新世代向けなの？
ニッパチはエンタメ界が売れないから確実にチケット捌ける作品にしたんだと思ったw >>36
純粋の意味を辞書で引いて
民族板で日本人にいついて教えを請うてこいw >>56
そういう年代のジャニしか見てないからだと思う
50過ぎのおばさまが集まって役者叩きしてると思うとぞっとする 光一の10代ファンだけで芳雄ファンの総数の10倍以上はいるのは確実 >>60
えーうそでしょ10代が観に来てるのはほとんどバックのJr.担じゃないの 狩人わからんw
いつもこのスレに高年齢だけが集まってるとは思わないけど石丸さんのファンのメインはご本人の年齢に近い層なんでしょう >>63
30代も立派な婆だから胸張って言うことじゃないよ >>60
光一も自分でネタにしてるけどBAAばっかりだよ、30代40代でも若い感じだもん。10代なんて母親に連れて来られたか、jr目当てしかいない 石丸さんファンのイメージは40～60代って感じかな
アラフィフが一番多くてその次がアラフォー ババア体系隠しチュニックの人前にもいたね
同じ人か
５のボリュームゾーンは今は40代だったはず
チュニックは古いアイテムじゃなくて今や定番で
毎年違うアレンジが来るんですけど >>69
舞台観に行っておばさん集団がここで敵対してるらしい人がいたらしく聞こえよがしにここの話し大声で話してたけどみんな50後半のおばさんに見えたけどね
顔も知り合ってて怖いんだね ジャニーズ生理的に無理で世界一興味ないから光一イラネ 芳雄の新作が良かったな～
光一歌えるの？ES観たことないんだけど口パク？ >>72
口パクじゃないけど、歌は下手だよ。ヘビースモーカーだし、最初からまともに歌う気なんかない 東宝純粋のメイン張る連中はママゴトの協力しないで正解
それより堺正章のＢＳ番組で島田歌穂がオンマイウォン歌ってるツベ見て歌唱力がかなり落ちててshock
だからジャニに出ても納得だ チュニックって今でも一般的に使うの?絶滅名称だし流行からズレてる認識だった… >>75
じゃあ逆になんて呼べばいいの？
私チュニック以外思いつかないや 島田歌穂も年齢考えてあげて。
女性はホルモン療法でもしないかぎり40代後半から急激に声は衰える。
それはボイトレとかしても無駄、避けられない。
年齢にあった歌に切り替えて昔のイメージで聞かれる歌は避けたいとかのだけど、世間はそれは許さない。 >>72
ダンス曲は口パクでバラードや踊らないのは生歌
酷い歌だよお世辞にも上手いなんていえない >>75
プチプラブランドでチュニックよく売られてるし今なら世代問わずセータータイプのやつとか結構見かけるよ
流行りど真ん中とは言わないけど定番アイテムだと思ってた キャストのファンクラブチケットも18日に入会した人までしか取らせないってすごい徹底だよね
ジャニーズが強制してきたんだろうけど。
ジャニファンだったら岸さんとかキャスト全員のファンクラブにチケ目当てに入るだろうから防止策なのはわかるけどさ、ジャニーズって権力すごいねやっぱり >>75
ZARAとかH&Mとかでもカテゴリとして見かけるからもう定番だと思う
ZOZOとか検索するとわんさか出るよ
音月さんのファンクラブ今月発足だってね
この為にわざわざ作ったのかな
ファンが一人も観られないなんてなったら苦情ものだろうし >>79
前スレで光一の歌上手いって言ってた耳おかしい人いたけど、
ジャニオタってみんなそういう感じなんだろうな
ちょいちょいジャニオタ兼ミュオタっているけど、
推しのジャニーズと歌うまミュ俳優共演させたがっててマジ勘弁と思ってる >>81
そのジャニーズは今回の対象会員は18日迄に入会した人です、とアナウンスしてないよね？ どうせとれないから気にしなくて大丈夫
その期間は改修工事だとでも思ってなよ >>85
自分とこで争奪戦になるならいいんじゃない？
他キャストとそのオタ達に迷惑かかんないし >>81
ジャニからの指示では無いと思う
高額転売目的や役者ファンでも無い人にわんさか入られたら堪ったもんじゃ無いだろうし各所ＦＣとナビザと梅芸の対応については今回はグッジョブでしかない 井上さんのところは噂の時点でも相当入ってるし、18日のラジオのフライングでさらに飛び込み入会増大、18日までと言う規制は意味ないような。しないよりはましだろうけどね。 そりゃジャニから直接指示はなくても１８日まで入会で統一お願いみたいな通達はあったでしょ
チケ目当てでもサンボだったらＦＣ入会大歓迎だと思う
大体、実際チケ目当てが多いんだからさ >>89
噂とフライングで入会は防ぎようが無かったかと
情報解禁後しかアナウンスできないし
解禁即ハッキリと転売目的入会を拒否したのは良かった >>93
となるとジャニ舞台が増えていくのは仕方ないね なんでジャニって売れるんだろうね
ヅカもだけど
外出るとダメだったりするのに ニューブレインのマルシアがとても良かったので
ジキハイのルーシー濱めぐが出られないならマルシアに戻って来て欲しいと思った
玲奈ちゃんはエマのままがいいのに @TruthlessKK
まじかよーー！純粋な新規ファンよりも転売対応を取ったということか…うーーん(´⊙ω⊙`)
できれば17日が良かったけど規制して正解だよ
こういうのがいるんだもん
純粋なファンならとっくに入ってるし、会報欲しいしブログも読みたいからチケット受付が次回からでも普通に入会するよね
入会タイミングによってはチケット受付間に合わないのだって普通だし
つうか加藤和樹オタなのに純粋なファンとはって失笑したw >>89
ラジオのフライングを聞いてからの手続きだともう翌日以降の扱いになるんじゃないのかな
そんなにたくさんのFCに入ったことはないけど入金確認後に確定だった気が >>97
自分も、マルシアさんカムバーック！て思った
笹本さんのルーシーも観てみたいけど ジョンケアードといえば橋本さとしってイメージだったんだけど岸さんだし大澄賢也なんだな
まあ別に出て欲しいかって言うとあれだけど ジャニならいってＱの金髪か堂本剛の方ならよかったのに 芳雄とトニー賞の番組でデュエットしてた人はジャニーズだったよね？ 光一と井上は帝劇デビューが同じ年ってのもあるから誰々だったらというタラレバは無意味なんでは？
剛の帝劇とか想像つかん テンスもリリーズアイズの訳詞ってどんな感じでした？サビの部分だけでも >>104
ララランド歌ってたの？それならV6の坂本くん >>99
カード決済可能なFCならその日扱いじゃないかな？
あと郵便局は着金リアルタイムだからATMさえやってるとこなら24時間いける >>106
シークレットガーデンの訳詞は良いと思うよ
耳馴染み良い >>98
これは痛い
芳雄のファンって感じでもなさそうなのに純粋なファンって >>103
まあ歌は光一より手越とかのが上手いけど、剛は無理でしょ
突発性難聴が治ってないし膝も悪くしてるとかで数年あんまり踊ってないし、そもそも体調の波が大きすぎる 剛は体調もだけど、メンタルの波もひどいからね
昔キンキのコンサート行ったら、調子悪いとかで袖にひっこんで出てこなかった
当たり前だけど舞台役者は1、2月間、体調もメンタルもキープできてすごい >>112
スレチだけど、だから剛は舞台やらないでしょ。そういう意味では絶対に光一は穴は空けないからね。それぞれの分野で活躍してるからいいじゃない 舞台でジャニの剛っていうとV6か元SMAPを連想するわ >>112
芸能界に向いてないって自他共に認めてるからね。
それでも20年以上やってるんだからすごいと思うし、相方がやってる舞台に出ることは絶対ないよ。 メンタル弱い自覚があって舞台やらないなら問題ない
光一も歌下手なの自覚してミュージカルは諦めるか事務所舞台だけやっててくれればいいのに >>116
ほんとそれ、ジャニ舞台で後輩たくさん出してくれた方が各方面から有り難がられるのにな >>117
禿同
誰得なのよこの企画
光一オタにしてみたら取れる座席数減るし、
芳雄オタからしたら光一の音痴に耐えられないし、
他キャストオタにしても席取れないし
ジャニはジャニで引きこもってて欲しい ジャニのタレコミで井上の素晴らしさをヲタさんが語りに行ってるけどね ジャニと芳雄で釣らなければならないくらい新作は難しいということでしょ
ジョンケアードでダンス多いのってこれまであった？
そんな踊りないイメージ
行進は別にして 光一目当てと芳雄目当て以外どうせほぼチケットまわってこないでしょ >>107
そうそう
今回その人じゃ無かったのね残念だわ >>118
別に観に行かなければいいだけなのでは
なんでそんなに怒ってるの？ >>118
それは東宝得なんじゃないかな
集客が見込めるしジャニファンにジャニ以外の舞台や俳優を見て貰える
話題性と集客で安心できるものが必要だったのかもね >>125
オタだから贔屓は観に行かなきゃいかんのよ
なのに共演がジャニで、最初から低クオリティの歌を聴かなきゃならんのがわかってるって苦行でしかない
本職ミュー俳優と作るまともなミューであって欲しいオタ心だよ >>126
おっしゃる通りで
世間的にはミュージカルブームって言われてるけど、
こんなことしなきゃならんて所詮作られたブームなんだよね >>127
でもジャニいなかったらなかった舞台だしな
そんな作品を選んだ贔屓を恨むしかないんじゃね >>129
なきゃない方がありがたかったわ
その分他の仕事できるし
でも、断れんと思うよ
3年前に東宝の偉い人に呼ばれて、お見合いみたいに食事の席セッティングまでされたらさ >>125
125も外せない贔屓がジャニと共演したら、いやいや行く羽目になるんだよ
ジャニオタでないんならそこはあんま責めてやるなよ >>120
なんかダンスミュージカルって意外だよね >>127
行かなきゃならいことはないでしょw 行かなきゃならないのは自分の都合で贔屓のためじゃないでしょ？ ID真っ赤な人、たぶん光一アンチで芳雄オタじゃないような
新聞には3年前って書いてるけど実際は4年前よね。二人の出会い
個スレにもオタナリ来てるからその流れかな >>133
うん、自分の都合だよ
オタなんてみんな自分の都合で贔屓を推してんだから、それは133も同じでしょ
そんで自分の都合で行く先に歌へたがいたらげんなりじゃん
贔屓は見たいが歌へたは勘弁って誰もが思うでしょ 今日のマチネ伊礼さん小室哲哉ネタぶっ込んで来たんだねｗ >>135
でも共演者のオタに芳雄嫌いな人もいるかもしれないしお互い様だよね チケットとれれば普通に祭り気分で楽しむわ
セットとか衣装も凄い金かけてくれるのかなー ジャニ絡むと記者会見や千穐楽も朝のワイドショーで取り上げてくれるし
祭りと思って楽しむのが一番 >>139
ジャニが絡むと出演者のSNSで稽古風景とか楽屋の様子とか一切上がってこなくなるよ
あとYoutubeのネット記事も壊滅的
弊害しかない >>138
衣裳スタッフとか誰だろう
誰になるかによって衣装の雰囲気わかりそう
ケアードだし凄く華美なものにはならない予想はしてる >>137
うん、だからなに？
別にそれを否定もしないけど？
137がジャニオタなのはわかった >>142
ジョン・ケアードの帝劇作品だとキャンディードがあるけどあれも極々シンプルなセットだった記憶 >>143
芳雄アンチ＆光一アンチってバレてるよw
後でここを向こうに貼り付けして自作自演するんでしょ >>144
なつかしいわ
悪夢のガラガラ公演キャンディード
2回閉鎖になるかと思った >>145
アンチになる程光一に興味もないwww
同世代だから歌へたなの知ってるくらいだよ
テレビで見るにはなんの文句もない >>147
ID真っ赤になってるよ
文面からどっちも嫌いなオーラ出てるわ 光一主演舞台はキムタコの映画テレビ共演者と同様、仕方なく出て番宣でヨイショしてる姿しか目に浮かばん。事務所から押し付けられたんだろうがプリンスも同じ気持ちになるんだろうな ここは芳雄ヲタの巣窟だな
光一が歌下手で芳雄被害者みたいな感じになってるけど芳雄もダンスや芝居大概だし正直ガッカリ案件なんだけど
光一を東宝ミュ常連に入れ替えたとしてもこの面子で完売するとは思えないが
ジャニのおかげでガラガラ回避なんだから悪口ばっかり言ってないで感謝しなよ >>148
ジャニオタ婆さん何年前の煽り文句使ってんのwww
古いんだけど >>151
自作自演の使い方間違ってるよ
>>153
バレたって何が？
私ジャニヲタじゃありませんよ
ウエメセで共演者を叩くのは井上ヲタの通常運転だけどさもミュヲタの総意みたいに言うのはやめて
贔屓が映像で共演した時の為にも
ジャニヲタは敵にまわしたくないから 今日はミュージカル「メトロに乗って」が放送される
もう二度と放送はないと思ってたから嬉しい スレチすみませんでした
「メトロに乗って」はミュージカル座でした
嬉しくて動揺してしまいました そりゃ絶対数が多いから
その分アンチもいるんだなってここ見てると思う そんなに共演者が嫌いなら観に行かなければいいだけなのに
今からネガキャンですか 早くきちんとしたポスター見たいとウキウキしてる私は平和ボケか
チケットとれなさそうなこと以外そんなにイラついたりしないわ テンスあるから石丸さんのファンと海宝さんのファンと浦井くんファン多いなと思ったり昨日今日は井上ファンとKinkiファンとそのアンチが多いなと思ったりしてる 贔屓が出ていないから自分は何もイラつかないw
でも贔屓が出ていたら発狂してたなw
贔屓は見たいけど、高いお金を払って真ん中のあの歌と芝居を3時間見るなんて苦痛 >>165
私も楽曲披露とか早くないかなってウキウキしてるよ チケットとれたら一回観に行きたいと思ってるけどどんな舞台になるか不安はあるな
とりあえず楽曲に一番期待してる >>167
そうそう、贔屓関係ないから晴れ晴れしてるわ
チケ争奪戦も関係ないし
いい歳のおっさんが騎士物語とかダサ過ぎて流石ジャニーズ主役の演目と笑ってしまう 去年はアイドル声優（半分だけだけど）
今年はジャニーズですか・・・ そろそろナイツ・テイルの専スレ作って移動していただけませんかね
これだけ盛り上がってらっしゃるのですから >>171
ジャニの方には井上オタがスレまで作って優しくて出待ち対応がいいとか歌が凄く上手いとかジャニオタ相手に宣伝してるよw 光一は出待ちNGでしょ？
芳雄までNGになったら嫌だなあ これを機に「これが本来あるべき観劇の姿だ！」とばかり魂吸い取られるw入り出待ち止めるとか？ 井上さんの来年半分ミュージカルというのは、稽古も入れてこれだけなのかな
こじんまりしたやつならもう１個出来そうだけど
年末クリエとかあるかしら 出待ち邪魔だから本当に禁止して欲しい
おばちゃんたちのギラギラ舌舐めずりして獲物を待ってるみたいな様子も気持ち悪いし(笑) ミュージカル『マタ・ハリ』柚希礼音・加藤和樹 Ｗ主演で来年１月～２月に日本初演！
作曲家フランク・ワイルドホーンの最新作で、韓国で今も上演中の人気ミュージカル『マタ・ハリ』が、2018年１月～２月まで、大阪・梅田芸術劇場メインホールと東京・東京国際フォーラム ホールＣにて、上演されることが決定した。
本作は、ミュージカルファンを魅了する作曲家フランク・ワイルドホーン（『スカーレット・ピンパーネル』『ジキル＆ハイド』）の最新作として、2016年に韓国で世界初演。素晴らしい楽曲と豪華なセットが話題となり大ヒット。
翌年、2017年６月より再演、今なお上演中（８月６日まで）の超話題作だ。 今回の日本での初演は、今注目の女流演出家 石丸さち子が訳詞・翻訳・演出を手掛け、あらたなる日本版として上演する。
出演者は、宝塚歌劇団OGで絶大な人気を誇る柚希礼音が、神秘的な「寺院の踊り」でスターとなったダンサー、そしてフランスのスパイ “マタ・ハリ”に挑む。
また、マタ・ハリの運命を変える２人の男性、フランス諜報局の大佐 ラドゥとその部下アルマンを、人気实力ともに演劇界を牽引する加藤和樹が日替わりで演じ、
そのＷキャストとして佐藤隆紀（ラドゥ）、東啓介（アルマン）と、次代のミュージカル界を担う俳優たちが集結。
さらに、マタ・ハリが唯一心を許す友であり衣裳係のアンナには和音美桜、ドイツの高等将校ヴォン・ビッシングを福井晶一が演じる。 【STORY】
1917年、第一次世界大戦の暗雲たれこめるヨーロッパ。オリエンタルな魅力と力強く美しいダンスで、パリ市民の心をとらえて放さないダンサーがいた。名は、マタ･ハリ。彼女の人気はヨーロッパ中におよび、戦時下であっても国境を越えて活動する自由を、手にしていた。
その稀有な存在に目をつけたフランス諜報局のラドゥ大佐は、彼女にフランスのスパイとなることを要求する。もし断れば、人生を賭けて隠してきた秘密を暴くことになる、そう、ほのめかしながら…。 自らの過去に戻ることを恐れ、怯えるマタ。同じ頃、彼女は、偶然の出来事から運命の恋人に出会う。戦闘パイロットのアルマンは、彼女の孤独な心を揺らし、２人は、ともに美しい夜明けのパリを眺め、人生を語りあう。
一方ラドゥの執拗な要求は続き、一度だけスパイをつとめる決心をしたマタ。彼女の世話を続けてきた衣裳係アンナの祈りの中、公演旅行でベルリンへ向かい、ドイツ将校ヴォン・ビッシング宅で、任務を無事遂行する。
しかし、謀略はすでにマタ・ハリの想像を超えて進み、アルマンへの愛に目覚めた彼女の運命を、大きく歪めようとしていた…。 柚希礼音（マタ・ハリ）
この度、マタ・ハリ役を演じさせて頂くことになり、自分自身にとって、又大きな挑戦の機会を頂き、とても身の引き締まる思いです。
演出の石丸さち子さん、共演の加藤和樹さんを始め、出演者、スタッフの皆さんと一緒にたくさんのことを勉強し、挑戦をしながら自分らしい新たなマタ・ハリ像を作っていきたいと思っております。是非楽しみにしていてください。 【ミュージカル「マタ・ハリ」に柚希礼音＆加藤和樹、加藤は2役を日替わりで】
ミュージカル「マタ・ハリ」が、2018年1月22日から28日まで大阪・梅田芸術劇場 メインホール、2月3日から18日まで東京・東京国際フォーラム ホールCにて上演される。
本作は、昨年2016年に韓国で世界初演された、フランク・ワイルドホーンの最新ミュージカル。時は1917年の第一次世界大戦の暗雲たれこめるヨーロッパ。
オリエンタルな魅力でパリ市民の心をとらえて放さないダンサー、マタ・ハリは、フランス諜報局のラドゥ大佐にスパイとして任務を遂行することを要求され……。 この度発表された日本初演版では、訳詞・翻訳・演出を石丸さち子が手がける。マタ・ハリ役は柚希礼音、そしてマタ・ハリの運命を変える2人の男性、ラドゥ大佐役とその部下アルマン役を、加藤和樹が日替わりで演じる。
加藤とWキャストでラドゥ大佐役を演じるのは佐藤隆紀（LE VELVETS）、アルマン役は東啓介が担当する。そのほかマタ・ハリが唯一心を許す友・アンナ役に和音美桜、ドイツの高等将校 ヴォン・ビッシング役に福井晶一が名を連ねた。チケットは10月22日に発売。 【ミュージカル「マタ・ハリ」柚希礼音と加藤和樹ら物憂げに佇むビジュアル解禁】
お披露目されたビジュアルには、神秘的な「寺院の踊り」でスターとなったダンサー、そしてフランスのスパイ“マタ・ハリ”役の柚希礼音と、
日替わりでマタ・ハリの運命を変える2人の男性、ラドゥーとアルマンを演じる加藤和樹、そして加藤とＷキャストで出演する佐藤隆紀（LE VELVETS）、東啓介らが物憂げに佇む姿が収められた。
ミュージカル「マタ・ハリ」は2018年1月21日から28日まで大阪・梅田芸術劇場 メインホール、2月3日から18日まで東京・東京国際フォーラム ホールCにて上演。
共演者には西川大貴、百名ヒロキ、栗原英雄、和音美桜、福井晶一らが名を連ねている。チケットの一般販売は10月22日にスタートする。 【柚希礼音＆加藤和樹のW主演ミュージカル「マタ・ハリ」のメインビジュアルが公開】
柚希礼音と加藤和樹がW主演で上演されるミュージカル「マタ・ハリ」のメインビジュアルが公開された。
本作は、ミュージカル『スカーレット・ピンパーネル』『ジキル＆ハイド』などで知られる作曲家フランク・ワイルドホーンの最新作として2016年に韓国で世界初演し大ヒット。翌年2017年6月より再演された作品。 日本版の訳詞・翻訳・演出は石丸さち子。
出演は柚希礼音。神秘的な「寺院の踊り」でスターとなったダンサー、そしてフランスのスパイ “マタ・ハリ”に挑む。
また、マタ・ハリの運命を変える二人の男性、フランス諜報局の大佐 ラドゥとその部下アルマンを加藤和樹が日替わりで演じ、そのＷキャストには佐藤隆紀（ラドゥ）、東啓介（アルマン）が演じる。
また、新人パイロット ピエール役に西川大貴、百名ひろき（Wキャスト）。フランス首相のパンルヴェ役に栗原英雄。マタ・ハリが唯一心を許す友であり衣裳係のアンナには和音美桜、ドイツの高等将校 ヴォン・ビッシングを福井晶一が演じる。 STORY
1917 年、第一次世界大戦の暗雲たれこめるヨーロッパ。オリエンタルな魅力と力強く美しいダンスで、パリ市民の心をとらえて放さないダンサーがいた。名は、マタ･ハリ。彼女の人気はヨーロッパ中におよび、戦時下であっても国境を越えて活動する自由を、手にしていた。
その稀有な存在に目をつけたフランス諜報局のラドゥ大佐は、彼女にフランスのスパイとなることを要求する。もし断れば、人生を賭けて隠してきた秘密を暴くことになる、そう、ほのめかしながら……。自らの過去に戻ることを恐れ、怯えるマタ。 同じ頃、彼女は、偶然の出来事から運命の恋人に出会う。戦闘パイロットのアルマンは、彼女の孤独な心を揺らし、二人は、ともに美しい夜明けのパリを眺め、人生を語りあう。一方ラドゥの執拗な要求は続き、一度だけスパイをつとめる決心をしたマタ。
彼女の世話を続けてきた衣裳係アンナの祈りの中、公演旅行でベルリンへ向かい、ドイツ将校ヴォン・ビッシング宅で、任務を無事遂行する。しかし、謀略はすでにマタ・ハリの想像を超えて進み、アルマンへの愛に目覚めた彼女の運命を、大きく歪めようとしていた…。 ミュージカル「マタ・ハリ」柚希礼音コメント
ビシュアル撮影風景
https://www.youtube.com/watch?time_continue=5&;v=8HVT5F0VSYY 【柚希礼音 ミュージカル「マタ・ハリ」主演 役作りに熱演に意欲（スポニチ）】
元宝塚歌劇団星組トップスターで女優の柚希礼音（３８）が来年１月２１日、大阪・梅田芸術劇場で開幕するミュージカル「マタ・ハリ」（２８日まで）に主演することになり２日、同市内で取材会を行った。
宝塚退団から約２年半。化粧の仕方や表情もすっかり変わり「表情も昔は険しかったけれど、最近、中高時代の友達に会ったら“元のポワッとした表情になった”と言ってもらえた」とにっこり。
同作は第１次世界大戦の時代、女スパイとして活躍し処刑されたマタ・ハリの数奇な人生を描くもので１６年に韓国で初演。今回が日本初演となる。柚希は「公演のころにはマタ・ハリとして息ができているほど役作りができたらいいな」と熱演を誓った。 『マタ・ハリ』主演、柚希礼音インタビュー（上）
絶世の美女役、がんばります。そして、変わる自分を楽しみたい
韓国発のミュージカル『マタ・ハリ』が年明けに上演される。この作品で主演を務める柚希礼音に話を聞いた。男性を惑わす絶世の美女の役だが、宝塚を卒業し様々な作品を経た今だから「挑戦してみたいと思えるようになった」と話す。
彼女の運命を変える2人の男性の役を演じる加藤和樹のこと、ダンスも得意な柚希が演じる日本版ならではの見どころについても話してくれた。
目下、ミュージカル『ビリー・エリオット』にてビリーの恩師ウィルキンソン先生を熱演中の柚希だが、作品への思い入れや役作りのこと、5人のビリーそれぞれの魅力などについてもたっぷり語ってくれている。そして、気になる今後の抱負についても。
一作ごとの自分自身の変化を楽しみながら前に進んでいく姿が清々しいインタビューとなった。 美しく純粋な女性、今なら挑戦してみたい
――韓国でご覧になったそうですが、柚希さんから見たこの作品の魅力はどんなところでしょう？
まず、フランク・ワイルドホーンさんの楽曲が全編で使われているので、一曲一曲に「わあっ」となって、すごく感動しました。韓国語なのにストーリーもわかりやすかったですし、とてもドラマティックな作品だ思います。
でも、最初に観たのは宝塚を退団してまだ1年ぐらいの頃だったので、この美しく女性らしい役を、自分がすることになるとは到底思えませんでした。「やってみたい」とも思えなかったんです。でも、その後自分もいろんな作品を経験し、それによって「女性」を学び……。
――（笑） すごく挑戦ですけど、やってみたいなと思えるようになっていきました。マタ・ハリを演じることが決まり、もう一度韓国へ観に行ったら、受ける印象もずいぶん違い、ますます身の引き締まる思いでもありました。
映画版も見たのですが、映画だとマタ・ハリが色々な男性を翻弄する様子の方が描かれています。でも、舞台版はそんなマタ・ハリが運命の人と出会うところから始まります。マタ・ハリの純粋な部分も描かれるのも興味深いなと思っています。 『マタ・ハリ』主演、柚希礼音インタビュー（下）
絶世の美女役、がんばります。そして、変わる自分を楽しみたい
熱血になり過ぎないよう気を付けてます
――今、ご出演なさっている『ビリー・エリオット』の話もお聞きしたいと思います。私もプレビュー公演の初日を拝見しました！
ありがとうございます。 ――ロンドン版をご覧になった方の中には、ウィルキンソン先生という役は柚希さんのイメージとちょっと違うと感じられた方もいたと思うのですが、どんな風に考えて役作りされているのでしょう。
もともと『ビリー・エリオット』という作品自体にものすごく惚れ込んでいて、どうしてもこの作品に出てみたくてオーディションを受けました。
ウィルキンソン先生という人も本当に好きで、「まだ自分には早いかも」とか「合わないんじゃないか」という不安もあったのですが、合格することができました。
そのとき演出の方々から「今までのウィルキンソン先生みたいに年上に作らなくもいい。あなたのバージョンでやりましょう」と言っていただきました。
ですから、第一線を目指してバレエをすごく一生懸命やってきたのに、子どもができて現役に戻れなくなってしまったという設定です。 ――なるほど。
だから娘が大嫌い。モヤモヤしたものを抱えていて、町でも浮いている。「バレエに戻りたい」と懇願したのに叶わなかったから、人に懇願することがすごく苦手。だから「どうでもいい」というのが口癖です。
――劇中でよく言っていますね。
「どうでもいい」とは本当は思っていないのに、「どうでもいい」と思い込もうとしている人なんです。
――バレエを教えるシーンがとても柚希さんらしいなと思いました。
はい。最初は軽い感じで教えないといけなくて、熱血になり過ぎたらウィルキンソン先生から外れるので、熱血で教えたくなってくるたびに「いかんいかん」と日々気をつけながらやっています（笑）。 ◆公演情報◆
2018年1月21日(日)～28日(日) 大阪・梅田芸術劇場メインホール
2018年2月3日(土)～18日(日) 東京・東京国際フォーラム ホールC
※チケット一般発売：10月22日(日)～
[スタッフ]
脚本：イヴァン・メンチェル
作曲：フランク・ワイルドホーン
作詞：ジャック・マーフィー
訳詞・翻訳・演出：石丸さち子
[出演]
柚希礼音、加藤和樹／佐藤隆紀(LE VELVETS)、東啓介／和音美桜／福井晶一 ほか 元宝塚トップスター・柚希礼音さん！
by 山本隆弥
来年1月に梅田芸術劇場で行われるミュージカル・「マタ・ハリ」！
世界で最も有名な女スパイで実在した人物を柚希礼音さんが演じます！
インタビューしてきました。
流石は元宝塚トップスター・柚希さん！
ハリウッド女優のような雰囲気とオーラ！うっとりしてしまいました。 第一次世界大戦の時代、戦争中であっても人気踊り子として
自由に国境を超えて活動することができたマタ・ハリ！
それに目を付けたフランスのラドゥー大佐は
マタ・ハリに対し、フランスのスパイになるように命じる。
しかし、偶然の出来事からマタ・ハリは運命の恋人・アルマンと出会う。
スパイの任務も遂行する中でアルマンへの本当の愛を知ったマタ・ハリは！？
演技にダンスに歌に見どころたっぷりのミュージカルです！ 【ミュージカル「マタ・ハリ」主演・ 挑戦が自分を変えてゆく】
星組トップスターとして６年にわたって観客を魅了し、１００周年の顔も務めた宝塚歌劇団を退団して２年半がたった。
「男性目線でドラマや映画を見ていたのが、女性目線になりました。歩き方や服の着こなしなど、少しずつ変わっていく自分が楽しい」と朗らかに笑う。
２１日に幕を開けるミュージカル「マタ・ハリ」では、美貌と妖艶なダンスで人々を魅了した実在のスパイを演じる。「高すぎる壁」と言いつつも、「その先に変化があるから挑戦したいと思える」と力強い。 第一次世界大戦下、過去を隠してパリにやってきたマタ・ハリ（柚希）は、フランスのラドゥー大佐（加藤和樹、佐藤隆紀のダブルキャスト）からスパイになるよう迫られる。
秘密を暴かれることにおびえながら、彼女は偶然出会ったパイロットのアルマン（加藤、東啓介）にひかれていく。
「ジキル＆ハイド」などを手がけたフランク・ワイルドホーンの作曲で、２０１６年に韓国で初演された。出演が決まる前に評判を耳にし、韓国を訪れて観劇したという。 >>178
光一出待ちあるって聞いたけど
事務所の方で何時に出ますって配信もあるみたいなこと聞いた
芳雄とかち合わないようにうまくやるんじゃないの？ 「当時は男性役に注目して見ていましたが、出演が決まってから再度観劇し、マタ・ハリに感情移入して号泣してしまいました。強く生きてきた彼女が、アルマンと出会ったことで仮面がはがれ、ピュアな一面が現れる場面を丁寧に演じたい」
宝塚では初舞台から注目を集め、１４年に現役タカラジェンヌとして１６年ぶりの武道館コンサートを開くなど数々の実績を残した。退団して女性を演じることになったが、役の性別を意識することはあまりないという。 「どんな役であっても、結局、その人本人の魅力が丸裸になるのが舞台だと思います」
退団後初の舞台「プリンス・オブ・ブロードウェイ」のレッスンのため、ニューヨークに約３カ月間滞在したことも“女性”を見つめ直す糧になった。
「海外で一人になり、いろいろなタイプの女性がいていいということを実感しました。目の前の作品に命をかけてぶつかったら、その先にまた変わっている自分がいる。『マタ・ハリ』の後に、どんな自分がいるのかが楽しみです」
２１～２８日、大阪市北区の梅田芸術劇場メインホール（０６・６３７７・３８００）。１万３０００～５０００円。演出は石丸さち子。２月３日から東京公演。 【「マタ・ハリ」主演・柚希礼音 初演見て「机をバーンッと叩く場面、やりたいわぁ」と…】
元宝塚歌劇団星組のトップ、柚希礼音（ゆずき・れおん）の主演ミュージカル「マタ・ハリ」（訳詞・翻訳・演出、石丸さち子氏）が１月２１日～２８日、大阪市北区の梅田芸術劇場メインホールで、２月３日～１８日、東京国際フォーラムホールＣで上演される。
作曲家、フランク・ワイルドホーンが手掛けた韓国発の人気ミュージカルを日本版として初演。柚希は「マタ・ハリとして息をする、新しい自分を見せたい」と力を込める。（橋本奈実） 韓国で昨年初演、今年再演された大ヒット作。一次世界大戦下のフランスで女スパイとなったダンサー、マタ・ハリの波乱の半生を描く。
Ｗ主演の加藤和樹が彼女の運命を変える２人、フランス諜報局大佐ラドゥーと“運命の恋人”アルマンを役代わり。ダンスの名手、柚希がヒロインを演じるため、日本版はダンス場面が増える予定だ。
初演を偶然、見に行っていた。「当時は退団後まもなくまだ男役目線。ラドゥー役、格好いい。机をバーンッと叩く場面やりたいわぁと思っていた」と笑う。
主演が決まった後、再び観劇。マタ・ハリの心情で号泣しながら見たという。「男性を魅了する女性らしい女性だけれど、決して媚びない。芯は純粋な人と思う」。自身とは大きく異なる役柄。が、名を変えて生きる思いは分かる部分も。 「本名の私は授業中、答えが分かっても手を上げないタイプだった。でも柚希礼音は大勢のお客さまを相手にしゃべれる。少しだけ勇気が出るのかな」
自身はキャリアとともに本名、芸名、男役が合体した。ゆえに退団当初は“本当の自分”が分からずに迷った。が、女優として２年半、舞台で演じてきた女役が教えてくれたという。
「たとえば、前の舞台では子供と多く接し、母性があふれて。中高時代の友人に会うと、もともとのほわっとした感じに戻っていると言われます（笑）」 声もしかり。実は宝塚入団前は地声がかなり高く、努力して今の低音にした。退団後は「声にならない声でもとにかく出して」高音域を鍛え、高音域の楽曲がそろう今作では「今まで出したことのない高い声」が出た。
「稽古の帰り道は地声も高くなっている。終わったら、昔より地声も高くなるかも」と笑わせた。
当初は舞台の衣装にも「女性はこんなにピチピチのジーンズをはくの？」と驚いたが、今は私服もタイトな服や柔らかい素材に目がいく。「アクセサリーや髪型、メークと気になることが増え、買い物が楽しい」。スカートも数多く購入しているという。
「どこかに格好良いテイストがあるものが好き。妖艶なマタ・ハリもそう。彼女から、心の格好良さを得られたら」 【柚希礼音「人生の学びにつながる言葉 初心を思い出させてくれる一冊です」】
毎月3人の旬な有名人ゲストがこだわりのある一冊を選んで紹介する、ダ・ヴィンチ本誌の巻頭人気連載『あの人と本の話』。
今回登場してくれたのは、超話題の日本初上陸ミュージカル『マタ・ハリ』に主演する柚希礼音さん。愛犬ちょこちゃんと舞台への思いについて語っていただいた。 オススメの一冊に『犬が教えてくれた ほんとうに大切なこと。』を選んでくださった柚希礼音さん。ファンの間では有名だが、柚希さん自身もチワワのちょこちゃんを飼っている。
宝塚歌劇団の中堅時代から今まで、柚希さんとずっと一緒にいてくれるかけがえのない“大親友”だ。
「家でセリフのお稽古をしていると、いろんな反応をしてくれてすっごくいじらしいんです。私が声に出して練習していると、〈自分に話しかけてるに違いない。
何とか理解しないと！〉って必死なんです。首を傾げてもう大変（笑）。あと、私がお風呂に入っているときもかわいいんです。
絶対にお風呂の外に立って、頑なに守ってくれているんです。私が無防備なので、〈守らねば！〉って思うんでしょうか（笑）。私はそれを、〈かわいいわー〉ってすりガラス越しに見ています」 今、柚希さんがちょこちゃんに支えられながら挑んでいるのは、話題のミュージカル『マタ・ハリ』だ。
「演出は石丸さち子さん。宝塚歌劇団を退団して初めての女性演出家さんです。蜷川幸雄さんの演出助手を長くされていたので、女性から見たマタ・ハリ像をしっかり作り上げて、とても丁寧にお芝居をつけてくださいました」
２０１５年の宝塚退団以降、数多くの話題の舞台やミュージカルに出演してきた柚希さん。やはり退団直後には戸惑いがあり、役者としての成長が必要だったという。 「自分の中での心情、男でも女でもなく自分自身を使えばいいんだとわかって、ようやくしっくり舞台に立てるようになりました。17年、『ビリー・エリオット～リトル・ダンサー～』でウィルキンソン先生を演じたことも大きかったと思います。
カツラもかぶって、扮装もこれまでの柚希礼音とはまったく違うもの。あの経験があって初めて、本当に役と自分が向き合って、演じることに集中できるようになったと思います」
このたびの『マタ・ハリ』も……。
「柚希礼音が演じるマタ・ハリではありますが、舞台をご覧になる皆さんには〈マタ・ハリにしか見えない〉と思っていただければ嬉しいです」 【柚希礼音が素顔を語る、ミュージカル「マタ・ハリ」】 関西ウォーカー
2016年、韓国で世界初演し、約20万人を動員した大ヒットミュージカル「マタ・ハリ」。「スカーレット・ピンパーネル」や「ジキル＆ハイド」など、日本のミュージカルでおなじみの作曲家フランク・ワイルドホーンの新作だ。
2018年の新春、注目の演出家・石丸さち子が訳詞・翻訳・演出を手がけ、舞台セットや衣装も日本オリジナルで制作、新たな日本版として上演される。さらに今回の公演は、大阪からのスタートだ。 マタ・ハリは、第一次世界大戦時にヨーロッパで活躍する人気のダンサー。フランスの諜報局・ラドゥー大佐に過去の秘密を暴くと脅され、スパイになることを強要される。
そんな折、マタは偶然の出来事から運命の恋人・アルマンに出会うが…。
グレタ・ガルボやマレーネ・ディートリッヒらの主演で映画にもなり、女スパイの代名詞になるほど有名な、マタ・ハリ。今回このタイトルロールを演じるのは、元宝塚歌劇団トップスターの柚希礼音。
2015年に退団後、様々な役柄に挑戦するなかで成長を見せる彼女が「ビリー・エリオット～リトル・ダンサー～」の大阪公演で来阪中に記者会見が開催された。
作品への思いと意気込みを語った会見と個別取材から、素顔の柚希礼音をたっぷりと紹介しよう。 Q.主演が決まってから観た思いは？
「今回させていただけるということになり、改めて観たら、もうなにもかもすごくって(笑)。マタ・ハリの気持ちになって観ていたら、後半泣けてきて。
アルマンに心を開いてどんどん好きになるのに、それが任務で近づいていたことを知ったあとの苦しみとか。
ずっと今まで人を信じず1人で生きてきたのに、なんで信じてしまったんだろうという、女性の弱さ、はかなさ…それまでの思いが崩れ落ちる。
すごいんですよ、そこが…もう、泣きながら観ました。最初はできるだろうかと思いましたが、宝塚を卒業してから様々な作品に出演して役から教えてもらうことがたくさんあり、
少しずつ少しずつ歩んでいるところがあったので、大変な挑戦になると思いますけど、やってみたいなと」 【マタ・ハリのキャラクターについて】
「すごく強い信念を持った方だなぁと思います。
過去に戻りたくないという強い意志があり、それによって男に頼って生きるのではなく、自分の足で力強く生き抜いている姿がとてもカッコイイなと思う反面、
恋をした時のチャーミングな感じや本来のマタ・ハリはとてもピュアなんじゃないかと
感じさせるところもたくさんあり。
魅力的なマタ・ハリなので男性からすごく人気があるのに、本来は1人の女性として純粋な恋愛をしてみたかったんだっていうところが、なんかステキだなと。そのあたりも表せたら。
そして、どうしても戻りたくない過去があるということ、名前を変えてまで生まれ変わるほどの波乱万丈な人生を背負っている女性をちゃんと演じたいと思います」 【ワイルドホーンの楽曲と歌について】
「ワイルドホーンさんの歌は、全曲すごくドラマティックで、今回歌っていてもそう。ひとつひとつが大曲で、歌い上げる部分もあったり、とても純粋な曲があったり、どの曲もほんとすばらしくって。
2幕最後の歌もステキです。処刑される前にこういう心情になるんだというのを、音楽で表しているんです。曲からも、役として助けられることがたくさんあるだろうなと思っています。歌う曲数はもう本当にすごい量です。
え？幕開けからこんなに!?と思うぐらい(笑)。今まで歌ったことのないキーもたくさんありますし。でも、どの曲も素晴らしすぎて、すごく難しいけどいい曲だなぁと感動しながら日々、歌のお稽古をしています。
なんとか自分のものにして、マタ・ハリの心が歌っているようになれたらいいなと思っています。」 「マタ・ハリの稽古をしていると、今まで人生で出したことのない声がいっぱい出て、あ～、ここが出るなんてすご～い！って、自分の中では1歩1歩喜びを感じながら稽古をしています。
まだまだなんですけど、たくさん稽古をしたら少しずつでもなにかあるんだなと思って、それを楽しみながら、でも苦しみながら、やっていきたいです。」
「マタ・ハリの歌稽古の後で、普通にしゃべろうと思ったら、すごく高い声になっていて、どうやってしゃべるんだっけ？って(笑)。いつもの声に戻るまでにちょっと時間がかかる。マタ・ハリが終わるころには高い声の人になっているかもしれない(笑)」 【ダンスについて】
「韓国バージョンでは、踊りは影の方が踊ってたんですけど、日本版では私が踊らせていただきます。踊ることによって、女スパイだけどダンサーというところに説得力が出るかなと思いますので。
みんなが魅力的だなと感じるダンスが入ると思います。加賀谷 香さんという、コンテンポラリーダンスのすばらしいダンサーの方が振付けてくださるんですが、きっと踊ったことのないジャンルかなと思うので、すごく楽しみです。」
「マタ・ハリの踊りは、ジャワの神様に向かって踊るものなので、純粋な気持ちで、妖艶な踊りをステキに踊りたいですね。
彼女が一度逃げたところがジャワで、そこでマタ・ハリ＝昇る太陽という名前を自分で付けて、もう一度人生をやり直す。すごく信念のある踊りになるだろうと思います」 【今回楽しみにしていること】
「自分が一つ変わりそうな感じがするのが楽しみです。歌も踊りもお芝居もビジュアルも、変わった感じになるんじゃないかなと思って、今必死で稽古をしています。
マタ・ハリは今までの役で最も女性らしい気がするので、魅力的な人に作ろうと思います。これまでバリバリの男役ばっかり観ていた方は、今回の役で、おぉ女性、めっちゃ女性！って思うはず(笑)。とにかく、私がマタ・ハリになった姿を観てほしい！」
「『スカーレット・ピンパーネル』に出演する前も、このような気持ちだった気がしているんです。とても大変そうで、すっごく難しいことが山のように目の前にあるけれど、なにか変われるような気がして、楽しみな自分がいるというところが。
その期待を信じてやりたいですね。それから十何年、関西の舞台に立ち続けてきて、本当に何度も立っている梅田芸術劇場から2018年のスタートが切れること。ホッとしたり、幸せを感じたりしています。あと、おいしいものも食べられるのが楽しみです(笑)」 【舞台に立つ時、一番大事にしていること】
「その1回がどれだけお客様にとって大切かということを、大切にしてやってきました。入院中でこの日だけ外出許可をもらって車椅子で行きますって手紙をいただいたりとか、いろいろな思いがあってこの1回に来てくださっている方もいらっしゃる。
一生に一度きりの機会かもしれないので、1回1回が本当にすべてであるように。それを宝塚時代からずっと今も思っています」 【これからのこと】
「毎回違う役の方がやりがいもありますし、そこから学ぶこともたくさんあると思っています。今回なんて特に高すぎる壁ですけど、でも挑戦した先になにかいろいろ変化があるような気がして、頑張って挑戦したいなと思って選びました。
そのあとはまた、ガラリと違う地球ゴージャス。どんどん違うものをしながら自分が変化して行けたらなと。」
「男役の時から、力強い系の男役と思われたら、次はすごいピュアな役でガラリと変わりたいと思っていました。
これでどう、みたいに決められるのが好きじゃなかったので、女優となっても、あれ？前回と全然違うって、毎作品思ってもらいたいと思ってやっているんです。今回、本当にそうなったらいいなと思います」 【退団してから変わったこと】
考え方：男役の時とはやはり違うのかなと思います。ドラマや映画を見るのも、男性目線で見ていたのが全部、女性目線になりました。舞台で役を演じながら、話し方や歩き方、着こなしとか、いろんな面がちょっとずつ変わってきています。
ファッション：今まで細身のジーパンをはいたことがなかったんですが、舞台ではいて、女性はこんなピチピチなのをはくんだって(笑)。
前はメンズっぽいのをはいていたので、普段もちょっとスリムなのをはいてみたくなったり、それによって合わせるものが変わってきたり。 お気に入りのものは着たいと思うんですけど…これ、すごく好きだったのに似合わなくなってきたみたいなのが多くて、今、どうしようって(笑)。服、いろいろ試着してます。
顔：宝塚の時はたくさんのものを背負っていたので、顔がすごく険しかったみたいですけど、高校とか中学の同級生に会うと、もともとのホワッとした感じになったなぁ、みたいに言われます。 【関西に来た時、必ずすること】
「うどんを食べること。関西のダシは全然違う。伊丹とか宝塚あたりのおいしいうどん屋さんはいっぱい知ってるから、その辺まで行ったり。
ダシが効いてるカレーうどんが好きなんです。ダシがおいしいかどうかが重要。でも、卵が入ってるのとかワカメが入ってるのとか、鍋焼きも好きです。うどんとご飯の、なんとかセットみたいなのも好きです。とにかく、うどん全般好きです(笑)。」
「大阪公演では現役時代に大好きだったものを、スタッフのみなさんが差し入れしてくださって「めっちゃ懐かしい！」ってものがいっぱい食べられてうれしいです。あと温泉も、有馬とか近くの温泉、好きなところがいっぱいあります。
関東の温泉とは、また全然違うので必ず行きますね。でも、今回は本当に大変だから、出歩くこともできず。本当に静かに過ごそうと意気込んでおりますが…でも、持ち帰れるものは食べよ(笑)」 ミュージカル『マタ・ハリ』柚希礼音・加藤和樹 Ｗ主演で来年１月～２月に日本初演！
作曲家フランク・ワイルドホーンの最新作で、韓国で今も上演中の人気ミュージカル『マタ・ハリ』が、2018年１月～２月まで、大阪・梅田芸術劇場メインホールと東京・東京国際フォーラム ホールＣにて、上演されることが決定した。
本作は、ミュージカルファンを魅了する作曲家フランク・ワイルドホーン（『スカーレット・ピンパーネル』『ジキル＆ハイド』）の最新作として、2016年に韓国で世界初演。素晴らしい楽曲と豪華なセットが話題となり大ヒット。
翌年、2017年６月より再演、今なお上演中（８月６日まで）の超話題作だ。 【STORY】
1917年、第一次世界大戦の暗雲たれこめるヨーロッパ。オリエンタルな魅力と力強く美しいダンスで、パリ市民の心をとらえて放さないダンサーがいた。名は、マタ･ハリ。彼女の人気はヨーロッパ中におよび、戦時下であっても国境を越えて活動する自由を、手にしていた。
その稀有な存在に目をつけたフランス諜報局のラドゥ大佐は、彼女にフランスのスパイとなることを要求する。もし断れば、人生を賭けて隠してきた秘密を暴くことになる、そう、ほのめかしながら…。 芳雄は出入り待ちできないストプレじゃいつも客呼べないからミュージカルに頼るしかない
仕方ないね 柚希礼音（マタ・ハリ）
この度、マタ・ハリ役を演じさせて頂くことになり、自分自身にとって、又大きな挑戦の機会を頂き、とても身の引き締まる思いです。
演出の石丸さち子さん、共演の加藤和樹さんを始め、出演者、スタッフの皆さんと一緒にたくさんのことを勉強し、挑戦をしながら自分らしい新たなマタ・ハリ像を作っていきたいと思っております。是非楽しみにしていてください。 189名無しさん＠公演中2018/01/21(日) 10:17:51.21ID:WlicznSo
【ミュージカル「マタ・ハリ」に柚希礼音＆加藤和樹、加藤は2役を日替わりで】
ミュージカル「マタ・ハリ」が、2018年1月22日から28日まで大阪・梅田芸術劇場 メインホール、2月3日から18日まで東京・東京国際フォーラム ホールCにて上演される。
本作は、昨年2016年に韓国で世界初演された、フランク・ワイルドホーンの最新ミュージカル。時は1917年の第一次世界大戦の暗雲たれこめるヨーロッパ。
オリエンタルな魅力でパリ市民の心をとらえて放さないダンサー、マタ・ハリは、フランス諜報局のラドゥ大佐にスパイとして任務を遂行することを要求され……。 この度発表された日本初演版では、訳詞・翻訳・演出を石丸さち子が手がける。マタ・ハリ役は柚希礼音、そしてマタ・ハリの運命を変える2人の男性、ラドゥ大佐役とその部下アルマン役を、加藤和樹が日替わりで演じる。
加藤とWキャストでラドゥ大佐役を演じるのは佐藤隆紀（LE VELVETS）、アルマン役は東啓介が担当する。そのほかマタ・ハリが唯一心を許す友・アンナ役に和音美桜、ドイツの高等将校 ヴォン・ビッシング役に福井晶一が名を連ねた。チケットは10月22日に発売。 【ミュージカル「マタ・ハリ」柚希礼音と加藤和樹ら物憂げに佇むビジュアル解禁】
お披露目されたビジュアルには、神秘的な「寺院の踊り」でスターとなったダンサー、そしてフランスのスパイ“マタ・ハリ”役の柚希礼音と、
日替わりでマタ・ハリの運命を変える2人の男性、ラドゥーとアルマンを演じる加藤和樹、そして加藤とＷキャストで出演する佐藤隆紀（LE VELVETS）、東啓介らが物憂げに佇む姿が収められた。
ミュージカル「マタ・ハリ」は2018年1月21日から28日まで大阪・梅田芸術劇場 メインホール、2月3日から18日まで東京・東京国際フォーラム ホールCにて上演。
共演者には西川大貴、百名ヒロキ、栗原英雄、和音美桜、福井晶一らが名を連ねている。チケットの一般販売は10月22日にスタートする。 【柚希礼音＆加藤和樹のW主演ミュージカル「マタ・ハリ」のメインビジュアルが公開】
柚希礼音と加藤和樹がW主演で上演されるミュージカル「マタ・ハリ」のメインビジュアルが公開された。
本作は、ミュージカル『スカーレット・ピンパーネル』『ジキル＆ハイド』などで知られる作曲家フランク・ワイルドホーンの最新作として2016年に韓国で世界初演し大ヒット。翌年2017年6月より再演された作品。 日本版の訳詞・翻訳・演出は石丸さち子。
出演は柚希礼音。神秘的な「寺院の踊り」でスターとなったダンサー、そしてフランスのスパイ “マタ・ハリ”に挑む。
また、マタ・ハリの運命を変える二人の男性、フランス諜報局の大佐 ラドゥとその部下アルマンを加藤和樹が日替わりで演じ、そのＷキャストには佐藤隆紀（ラドゥ）、東啓介（アルマン）が演じる。
また、新人パイロット ピエール役に西川大貴、百名ひろき（Wキャスト）。フランス首相のパンルヴェ役に栗原英雄。マタ・ハリが唯一心を許す友であり衣裳係のアンナには和音美桜、ドイツの高等将校 ヴォン・ビッシングを福井晶一が演じる。 マタハリの宣伝は梅芸スレでやってくれと言いそうになったんだが東宝も主催だったっけ？ 同じ頃、彼女は、偶然の出来事から運命の恋人に出会う。戦闘パイロットのアルマンは、彼女の孤独な心を揺らし、二人は、ともに美しい夜明けのパリを眺め、人生を語りあう。一方ラドゥの執拗な要求は続き、一度だけスパイをつとめる決心をしたマタ。
彼女の世話を続けてきた衣裳係アンナの祈りの中、公演旅行でベルリンへ向かい、ドイツ将校ヴォン・ビッシング宅で、任務を無事遂行する。しかし、謀略はすでにマタ・ハリの想像を超えて進み、アルマンへの愛に目覚めた彼女の運命を、大きく歪めようとしていた…。 ミュージカル「マタ・ハリ」柚希礼音コメント
ビシュアル撮影風景
https://www.youtube.com/watch?time_continue=5&;v=8HVT5F0VSYY 柚希礼音 ミュージカル「マタ・ハリ」主演 役作りに熱演に意欲（スポニチ）】
元宝塚歌劇団星組トップスターで女優の柚希礼音（３８）が来年１月２１日、大阪・梅田芸術劇場で開幕するミュージカル「マタ・ハリ」（２８日まで）に主演することになり２日、同市内で取材会を行った。
宝塚退団から約２年半。化粧の仕方や表情もすっかり変わり「表情も昔は険しかったけれど、最近、中高時代の友達に会ったら“元のポワッとした表情になった”と言ってもらえた」とにっこり。
同作は第１次世界大戦の時代、女スパイとして活躍し処刑されたマタ・ハリの数奇な人生を描くもので１６年に韓国で初演。今回が日本初演となる。柚希は「公演のころにはマタ・ハリとして息ができているほど役作りができたらいいな」と熱演を誓った。 『マタ・ハリ』主演、柚希礼音インタビュー（上）
絶世の美女役、がんばります。そして、変わる自分を楽しみたい
韓国発のミュージカル『マタ・ハリ』が年明けに上演される。この作品で主演を務める柚希礼音に話を聞いた。男性を惑わす絶世の美女の役だが、宝塚を卒業し様々な作品を経た今だから「挑戦してみたいと思えるようになった」と話す。
彼女の運命を変える2人の男性の役を演じる加藤和樹のこと、ダンスも得意な柚希が演じる日本版ならではの見どころについても話してくれた。
目下、ミュージカル『ビリー・エリオット』にてビリーの恩師ウィルキンソン先生を熱演中の柚希だが、作品への思い入れや役作りのこと、5人のビリーそれぞれの魅力などについてもたっぷり語ってくれている。そして、気になる今後の抱負についても。
一作ごとの自分自身の変化を楽しみながら前に進んでいく姿が清々しいインタビューとなった。 美しく純粋な女性、今なら挑戦してみたい
――韓国でご覧になったそうですが、柚希さんから見たこの作品の魅力はどんなところでしょう？
まず、フランク・ワイルドホーンさんの楽曲が全編で使われているので、一曲一曲に「わあっ」となって、すごく感動しました。韓国語なのにストーリーもわかりやすかったですし、とてもドラマティックな作品だ思います。
でも、最初に観たのは宝塚を退団してまだ1年ぐらいの頃だったので、この美しく女性らしい役を、自分がすることになるとは到底思えませんでした。「やってみたい」とも思えなかったんです。でも、その後自分もいろんな作品を経験し、それによって「女性」を学び……。
――（笑） すごく挑戦ですけど、やってみたいなと思えるようになっていきました。マタ・ハリを演じることが決まり、もう一度韓国へ観に行ったら、受ける印象もずいぶん違い、ますます身の引き締まる思いでもありました。
映画版も見たのですが、映画だとマタ・ハリが色々な男性を翻弄する様子の方が描かれています。でも、舞台版はそんなマタ・ハリが運命の人と出会うところから始まります。マタ・ハリの純粋な部分も描かれるのも興味深いなと思っています。 『マタ・ハリ』主演、柚希礼音インタビュー（下）
絶世の美女役、がんばります。そして、変わる自分を楽しみたい
熱血になり過ぎないよう気を付けてます
――今、ご出演なさっている『ビリー・エリオット』の話もお聞きしたいと思います。私もプレビュー公演の初日を拝見しました！
ありがとうございます。 ――ロンドン版をご覧になった方の中には、ウィルキンソン先生という役は柚希さんのイメージとちょっと違うと感じられた方もいたと思うのですが、どんな風に考えて役作りされているのでしょう。
もともと『ビリー・エリオット』という作品自体にものすごく惚れ込んでいて、どうしてもこの作品に出てみたくてオーディションを受けました。
ウィルキンソン先生という人も本当に好きで、「まだ自分には早いかも」とか「合わないんじゃないか」という不安もあったのですが、合格することができました。
そのとき演出の方々から「今までのウィルキンソン先生みたいに年上に作らなくもいい。あなたのバージョンでやりましょう」と言っていただきました。
ですから、第一線を目指してバレエをすごく一生懸命やってきたのに、子どもができて現役に戻れなくなってしまったという設定です。 ――なるほど。
だから娘が大嫌い。モヤモヤしたものを抱えていて、町でも浮いている。「バレエに戻りたい」と懇願したのに叶わなかったから、人に懇願することがすごく苦手。だから「どうでもいい」というのが口癖です。
――劇中でよく言っていますね。
「どうでもいい」とは本当は思っていないのに、「どうでもいい」と思い込もうとしている人なんです。
――バレエを教えるシーンがとても柚希さんらしいなと思いました。
はい。最初は軽い感じで教えないといけなくて、熱血になり過ぎたらウィルキンソン先生から外れるので、熱血で教えたくなってくるたびに「いかんいかん」と日々気をつけながらやっています（笑）。 ◆公演情報◆
2018年1月21日(日)～28日(日) 大阪・梅田芸術劇場メインホール
2018年2月3日(土)～18日(日) 東京・東京国際フォーラム ホールC
※チケット一般発売：10月22日(日)～
[スタッフ]
脚本：イヴァン・メンチェル
作曲：フランク・ワイルドホーン
作詞：ジャック・マーフィー
訳詞・翻訳・演出：石丸さち子
[出演]
柚希礼音、加藤和樹／佐藤隆紀(LE VELVETS)、東啓介／和音美桜／福井晶一 ほか 元宝塚トップスター・柚希礼音さん！
by 山本隆弥
来年1月に梅田芸術劇場で行われるミュージカル・「マタ・ハリ」！
世界で最も有名な女スパイで実在した人物を柚希礼音さんが演じます！
インタビューしてきました。
流石は元宝塚トップスター・柚希さん！
ハリウッド女優のような雰囲気とオーラ！うっとりしてしまいました。 【ミュージカル「マタ・ハリ」主演・ 挑戦が自分を変えてゆく】
星組トップスターとして６年にわたって観客を魅了し、１００周年の顔も務めた宝塚歌劇団を退団して２年半がたった。
「男性目線でドラマや映画を見ていたのが、女性目線になりました。歩き方や服の着こなしなど、少しずつ変わっていく自分が楽しい」と朗らかに笑う。
２１日に幕を開けるミュージカル「マタ・ハリ」では、美貌と妖艶なダンスで人々を魅了した実在のスパイを演じる。「高すぎる壁」と言いつつも、「その先に変化があるから挑戦したいと思える」と力強い。 第一次世界大戦下、過去を隠してパリにやってきたマタ・ハリ（柚希）は、フランスのラドゥー大佐（加藤和樹、佐藤隆紀のダブルキャスト）からスパイになるよう迫られる。
秘密を暴かれることにおびえながら、彼女は偶然出会ったパイロットのアルマン（加藤、東啓介）にひかれていく。
「ジキル＆ハイド」などを手がけたフランク・ワイルドホーンの作曲で、２０１６年に韓国で初演された。出演が決まる前に評判を耳にし、韓国を訪れて観劇したという。 「当時は男性役に注目して見ていましたが、出演が決まってから再度観劇し、マタ・ハリに感情移入して号泣してしまいました。強く生きてきた彼女が、アルマンと出会ったことで仮面がはがれ、ピュアな一面が現れる場面を丁寧に演じたい」
宝塚では初舞台から注目を集め、１４年に現役タカラジェンヌとして１６年ぶりの武道館コンサートを開くなど数々の実績を残した。退団して女性を演じることになったが、役の性別を意識することはあまりないという。 「どんな役であっても、結局、その人本人の魅力が丸裸になるのが舞台だと思います」
退団後初の舞台「プリンス・オブ・ブロードウェイ」のレッスンのため、ニューヨークに約３カ月間滞在したことも“女性”を見つめ直す糧になった。
「海外で一人になり、いろいろなタイプの女性がいていいということを実感しました。目の前の作品に命をかけてぶつかったら、その先にまた変わっている自分がいる。『マタ・ハリ』の後に、どんな自分がいるのかが楽しみです」
２１～２８日、大阪市北区の梅田芸術劇場メインホール（０６・６３７７・３８００）。１万３０００～５０００円。演出は石丸さち子。２月３日から東京公演。 【「マタ・ハリ」主演・柚希礼音 初演見て「机をバーンッと叩く場面、やりたいわぁ」と…】
元宝塚歌劇団星組のトップ、柚希礼音（ゆずき・れおん）の主演ミュージカル「マタ・ハリ」（訳詞・翻訳・演出、石丸さち子氏）が１月２１日～２８日、大阪市北区の梅田芸術劇場メインホールで、２月３日～１８日、東京国際フォーラムホールＣで上演される。
作曲家、フランク・ワイルドホーンが手掛けた韓国発の人気ミュージカルを日本版として初演。柚希は「マタ・ハリとして息をする、新しい自分を見せたい」と力を込める。（橋本奈実） マタハリ今日からだっけ？
売れてないから宣伝？
逆効果じゃない、これ マタハリは梅芸制作
梅芸スレでやって
そちらでもウザがられるだろうけど 「屋根の上のヴァイオリン弾き」
つまんなかったなあ 声もしかり。実は宝塚入団前は地声がかなり高く、努力して今の低音にした。退団後は「声にならない声でもとにかく出して」高音域を鍛え、高音域の楽曲がそろう今作では「今まで出したことのない高い声」が出た。
「稽古の帰り道は地声も高くなっている。終わったら、昔より地声も高くなるかも」と笑わせた。
当初は舞台の衣装にも「女性はこんなにピチピチのジーンズをはくの？」と驚いたが、今は私服もタイトな服や柔らかい素材に目がいく。「アクセサリーや髪型、メークと気になることが増え、買い物が楽しい」。スカートも数多く購入しているという。
「どこかに格好良いテイストがあるものが好き。妖艶なマタ・ハリもそう。彼女から、心の格好良さを得られたら」 「本名の私は授業中、答えが分かっても手を上げないタイプだった。でも柚希礼音は大勢のお客さまを相手にしゃべれる。少しだけ勇気が出るのかな」
自身はキャリアとともに本名、芸名、男役が合体した。ゆえに退団当初は“本当の自分”が分からずに迷った。が、女優として２年半、舞台で演じてきた女役が教えてくれたという。
「たとえば、前の舞台では子供と多く接し、母性があふれて。中高時代の友人に会うと、もともとのほわっとした感じに戻っていると言われます（笑）」 【柚希礼音「人生の学びにつながる言葉 初心を思い出させてくれる一冊です」】
毎月3人の旬な有名人ゲストがこだわりのある一冊を選んで紹介する、ダ・ヴィンチ本誌の巻頭人気連載『あの人と本の話』。
今回登場してくれたのは、超話題の日本初上陸ミュージカル『マタ・ハリ』に主演する柚希礼音さん。愛犬ちょこちゃんと舞台への思いについて語っていただいた。 オススメの一冊に『犬が教えてくれた ほんとうに大切なこと。』を選んでくださった柚希礼音さん。ファンの間では有名だが、柚希さん自身もチワワのちょこちゃんを飼っている。
宝塚歌劇団の中堅時代から今まで、柚希さんとずっと一緒にいてくれるかけがえのない“大親友”だ。
「家でセリフのお稽古をしていると、いろんな反応をしてくれてすっごくいじらしいんです。私が声に出して練習していると、〈自分に話しかけてるに違いない。 今、柚希さんがちょこちゃんに支えられながら挑んでいるのは、話題のミュージカル『マタ・ハリ』だ。
「演出は石丸さち子さん。宝塚歌劇団を退団して初めての女性演出家さんです。蜷川幸雄さんの演出助手を長くされていたので、女性から見たマタ・ハリ像をしっかり作り上げて、とても丁寧にお芝居をつけてくださいました」
２０１５年の宝塚退団以降、数多くの話題の舞台やミュージカルに出演してきた柚希さん。やはり退団直後には戸惑いがあり、役者としての成長が必要だったという。 >>210
他ジャニはまた別ですが光一は出待ち禁止です
出待ちに手を振る等のサービスは一切行われません 「自分の中での心情、男でも女でもなく自分自身を使えばいいんだとわかって、ようやくしっくり舞台に立てるようになりました。17年、『ビリー・エリオット～リトル・ダンサー～』でウィルキンソン先生を演じたことも大きかったと思います。
カツラもかぶって、扮装もこれまでの柚希礼音とはまったく違うもの。あの経験があって初めて、本当に役と自分が向き合って、演じることに集中できるようになったと思います」
このたびの『マタ・ハリ』も……。
「柚希礼音が演じるマタ・ハリではありますが、舞台をご覧になる皆さんには〈マタ・ハリにしか見えない〉と思っていただければ嬉しいです」 マタ・ハリは、第一次世界大戦時にヨーロッパで活躍する人気のダンサー。フランスの諜報局・ラドゥー大佐に過去の秘密を暴くと脅され、スパイになることを強要される。
そんな折、マタは偶然の出来事から運命の恋人・アルマンに出会うが…。
グレタ・ガルボやマレーネ・ディートリッヒらの主演で映画にもなり、女スパイの代名詞になるほど有名な、マタ・ハリ。今回このタイトルロールを演じるのは、元宝塚歌劇団トップスターの柚希礼音。
2015年に退団後、様々な役柄に挑戦するなかで成長を見せる彼女が「ビリー・エリオット～リトル・ダンサー～」の大阪公演で来阪中に記者会見が開催された。
作品への思いと意気込みを語った会見と個別取材から、素顔の柚希礼音をたっぷりと紹介しよう。 Q.主演が決まってから観た思いは？
「今回させていただけるということになり、改めて観たら、もうなにもかもすごくって(笑)。マタ・ハリの気持ちになって観ていたら、後半泣けてきて。
アルマンに心を開いてどんどん好きになるのに、それが任務で近づいていたことを知ったあとの苦しみとか。
ずっと今まで人を信じず1人で生きてきたのに、なんで信じてしまったんだろうという、女性の弱さ、はかなさ…それまでの思いが崩れ落ちる。
すごいんですよ、そこが…もう、泣きながら観ました。最初はできるだろうかと思いましたが、宝塚を卒業してから様々な作品に出演して役から教えてもらうことがたくさんあり、
少しずつ少しずつ歩んでいるところがあったので、大変な挑戦になると思いますけど、やってみたいなと 【マタ・ハリのキャラクターについて】
「すごく強い信念を持った方だなぁと思います。
過去に戻りたくないという強い意志があり、それによって男に頼って生きるのではなく、自分の足で力強く生き抜いている姿がとてもカッコイイなと思う反面、
恋をした時のチャーミングな感じや本来のマタ・ハリはとてもピュアなんじゃないかと
感じさせるところもたくさんあり。
魅力的なマタ・ハリなので男性からすごく人気があるのに、本来は1人の女性として純粋な恋愛をしてみたかったんだっていうところが、なんかステキだなと。そのあたりも表せたら。
そして、どうしても戻りたくない過去があるということ、名前を変えてまで生まれ変わるほどの波乱万丈な人生を背負っている女性をちゃんと演じたいと思います」 二股加藤でどこまで売れるんだろうか
ほとんどの日イベントしてるんだね 【ワイルドホーンの楽曲と歌について】
「ワイルドホーンさんの歌は、全曲すごくドラマティックで、今回歌っていてもそう。ひとつひとつが大曲で、歌い上げる部分もあったり、とても純粋な曲があったり、どの曲もほんとすばらしくって。
2幕最後の歌もステキです。処刑される前にこういう心情になるんだというのを、音楽で表しているんです。曲からも、役として助けられることがたくさんあるだろうなと思っています。歌う曲数はもう本当にすごい量です。
え？幕開けからこんなに!?と思うぐらい(笑)。今まで歌ったことのないキーもたくさんありますし。でも、どの曲も素晴らしすぎて、すごく難しいけどいい曲だなぁと感動しながら日々、歌のお稽古をしています。
なんとか自分のものにして、マタ・ハリの心が歌っているようになれたらいいなと思っています。」 ダンスについて】
「韓国バージョンでは、踊りは影の方が踊ってたんですけど、日本版では私が踊らせていただきます。踊ることによって、女スパイだけどダンサーというところに説得力が出るかなと思いますので。
みんなが魅力的だなと感じるダンスが入ると思います。加賀谷 香さんという、コンテンポラリーダンスのすばらしいダンサーの方が振付けてくださるんですが、きっと踊ったことのないジャンルかなと思うので、すごく楽しみです。」
「マタ・ハリの踊りは、ジャワの神様に向かって踊るものなので、純粋な気持ちで、妖艶な踊りをステキに踊りたいですね。
彼女が一度逃げたところがジャワで、そこでマタ・ハリ＝昇る太陽という名前を自分で付けて、もう一度人生をやり直す。すごく信念のある踊りになるだろうと思います」 【舞台に立つ時、一番大事にしていること】
「その1回がどれだけお客様にとって大切かということを、大切にしてやってきました。入院中でこの日だけ外出許可をもらって車椅子で行きますって手紙をいただいたりとか、いろいろな思いがあってこの1回に来てくださっている方もいらっしゃる。
一生に一度きりの機会かもしれないので、1回1回が本当にすべてであるように。それを宝塚時代からずっと今も思っています」 【これからのこと】
「毎回違う役の方がやりがいもありますし、そこから学ぶこともたくさんあると思っています。今回なんて特に高すぎる壁ですけど、でも挑戦した先になにかいろいろ変化があるような気がして、頑張って挑戦したいなと思って選びました。
そのあとはまた、ガラリと違う地球ゴージャス。どんどん違うものをしながら自分が変化して行けたらなと。」
「男役の時から、力強い系の男役と思われたら、次はすごいピュアな役でガラリと変わりたいと思っていました。
これでどう、みたいに決められるのが好きじゃなかったので、女優となっても、あれ？前回と全然違うって、毎作品思ってもらいたいと思ってやっているんです。今回、本当にそうなったらいいなと思います」 【退団してから変わったこと】
考え方：男役の時とはやはり違うのかなと思います。ドラマや映画を見るのも、男性目線で見ていたのが全部、女性目線になりました。舞台で役を演じながら、話し方や歩き方、着こなしとか、いろんな面がちょっとずつ変わってきています。
ファッション：今まで細身のジーパンをはいたことがなかったんですが、舞台ではいて、女性はこんなピチピチなのをはくんだって(笑)。
前はメンズっぽいのをはいていたので、普段もちょっとスリムなのをはいてみたくなったり、それによって合わせるものが変わってきたり。 なんで日曜日の朝からスイッチ入ったの？
ちゃんと薬飲んだ？ お気に入りのものは着たいと思うんですけど…これ、すごく好きだったのに似合わなくなってきたみたいなのが多くて、今、どうしようって(笑)。服、いろいろ試着してます。
顔：宝塚の時はたくさんのものを背負っていたので、顔がすごく険しかったみたいですけど、高校とか中学の同級生に会うと、もともとのホワッとした感じになったなぁ、みたいに言われます。 ID:WlicznSo
ブロック設定しといた これ、アンチだよね
これだけスレ汚したんだから次スレ立てくださいね 【関西に来た時、必ずすること】
「うどんを食べること。関西のダシは全然違う。伊丹とか宝塚あたりのおいしいうどん屋さんはいっぱい知ってるから、その辺まで行ったり。
ダシが効いてるカレーうどんが好きなんです。ダシがおいしいかどうかが重要。でも、卵が入ってるのとかワカメが入ってるのとか、鍋焼きも好きです。うどんとご飯の、なんとかセットみたいなのも好きです。とにかく、うどん全般好きです(笑)。」
「大阪公演では現役時代に大好きだったものを、スタッフのみなさんが差し入れしてくださって「めっちゃ懐かしい！」ってものがいっぱい食べられてうれしいです。あと温泉も、有馬とか近くの温泉、好きなところがいっぱいあります。
関東の温泉とは、また全然違うので必ず行きますね。でも、今回は本当に大変だから、出歩くこともできず。本当に静かに過ごそうと意気込んでおりますが…でも、持ち帰れるものは食べよ(笑)」 ミュージカル『マタ・ハリ』柚希礼音・加藤和樹 Ｗ主演で来年１月～２月に日本初演！
作曲家フランク・ワイルドホーンの最新作で、韓国で今も上演中の人気ミュージカル『マタ・ハリ』が、2018年１月～２月まで、大阪・梅田芸術劇場メインホールと東京・東京国際フォーラム ホールＣにて、上演されることが決定した。
本作は、ミュージカルファンを魅了する作曲家フランク・ワイルドホーン（『スカーレット・ピンパーネル』『ジキル＆ハイド』）の最新作として、2016年に韓国で世界初演。素晴らしい楽曲と豪華なセットが話題となり大ヒット。
翌年、2017年６月より再演、今なお上演中（８月６日まで）の超話題作だ。 柚希礼音（マタ・ハリ）
この度、マタ・ハリ役を演じさせて頂くことになり、自分自身にとって、又大きな挑戦の機会を頂き、とても身の引き締まる思いです。
演出の石丸さち子さん、共演の加藤和樹さんを始め、出演者、スタッフの皆さんと一緒にたくさんのことを勉強し、挑戦をしながら自分らしい新たなマタ・ハリ像を作っていきたいと思っております。是非楽しみにしていてください。 柚希礼音（マタ・ハリ）
この度、マタ・ハリ役を演じさせて頂くことになり、自分自身にとって、又大きな挑戦の機会を頂き、とても身の引き締まる思いです。
演出の石丸さち子さん、共演の加藤和樹さんを始め、出演者、スタッフの皆さんと一緒にたくさんのことを勉強し、挑戦をしながら自分らしい新たなマタ・ハリ像を作っていきたいと思っております。是非楽しみにしていてください。 【ミュージカル「マタ・ハリ」に柚希礼音＆加藤和樹、加藤は2役を日替わりで】
ミュージカル「マタ・ハリ」が、2018年1月22日から28日まで大阪・梅田芸術劇場 メインホール、2月3日から18日まで東京・東京国際フォーラム ホールCにて上演される。
本作は、昨年2016年に韓国で世界初演された、フランク・ワイルドホーンの最新ミュージカル。時は1917年の第一次世界大戦の暗雲たれこめるヨーロッパ。
オリエンタルな魅力でパリ市民の心をとらえて放さないダンサー、マタ・ハリは、フランス諜報局のラドゥ大佐にスパイとして任務を遂行することを要求され……。 この度発表された日本初演版では、訳詞・翻訳・演出を石丸さち子が手がける。マタ・ハリ役は柚希礼音、そしてマタ・ハリの運命を変える2人の男性、ラドゥ大佐役とその部下アルマン役を、加藤和樹が日替わりで演じる。
加藤とWキャストでラドゥ大佐役を演じるのは佐藤隆紀（LE VELVETS）、アルマン役は東啓介が担当する。そのほかマタ・ハリが唯一心を許す友・アンナ役に和音美桜、ドイツの高等将校 ヴォン・ビッシング役に福井晶一が名を連ねた。チケットは10月22日に発売。 【ミュージカル「マタ・ハリ」柚希礼音と加藤和樹ら物憂げに佇むビジュアル解禁】
お披露目されたビジュアルには、神秘的な「寺院の踊り」でスターとなったダンサー、そしてフランスのスパイ“マタ・ハリ”役の柚希礼音と、
日替わりでマタ・ハリの運命を変える2人の男性、ラドゥーとアルマンを演じる加藤和樹、そして加藤とＷキャストで出演する佐藤隆紀（LE VELVETS）、東啓介らが物憂げに佇む姿が収められた。
ミュージカル「マタ・ハリ」は2018年1月21日から28日まで大阪・梅田芸術劇場 メインホール、2月3日から18日まで東京・東京国際フォーラム ホールCにて上演。
共演者には西川大貴、百名ヒロキ、栗原英雄、和音美桜、福井晶一らが名を連ねている。チケットの一般販売は10月22日にスタートする。 【柚希礼音＆加藤和樹のW主演ミュージカル「マタ・ハリ」のメインビジュアルが公開】
柚希礼音と加藤和樹がW主演で上演されるミュージカル「マタ・ハリ」のメインビジュアルが公開された。
本作は、ミュージカル『スカーレット・ピンパーネル』『ジキル＆ハイド』などで知られる作曲家フランク・ワイルドホーンの最新作として2016年に韓国で世界初演し大ヒット。翌年2017年6月より再演された作品。 【柚希礼音＆加藤和樹のW主演ミュージカル「マタ・ハリ」のメインビジュアルが公開】
柚希礼音と加藤和樹がW主演で上演されるミュージカル「マタ・ハリ」のメインビジュアルが公開された。
本作は、ミュージカル『スカーレット・ピンパーネル』『ジキル＆ハイド』などで知られる作曲家フランク・ワイルドホーンの最新作として2016年に韓国で世界初演し大ヒット。翌年2017年6月より再演された作品。 日本版の訳詞・翻訳・演出は石丸さち子。
出演は柚希礼音。神秘的な「寺院の踊り」でスターとなったダンサー、そしてフランスのスパイ “マタ・ハリ”に挑む。
また、マタ・ハリの運命を変える二人の男性、フランス諜報局の大佐 ラドゥとその部下アルマンを加藤和樹が日替わりで演じ、そのＷキャストには佐藤隆紀（ラドゥ）、東啓介（アルマン）が演じる。
また、新人パイロット ピエール役に西川大貴、百名ひろき（Wキャスト）。フランス首相のパンルヴェ役に栗原英雄。マタ・ハリが唯一心を許す友であり衣裳係のアンナには和音美桜、ドイツの高等将校 ヴォン・ビッシングを福井晶一が演じる。 ミュージカル「マタ・ハリ」柚希礼音コメント
ビシュアル撮影風景
https://www.youtube.com/watch?time_continue=5&;v=8HVT5F0VSYY 柚希礼音 ミュージカル「マタ・ハリ」主演 役作りに熱演に意欲（スポニチ）】
元宝塚歌劇団星組トップスターで女優の柚希礼音（３８）が来年１月２１日、大阪・梅田芸術劇場で開幕するミュージカル「マタ・ハリ」（２８日まで）に主演することになり２日、同市内で取材会を行った。
宝塚退団から約２年半。化粧の仕方や表情もすっかり変わり「表情も昔は険しかったけれど、最近、中高時代の友達に会ったら“元のポワッとした表情になった”と言ってもらえた」とにっこり。
同作は第１次世界大戦の時代、女スパイとして活躍し処刑されたマタ・ハリの数奇な人生を描くもので１６年に韓国で初演。今回が日本初演となる。柚希は「公演のころにはマタ・ハリとして息ができているほど役作りができたらいいな」と熱演を誓った。 『マタ・ハリ』主演、柚希礼音インタビュー（上）
絶世の美女役、がんばります。そして、変わる自分を楽しみたい
韓国発のミュージカル『マタ・ハリ』が年明けに上演される。この作品で主演を務める柚希礼音に話を聞いた。男性を惑わす絶世の美女の役だが、宝塚を卒業し様々な作品を経た今だから「挑戦してみたいと思えるようになった」と話す。
彼女の運命を変える2人の男性の役を演じる加藤和樹のこと、ダンスも得意な柚希が演じる日本版ならではの見どころについても話してくれた。
目下、ミュージカル『ビリー・エリオット』にてビリーの恩師ウィルキンソン先生を熱演中の柚希だが、作品への思い入れや役作りのこと、5人のビリーそれぞれの魅力などについてもたっぷり語ってくれている。そして、気になる今後の抱負についても。
一作ごとの自分自身の変化を楽しみながら前に進んでいく姿が清々しいインタビューとなった。 美しく純粋な女性、今なら挑戦してみたい
――韓国でご覧になったそうですが、柚希さんから見たこの作品の魅力はどんなところでしょう？
まず、フランク・ワイルドホーンさんの楽曲が全編で使われているので、一曲一曲に「わあっ」となって、すごく感動しました。韓国語なのにストーリーもわかりやすかったですし、とてもドラマティックな作品だ思います。
でも、最初に観たのは宝塚を退団してまだ1年ぐらいの頃だったので、この美しく女性らしい役を、自分がすることになるとは到底思えませんでした。「やってみたい」とも思えなかったんです。でも、その後自分もいろんな作品を経験し、それによって「女性」を学び……。
――（笑） 音月さんアンチの時もこんな人いたよね
ヅカオタはコピペの人多いの？ すごく挑戦ですけど、やってみたいなと思えるようになっていきました。マタ・ハリを演じることが決まり、もう一度韓国へ観に行ったら、受ける印象もずいぶん違い、ますます身の引き締まる思いでもありました。
映画版も見たのですが、映画だとマタ・ハリが色々な男性を翻弄する様子の方が描かれています。でも、舞台版はそんなマタ・ハリが運命の人と出会うところから始まります。マタ・ハリの純粋な部分も描かれるのも興味深いなと思っています。 『マタ・ハリ』主演、柚希礼音インタビュー（下）
絶世の美女役、がんばります。そして、変わる自分を楽しみたい
熱血になり過ぎないよう気を付けてます
――今、ご出演なさっている『ビリー・エリオット』の話もお聞きしたいと思います。私もプレビュー公演の初日を拝見しました！
ありがとうございます。 ――ロンドン版をご覧になった方の中には、ウィルキンソン先生という役は柚希さんのイメージとちょっと違うと感じられた方もいたと思うのですが、どんな風に考えて役作りされているのでしょう。
もともと『ビリー・エリオット』という作品自体にものすごく惚れ込んでいて、どうしてもこの作品に出てみたくてオーディションを受けました。
ウィルキンソン先生という人も本当に好きで、「まだ自分には早いかも」とか「合わないんじゃないか」という不安もあったのですが、合格することができました。
そのとき演出の方々から「今までのウィルキンソン先生みたいに年上に作らなくもいい。あなたのバージョンでやりましょう」と言っていただきました。
ですから、第一線を目指してバレエをすごく一生懸命やってきたのに、子どもができて現役に戻れなくなってしまったという設定です。
253名無しさん＠公演中2018/01/21(日) 11:00:12.66ID:WlicznSo ――なるほど。
だから娘が大嫌い。モヤモヤしたものを抱えていて、町でも浮いている。「バレエに戻りたい」と懇願したのに叶わなかったから、人に懇願することがすごく苦手。だから「どうでもいい」というのが口癖です。
――劇中でよく言っていますね。
「どうでもいい」とは本当は思っていないのに、「どうでもいい」と思い込もうとしている人なんです。
――バレエを教えるシーンがとても柚希さんらしいなと思いました。
はい。最初は軽い感じで教えないといけなくて、熱血になり過ぎたらウィルキンソン先生から外れるので、熱血で教えたくなってくるたびに「いかんいかん」と日々気をつけながらやっています（笑）。 ◆公演情報◆
2018年1月21日(日)～28日(日) 大阪・梅田芸術劇場メインホール
2018年2月3日(土)～18日(日) 東京・東京国際フォーラム ホールC
※チケット一般発売：10月22日(日)～
[スタッフ]
脚本：イヴァン・メンチェル
作曲：フランク・ワイルドホーン
作詞：ジャック・マーフィー
訳詞・翻訳・演出：石丸さち子
[出演]
柚希礼音、加藤和樹／佐藤隆紀(LE VELVETS)、東啓介／和音美桜／福井晶一 ほか 元宝塚トップスター・柚希礼音さん！
by 山本隆弥
来年1月に梅田芸術劇場で行われるミュージカル・「マタ・ハリ」！
世界で最も有名な女スパイで実在した人物を柚希礼音さんが演じます！
インタビューしてきました。
流石は元宝塚トップスター・柚希さん！
ハリウッド女優のような雰囲気とオーラ！うっとりしてしまいました 【ミュージカル「マタ・ハリ」主演・ 挑戦が自分を変えてゆく】
星組トップスターとして６年にわたって観客を魅了し、１００周年の顔も務めた宝塚歌劇団を退団して２年半がたった。
「男性目線でドラマや映画を見ていたのが、女性目線になりました。歩き方や服の着こなしなど、少しずつ変わっていく自分が楽しい」と朗らかに笑う。
２１日に幕を開けるミュージカル「マタ・ハリ」では、美貌と妖艶なダンスで人々を魅了した実在のスパイを演じる。「高すぎる壁」と言いつつも、「その先に変化があるから挑戦したいと思える」と力強い。 第一次世界大戦下、過去を隠してパリにやってきたマタ・ハリ（柚希）は、フランスのラドゥー大佐（加藤和樹、佐藤隆紀のダブルキャスト）からスパイになるよう迫られる。
秘密を暴かれることにおびえながら、彼女は偶然出会ったパイロットのアルマン（加藤、東啓介）にひかれていく。
「ジキル＆ハイド」などを手がけたフランク・ワイルドホーンの作曲で、２０１６年に韓国で初演された。出演が決まる前に評判を耳にし、韓国を訪れて観劇したという。 「当時は男性役に注目して見ていましたが、出演が決まってから再度観劇し、マタ・ハリに感情移入して号泣してしまいました。強く生きてきた彼女が、アルマンと出会ったことで仮面がはがれ、ピュアな一面が現れる場面を丁寧に演じたい」
宝塚では初舞台から注目を集め、１４年に現役タカラジェンヌとして１６年ぶりの武道館コンサートを開くなど数々の実績を残した。退団して女性を演じることになったが、役の性別を意識することはあまりないという。 「どんな役であっても、結局、その人本人の魅力が丸裸になるのが舞台だと思います」
退団後初の舞台「プリンス・オブ・ブロードウェイ」のレッスンのため、ニューヨークに約３カ月間滞在したことも“女性”を見つめ直す糧になった。
「海外で一人になり、いろいろなタイプの女性がいていいということを実感しました。目の前の作品に命をかけてぶつかったら、その先にまた変わっている自分がいる。『マタ・ハリ』の後に、どんな自分がいるのかが楽しみです」
２１～２８日、大阪市北区の梅田芸術劇場メインホール（０６・６３７７・３８００）。１万３０００～５０００円。演出は石丸さち子。２月３日から東京公演。 【「マタ・ハリ」主演・柚希礼音 初演見て「机をバーンッと叩く場面、やりたいわぁ」と…】
元宝塚歌劇団星組のトップ、柚希礼音（ゆずき・れおん）の主演ミュージカル「マタ・ハリ」（訳詞・翻訳・演出、石丸さち子氏）が１月２１日～２８日、大阪市北区の梅田芸術劇場メインホールで、２月３日～１８日、東京国際フォーラムホールＣで上演される。
作曲家、フランク・ワイルドホーンが手掛けた韓国発の人気ミュージカルを日本版として初演。柚希は「マタ・ハリとして息をする、新しい自分を見せたい」と力を込める。（橋本奈実） 声もしかり。実は宝塚入団前は地声がかなり高く、努力して今の低音にした。退団後は「声にならない声でもとにかく出して」高音域を鍛え、高音域の楽曲がそろう今作では「今まで出したことのない高い声」が出た。
「稽古の帰り道は地声も高くなっている。終わったら、昔より地声も高くなるかも」と笑わせた。
当初は舞台の衣装にも「女性はこんなにピチピチのジーンズをはくの？」と驚いたが、今は私服もタイトな服や柔らかい素材に目がいく。「アクセサリーや髪型、メークと気になることが増え、買い物が楽しい」。スカートも数多く購入しているという。
「どこかに格好良いテイストがあるものが好き。妖艶なマタ・ハリもそう。彼女から、心の格好良さを得られたら」 「本名の私は授業中、答えが分かっても手を上げないタイプだった。でも柚希礼音は大勢のお客さまを相手にしゃべれる。少しだけ勇気が出るのかな」
自身はキャリアとともに本名、芸名、男役が合体した。ゆえに退団当初は“本当の自分”が分からずに迷った。が、女優として２年半、舞台で演じてきた女役が教えてくれたという。
「たとえば、前の舞台では子供と多く接し、母性があふれて。中高時代の友人に会うと、もともとのほわっとした感じに戻っていると言われます（笑）」 【柚希礼音「人生の学びにつながる言葉 初心を思い出させてくれる一冊です」】
毎月3人の旬な有名人ゲストがこだわりのある一冊を選んで紹介する、ダ・ヴィンチ本誌の巻頭人気連載『あの人と本の話』。
今回登場してくれたのは、超話題の日本初上陸ミュージカル『マタ・ハリ』に主演する柚希礼音さん。愛犬ちょこちゃんと舞台への思いについて語っていただいた。 【柚希礼音「人生の学びにつながる言葉 初心を思い出させてくれる一冊です」】
毎月3人の旬な有名人ゲストがこだわりのある一冊を選んで紹介する、ダ・ヴィンチ本誌の巻頭人気連載『あの人と本の話』。
今回登場してくれたのは、超話題の日本初上陸ミュージカル『マタ・ハリ』に主演する柚希礼音さん。愛犬ちょこちゃんと舞台への思いについて語っていただいた。 オススメの一冊に『犬が教えてくれた ほんとうに大切なこと。』を選んでくださった柚希礼音さん。ファンの間では有名だが、柚希さん自身もチワワのちょこちゃんを飼っている。
宝塚歌劇団の中堅時代から今まで、柚希さんとずっと一緒にいてくれるかけがえのない“大親友”だ。
「家でセリフのお稽古をしていると、いろんな反応をしてくれてすっごくいじらしいんです。私が声に出して練習していると、〈自分に話しかけてるに違いない。 今、柚希さんがちょこちゃんに支えられながら挑んでいるのは、話題のミュージカル『マタ・ハリ』だ。
「演出は石丸さち子さん。宝塚歌劇団を退団して初めての女性演出家さんです。蜷川幸雄さんの演出助手を長くされていたので、女性から見たマタ・ハリ像をしっかり作り上げて、とても丁寧にお芝居をつけてくださいました」
２０１５年の宝塚退団以降、数多くの話題の舞台やミュージカルに出演してきた柚希さん。やはり退団直後には戸惑いがあり、役者としての成長が必要だったという。 「自分の中での心情、男でも女でもなく自分自身を使えばいいんだとわかって、ようやくしっくり舞台に立てるようになりました。17年、『ビリー・エリオット～リトル・ダンサー～』でウィルキンソン先生を演じたことも大きかったと思います。
カツラもかぶって、扮装もこれまでの柚希礼音とはまったく違うもの。あの経験があって初めて、本当に役と自分が向き合って、演じることに集中できるようになったと思います」
このたびの『マタ・ハリ』も……。
「柚希礼音が演じるマタ・ハリではありますが、舞台をご覧になる皆さんには〈マタ・ハリにしか見えない〉と思っていただければ嬉しいです」 「自分の中での心情、男でも女でもなく自分自身を使えばいいんだとわかって、ようやくしっくり舞台に立てるようになりました。17年、『ビリー・エリオット～リトル・ダンサー～』でウィルキンソン先生を演じたことも大きかったと思います。
カツラもかぶって、扮装もこれまでの柚希礼音とはまったく違うもの。あの経験があって初めて、本当に役と自分が向き合って、演じることに集中できるようになったと思います」
このたびの『マタ・ハリ』も……。
「柚希礼音が演じるマタ・ハリではありますが、舞台をご覧になる皆さんには〈マタ・ハリにしか見えない〉と思っていただければ嬉しいです」 マタ・ハリは、第一次世界大戦時にヨーロッパで活躍する人気のダンサー。フランスの諜報局・ラドゥー大佐に過去の秘密を暴くと脅され、スパイになることを強要される。
そんな折、マタは偶然の出来事から運命の恋人・アルマンに出会うが…。
グレタ・ガルボやマレーネ・ディートリッヒらの主演で映画にもなり、女スパイの代名詞になるほど有名な、マタ・ハリ。今回このタイトルロールを演じるのは、元宝塚歌劇団トップスターの柚希礼音。
2015年に退団後、様々な役柄に挑戦するなかで成長を見せる彼女が「ビリー・エリオット～リトル・ダンサー～」の大阪公演で来阪中に記者会見が開催された。
作品への思いと意気込みを語った会見と個別取材から、素顔の柚希礼音をたっぷりと紹介しよう。 Q.主演が決まってから観た思いは？
「今回させていただけるということになり、改めて観たら、もうなにもかもすごくって(笑)。マタ・ハリの気持ちになって観ていたら、後半泣けてきて。
アルマンに心を開いてどんどん好きになるのに、それが任務で近づいていたことを知ったあとの苦しみとか。
ずっと今まで人を信じず1人で生きてきたのに、なんで信じてしまったんだろうという、女性の弱さ、はかなさ…それまでの思いが崩れ落ちる。
すごいんですよ、そこが…もう、泣きながら観ました。最初はできるだろうかと思いましたが、宝塚を卒業してから様々な作品に出演して役から教えてもらうことがたくさんあり、
少しずつ少しずつ歩んでいるところがあったので、大変な挑戦になると思いますけど、やってみたいなと このマタハリコピペ、宝塚板で半年ぐらい毎日繰り返してるけど
いまだにチケット余ってるし、効果ないこと気づけばいいのに >>269
あ、そうなの？！
なんかSHOCKで光一の出待ちしたとか記述があったから、ありなのかと思ってたわ
そしたら平和でいいね 【ワイルドホーンの楽曲と歌について】
「ワイルドホーンさんの歌は、全曲すごくドラマティックで、今回歌っていてもそう。ひとつひとつが大曲で、歌い上げる部分もあったり、とても純粋な曲があったり、どの曲もほんとすばらしくって。
2幕最後の歌もステキです。処刑される前にこういう心情になるんだというのを、音楽で表しているんです。曲からも、役として助けられることがたくさんあるだろうなと思っています。歌う曲数はもう本当にすごい量です。
え？幕開けからこんなに!?と思うぐらい(笑)。今まで歌ったことのないキーもたくさんありますし。でも、どの曲も素晴らしすぎて、すごく難しいけどいい曲だなぁと感動しながら日々、歌のお稽古をしています。
なんとか自分のものにして、マタ・ハリの心が歌っているようになれたらいいなと思っています。」 【ワイルドホーンの楽曲と歌について】
「ワイルドホーンさんの歌は、全曲すごくドラマティックで、今回歌っていてもそう。ひとつひとつが大曲で、歌い上げる部分もあったり、とても純粋な曲があったり、どの曲もほんとすばらしくって。
2幕最後の歌もステキです。処刑される前にこういう心情になるんだというのを、音楽で表しているんです。曲からも、役として助けられることがたくさんあるだろうなと思っています。歌う曲数はもう本当にすごい量です。
え？幕開けからこんなに!?と思うぐらい(笑)。今まで歌ったことのないキーもたくさんありますし。でも、どの曲も素晴らしすぎて、すごく難しいけどいい曲だなぁと感動しながら日々、歌のお稽古をしています。
なんとか自分のものにして、マタ・ハリの心が歌っているようになれたらいいなと思っています。」 【ダンスについて】
「韓国バージョンでは、踊りは影の方が踊ってたんですけど、日本版では私が踊らせていただきます。踊ることによって、女スパイだけどダンサーというところに説得力が出るかなと思いますので。
みんなが魅力的だなと感じるダンスが入ると思います。加賀谷 香さんという、コンテンポラリーダンスのすばらしいダンサーの方が振付けてくださるんですが、きっと踊ったことのないジャンルかなと思うので、すごく楽しみです。」
「マタ・ハリの踊りは、ジャワの神様に向かって踊るものなので、純粋な気持ちで、妖艶な踊りをステキに踊りたいですね。
彼女が一度逃げたところがジャワで、そこでマタ・ハリ＝昇る太陽という名前を自分で付けて、もう一度人生をやり直す。すごく信念のある踊りになるだろうと思います」 >>324
ゆずきアンチ、もしくは光一叩きを早く流したい光一オタかな？と推測 【舞台に立つ時、一番大事にしていること】
「その1回がどれだけお客様にとって大切かということを、大切にしてやってきました。入院中でこの日だけ外出許可をもらって車椅子で行きますって手紙をいただいたりとか、いろいろな思いがあってこの1回に来てくださっている方もいらっしゃる。
一生に一度きりの機会かもしれないので、1回1回が本当にすべてであるように。それを宝塚時代からずっと今も思っています」 お気に入りのものは着たいと思うんですけど…これ、すごく好きだったのに似合わなくなってきたみたいなのが多くて、今、どうしようって(笑)。服、いろいろ試着してます。
顔：宝塚の時はたくさんのものを背負っていたので、顔がすごく険しかったみたいですけど、高校とか中学の同級生に会うと、もともとのホワッとした感じになったなぁ、みたいに言われます。 【関西に来た時、必ずすること】
「うどんを食べること。関西のダシは全然違う。伊丹とか宝塚あたりのおいしいうどん屋さんはいっぱい知ってるから、その辺まで行ったり。
ダシが効いてるカレーうどんが好きなんです。ダシがおいしいかどうかが重要。でも、卵が入ってるのとかワカメが入ってるのとか、鍋焼きも好きです。うどんとご飯の、なんとかセットみたいなのも好きです。とにかく、うどん全般好きです(笑)。」
「大阪公演では現役時代に大好きだったものを、スタッフのみなさんが差し入れしてくださって「めっちゃ懐かしい！」ってものがいっぱい食べられてうれしいです。あと温泉も、有馬とか近くの温泉、好きなところがいっぱいあります。 >>319
正直美人でもないしゴツイよ
モダンとかコンテンポラリー系にいる系のゴツい人
オリエンタル系をウリにして露出過多で人気出た人
スケープゴートだからスパイでもなんでもなくて頭も良くなかったという説もあり 【関西に来た時、必ずすること】
「うどんを食べること。関西のダシは全然違う。伊丹とか宝塚あたりのおいしいうどん屋さんはいっぱい知ってるから、その辺まで行ったり。
ダシが効いてるカレーうどんが好きなんです。ダシがおいしいかどうかが重要。でも、卵が入ってるのとかワカメが入ってるのとか、鍋焼きも好きです。うどんとご飯の、なんとかセットみたいなのも好きです。とにかく、うどん全般好きです(笑)。」
「大阪公演では現役時代に大好きだったものを、スタッフのみなさんが差し入れしてくださって「めっちゃ懐かしい！」ってものがいっぱい食べられてうれしいです。あと温泉も、有馬とか近くの温泉、好きなところがいっぱいあります。 ミュージカル『マタ・ハリ』柚希礼音・加藤和樹 Ｗ主演で来年１月～２月に日本初演！
作曲家フランク・ワイルドホーンの最新作で、韓国で今も上演中の人気ミュージカル『マタ・ハリ』が、2018年１月～２月まで、大阪・梅田芸術劇場メインホールと東京・東京国際フォーラム ホールＣにて、上演されることが決定した。
本作は、ミュージカルファンを魅了する作曲家フランク・ワイルドホーン（『スカーレット・ピンパーネル』『ジキル＆ハイド』）の最新作として、2016年に韓国で世界初演。素晴らしい楽曲と豪華なセットが話題となり大ヒット。
翌年、2017年６月より再演、今なお上演中（８月６日まで）の超話題作だ。 柚希礼音（マタ・ハリ）
この度、マタ・ハリ役を演じさせて頂くことになり、自分自身にとって、又大きな挑戦の機会を頂き、とても身の引き締まる思いです。
演出の石丸さち子さん、共演の加藤和樹さんを始め、出演者、スタッフの皆さんと一緒にたくさんのことを勉強し、挑戦をしながら自分らしい新たなマタ・ハリ像を作っていきたいと思っております。是非楽しみにしていてください。 【ミュージカル「マタ・ハリ」に柚希礼音＆加藤和樹、加藤は2役を日替わりで】
ミュージカル「マタ・ハリ」が、2018年1月22日から28日まで大阪・梅田芸術劇場 メインホール、2月3日から18日まで東京・東京国際フォーラム ホールCにて上演される。
本作は、昨年2016年に韓国で世界初演された、フランク・ワイルドホーンの最新ミュージカル。時は1917年の第一次世界大戦の暗雲たれこめるヨーロッパ。
オリエンタルな魅力でパリ市民の心をとらえて放さないダンサー、マタ・ハリは、フランス諜報局のラドゥ大佐にスパイとして任務を遂行することを要求され……。 柚希堂本オタはさっさと出ていけ
歌唱力ある贔屓役者は全く出てないのが幸いだが、福井さんと芳雄が犠牲になった
ヅカなんて海外から見ればトロカデロモンテカルロバレイ団同様の色物扱いされてるだけ。低音も超高音もでない惨めな人の応援団は巣にかえれ この度発表された日本初演版では、訳詞・翻訳・演出を石丸さち子が手がける。マタ・ハリ役は柚希礼音、そしてマタ・ハリの運命を変える2人の男性、ラドゥ大佐役とその部下アルマン役を、加藤和樹が日替わりで演じる。
加藤とWキャストでラドゥ大佐役を演じるのは佐藤隆紀（LE VELVETS）、アルマン役は東啓介が担当する。そのほかマタ・ハリが唯一心を許す友・アンナ役に和音美桜、ドイツの高等将校 ヴォン・ビッシング役に福井晶一が名を連ねた。チケットは10月22日に発売。 【ミュージカル「マタ・ハリ」柚希礼音と加藤和樹ら物憂げに佇むビジュアル解禁】
お披露目されたビジュアルには、神秘的な「寺院の踊り」でスターとなったダンサー、そしてフランスのスパイ“マタ・ハリ”役の柚希礼音と、
日替わりでマタ・ハリの運命を変える2人の男性、ラドゥーとアルマンを演じる加藤和樹、そして加藤とＷキャストで出演する佐藤隆紀（LE VELVETS）、東啓介らが物憂げに佇む姿が収められた。
ミュージカル「マタ・ハリ」は2018年1月21日から28日まで大阪・梅田芸術劇場 メインホール、2月3日から18日まで東京・東京国際フォーラム ホールCにて上演。
共演者には西川大貴、百名ヒロキ、栗原英雄、和音美桜、福井晶一らが名を連ねている。チケットの一般販売は10月22日にスタートする。 日本版の訳詞・翻訳・演出は石丸さち子。
出演は柚希礼音。神秘的な「寺院の踊り」でスターとなったダンサー、そしてフランスのスパイ “マタ・ハリ”に挑む。
また、マタ・ハリの運命を変える二人の男性、フランス諜報局の大佐 ラドゥとその部下アルマンを加藤和樹が日替わりで演じ、そのＷキャストには佐藤隆紀（ラドゥ）、東啓介（アルマン）が演じる。
また、新人パイロット ピエール役に西川大貴、百名ひろき（Wキャスト）。フランス首相のパンルヴェ役に栗原英雄。マタ・ハリが唯一心を許す友であり衣裳係のアンナには和音美桜、ドイツの高等将校 ヴォン・ビッシングを福井晶一が演じる。 ミュージカル「マタ・ハリ」柚希礼音コメント
ビシュアル撮影風景
https://www.youtube.com/watch?time_continue=5&;v=8HVT5F0VSYY 柚希礼音 ミュージカル「マタ・ハリ」主演 役作りに熱演に意欲（スポニチ）】
元宝塚歌劇団星組トップスターで女優の柚希礼音（３８）が来年１月２１日、大阪・梅田芸術劇場で開幕するミュージカル「マタ・ハリ」（２８日まで）に主演することになり２日、同市内で取材会を行った。
宝塚退団から約２年半。化粧の仕方や表情もすっかり変わり「表情も昔は険しかったけれど、最近、中高時代の友達に会ったら“元のポワッとした表情になった”と言ってもらえた」とにっこり。
同作は第１次世界大戦の時代、女スパイとして活躍し処刑されたマタ・ハリの数奇な人生を描くもので１６年に韓国で初演。今回が日本初演となる。柚希は「公演のころにはマタ・ハリとして息ができているほど役作りができたらいいな」と熱演を誓った。 柚希礼音 ミュージカル「マタ・ハリ」主演 役作りに熱演に意欲（スポニチ）】
元宝塚歌劇団星組トップスターで女優の柚希礼音（３８）が来年１月２１日、大阪・梅田芸術劇場で開幕するミュージカル「マタ・ハリ」（２８日まで）に主演することになり２日、同市内で取材会を行った。
宝塚退団から約２年半。化粧の仕方や表情もすっかり変わり「表情も昔は険しかったけれど、最近、中高時代の友達に会ったら“元のポワッとした表情になった”と言ってもらえた」とにっこり。
同作は第１次世界大戦の時代、女スパイとして活躍し処刑されたマタ・ハリの数奇な人生を描くもので１６年に韓国で初演。今回が日本初演となる。柚希は「公演のころにはマタ・ハリとして息ができているほど役作りができたらいいな」と熱演を誓った。 『マタ・ハリ』主演、柚希礼音インタビュー（上）
絶世の美女役、がんばります。そして、変わる自分を楽しみたい
韓国発のミュージカル『マタ・ハリ』が年明けに上演される。この作品で主演を務める柚希礼音に話を聞いた。男性を惑わす絶世の美女の役だが、宝塚を卒業し様々な作品を経た今だから「挑戦してみたいと思えるようになった」と話す。
彼女の運命を変える2人の男性の役を演じる加藤和樹のこと、ダンスも得意な柚希が演じる日本版ならではの見どころについても話してくれた。
目下、ミュージカル『ビリー・エリオット』にてビリーの恩師ウィルキンソン先生を熱演中の柚希だが、作品への思い入れや役作りのこと、5人のビリーそれぞれの魅力などについてもたっぷり語ってくれている。そして、気になる今後の抱負についても。
一作ごとの自分自身の変化を楽しみながら前に進んでいく姿が清々しいインタビューとなった。 『マタ・ハリ』主演、柚希礼音インタビュー（上）
絶世の美女役、がんばります。そして、変わる自分を楽しみたい
韓国発のミュージカル『マタ・ハリ』が年明けに上演される。この作品で主演を務める柚希礼音に話を聞いた。男性を惑わす絶世の美女の役だが、宝塚を卒業し様々な作品を経た今だから「挑戦してみたいと思えるようになった」と話す。
彼女の運命を変える2人の男性の役を演じる加藤和樹のこと、ダンスも得意な柚希が演じる日本版ならではの見どころについても話してくれた。
目下、ミュージカル『ビリー・エリオット』にてビリーの恩師ウィルキンソン先生を熱演中の柚希だが、作品への思い入れや役作りのこと、5人のビリーそれぞれの魅力などについてもたっぷり語ってくれている。そして、気になる今後の抱負についても。
一作ごとの自分自身の変化を楽しみながら前に進んでいく姿が清々しいインタビューとなった。 自らの過去に戻ることを恐れ、怯えるマタ。同じ頃、彼女は、偶然の出来事から運命の恋人に出会う。戦闘パイロットのアルマンは、彼女の孤独な心を揺らし、２人は、ともに美しい夜明けのパリを眺め、人生を語りあう。
一方ラドゥの執拗な要求は続き、一度だけスパイをつとめる決心をしたマタ。彼女の世話を続けてきた衣裳係アンナの祈りの中、公演旅行でベルリンへ向かい、ドイツ将校ヴォン・ビッシング宅で、任務を無事遂行する。
しかし、謀略はすでにマタ・ハリの想像を超えて進み、アルマンへの愛に目覚めた彼女の運命を、大きく歪めようとしていた…。 すごく挑戦ですけど、やってみたいなと思えるようになっていきました。マタ・ハリを演じることが決まり、もう一度韓国へ観に行ったら、受ける印象もずいぶん違い、ますます身の引き締まる思いでもありました。
映画版も見たのですが、映画だとマタ・ハリが色々な男性を翻弄する様子の方が描かれています。でも、舞台版はそんなマタ・ハリが運命の人と出会うところから始まります。マタ・ハリの純粋な部分も描かれるのも興味深いなと思っています。 『マタ・ハリ』主演、柚希礼音インタビュー（下）
絶世の美女役、がんばります。そして、変わる自分を楽しみたい
熱血になり過ぎないよう気を付けてます
――今、ご出演なさっている『ビリー・エリオット』の話もお聞きしたいと思います。私もプレビュー公演の初日を拝見しました！
ありがとうございます。 ――ロンドン版をご覧になった方の中には、ウィルキンソン先生という役は柚希さんのイメージとちょっと違うと感じられた方もいたと思うのですが、どんな風に考えて役作りされているのでしょう。
もともと『ビリー・エリオット』という作品自体にものすごく惚れ込んでいて、どうしてもこの作品に出てみたくてオーディションを受けました。
ウィルキンソン先生という人も本当に好きで、「まだ自分には早いかも」とか「合わないんじゃないか」という不安もあったのですが、合格することができました。
そのとき演出の方々から「今までのウィルキンソン先生みたいに年上に作らなくもいい。あなたのバージョンでやりましょう」と言っていただきました。
ですから、第一線を目指してバレエをすごく一生懸命やってきたのに、子どもができて現役に戻れなくなってしまったという設定です。 とりあえず柚希さんの舞台って、舞台の公式ツイッターが柚希さん媚び媚びみたいになって、他の出演者を空気に
したりすることがあるので、いただけないなーと思う
贔屓と共演して欲しくない人の1人 >>325
他のジャニも基本は禁止だよ。ＯＫみたいなときもあるけど、光一は（こどもを除いて）何もしない。
ルール守らないファンにサービスする意味がわからないんだって。ごもっともな意見だけど。 >>48
でも楽曲が良いなら東宝でも観てみたいな。
フランス革命モノは確かに多くて題材としては飽きが来るけど
脚本家や演出家にしたらドラマチック&キャラが立った有名人物の多さで
舞台を作りやすいのかもね。（時代劇で幕末モノが多いのと同様）
・ベルサイユのばら
・MA
・１７８９
・ひかりふる路←ｎｅｗ！
今後の日本ミュージカルは「フランス革命」という一つのジャンルが出来るかもｗ 数年前に地下道の通りがかりに楽屋入りする光一目撃したことあるけどその時は無愛想だけど手紙受け取ってたような気がするけど今禁止になったんだ
10年近く前の話で当時有名なジャニでも出待ちファンの手紙受けとるのかマメやなーと感心したから覚えてるんだけど ◆公演情報◆
2018年1月21日(日)～28日(日) 大阪・梅田芸術劇場メインホール
2018年2月3日(土)～18日(日) 東京・東京国際フォーラム ホールC
※チケット一般発売：10月22日(日)～
[スタッフ]
脚本：イヴァン・メンチェル
作曲：フランク・ワイルドホーン
作詞：ジャック・マーフィー
訳詞・翻訳・演出：石丸さち子
[出演]
柚希礼音、加藤和樹／佐藤隆紀(LE VELVETS)、東啓介／和音美桜／福井晶一 ほか 元宝塚トップスター・柚希礼音さん！
by 山本隆弥
来年1月に梅田芸術劇場で行われるミュージカル・「マタ・ハリ」！
世界で最も有名な女スパイで実在した人物を柚希礼音さんが演じます！
インタビューしてきました。
流石は元宝塚トップスター・柚希さん！
ハリウッド女優のような雰囲気とオーラ！うっとりしてしまいました 【ミュージカル「マタ・ハリ」主演・ 挑戦が自分を変えてゆく】
星組トップスターとして６年にわたって観客を魅了し、１００周年の顔も務めた宝塚歌劇団を退団して２年半がたった。
「男性目線でドラマや映画を見ていたのが、女性目線になりました。歩き方や服の着こなしなど、少しずつ変わっていく自分が楽しい」と朗らかに笑う。
２１日に幕を開けるミュージカル「マタ・ハリ」では、美貌と妖艶なダンスで人々を魅了した実在のスパイを演じる。「高すぎる壁」と言いつつも、「その先に変化があるから挑戦したいと思える」と力強い。 第一次世界大戦下、過去を隠してパリにやってきたマタ・ハリ（柚希）は、フランスのラドゥー大佐（加藤和樹、佐藤隆紀のダブルキャスト）からスパイになるよう迫られる。
秘密を暴かれることにおびえながら、彼女は偶然出会ったパイロットのアルマン（加藤、東啓介）にひかれていく。
「ジキル＆ハイド」などを手がけたフランク・ワイルドホーンの作曲で、２０１６年に韓国で初演された。出演が決まる前に評判を耳にし、韓国を訪れて観劇したという。 >>353
ジャニもヅカみたいにオタのトップみたいな人たちが仕切って並ばせるって聞いたけど違うの？
出待ちとは言わず列ってくるとか言うらしいけど 「当時は男性役に注目して見ていましたが、出演が決まってから再度観劇し、マタ・ハリに感情移入して号泣してしまいました。強く生きてきた彼女が、アルマンと出会ったことで仮面がはがれ、ピュアな一面が現れる場面を丁寧に演じたい」
宝塚では初舞台から注目を集め、１４年に現役タカラジェンヌとして１６年ぶりの武道館コンサートを開くなど数々の実績を残した。退団して女性を演じることになったが、役の性別を意識することはあまりないという。 【「マタ・ハリ」主演・柚希礼音 初演見て「机をバーンッと叩く場面、やりたいわぁ」と…】
元宝塚歌劇団星組のトップ、柚希礼音（ゆずき・れおん）の主演ミュージカル「マタ・ハリ」（訳詞・翻訳・演出、石丸さち子氏）が１月２１日～２８日、大阪市北区の梅田芸術劇場メインホールで、２月３日～１８日、東京国際フォーラムホールＣで上演される。
作曲家、フランク・ワイルドホーンが手掛けた韓国発の人気ミュージカルを日本版として初演。柚希は「マタ・ハリとして息をする、新しい自分を見せたい」と力を込める。（橋本奈実） 声もしかり。実は宝塚入団前は地声がかなり高く、努力して今の低音にした。退団後は「声にならない声でもとにかく出して」高音域を鍛え、高音域の楽曲がそろう今作では「今まで出したことのない高い声」が出た。
「稽古の帰り道は地声も高くなっている。終わったら、昔より地声も高くなるかも」と笑わせた。
当初は舞台の衣装にも「女性はこんなにピチピチのジーンズをはくの？」と驚いたが、今は私服もタイトな服や柔らかい素材に目がいく。「アクセサリーや髪型、メークと気になることが増え、買い物が楽しい」。スカートも数多く購入しているという。
「どこかに格好良いテイストがあるものが好き。妖艶なマタ・ハリもそう。彼女から、心の格好良さを得られたら」 「本名の私は授業中、答えが分かっても手を上げないタイプだった。でも柚希礼音は大勢のお客さまを相手にしゃべれる。少しだけ勇気が出るのかな」
自身はキャリアとともに本名、芸名、男役が合体した。ゆえに退団当初は“本当の自分”が分からずに迷った。が、女優として２年半、舞台で演じてきた女役が教えてくれたという。
「たとえば、前の舞台では子供と多く接し、母性があふれて。中高時代の友人に会うと、もともとのほわっとした感じに戻っていると言われます（笑）」 【柚希礼音「人生の学びにつながる言葉 初心を思い出させてくれる一冊です」】
毎月3人の旬な有名人ゲストがこだわりのある一冊を選んで紹介する、ダ・ヴィンチ本誌の巻頭人気連載『あの人と本の話』。
今回登場してくれたのは、超話題の日本初上陸ミュージカル『マタ・ハリ』に主演する柚希礼音さん。愛犬ちょこちゃんと舞台への思いについて語っていただいた。 >>352
わかるわ
友人に誘われてバイオハザード行ったけど
まだ男役が抜けてないごつさと
鼻穴と頬骨が目立つお顔から漂うおばちゃん臭
ダンスは出来るけど歌もたいして上手くないし芝居は下手くそ華もない
口が裂けても友人には言えないけど所詮ヅカだけの人だった
ゴージャスに見てみたい俳優がいるから行くけど
製作発表前のTwitter柚希さん緊張してますみたいのしかあげてなかった
まぁ自社タレントだからかもしれないけどさ… オススメの一冊に『犬が教えてくれた ほんとうに大切なこと。』を選んでくださった柚希礼音さん。ファンの間では有名だが、柚希さん自身もチワワのちょこちゃんを飼っている。
宝塚歌劇団の中堅時代から今まで、柚希さんとずっと一緒にいてくれるかけがえのない“大親友”だ。
「家でセリフのお稽古をしていると、いろんな反応をしてくれてすっごくいじらしいんです。私が声に出して練習していると、〈自分に話しかけてるに違いない。 今、柚希さんがちょこちゃんに支えられながら挑んでいるのは、話題のミュージカル『マタ・ハリ』だ。
「演出は石丸さち子さん。宝塚歌劇団を退団して初めての女性演出家さんです。蜷川幸雄さんの演出助手を長くされていたので、女性から見たマタ・ハリ像をしっかり作り上げて、とても丁寧にお芝居をつけてくださいました」
２０１５年の宝塚退団以降、数多くの話題の舞台やミュージカルに出演してきた柚希さん。やはり退団直後には戸惑いがあり、役者としての成長が必要だったという。 「自分の中での心情、男でも女でもなく自分自身を使えばいいんだとわかって、ようやくしっくり舞台に立てるようになりました。17年、『ビリー・エリオット～リトル・ダンサー～』でウィルキンソン先生を演じたことも大きかったと思います。
カツラもかぶって、扮装もこれまでの柚希礼音とはまったく違うもの。あの経験があって初めて、本当に役と自分が向き合って、演じることに集中できるようになったと思います」
このたびの『マタ・ハリ』も……。
「柚希礼音が演じるマタ・ハリではありますが、舞台をご覧になる皆さんには〈マタ・ハリにしか見えない〉と思っていただければ嬉しいです」 マタ・ハリは、第一次世界大戦時にヨーロッパで活躍する人気のダンサー。フランスの諜報局・ラドゥー大佐に過去の秘密を暴くと脅され、スパイになることを強要される。
そんな折、マタは偶然の出来事から運命の恋人・アルマンに出会うが…。
グレタ・ガルボやマレーネ・ディートリッヒらの主演で映画にもなり、女スパイの代名詞になるほど有名な、マタ・ハリ。今回このタイトルロールを演じるのは、元宝塚歌劇団トップスターの柚希礼音。
2015年に退団後、様々な役柄に挑戦するなかで成長を見せる彼女が「ビリー・エリオット～リトル・ダンサー～」の大阪公演で来阪中に記者会見が開催された。
作品への思いと意気込みを語った会見と個別取材から、素顔の柚希礼音をたっぷりと紹介しよう。 Q.主演が決まってから観た思いは？
「今回させていただけるということになり、改めて観たら、もうなにもかもすごくって(笑)。マタ・ハリの気持ちになって観ていたら、後半泣けてきて。
アルマンに心を開いてどんどん好きになるのに、それが任務で近づいていたことを知ったあとの苦しみとか。
ずっと今まで人を信じず1人で生きてきたのに、なんで信じてしまったんだろうという、女性の弱さ、はかなさ…それまでの思いが崩れ落ちる。
すごいんですよ、そこが…もう、泣きながら観ました。最初はできるだろうかと思いましたが、宝塚を卒業してから様々な作品に出演して役から教えてもらうことがたくさんあり、
少しずつ少しずつ歩んでいるところがあったので、大変な挑戦になると思いますけど、やってみたいなと >>360
仕切る人はいない。迷惑かけなければ列になるのは暗に認めてるらしいけどね。
ヅカみたいにマナーがいいファンばかりじゃないから。よく警告文出るし、出待ちが認められることは
一生ないよ。 >>372
そうなんだ
とりあえず昨日ジャニオタ同士の小競り合いで帝劇に警察来たと聞いて、ビビってるよ
夏、なんもないといいな ひかりふるは観てないしなんともなんだけど今年みたいにフランス革命ばかりとかじゃないならフランス革命は嫌いじゃないよ
1789とMAは内容被ってるから同じ年にやらないで欲しかったわ >>373
厄介いや異常なファン多いから何か起こるとは思うよ…
奴のことだから何か起これば滅多に更新しないブログやらで警告出してくるだろうけど。 【ワイルドホーンの楽曲と歌について】
「ワイルドホーンさんの歌は、全曲すごくドラマティックで、今回歌っていてもそう。ひとつひとつが大曲で、歌い上げる部分もあったり、とても純粋な曲があったり、どの曲もほんとすばらしくって。
2幕最後の歌もステキです。処刑される前にこういう心情になるんだというのを、音楽で表しているんです。曲からも、役として助けられることがたくさんあるだろうなと思っています。歌う曲数はもう本当にすごい量です。
え？幕開けからこんなに!?と思うぐらい(笑)。今まで歌ったことのないキーもたくさんありますし。でも、どの曲も素晴らしすぎて、すごく難しいけどいい曲だなぁと感動しながら日々、歌のお稽古をしています。
なんとか自分のものにして、マタ・ハリの心が歌っているようになれたらいいなと思っています。」 【ダンスについて】
「韓国バージョンでは、踊りは影の方が踊ってたんですけど、日本版では私が踊らせていただきます。踊ることによって、女スパイだけどダンサーというところに説得力が出るかなと思いますので。
みんなが魅力的だなと感じるダンスが入ると思います。加賀谷 香さんという、コンテンポラリーダンスのすばらしいダンサーの方が振付けてくださるんですが、きっと踊ったことのないジャンルかなと思うので、すごく楽しみです。」
「マタ・ハリの踊りは、ジャワの神様に向かって踊るものなので、純粋な気持ちで、妖艶な踊りをステキに踊りたいですね。
彼女が一度逃げたところがジャワで、そこでマタ・ハリ＝昇る太陽という名前を自分で付けて、もう一度人生をやり直す。すごく信念のある踊りになるだろうと思います」 【舞台に立つ時、一番大事にしていること】
「その1回がどれだけお客様にとって大切かということを、大切にしてやってきました。入院中でこの日だけ外出許可をもらって車椅子で行きますって手紙をいただいたりとか、いろいろな思いがあってこの1回に来てくださっている方もいらっしゃる。
一生に一度きりの機会かもしれないので、1回1回が本当にすべてであるように。それを宝塚時代からずっと今も思っています」 【舞台に立つ時、一番大事にしていること】
「その1回がどれだけお客様にとって大切かということを、大切にしてやってきました。入院中でこの日だけ外出許可をもらって車椅子で行きますって手紙をいただいたりとか、いろいろな思いがあってこの1回に来てくださっている方もいらっしゃる。
一生に一度きりの機会かもしれないので、1回1回が本当にすべてであるように。それを宝塚時代からずっと今も思っています」 お気に入りのものは着たいと思うんですけど…これ、すごく好きだったのに似合わなくなってきたみたいなのが多くて、今、どうしようって(笑)。服、いろいろ試着してます。
顔：宝塚の時はたくさんのものを背負っていたので、顔がすごく険しかったみたいですけど、高校とか中学の同級生に会うと、もともとのホワッとした感じになったなぁ、みたいに言われます。 【関西に来た時、必ずすること】
「うどんを食べること。関西のダシは全然違う。伊丹とか宝塚あたりのおいしいうどん屋さんはいっぱい知ってるから、その辺まで行ったり。
ダシが効いてるカレーうどんが好きなんです。ダシがおいしいかどうかが重要。でも、卵が入ってるのとかワカメが入ってるのとか、鍋焼きも好きです。うどんとご飯の、なんとかセットみたいなのも好きです。とにかく、うどん全般好きです(笑)。」
「大阪公演では現役時代に大好きだったものを、スタッフのみなさんが差し入れしてくださって「めっちゃ懐かしい！」ってものがいっぱい食べられてうれしいです。あと温泉も、有馬とか近くの温泉、好きなところがいっぱいあります。 【関西に来た時、必ずすること】
「うどんを食べること。関西のダシは全然違う。伊丹とか宝塚あたりのおいしいうどん屋さんはいっぱい知ってるから、その辺まで行ったり。
ダシが効いてるカレーうどんが好きなんです。ダシがおいしいかどうかが重要。でも、卵が入ってるのとかワカメが入ってるのとか、鍋焼きも好きです。うどんとご飯の、なんとかセットみたいなのも好きです。とにかく、うどん全般好きです(笑)。」
「大阪公演では現役時代に大好きだったものを、スタッフのみなさんが差し入れしてくださって「めっちゃ懐かしい！」ってものがいっぱい食べられてうれしいです。あと温泉も、有馬とか近くの温泉、好きなところがいっぱいあります。 ミュージカル『マタ・ハリ』柚希礼音・加藤和樹 Ｗ主演で来年１月～２月に日本初演！
作曲家フランク・ワイルドホーンの最新作で、韓国で今も上演中の人気ミュージカル『マタ・ハリ』が、2018年１月～２月まで、大阪・梅田芸術劇場メインホールと東京・東京国際フォーラム ホールＣにて、上演されることが決定した。
本作は、ミュージカルファンを魅了する作曲家フランク・ワイルドホーン（『スカーレット・ピンパーネル』『ジキル＆ハイド』）の最新作として、2016年に韓国で世界初演。素晴らしい楽曲と豪華なセットが話題となり大ヒット。
翌年、2017年６月より再演、今なお上演中（８月６日まで）の超話題作だ。 柚希礼音（マタ・ハリ）
この度、マタ・ハリ役を演じさせて頂くことになり、自分自身にとって、又大きな挑戦の機会を頂き、とても身の引き締まる思いです。
演出の石丸さち子さん、共演の加藤和樹さんを始め、出演者、スタッフの皆さんと一緒にたくさんのことを勉強し、挑戦をしながら自分らしい新たなマタ・ハリ像を作っていきたいと思っております。是非楽しみにしていてください。 出待ちの可否や仕切りがいるかどうかなんてこんなところの書き込みだけで判断しない方がいいと思うけど
本当に詳しい人に聞かないとわからないこと 【ミュージカル「マタ・ハリ」に柚希礼音＆加藤和樹、加藤は2役を日替わりで】
ミュージカル「マタ・ハリ」が、2018年1月22日から28日まで大阪・梅田芸術劇場 メインホール、2月3日から18日まで東京・東京国際フォーラム ホールCにて上演される。
本作は、昨年2016年に韓国で世界初演された、フランク・ワイルドホーンの最新ミュージカル。時は1917年の第一次世界大戦の暗雲たれこめるヨーロッパ。
オリエンタルな魅力でパリ市民の心をとらえて放さないダンサー、マタ・ハリは、フランス諜報局のラドゥ大佐にスパイとして任務を遂行することを要求され……。 >>375
なんかある前に牽制しといてくれないかな、光一 この度発表された日本初演版では、訳詞・翻訳・演出を石丸さち子が手がける。マタ・ハリ役は柚希礼音、そしてマタ・ハリの運命を変える2人の男性、ラドゥ大佐役とその部下アルマン役を、加藤和樹が日替わりで演じる。
加藤とWキャストでラドゥ大佐役を演じるのは佐藤隆紀（LE VELVETS）、アルマン役は東啓介が担当する。そのほかマタ・ハリが唯一心を許す友・アンナ役に和音美桜、ドイツの高等将校 ヴォン・ビッシング役に福井晶一が名を連ねた。チケットは10月22日に発売。 ミュージカル「マタ・ハリ」柚希礼音コメント
ビシュアル撮影風景
https://www.youtube.com/watch?time_continue=5&;v=8HVT5F0VSYY 柚希礼音 ミュージカル「マタ・ハリ」主演 役作りに熱演に意欲（スポニチ）】
元宝塚歌劇団星組トップスターで女優の柚希礼音（３８）が来年１月２１日、大阪・梅田芸術劇場で開幕するミュージカル「マタ・ハリ」（２８日まで）に主演することになり２日、同市内で取材会を行った。
宝塚退団から約２年半。化粧の仕方や表情もすっかり変わり「表情も昔は険しかったけれど、最近、中高時代の友達に会ったら“元のポワッとした表情になった”と言ってもらえた」とにっこり。
同作は第１次世界大戦の時代、女スパイとして活躍し処刑されたマタ・ハリの数奇な人生を描くもので１６年に韓国で初演。今回が日本初演となる。柚希は「公演のころにはマタ・ハリとして息ができているほど役作りができたらいいな」と熱演を誓った。 『マタ・ハリ』主演、柚希礼音インタビュー（上）
絶世の美女役、がんばります。そして、変わる自分を楽しみたい
韓国発のミュージカル『マタ・ハリ』が年明けに上演される。この作品で主演を務める柚希礼音に話を聞いた。男性を惑わす絶世の美女の役だが、宝塚を卒業し様々な作品を経た今だから「挑戦してみたいと思えるようになった」と話す。
彼女の運命を変える2人の男性の役を演じる加藤和樹のこと、ダンスも得意な柚希が演じる日本版ならではの見どころについても話してくれた。
目下、ミュージカル『ビリー・エリオット』にてビリーの恩師ウィルキンソン先生を熱演中の柚希だが、作品への思い入れや役作りのこと、5人のビリーそれぞれの魅力などについてもたっぷり語ってくれている。そして、気になる今後の抱負についても。
一作ごとの自分自身の変化を楽しみながら前に進んでいく姿が清々しいインタビューとなった。 『マタ・ハリ』主演、柚希礼音インタビュー（下）
絶世の美女役、がんばります。そして、変わる自分を楽しみたい
熱血になり過ぎないよう気を付けてます
――今、ご出演なさっている『ビリー・エリオット』の話もお聞きしたいと思います。私もプレビュー公演の初日を拝見しました！
ありがとうございます。 自らの過去に戻ることを恐れ、怯えるマタ。同じ頃、彼女は、偶然の出来事から運命の恋人に出会う。戦闘パイロットのアルマンは、彼女の孤独な心を揺らし、２人は、ともに美しい夜明けのパリを眺め、人生を語りあう。
一方ラドゥの執拗な要求は続き、一度だけスパイをつとめる決心をしたマタ。彼女の世話を続けてきた衣裳係アンナの祈りの中、公演旅行でベルリンへ向かい、ドイツ将校ヴォン・ビッシング宅で、任務を無事遂行する。
しかし、謀略はすでにマタ・ハリの想像を超えて進み、アルマンへの愛に目覚めた彼女の運命を、大きく歪めようとしていた…。 >>387
前々回？の連載誌で警告はしてる。まあ無駄だと思ったほうがいいね。 すごく挑戦ですけど、やってみたいなと思えるようになっていきました。マタ・ハリを演じることが決まり、もう一度韓国へ観に行ったら、受ける印象もずいぶん違い、ますます身の引き締まる思いでもありました。
映画版も見たのですが、映画だとマタ・ハリが色々な男性を翻弄する様子の方が描かれています。でも、舞台版はそんなマタ・ハリが運命の人と出会うところから始まります。マタ・ハリの純粋な部分も描かれるのも興味深いなと思っています。 ――ロンドン版をご覧になった方の中には、ウィルキンソン先生という役は柚希さんのイメージとちょっと違うと感じられた方もいたと思うのですが、どんな風に考えて役作りされているのでしょう。
もともと『ビリー・エリオット』という作品自体にものすごく惚れ込んでいて、どうしてもこの作品に出てみたくてオーディションを受けました。
ウィルキンソン先生という人も本当に好きで、「まだ自分には早いかも」とか「合わないんじゃないか」という不安もあったのですが、合格することができました。
そのとき演出の方々から「今までのウィルキンソン先生みたいに年上に作らなくもいい。あなたのバージョンでやりましょう」と言っていただきました。
ですから、第一線を目指してバレエをすごく一生懸命やってきたのに、子どもができて現役に戻れなくなってしまったという設定です。 『マタ・ハリ』主演、柚希礼音インタビュー（上）
絶世の美女役、がんばります。そして、変わる自分を楽しみたい
韓国発のミュージカル『マタ・ハリ』が年明けに上演される。この作品で主演を務める柚希礼音に話を聞いた。男性を惑わす絶世の美女の役だが、宝塚を卒業し様々な作品を経た今だから「挑戦してみたいと思えるようになった」と話す。
彼女の運命を変える2人の男性の役を演じる加藤和樹のこと、ダンスも得意な柚希が演じる日本版ならではの見どころについても話してくれた。
目下、ミュージカル『ビリー・エリオット』にてビリーの恩師ウィルキンソン先生を熱演中の柚希だが、作品への思い入れや役作りのこと、5人のビリーそれぞれの魅力などについてもたっぷり語ってくれている。そして、気になる今後の抱負についても。
一作ごとの自分自身の変化を楽しみながら前に進んでいく姿が清々しいインタビューとなった。 『マタ・ハリ』主演、柚希礼音インタビュー（下）
絶世の美女役、がんばります。そして、変わる自分を楽しみたい
熱血になり過ぎないよう気を付けてます
――今、ご出演なさっている『ビリー・エリオット』の話もお聞きしたいと思います。私もプレビュー公演の初日を拝見しました！
ありがとうございます。 446名無しさん＠花束いっぱい。2014/10/14(火) 22:00:46.92ID:xn1c1KJO
理事と組ませるたった4人の舞台にちえはいらなかったから別箱
次回のちえDSは夢咲さんもミューサロするからいらないだけｗｗ
ちえは夢咲さんのスケジュールありきで動いてますｗｗ
星組はというか劇団的にはちえより夢咲さんの方が大事
これは確か
台湾公演でのテレビなどメディア取り上げで
ちえはピンボケ、夢咲ドアップを訂正させない
サンテレビでの台湾公演取り上げニュース
これでもちえの背後にたかだか娘役の夢咲を写りこませ
あちらでのイベントにも夢咲も同行
首相官邸訪問もちえだけでなく夢咲まで
ちえはトップだから当たり前
あの女はどうしてちえのお株を奪う？
劇団があんなつまらない女とちえを同列に扱うこと
これ自体がちえが劇団から軽視されてる証拠 456名無しさん＠花束いっぱい。2014/12/01(月) 22:11:16.10ID:FOZInjTG
立岡咲樹＝梅津千春
立岡咲樹＝梅津千春
立岡咲樹＝梅津千春
立岡咲樹＝梅津千春
立岡咲樹＝梅津千春
立岡咲樹＝梅津千春
立岡咲樹＝梅津千春
立岡咲樹＝梅津千春
立岡咲樹＝梅津千春
立岡咲樹＝梅津千春
立岡咲樹＝梅津千春
立岡咲樹＝梅津千春
立岡咲樹＝梅津千春 484名無しさん＠花束いっぱい。2017/07/14(金) 09:09:13.05ID:u3sLhUok
☆ 日本人の婚姻数と出生数を増やしましょう。そのためには、☆
① 公的年金と生活保護を段階的に廃止して、満18歳以上の日本人に、
ベーシックインカムの導入は必須です。月額約60000円位ならば、廃止すれば
財源的には可能です。ベーシックインカム、でぜひググってみてください。
② 人工子宮は、既に完成しています。独身でも自分の赤ちゃんが欲しい方々へ。
人工子宮、でぜひググってみてください。日本のために、お願い致します。☆☆ 813 ：名無しさん＠花束いっぱい。：2012/09/07(金) 21:30:18.71 ID:/qr+875Q
>>809
ねねが同期以外の男役と二人で出掛けるのチエが良い顔しないって話
中の子から良く聞くんだけど雅子ならありかもな
817 ：名無しさん＠花束いっぱい。：2012/09/07(金) 23:00:46.13 ID:EYtG7rxO
>>813
それ知ってるけどここで言うのはどうかと思ったから
まさこと２人は無いんじゃない？に留めといたんだけど。
名無しさん＠花束いっぱい。：2013/07/25(木) NY:AN:NY.AN ID:12LYpcBL
ねねちゃんお持ち帰りだったけど前々から村でも、車に乗り込む時あんな感じ？
ちょっと驚いた
750 ：名無しさん＠花束いっぱい。：2014/08/27(水) 20:24:42.90 ID:nHNPdZNA
とうとうあの二人退団だけど、養子縁組でもするのかね 766 ：名無しさん＠花束いっぱい。：2012/08/03(金) 02:14:25.10 ID:ye2HHuGH
星トップコンビ時間差お忍び
女同志でも気ー遣うんだな
772 ：名無しさん＠花束いっぱい。：2012/08/03(金) 23:38:50.63 ID:3s51niTZ
>>766
お忍びだって分かってるならこんなとこに漏らすなよ。
車の乗り降りすら気にしてるのに。
この話終了。
781 ：名無しさん＠花束いっぱい。：2012/08/09(木) 02:34:57.25 ID:SY0wxyI1
>>766
kwsk
790 ：名無しさん＠花束いっぱい。：2012/08/13(月) 15:47:12.60 ID:6rkdl6/o
>>781
つぶやきのこれ違う？
215 ：766：2012/08/13(月) 00:40:59.82 ID:LlNoEQNq
Ｍ区某万村 >>394
無駄なのね…
警察沙汰になるようなことだけは勘弁して欲しいわ… 自分横浜アリーナのある港北区が地元だけどジャニのファンは本当にタチ悪いよ
観客が集まってくる時点で態度悪いし周りの迷惑考えない
出待ちかなんかで警備員に殴りかかった傷害事件もあった
実際地元の人がジャニに貸すな運動している
都市計画で作って市がお金出してるからね
ヅカとジャニを比べたら訓練された軍隊とチンピラ集団ぐらい違う
どっちも怖いけど >>405
怖いの種類が違うw
昨日TENTH帰りの友達が帝劇でナイツテイルのポスター写メってたら、
いきなりジャニオタに腕掴まれて撮影すんなって怒られたらしく、
もはや意味がわからないよ
そしてその後オタ同士の抗争から警察沙汰に… 横浜の地元民が怒ってるっていうのは平成ジャンプの横浜アリーナ公演のときに芸スポにスレ立ってた話だな グループファン自体はマナーいいんだけどね。個人のみになると異常なのが多い。
コンサートは命がけ。周りにやばいの来たら終わり。 そういえば光一のスレってどこにあるの？
隠れてるのか普通に探してもわからんかった 舞台スレ自体もまだできてないよね？ジャニ板にはあるようだけど。 ジャニ板にはナイツテイルのスレもあるの？見つけられない… ジャニ板行ってみたらスレタイの言葉が汚すぎてドン引だったんだが
舞台板にいるアンチが可愛く思えてきたぞ ジャニーズは事務所から許可降りた場合はオリキが仕切って列形成や手紙渡しや解散まで全部やるし
それをファミクラに報告する
ただ光一は出待ち対応しないからSHOCKで出待ちあるのはジュニア達だよ
アンサンブルにジュニアが出るかで帝劇地下の混乱は変わると思う ジャニ板3つあるけどどこにもそんな新スレたってなくない？新しいスレ順にして確認したけど見当たらなかった みなとみらい地区にキャパ７万くらいのホールを作る計画してなかった？
まあ舞台役者には関係ないけど
横浜アリーナの株はアミューズが持ってるよね。 >>414
まずオリキをググったわwww
おっかけに力入れてる週4日以上追っかけしてるオタの事なのねwww スレ作ったらもうこのスレでは一切話出さずにそこでやってね
ジャニの話は結構です >>366
他の元男役トップさんとか娘役トップさんが出てる舞台って、あそこまでヨイショしてないよな？とか思うんだよね
柚希さんは宝塚時代は嫌いじゃなかっただけに、退団後のこのヨイショ振りが残念で… >>394
大正解
あの人たちがおかしいのはあんなに盲目に宗教的なほど大好きなのに
その教祖であるご本人が止めてくれと頼んでもそれは聞かないところ(笑)
結局、ご本人の苦痛や周囲の迷惑よりも
自分が1mmでも近くで見たい会いたい欲望を満たすことが最優先事項なんだよね
でも自分以外の人間にはすごいうるさいの(笑) ジャニでヤバいのは平成ジャンプみたいな若いグループやjr.のヲタだからベテラングループは大丈夫だよ
光一以外のジャニの出演がないことを祈る
帝劇ポスターでいざこざがあったのもjr.が公演期間だからヤバイ奴がいたんじゃないのかな ジャニ主演で他のジャニが出て来ないことってありうるっけ？海11だと出てきてたな
でもZORROは居なかった記憶がある いい加減別スレ作ったら？
ジャニ隔離してくれよ迷惑だから >>422
いや、光一のヲタはヤバいでしょ
アンリーの元祖じゃん(笑・その次は木村ヲタかな)
光一をパーフェクトな全知全能容姿端麗の神だと思ってるから
ちょっとでも光一をsageようもんなら直で攻撃してくるかも >>415
ジャニはタレコミだよジャニとミューの兼任の井上ヲタがスレたてて芳雄上げしてるよ
ここでは光一叩きしてるのにね
井上ヲタって腹黒いわって言うとすぐアンチ扱いするんでしょうね >>424
芳雄さんのファンも知っておいた方がいいよ
μオタの執拗陰湿さとはまだ違う攻撃的な怖さがジャニヲタにはあるから アンリー=キンキで言えば光一だけのファンってこと。
剛が嫌いでグループ解散願うやつら。
オンリーは叩きはしないが、剛のことは全く見てない。 >>425
ここでの井上ヲタの他下げもヤバイでしょ >>425
あ、そうなの？前に坂本さんの舞台を観たとき皆きちんとしてたから大丈夫なのかと思ってた
同じベテランでも違うのか V6は最近例の件あり、荒れてるけどジャニーズでもまともなファン多いよ。
2人組と6人組の違いもあって。 >>429
こういうジャニ特に光一にも詳しいのに光一のこと奴とか呼んでる人もアンリーじゃないの？ 空気読まずに書いちゃう
なんでニューブレインだけ再演なんだろう
ネクストもこの森もやればいいのに いや頼むからもうジャニの話はスレ立ててよそでやってきれよ >>433
アンリーではないかな。普通にキンキが好きなヲタ。
ただなんでも好きってわけじゃない。 『ナイツ･テイルー騎士物語ー』part1
これで立てれればいいの？名前入れないとわかりにくい？ 芳雄オタだけど平和に舞台を楽しみにしてるよ
>>439
スレ立てありがとう >>439
とってもありがとう乙です
ナイツ・テイル関連は移動してね
>>434
どこ情報？
ニューブレイン良い作品だし今回のキャスト良かったからねえ
他の2作品もそのうち発表あるかもよ >>441
石丸情報
再演って言っても大阪でテンスバージョンやるって話やろ？ ニューブレイン再演なの？
今回のキャストでやるのかな。
良い作品だと思うし、まだ３周目はこれからだけど
TENTHの３作再演したら一番苦戦すると思うんだけどな。
今日発表ならTENTHやるずっと前から決まってたんだろうけどね。 いや再演するならニューブレインがまだ1番売れる可能性あるし初演のセールス考えたら普通でしょ
N2Nもバスもガラガラだったじゃん >>442
なんだ。位置付けが不思議だな。
TENTHじゃないもんね。 >>442
ありがとう
ニューブレインダイジェスト版とガラコンてことね
１部で人呼べるのは2週目でしょ
1週目3週目は２部のキャストでチケット売れた印象 >>447
そうなんだ
2週目2回見に行ったけど後ろのほうがらがらでニューブレイン人気無いのかと思った TENTH1部の3作品はどれも好きだから再演するなら3つともやってほしい
ナビザで最後までチケット残ってたのは2週目じゃなかったっけ？
よりによってなぜニューブレインだけ？と思うけど集客を考えると1部も2部も2週目の出演者になるんだろうね
とりあえず3週目にも行くから他の2作も再演希望とまたアンケートに書いてくるわ ２部目当ての客が多いってここで話題になってたのはニューブレインだった様な
石丸さんも年取り過ぎとか合ってないとか散々な言われ様だったから、
私もニューブレインの方が今回は人気無いのかと思ったわ >>454
このスレの感想でもN2Nの方が評判良かったよね
作品的に人気無いのが二週目だと思ってた >>455
N2Nの評判良い様にみえるのは、数が少ないのに声だけ大きな海宝ヲタのせいだからって言われるよ 逆にニューブレインはあまり絶讃の感想ツイを見かけない N2Nも評判良かったならそのうち再演されるよ
ニューブレインは実際見てここの評価はあてにならないと思ったくらい良かった
石丸さんも年取り過ぎなんて微塵も感じなかったわ ブラッドブラザーズだっけ
曲聞いたら舞台見てないけどすごく観たくなった どっちも２部のキャストでチケ売ってるとして、１部とダブってる人抜いて比べたら
どう考えても２週目の方が強そうだけど、最初から最後までチケに余裕があったのは２週目だったのは事実だよ
１週目は初日以外チケ売れそうなのアッキーしかいないじゃん >>461
ブラッドブラザーズは楽曲良いよね
2010年に観て日本版ないから輸入買って聴いてるけどキャストがすごい良かった(アミーゴ除く) キャスト数も少なく、そこそこの集客も見込めそうな
2週目の新妻さん出た回が一番効率いいってことかな。
それか、アッキーとか海宝さんのスケジュールを
押さえられなかったんじゃない？(適当) 2部の中心になる作品が1週目のJBや3週目のレント、ダディに対して2週目はGOLDって時点でちょっと弱いのかもね 売れないだろうなぁ
2週目おけぴで2000円、3000円とかなってたもん
それでも余りまくってた
なんで2週目にしたんだ？神戸公演 TENTH兵庫公演２部はGOLDやRENTなどだそうだ
2週目の２部のメンバーとは限らないようだな
２部のメンバー次第ではチケ難だな >>464
伊礼さんと畠中さんのスケジュールは押さえられたのに
ガラコンの説明にRENTってあったからSpiさんが出る可能性もあるかな？
村井さんもなんとなく出そうな気がする >>374
宝塚のひかりふる路は曲が良くても脚本かなりダメだったよ
あれ歌えるトップにワイルドホーン楽曲だったからなんとか形になってはいたけど
まあ宝塚のオリジナル作品だとあれくらいよくあることかもね 地方だし、テレビ的な知名度が高いキャストが多い２周目が無難かもね
２日間だし、新妻さんが確保出来てるんなら
箱の大きさ知らないけど 関西なんて何やったって売れないけどな
RENTですら関西行ったら入らないから
知名度キャストの回にするの正解だと思う
クリエサイズの良作翻訳ミューを広めるのが目的でしょ >>473
何やってもってことはさすがにないよw
売れる物と売れない物の差は激しいと思うけど >>474
何なら売れるの？
ほんと関西人てケチだよね
良いものに正規の値段出そうとしない
おかげで早く買えばわりと良い席座れるけど アッキーファンと海宝ファンには
いつもドードーと言いたくなる BBのマシュマロをペッてやるのは本編を知らない人からすると不快に思うのかな
楽だからついに！と思ったけど何か藤岡さんをこき下ろすツイート見て悲しくなったわ >>480
わかりもしないのに偉そうな一般人なんて気にしなくていいよ
見る目も聴く耳も無ければ頭も悪いんだよ 海宝君の集客力はよくわからない
アッキーはウタウマだけど集客力はイマイチって思ってるけど違うの？
歌聞けたらラッキーだけどわざわざチケット買うかどうかは共演者と演目を確認してからね、って感じ >>482
アッキーがイマイチとは思わないけどね
ここは井上さん凄いねとしか言えないとこだよね
ちょっと下げられると井上ファンはアンチアンチ言うのにね 個別の集客はここで優劣つけてたって
興行側が実際のチケ売り上げやアンケートの声や業界の評判を把握してるわけだからしょうがないのにね。
個人的には今回N2Nの新キャストが一番楽しみだったし演出も含め期待以上に良かったと思う。
ニューブレインはキャストに新鮮さはないので特別ワクワク感は無かったし、演出イマイチに思った。
バスはDLLで大好きになった真綾さんの新しい役が観れるからこれもとても楽しみ。
2部は2週目終わっても1周目の新納さんのインパクトが強過ぎて、未だにサタデーナイトが頭で鳴ってる。 >>406
これは本当なの？外のポスター撮っててダメって言う人なんていないけど、今やってるのジュニアだからジュニアのファンって事？ >>375
ジュニアのファンはしらないけど光一のファンで警察沙汰なんて無らない
大半は常識的です だからもうジャニと井上の話はスレチだから作品スレに移動してよ ジャニーズオタクと宝塚オタクと井上ファンは同じ匂いがするわ
関係ない話を平気で延々と続けるキチガ○の集まり >>476
最近の梅芸なら屋根ヴァが頑張ってたよ、次の黒蜥蜴も完売してるし
去年ならビリーも盛り上がったし、浦井くんのデスノ王家、ロミジュリあたりが集客良かったんじゃないか。会場違うとこならレミゼも良かったし。後半に向けて集客よくなった作品なら他にもあるし（フランケンとか)書いてない作品で売れてる作品も色々あるよ。
誰オタか知らないけど関西だから売れないっていう変なレッテル貼りはプンスカするのでやめてくれ ドッグファイトの時、屋良君とジュニアのファンが大半だから出待ちカオスになるのかと思いきや皆さんとてもお行儀が良くてびっくりしたわ >>490
うーん、それぞれのアンチが暴れてるように見えるけどね
TENTH三週目は平和でありますように 大阪と福岡は東京よりかなり上演日数が少ない割に、売れないのは確かじゃん。チケキャンの相場見るの好きだったけど、帝劇と梅芸の相場は全然違う。
転売ヤーだって梅芸やピロティホール大阪公演は入手したがらなかったみたい、大阪人はケチだから高値では買わないってさ。
あと大阪福岡はマナー悪いし、言葉が下品 なんかマタハリ評判良いなぁ
カテコ写真オッケーみたいで大量写真送りつけられてめっちゃ語られた 屋根の上のヴァイオリン弾きは東京最前列や前方席でもおけぴで引き取り手困ってた人多かったのに地方は異常に売れてるよね
他とちょっと違ってる 地方の人は
知ってる芸能人が出ると団体で買うんだと思う マタハリ微妙だったよ
ワイルドホーンだけど思ったよりキムチ味がついてるかんじ
純キムチのフランケンシュタインよりはまし 柚希キチガ○オタはもう終わりか
金つんで海外スターと共演しても日本語でしか歌えずヅカの実力ぶりを遺憾なく発揮した猿の惑星のコーネリアスはもっと励ましてやってほしいね マタハリは公演期間短いのにチケット売れてないから必死なのね
柚木さんは歌下手なのにファンは大拍手で引いた 1週はN2Nだから通うつもりで、2週は1回でいいかなだったけど、始まったら2部のアッキーのMCが辛く(伊礼くんがいた頃はまだ良かった)最後は手放した。逆に2週目は2部が楽しくて増やした。 宝塚に偏見持っててごめんなさい
初風諄さんとても素晴らしかった
あのお年であれだけ声が出るのは相当努力されてるんだろうね
ニューブレイン本当に良かったよ
食わず嫌いしないで欲しいな >>505
私も予定外にニューブレインの予備知識無しで見に行ったけど良かった
ところで何で芳雄さんの日だけコンサートが先なの? >>507
翌日から大阪黒蜥蜴だからじゃない？
二部だと当日中の移動間に合わなくなるから そうか
東京のスケジュールしか頭に無かったよ
ナイツテイルのせいで譲ってと言われすぎて疲れてた 前半だけ観て芳雄の出待ちしてガラコン観ない芳雄オタいっぱいいそう 西田くんてこんな顔なのね。
バレーしてる時はもっとおぼこい感じだけど。
https://i.imgur.com/BXheatw.jpg カテコ撮影OKは盛り上がってる感伝わるから帝劇もどんどんやって欲しいわ
マタハリはいまいちなのわかってるのに観たくなってくる
来日公演だと結構あるよね
「ほら、もっと撮って!!」って英語で煽っている俳優さんいたし
なんでダメなのかな >>510
その日は入り待ちはOKだけど出待ちはごめんね、って既に公式でインフォ出てるよ
新幹線の時間切迫してるのではないかと >>513
わかる
興味ない演目でもカテコ撮影OKでツイッターが盛り上がってたりすると、行ってみようかなって気になるよね
まぁ出演者全員の肖像権クリアしないといけないから、なかなか難しいんだろうけど
やってくれたら宣伝にもなるのにね カテコ写真なんて余程前方じゃないとロクなもん撮れないじゃん
大体なんでマタハリは梅芸じゃん
てか、舞台に興味ないのにカテコ撮影出来るなら行きたいって、どんな客層なんだ？意味ワカラン 残りのクリエはテレビタレント起用のストプレ系かね
9月以降の日生には東宝主催公演あと一つくらいはあるかね >>511
おつ
TENTHチケットのことで光一ファンやだなって思ったんだけど
芳雄ファンもそんな感じなんだね >>516
ごめん、あなたとは持ってるカメラも腕も違うから2階席からでもいけるんだ
なんだろ？
カテコの楽しげな雰囲気伝わると見てみようかな？って気になるんだよね >>516
別の公演でだけどカテコ写真と楽しい観劇レポで興味持って安易にチケット買ったりする自分みたいなのもいるよ
カテコ撮影の日が売れるというよりその後の日程のチケットの動きに良い影響があるということだと思う >>516
カテコ撮るために行きたくなるって書いてあるんじゃなくて
カテコ写真見ていきたくなるって書いてあるんでは
あと最近のスマホは凄いのでカメラ機能重視で買うと性能が半端ないよ
外人さんのμでとったけど私のだと白飛びするけど友達のはめっちゃクリアで
拡大しても素晴らしかった カテコ写真で観に行きたくなるのわかる
マタハリも行きたくなったよ、我ながらチョロいわ私 >>513
カテコ撮影OKだと、絶対にみんなスマホの電源落とさないから
あと、それが普通だと思われて、客席内で平気で撮影し出すから問題 >>527
私が行ったのはちゃんと徹底されてたよ
最初に「電源を切ってください。入れるタイミングは改めてアナウンスします」みたいな
ことを言われて
カテコ前に幕の前に出てきた役者さんが「電源入れるのは今だよ! 今入れないと間に合わないよ!!
アンコールって叫んで!! そうしないと写真はなしだよ」みたいに騒いで煽って
みんな笑ってて盛り上がって楽しかったよ エリザあるとしたら発表の遅さの理由はなんだ
ジャニーズ出演くらいしか思い当たらない
浦井さんの嬉しい発表はエリザのトートじゃないかと予想してる まだエリザ基地成仏してないのかよ
浦井は8月ゴーストじゃねえか 芳雄がトート外されるから気を使って先に主演発表させたんでしょう ナイツテイルの先行チラシに井上トートの舞台写真使ってる時点で
井上なしのエリザ発表なんてことする訳ないのが分からないのヤバくね だって松也のミュー発表まだだよ？
トリッキーなやつ エリザの一体どこがトリッキーなの？
トート扮装した芳雄のチラシと一緒に全部新キャストになったエリザのチラシ配るの？
どういうピエロだよ
笑い者すぎる トリッキーてのはルキーニ役のことでは
浦井さんがもしエリザ出るならMAの次の11月枠と思ってるんだけど、この枠になる可能性はないの？
松也他舞台入ってるんだっけ 松也がミューと聞いてエリザしか浮かばないってのも悲しいもんだねぇ
他作品だっていくらでも出るでしょ
それに花總さんもだと思うけど井上さんも今回で卒業って銘打って公演やってからじゃないと
トートから外されることないと思うんだけど。そのぐらい知名度ある役だし 松也は既に前回ルキーニ外されてるじゃない
電波女のデマ信じてるからいつまでも執念深く松也がエリザに出るって言い張ってるんでしょ
11月は宝塚でエリザやるのになんで東宝でエリザやるのw 皆さん「トリッキー」というキーワードで思い付く、尚且つ松也君が関わりそうなミュージカル作品なり役って何？ トリッキーな役って全世界のミュージカルでルキーニだけなのか
すごいなあ 冬にエリザは出れそうなキャストがあまり思い浮かばないから無さそうだけど浦井くんあたりの主演作が来てもおかしくはなさそう。
あと一本くらい新作観たいな ダンスオブバンパイヤを浦井主演でやるというのはどうだろう >>539
9月で考えるなら芳雄・光一に続き松也・松潤でジャニ舞台とか
仲がいいらしいし
いっそケアードさんに日本でゆっくりしてもらって松也主演の十二夜とかどうだろう
女形で培った演技力を活かせてこれぞトリッキーな役 ケアードは十二夜はもうやってるからやるなら別の題材でしょ
でも今回十二夜もやるDLのコンビは松竹主催のミュージカルだったジェーン・エアもやってるんだよね
高麗屋がもっと若い時は松竹主催のミュージカルやってなかったかな
松也のミュージカルは松竹の可能性もあるんじゃなかろうか
前回エリザの時に新橋演舞場の主演用意して東宝から引き剥がして来たような気がするんですが 十二夜じゃなくナイツテイルの演出作曲家コンビですね
酷いな
もう消えます >>541
やはり狸御殿か
実は自分も最初に思い浮かべてたw 松也くんって松竹エンタテインメント所属の歌舞伎役者でもう3年以上東宝どころかホリプロのミュージカルにも出てないんだよね
松たか子も昔はM！やサイゴンに出てたのにラマンチャ以外は出なくなっちゃったしな
ジェーンエア初演と同年に帝劇主演を断って保坂知寿に回ったとかいう話を聞いたことがある
梨園関係者で知名度付きすぎると東宝には出ないんじゃないだろうか ■帝国劇場2018年公演予定■
2018年1月1日～27日
ジャニーズ Happy New Year アイランド
2018年2月4日～3月31日
Endless SHOCK
堂本光一／中山・瀧本
2018年4月9日～5月12日
1789 -バスティーユの恋人たち-
小池・加藤／神田・夢咲
2018年5月26日～6月28日
モーツァルト！
山崎・古川／平野・生田・木下
2018年7月
未発表
2018年7月27日～8月29日
ナイツ･テイルー騎士物語ー
光一・井上／音月
2018年9月
未発表
2018年10月・11月
マリー・アントワネット
花總・笹本／ソニン・昆・田代・古川
2018年11月中旬以降
未発表 >>552
まとめありがとうなんだけど、
SHOCKで中山くん入れたりM Aでマルグリット入れるなら
ナイツテイルでモネちゃんと岸さんも入れた方が良くないです？ >>553
確かにそうですね、投稿してから気づきました
どこまで入れたものかよく分からない公演もあるので気づいた方訂正してもらえると助かります ■帝国劇場2018年公演予定■ >>1
2018年1月1日～27日
ジャニーズ Happy New Year アイランド
2018年2月4日～3月31日
Endless SHOCK
堂本光一／中山・瀧本
2018年4月9日～5月12日
1789 -バスティーユの恋人たち-
小池・加藤／神田・夢咲・鳳稀・龍
2018年5月26日～6月28日
モーツァルト！
山崎・古川／平野・生田・木下
2018年7月
未発表
2018年7月27日～8月29日
ナイツ･テイルー騎士物語ー
光一・井上／音月・上白石萌音・岸
2018年9月
未発表
2018年10月・11月
マリー・アントワネット
花總・笹本／ソニン・昆・田代・古川
2018年11月中旬以降
未発表 M！は市村山口を入れるべきでは？？？
ついでに言えばなぜ岸、上白石入れるのに島田と大澄は省くの？ 692 ：名無しさん＠公演中：2016/09/16(金) 11:48:36.62 ID:ZvRXMFMc
再来年9～11月に再演って既出？
松也ルキーニ再演ってツイッターでまわってきたんだけど。
松也本人が喋ってるみたい
71名無しさん＠公演中2017/11/21(火) 08:23:11.62ID:yJs+T0fG
元々はインスタだね
ハッシュタグつけなければいいよって松也くんに言われたのでみなさんご内密にね。
みたいなことも書いてあったはず
それをめざとく見つけた人がいてスクショ付きでツイッター上で話題になってた
402名無しさん＠公演中2017/12/11(月) 20:47:43.45ID:PrRNqDz3
>>397
松也本人から聞き、私何故か涙
とあったし他の投稿からも近しそうだったから信憑性はあった
721 ：名無しさん＠公演中：2016/09/16(金) 16:20:32.19 ID:RAX5gf4C
しかもその投稿そのうち消すって書いときながらまだ残してたし8月の投稿だったわ。博多座の段階で漏らしてたってことだね。
723 ：名無しさん＠公演中：2016/09/16(金) 17:17:34.53 ID:Y+TB0eD+
その人ゴルフコンペの七之助の写真や役者からの年賀状載せてる
年賀状は仕事の関係で貰ったということだから迂闊な関係者ってやつかな
失礼ながらご本人の写真を見る限りでは遊び仲間のお姉ちゃんって感じではない
再演情報がガチだとしたら友達にも教えていい？→いいよ→インスタに投稿
的な流れかもね 749 ：名無しさん＠公演中[]：2017/09/12(火) 12:18:02.79 ID:blxanYbI
話題の2018エリザベート・シシィですが一人は宝塚、もうひとりは既に東宝系の人に
決定しています。どちらがファーストかはわかりませんが二週間以内に発表が
あるそうです。信じていただかなくても結構ですか、ある所からの本当の情報です。 ■シアタークリエ2018年公演予定■上半期 >>1
2018年1月4日～31日
TENTH
2018年2月7日～26日
FUN HOME ファン・ホーム ある家族の悲喜劇
瀬奈／吉原・大原
2018年2月15日
レジェンド・オブ・ミュージカル
井上・宝田
2018年3月2日～21日
マディソン郡の橋
山口・涼風／彩乃・石川・島田彩・加賀谷
2018年3月24日～4月5日
SHOW HOUSE『GEM CLUBⅡ』
玉野／中河内・東山
2018年4月10日～4月25日
火星の二人
竹中・生瀬／上白石萌音、池岡亮介、前野朋哉、高橋ひとみ
2018年5月
未発表 纏めてくれた人乙だけどプリン全員書く必要あるかな？
主演だけ、もしくは作品名だけで良いと思う ■シアタークリエ2018年公演予定■下半期 >>1
2018年6月11日～7月11日
シークレット・ガーデン
石丸・花總／石井・昆・松田
2018年7月14日～29日
大人のけんかが終わるまで
鈴木京香・北村有起哉・板谷由夏・藤井隆・麻実れい
2018年8月
ゴースト
浦井／咲妃・秋元・平間・森
2018年9月
ジャージー・ボーイズ
中川／中河内・伊礼・海宝・矢崎・福井・Spi
2018年10月
未発表
2018年11月
ピアフ
大竹しのぶ
2018年12月
未発表 未発表月を知りたくてついでにまとめてました
抜けが多くすみません 今更だけどファンホームって期間長くね？千秋楽くらだだ余りのガラガラすぎて怖いんだが 本当は9月からエリザだったけど予定が変わったんじゃない？
ソニンの1789とM！の話からしてそんな気がする >>563
過去スレ見たけど当時電波なんて言われてなかったよ
なんで今頃電波って言い出すの？おせーよ 9-11でエリザなんてもう出来ないやん
一体どこでやるの？その時点で破綻してる だから予定が変わったんでしょ
エリザができなくなったから9月空いてるんじゃ？ 9月はジャニだぞ
今やってるのが終わり次第発表される 7月ジャニ
9月ミュー
12月ユーミン
じゃない？ >>564
乙です。ありがとー
>>571
香寿さんが昨日ラジオでM!の次の帝劇（ナイツテイル)観に行くね的な発言してたので7月に作品は入らないと思う 7月はメンテナンスでもするのかな？
9月はたぶんジャニだろうね
12月も毎年ユーミン枠で定着しそうな気がする 花總オタはどうしてもエリザないことにしたいんだよね
梅芸スレでもデマ流して必死だった そういやミュージカル版アメリの主演がまゆゆみたいだね
ネルケらしいし東宝には来なそうなので一安心？ 本当は今年エリザの予定だった
愛希れいかの退団が延びて予定変更
東宝エリザは来年に エリザは2016年には2019年再演と決まってたよ。
地方もあるはず。
松也のことは知らん。 ま、エリザは2019年だろうね
シシィ 朝夏 愛希
トート 井上 城田or古川
古川はいつかトートすると思うから来年ありそう >>580
古川君は井上君の代表作をなんなくgetしてしまうのか？
スゴイね >>576
実際にエリザなかったらあなたが誹謗中傷する嘘つきってことになるけど？ >>575
2011年レミ、2014年サイゴンの新演出版を帝劇で上演してるんだけど
その際両方とも月の下旬からプレビューの幕を開けて3週間近く帝劇開けてる状態だった
7月は舞台稽古に思える 松也のインスタの人を電波って言い出したのはMA発表した後だよ
つまり花總オタのしわざw カテコの写真出てるのみるとチケット売れてないのかと思ってしまう
マタハリも余ってるよね
和樹人気はそうでもないのかな 加藤和樹は帝劇の出待ちで見られればいいって人が多い
昔からのファン以外お金を落としてないよ >>588
二股はやっぱり印象悪かったのかな
あ、ロミジュリは売れてたけどカテコ撮影OKだったよ 加藤くん出待ち対応せずに帰ると人じゃなかったっけ？ 吉原光夫さん
明日2本の舞台の発表があると予告してるね
東宝関連もあるのかな？ 9-1までずっとMAに出てる吉原さんが今更東宝でなんの発表するのだ 楽しみ
夏はイレギュラーだったけど時期的にもう来年の発表があってもふしぎでは無いよねw 加藤和樹、二役やってるのにね
役替わりがなければ売れ行きはもっと悲惨だったかも
東くんって人がカッコよす 西川大貴くんも2本お知らせあるのね
同じような書き方で面白い
これは光夫くんと同じ舞台なのかな？ アメリは銀河劇場か
実力のないアイドルがどんどんミューに進出してくるね え、まゆゆって帝劇ヒロインすんの！？あの下手くそが！？ まゆゆはグリブラに絡んでるあたりから嫌な予感しかしなかった
下手くそなアイドルのミュ進出は本当勘弁してほしい あ、銀河か(笑)
いやしかし、あの演技下手歌下手可愛くない華もないまゆゆが… >>604
まゆゆは銀河だよ
帝劇も別の下手くそアイドルだけど これ近々芳雄がまゆゆのお守りを押し付けられるやつだね？ 12月のクリエで芳雄まゆゆでレベッカ再演だよ！
震えろ！ >>609
マジだとしたら予想通りの展開すぎて芳雄が不憫だ >>599
光夫さんがメジャーな作品で事前予告してるのとか見たこと無い気がするなあ
自分達が主催する響き人とか西川君演出とかなんじゃないのかな 光夫さんと西川くんのは同じ作品ぽいけど、ここで盛り上がることは無さそうだ 井上さんはブリブラでまゆゆの他は誰でもいいからミュージカルで共演したいって言ってましたけど
12月のクリエはマジで福田演出の井上まゆゆなのでは 舞台のお知らせって響人の
①オーデで募集してたキャスト決まりました
②チケット発売日決まりました
みたいなヤツって気がしてきた。期待しない方が良いと思う。 東宝関係のお知らせをこの時期に吉原さんから期待するのがそもそもどうかと
MAに出演決まっててレミもまあ出るやろって感じでしょ 昼間二人が二つ解禁あるって言ってると書き込んだら華麗にスルーされた私が通りますw まゆゆは芳雄、浦井くん、育、あっきー…などなど
根こそぎ持っていきそうな予感
頼むから頼むから絶対共演して欲しくない
演技ダメ歌もダメ体系もダメ声質も気持ち悪いし華すらない
あの変な上目遣いも爬虫類みたいな顔も嫌い >>618
稽古入れて夏から来年までMAやって、
またすぐレミの稽古が始まって半年とか拘束されるって
安定してるとは言え大変だね
元四季にとっちゃ当たり前なのかな >>598
しかし、観て良かったなーと思える作品だったな
今までみたいなちえ中心じゃなくて演出家の描きたいものちゃんと描いてあったのも良かったわ
涙出るしワイルトホーンはやっぱ良いよね似た曲もあるけど マタハリは韓国版観た人の感想だとかなり日本向けに改変されてたそうで良かった
石丸さん演出は2～3作しか観てないけどなかなか好みの演出家さんかも 加藤和樹はなんだかんだ言って美味しい作品に出させてもらってるよね >>595
追加公演があったんだからそれなりに売れたと思うよ＞ロミジュリ
マタハリの売上は知らないが梅芸が主催に入ってるとカテコ撮影O.K.になることが多いのかな アメリ恥ずかしながら映画観たことないんだけど
東宝系常連さんから他にも拉致られる俳優いそうな作品なの？ >>624
加藤ヲタは追うのさぞ楽しいだろうなぁと思う
推しは再演ばっかで正直新しいの観たいとこある 加藤和樹、ショッピングモールに来てたけど生はすごい目立つ長身イケメンだったし歌も上手いと思ったけど普通の買い物客は全然立ち止まってなかったな
知名度ないとイケメンで上手くてもあんな虚しい状態になるのかとびっくり
あのレベルならミーハーな女性たちが止まるかと思った 知名度上がった育三郎だってそんなもんだし、加藤なんてお察し。
昨日なんてショッピングモール駐車場そばの古びたステージで歌わされてたしね
必死な育ヲタが頑張って悲鳴に近い歓声あげてたわ ミュージカル俳優は世間では無名
アイドルと結婚したらヒモ扱いですし
育三郎みたいに事務所が一時テレビにねじ込んでくれても継続的にテレビに出られないと消えた扱いだしな >>630
ミーハーな女性達が(新人)時代に全くキャーキャー言わなかったのを覚えてないのか >>615
代アニにはプロデューサーに秋元指原いて2.5
演劇科がありネルケも参加してる
どのメンツがくるかだいたい想像できそう
東宝系でもテニミュ出身者ならネルケとつながりあるからないとは言えないけど 代アニの「本番練習」だっけ？学生が授業で実際の舞台に出ちゃうやつ
あれもうやってるのかなチケ代払って観に行かなきゃいけないヲタさん達かわいそうに 児玉さんは今やってる黒執事やアッキーの出る999の演出でもあるんだね 児玉はもういいわ、アメリ見ないけど
塚で問題起こしまくって辞めたのに、よく使い続けられてるよね 西川くん一本は今日発表になったジャニ舞台の事っぽいような ジャニーズのユニット・ふぉ～ゆ～の福田悠太（３１）が単独初主演舞台「ＤＡＹ ＺＥＲＯ」（５月３１日～６月２４日、東京・ＤＤＤ青山クロスシアター）に挑むことが２２日、分かった。
米俳優イライジャ・ウッド（３６）らが出演した同名米映画を原作にミュージカルとして世界で初めて舞台化。
映画の出演人数から減った６人劇となる今作で福田は、米俳優クリス・クライン（３８）が演じたジョージ・リフキン役で弁護士役に初挑戦する。
６人劇には、俳優・上口耕平（３２）、内藤大希（２９）、西川大貴（２７）、元ＡＫＢ４８の梅田彩佳（２９）、女優・谷口あかり（３４）が集結。頼
もしい仲間と共に本番に臨む福田は「やれる限り精いっぱいやりますので、精いっぱいの人間を見たい方はぜひ遊びに来てください」と精いっぱい呼びかけ、飛躍を誓った。 アメリ、ブロードウェイではあっという間に終わった残念作だよね。
日本ではどうなるんだろう？ あのさあここ東宝スレであってジャニ舞台スレじゃないんだけど 光夫さんもジャニかアメリなのかもな
その時期空いてそうだもんな
贔屓がそういうのに駆り出されるヲタはどう思ってるのかな
サンボや2.5よりは嬉しいのかな 東宝の演目について語ってくれよ
吉原ならすぐクリエで舞台あるだろ もう帝劇ミュージカルになんの価値もないし誰が出てもいいんじゃない？ >>644
もうJr扱いじゃないし
風間俊介とか生田斗真とかと同じ TENTHって当日券でるのかな？
ツイで取り引きは怖いけど休みとれそうだからあったら見たいな >>649
当日券あるよ
ホームページに書いてある
ツイも転売ヤーには変わりないから手を出さないで 芳雄はジャニの引き立て役したり年末はＡＫＢの相手役する可能性もあり完全に犠牲者だな
まゆゆ尾木所属なんだから年が先輩の新妻さんに面倒見てもらえばいいのに >>650
ナルホド。
キャストやスタッフ全般的にはジャニ色より光夫色の方が強いね。
まぁ、目立つだろうしwin win の関係だな。 >>652
東宝公演のファンホームよりジャニ主演の演出の話してる方がみんな楽しそうだから芳雄のやってることは正しいんじゃない？ ジャージーツアーやるんだね
チーム分けの発表はまだだっけ にしてもファンホームは心配になるな
結構楽しみにしてるんだけど万人受けしにくい作品なのかな >>657
クリエってさ、別に客呼べない作品あってもいいと思ってんじゃないの？
どう考えてもキャストに動員無い事くらい分かるじゃん。 JBは東北もあるんだね
クリエサイズがちょうどいい作品だと思ったけど地方の大きな劇場でどんな風になるのか気になる .>>657
面白くなさそうだもん
子供ばっかりだし題材も日本ウケしにくいと思う
というか観たい題材ではない
１万は高い
なんでこんな作品やるのかね？w ジャージーボーイズついに地方のドサまわりへ
いや映画はアッキーだけだっけw >>658
瀬奈さんが客呼べる人として入ってるんだろうけど
正直塚の人って芝居が出来る人がほとんどいないイメージだから(例外は勿論いる)
小川さん演出で凄く見たいけど、ずーっとチケット取るの躊躇ってる 王家でコテンパンに叩かれたの事務所もわかってるから新妻さんはまゆゆの舞台にはでないだろ まゆゆは芳雄と福田が優しく面倒見てあげるから平気でしょ
12月のクリエそれだと予想します >>659
白据え置きのチーム編成になりそうな雰囲気だけど、大阪以外の地方に2チームが行くってことあるかな？ 大人アリソンって最後に少し動くだけでほぼ傍観役
向こうでも主演男優賞はとってるけど女優賞はとっていないし
トニー賞のパフォーマンスも子供の歌が有名
瀬奈さんの役って名ばかりの主役で役的にはしょーもない役だよ ビリーエリオットが大成功したから子供主役のミュージカルを大人で客寄せして成功させたいんでは？
秘密の花園もそんな感じ ビリーって大成功したの？
観た人の評判は良かったけどチケット捌くのわりと苦戦してたイメージだった >>660
キャストが大中小いるのに小ばっかりなの？
それは微妙な気持ちになってきた
題材は嫌いじゃないけど日本人受けは悪いよね
>>652
尾木なんだ
それなら細貝君でも相手役に使えばいい
芳雄より若くてイケメンで歌って踊れて集客あるぞ
ついでにワイルドホーンの嫁もキャスティングして曲作ってもらえばいい
そうして帝劇に近寄らず銀河で頑張れ >>666
そうなんだ
ありがとう
じゃあちょっとチケット探してみようかな
本当に出番少ないんだね？ ビリーは最初苦戦してたけど有名作品だしね
見た人がみな感動してて高評価だったから後半巻き返した感じ
でもFUN HOMEは無理だと思う
日本では絶対にウケない
上演すること自体が失敗
瀬奈は作品選びヘタだね
ま、そういうやくしかこないんだろうけど ファンホームはなにがダメなん？
クリエの子供劇といえば数年前にキューブ共催でパコやって中々にコケてたけど見に行った人には好評だった
商業的にはともかく子供や動物メインに使った演目は観客満足度は高めになるんじゃないかしら 子供劇と言ってもFUN HOMEは扱う題材が....
ゲイの父親、レズの娘
父親はなぜ自殺したのか？子供時代から振り返る回想劇
こんなの見たい？ パコは再演されてるよね
後藤ひろひととG2はある意味信頼のブランドなんでガッツリファンがついてる上に
映画化もされてる
こけてはいないんじゃないだろうか
ファンホームは逆に子供使ってるのがダメだと思うな
レズの主人公がホモの父親が自殺した原因探るとか
ホモの父親が奥さんも子供もいるのに愛人を同居させるとか
日比谷の層に合わない内容を子供の主演させるとかマダムに嫌がられそう
パコと同じくパルコ劇場プロデュースとかにした方がいいよ
そっちの客層ならむしろウエルカム で、でもN2Nも初演の時に死んだ息子の妄想に取り憑かれた母親が
ヒステリー起こしたあげく精神病院で電気ショック受ける暗くてシュールな話って聞いてたけど見に行ったら面白かったから… >>675
パコの再演をクリエでやってコケたんですけど ストプレならまだしもミュージカルでちんまり社会問題とか重いテーマモノ見たくないかな
質のいいミュージカルも好きだけどこれはちょっと違う
N2Nは音楽よかったしなー ガラガラだったけど賞取ってて前評判はよかったはず
ゲイブを海宝、カッキーのWにすればいけると思う >>677
失礼しました
よく考えたら今は亡きPARCO劇場の時の記憶で書いてしまいました FUN HOMEは作品がダメ
頑張ってる出演者は気の毒だけど日本人に興味もたれる題材ではない
むしろ避けられると思う
瀬奈さんも光夫さんも好きだけどこれはダメだわ 光夫さんの2本発表されたね
予想通り何も関係なかったw >>665
どうだろうね？
地方はチームシャッフルしたりすれば集客にもなりそうな FUN HOME日本人には避けられるというのは違う
ミュージカルに夢を求める層には合わないってだけ
暗く重い社会派が好きな私みたいのもいるんだよ
女性では少数派だとは思ってる この作品でクリエは大きすぎるし期間も長い
200人収容の劇場くらいが良かったのでは？
それでも苦戦しただろうけど 一応主役は大人アリソンだけど、ただの説明係だよね
実際に歌って芝居して動くのはその他の出演者で大人アリソンはただそれを見ているだけ
瀬奈さんファンもこんな役一回観劇で十分なのでは？w >>683
娯楽に非日常的な夢や楽しさを求める人が多いのはいたって普通のこと
そのことを斜に構えてウエメセで見下すようなくっさい社会派婆が来るようなミュージカルは行きたくないわ ファンホームってそもそも社会派だっけ??
LGBTのとらえ方が海外と日本では大きく違うから
日本人には合わないと思うだけなんだけど
最近広辞苑でもLGBTの定義が間違ってた
日本は意識が違うんだよ 良い悪い、じゃなくてそもそも土壌がないんだから
セクシャリティの問題が絡むことで
感情移入してもらえるはずの家族の物語がとっつきにくくなってるんじゃない 瀬奈さんはデロリスとかの方が合ってる
降ろされたのか自分から降りたのかは知らんが
１度きりだったのは残念
FUN HOMEみたいな見る前から陰気臭さが漂う作品はなんか違うわ >>690
合う合わない以前に瀬名さんである必然性を全く感じないのね
結局モリクミさんの当たり役になった
どんな作品をやっても、訴えるものがないでしょ 同じ子役メインでも、シークレットガーデンのほうが万人受けしそうかな
作品自体は地味で古いけど、いい意味でクラシックで馴染みやすい曲ばかりだし
でもやっぱり子役メインじゃ難しいかね 花總さんのようにWは自分より下を当てれば良かったのにね
まんまデロリス森くみとWで挑戦した勇気は褒めてあげたい
ちなみに自分は瀬奈デロリスの方が好きだったよ
一度降りたら無理だろうけどもう一度カムバックしてほしい パコがやった時にこれは子ども公演じゃないのにスター子役前面に出した宣伝して東宝アホちゃうかと作品ファンが怒ってた気がするんだけど >>691
男役時代にギャツビー大コケしてた人なのになにをおっしゃる
芳雄と同じでカッコいいだけで何にも表現出来てなかった
お育ちのいいお坊っちゃんお嬢ちゃんにはリアルな影ある人間なんて表現出来ない
井上芳雄のクッソつまらない明智で黒蜥蜴が台無し 縦ツイといい・・・
東宝ってちょっと変わってるよねw 芳雄はこれから光一まゆゆと相手しなきゃいけないんだからヲタも試練だね
せっかくのミュージカルなのに下手な相手ばかり・・・ 下手な人にはキレるよね、井上さん
そういう態度もどうかと思うけど
さて、どこまで我慢できるかな >>699
そんな話聞いたことないけど、、、
アンチの捏造は可哀想になるわ 今までの共演者の中では群を抜いてヘタな光一
さすがに光一にはキレることはできない
でも心の中ではどう思うのか？考えたら笑える 二都すみれ、エリザ蘭乃にキレてた芳雄ヲタ
光一にキレることができるか？乞うご期待！ 光一くんもキムタクと同じくジャニーズの枠の中で生きていれば
ずっと安泰なのになぜわざわざ下界に降りてくるかね。
キムタクが舞台を１回やって懲りた理由を
「毎日同じことをやるなんてできない」といったけど
まあ、ジャニーズ内とは言えそこだけは光一くんは立派だけど。 >>703
キムタクって舞台5作品以上やってるはずなのに1回で懲りたって適当だな そう言えば蜷川作品とかやってたなｗ
でも舞台が懲りた理由はホントみたいよ。
でも以前に増してジャニは舞台に進出してるから
そのうちキムタクもまたやりそうだけど そんな大昔しのブレイク前の話しを持ち出して比べて立派がられてもねw ジャニとAKBはしばらく出禁でおねがいしたい
作品スレをキープできないなんてことはあり得ないんだからここで話す必要ないでしょ チャン婆筆頭にアンチが井上叩きたくて名前出してる感じだろうから注意しても無駄かもね 一昔前は東宝ミューなんてジャニと元四季と元ヅカとアイドル崩れの自称女優しか出ないと言われてたのに
今はそこを排除しようとしてるなんて時代も変わったもんだわ >>620
王家で宮澤さんウェーブを食らったものとしては心構えはちゃんとしてるから
レッスン次第で5年も経てば変わるんじゃ？って気がしてるけど まゆゆは神田沙也加が目標なんでしょ
神田沙也加最初のうち酷いなんてもんじゃなかったからな >>710
お言葉ですが元四季元ヅカは排除されてないですよ
アイドル崩れでも実力あればウェルカムですよ 実力もないアイドルやアイドル崩れも平気で舞台に立ってることはスルーか？ >>714
そんなの今に始まったことじゃないじゃん… 諦めなよ、いい加減 >>715
ミュージカル界の3大プリンスのうち2人の嫁が元アイドルだしね
まゆゆも生田さんも宮澤さんもいずれ若手イケメン俳優と結婚するかもね 井上さんと知念さんの出会いはミス・サイゴン
当時恋人同士の役で激しいラブシーンを演じたものの井上さんには笹本さんがいてとくに何事も起こらなかった
しかしその後井上さんと笹本さんは破局
テンスの演出をしてる小林さんの演出するショーで共演したことをきっかけに
知念さんが女手一つで育ててる可愛い坊やとともに家族ぐるみの付き合いへと発展し
何年もずっと2人は静かに愛をはぐくんでいた結果、ついに結婚したんです
素敵なお話ですね 浦井も古川も舞台俳優のステータスひもと呼ばれようがなんと呼ばれようがいづれはアイドルと結婚しさらに有名になるさあ坂道グループかAKB48か元ヅカ路線もあるなたのしみだー 浦井くんって子持ち既婚を隠してるんでしょ
チンケな事務所だからってこの時代に大変ね チンケってどこかの方言なのかな？
東京で使わないと思う >>714
まあ古川M!とかやってる時点で大口たたけんし チンポならうちの旦那の方が浦井くんより絶対スゴイとおもう >>724
チンケは劣っているとか貧相という意味の形容動詞
品の良い言葉ではないね 恥ずかしくて紹介出来ないような
隠すような嫁ってこと >>724
元は博打用語らしいから上品な言葉じゃないが一応共通語のはず >チンケ >>724
広辞苑に載ってる。
貧相なさまや、器量の小さいさま だそうです。 チンケ
東京生まれ東京育ちだけど使わないよ
聞いたこともない
確かに辞書には載ってるみたいだけど西日本の方言っぽい響きがするわ 使う使わない関わらずボキャブラリーの貧困な人が増えたんだね
本を読まないのかな >>723さんはどこの出身？
方言や汚い言葉遣いを指摘されてキレまくってる？ チンケは方言じゃなくて古い言い回しなんだと思うけど どーでもいいけど関東だけど知ってる
自分が知らないからって関東代表しないで だから方言ではないよ
古い曲の歌詞に出てくる単語だもの なんで東宝公式ツイッターは島健をあんなに有難たがってるの？ チンケって本に割と出てくる表現だよ
無知なだけじゃん
関東出身だけど知ってるよ 自分の無知を方言扱いとは恥ずかしい
下品な言葉だから自分で使いはしなくても知識として知ってるのは当たり前レベルの言葉だ 自分の言葉の知らなさを自慢げにしてる馬鹿は救いようないね 浦井ヲタは本を読まず辞書も引かず
自分の知らない言葉を方言呼ばわりして大暴れ
怖いわー 古い言い回しを今使う人は年配なのかなって思うくらいだな
本にあっても現実で使う人は見たこと無いし聞いたことも無いから 変な人1人がID替えて方言方言って騒いでるんでしょ
何人もいたらそれこそ怖い 東京の生まれ育ちだけど知ってるよ
実際に使わないし使ってるのも覚えがない
小説や歌詞、セリフで聞いたことあるのかな
東京だけど？って恥ずかしいからやめてくれ 今風だとショボッ！とかダサっ！って感じの言葉に置き換えられるかな
だから文体でしか見ないんだよ そのチンケな花を髪に飾るように言ったのもアスカム先生かしら？ 低脳てか言葉知らないバカが増えたね
本読まない脳筋さん、頭悪そう 東京下町
ちんけって言葉使ったことないけど
小さい頃から知ってる 別にチンケが下品な言葉とも思わない。
由来は知らないけど普通に使われる言葉だよ。
前にどっかで、「おられる」は関西の方言だとか言い張ってる人も見たな。
関東では「いらっしゃる」の方が好まれるってだけなのに。
ところで、光夫さんはジャニ舞台があるからＪＢコンに出ないってことなのね。
ジャニがいると小劇場作品でも大劇場並みに騒いで貰えるからある意味ラッキーだね。
そしてＪＢコンのコーラスには綿引さんと大音君にいて欲しかったわ。 チンケなんて言葉、親も私も使ったことないけど
何でもかんでも低能とか本読まないとかバカのひとつ覚え？ 「おられる」は会社とかに電話して「○さんおられますか？」はダメだよ >>764
浦井スレにいる婆さん
（接続元確認済み） ばあさん
おられるもチンケも東京出てきた時は使わなほうがいいよ >>766
わかりやすい日本語で頼む
無知だから分からん チンケを使う東京出身の人、嘘でしょ
今接続してるとこ、東京じゃない場所なんだけどw
チンケ婆自演乙w 光夫さんとジャニって全く共通点を感じないんだけど、
作詞家作曲家さんつながりなのかな。
ふぉ～ゆ～って人達は人気があるの？
テレビで見たことない気がするんだけど。 必死でID 変えて自演しまくって哀れなお子様ね
明日お父さんお母さんに聞いてみなさい、まともな大人なら知ってるから 接続元だの接続してるところだのここでは普通見かけない言葉ね
もしかしてこのおバカさんの目にはフシアナなしでも見えるのかしら
自演バレバレすぎて微笑ましいくらいだわ 世間狭いのか若いのか…大きな企業には転勤ていうのがあってだな
というか大学以上になると、人って自分の都合も含め転居できるんだよね 馬鹿でチンケなプライドだけ高い東京土民のことなんてほっとこーぜ！ どうでもいいけど
チンケなんて自分じゃ使わなくても色々本読んでたら目にするし歌詞にも使われる言葉なのに
自分が無知で知らないだけの言葉を方言扱いって普通に恥ずかしいわ >>724は物知らず
そんなんで舞台観てもわからんだろ ほんとにここ何の話しにしてもしつこくて戦闘的な人ばっかりで終わってるわ >>776
そうそう！たかが雪ごときで機能麻痺する脆弱な虚飾の都 本筋の光一とまゆゆ主演と芳雄が犠牲になった話に戻そうぜ >>711
659 名前:47の素敵な(dion軍) :2018/01/24(水) 02:05:43.11
宮澤帝劇
http://m.youku.com/video/id_XMzI1MTgzNDEzMg==.html?spm=a2h0k.8191393.bodydiv.5%212~5%2114~A&from=s7.8-1.2&source=http%3A%2F%2F 9月帝劇の発表が遅いのってドリボ復活させて玉森からさらに下の世代のグループに主演すげ替えるからなんでしょ？ 昨日、歌コンに芳雄さんと幹二さんが出てたけど
芳雄さんは自分に陶酔している感じの歌い方とニヤニヤしてる歌い方が好きじゃないなあ。
顔も目が離れていてヒラメみたい。
やっぱり舞台で役になり切った衣装とメイクで少し遠目から見て歌を聞いた方がいいな。
声は幹二さんの方が好みだけど歌も上手いのかな。 >>787
ジャニはいつも2か月前くらいに発表でしょ、例年どおり。内容が変わるかは知らん なんでそんなにエリザ否定するのw
普通に考えたらエリザだよあきらめろ エリザってしつこいのが1人が必死に言ってるように見えて説得力を感じないからかな
個人の感想です エリザ有りそうだけどな
帝劇出る噂あったユナクトートだったりして 9月なら相当キャスト入れ替わるのにたった１ヶ月で終わるわけがない エリザに決まってるって言う人って逆になにを元にそこまで確信してるの？
ジャニ以外は去年のうちに秋までの東宝公演全部出切ってるし
ネットにいる情報通もどきの情報なんて当たらなかったらすぐにデマだからと忘れられるものでしょ 確信とか
お決まりのツッコミみたいなものだから相手にしなきゃいいのに >>797
前回エリザのキャストのほとんどが来年スケジュールが空いていないし
大成功だったのにまるっとキャストを変える必要ないから
100回言えば真実になるメンタルの彼の国の人なのでは？>>793とかさ だいたい10月11月の帝劇MAが発表されてもうどれぐらい経つやら
それより先にやるエリザを引っ張る理由がないわ
東宝の舞台じゃないのはわかる ジキハイの制作発表の写真見たんだけど、エマさんぽっちゃりになってる？ 過去にエリザ上演発表８ヶ月前だったことあるし
７、８月が先週出たから９月もこれから出るかもしれんエリザとは限らないけど >>786
ttps://m.youku.com/video/id_XMzI1MTc4MTE5Mg==.html?spm=a2h0k.8191393.bodydiv.5%212~5%21172~A&from=s7.8-1.2&source=https%3A%2F%2Fwww.soku.com%2Fm%2Fy%2Fvideo%3Fq%3Dww_2&ishttps=1
ttps://m.youku.com/video/id_XMzI1MTc4ODk2OA==.html?spm=a2h0k.8191393.bodydiv.5%212~5%2122~A&from=s7.8-1.2&source=https%3A%2F%2Fwww.soku.com%2Fm%2Fy%2Fvideo%3Fq%3Dww_3 うわぁ王家映像で観るときっついな…
おっさん…衣装ダサ ええ？そんなに上演発表が遅かった時ってあったっけ？
何年まえさ
少なくとも主演が変わるような場合で発表がそんな遅いなんてあり得ないでしょ ２０１２年５月９日～のエリザは２０１１年９月１５日上演発表
シシィもトートも変わってる >>804
違法動画見てその感想ドヤ顔で書くのって引くわ >>806
その時よりすでにもう遅いじゃない
9/9からでも1/15までに発表されるはずでは？ そうだったっけ失念してたわ
年を跨いでるせいかもしれない
秋までの帝劇は年末か新年に発表になってる印象なのよね ７月８月が今頃発表されたんだから別に遅くても問題ないんじゃないの 7、8月はジャニ絡みだからなーまあいいけどね
3月になっても言ってそ じゃあご要望にお答えしてみなさん大好きなエリザキャストを予想しましょう
2012年に習って城田と蘭乃は続投ですね
トートとシシィとルキーニとフランツの予想お願いしまーす >>801
ぽっちゃりしたかは分からないけどエマさん意外と背が低いからああいう衣装は微妙かも 蘭と宮澤と光一とまゆゆの舞台見たいね。肝心の生ちゃん忘れたわ 蘭乃と光一なら踊らせとけばいいんじゃない？
秋葉は秋葉で勝手にやって欲しい >>794
ヅカと東宝エリザの公演時期が重なることはあったけど
どっちもイケコ演出だから稽古の時期が違う
今年はヅカエリザ8月下旬初日だからそれまでイケコは宝塚にいる
帝劇MA10-11月の前に、キャスト入れ替えでエリザ9月中旬～10月中旬と仮定しても
初日まで稽古日程が2週間しかないことになるから9月はないと思うよ 9月終わり位からじゃない？
シシィ候補の1789メンバーのスケジュール考えると9月終わりから10月終わりがちょうどいい
1789メンバー外すと実咲さんしかいないんだよね 新キャスト多数のエリザをそんな隙間でやらなきゃいけないとか悲惨だから来年で良いよ 実咲さんあり得るんじゃないのん
ヅカでシシィやったらやれることになってるんでしょ？ >>820
頭でっかちで5頭身位で顔デカいけど、ツァイテルはまあ無難だったからいーんじゃない？
この人、舞台メイクはまあまあ綺麗よ、屋根ヴァでもまあまあ歌えてたし じゃあ蘭乃さんと実咲さんに決定と言うことでトートの選定に入りましょう
候補をどうぞ >>820
実咲シシィ大好きだったけど宝塚限定シシィだと思う
顔がでかくて（長い）肩幅狭くて美しくないし、声も伸びがない（まあさまとのコンビは良かったけど）
正直宝塚で観たとき蘭乃の宝塚シシィの方が華があって上手だと思ったくらい >>724
まともに本読まないでしょ？チンケは普通に東京でも使うよ？ なんて地味なメンツ
芳雄が時期的にムリなら城田だけでいいよ
次フランツどうぞ ツイのタイムラインで流れてきたジキハイの歌唱披露見たけど全員歌酷すぎ
出せない宮澤の歌は輪をかけて酷いんだろうな
やっぱり日本のミュージカルは見る価値ないと確信しました
以上です 広瀬くん1789以降の予定出てないよね？
フランツありそう 広瀬フランツは無いわ
フランツは当分シュガーと万里生でいいよ >>825
歌下手だけ集めて荒らし目的かな？
久しぶりに屋根ヴァイで廣瀬くん観たけど歌がかなりやばかったわ かまってちゃんに乗りすぎ
9月は例年通りジャニだろうし妄想披露するだけ無駄
今日のTENTHに行ってる人はいないのかな 広瀬は歌は下手ではないけど上手くもないっていうかテニミュ枠にしては頑張ってるという評価出来る
割りと芝居面は?化力が高くて見ていて好きだよ
だがしかしトートでもフランツでもルキーニでもないね TENTH行ったよー！
一部の主役の人声の演技が無茶苦茶上手くて声優とかやればいいのにって思ったら本業だった
二部はすっごく盛り上がって楽しかったよー
平間さんの声が枯れてて事情知らない人から見たらどう映るのか気になった
ダンスと演技は平間さんすごくよかったんだけど… 広瀬さんは屋根で観たけど本人比で成長してたよ
来年エリザあるならエルマーとかいいんじゃない？ https://m.youtube.com/watch?v=r0HDbbDf1c4
濱田のあんな人が
歌唱力の差がありすぎる
まあここの音痴舞台ばかりみて耳のイカれた連中なら大丈夫か いやいや広瀬パーチックはどう見ても下手だったよ
テニミュ組なら城田くん加藤くん伊礼くん村井くん内藤くんあたりのがまだマシでしょ
小野田くんはテニミュ組に含めるのは申し訳ないから並列にはしないでおくわ >>838
それを言うならその列に村井くんはないわ
悪い意味で >>821
それって何位ってことなの？
ファンがそれだけいりゃいいじゃんとも思うけど 古川トートと渡辺ルキーニに異論はない素晴らしいスレだなwww
広瀬は古川に感化されたのかヴォルフやりたいって発言して例の有名な基地ファンにまで呆れられてたし
誰も望まない配役を言ってスレが話題なってよかった マチネのToday For Youが良く声出てて上手くなったと思ったら頑張りすぎちゃったのかな
でもノンストップで思ったよりたくさんRENTからやってくれてノリノリで楽しかった！
この森で…は坂本さんと土居さんが凄過ぎたなぁ
あと幕合いに緞帳が下りてたんだけどロビーの説明でしか知らなかったから実物見られて嬉しかった >>837
笹本アンチと見せかけて実は濱めぐアンチぽいなw
玲奈ちゃん可愛いね
歌はもう少し頑張れ >>838
ちゃんと読んで…本人比ね
１年くらい前とくらべたら上達してたから変化なしの古川くんタイプよりは評価したい >>844
1789とパジャマゲームも観てるけど上達は感じない >>846
黒執事と1789で下手だなと思ってたのでそこと比べたら良くなってるなってぐらいに感じ取って
別に凄く上手くなったと言いたい訳では無い この森で～すごい良かった
歌も安心して聞けるキャストだったし再演してほしいな
坂本真綾だったらクリエも埋まりそうだし 玲奈ちゃんは何故キーの高いこの曲を選ぶwと思ったな。まだ声帯戻ってないだろうし、歌いこめてないだろうし。
もうちょいあらの目立たない曲あったはず。
滑舌の悪さが相変わらずだなぁ、と。 https://m.youtube.com/watch?v=V5UlywoGvks
マルシアのあんな人が
訛ってるけど全然聴けるわ
笹本のこの歌マジでねえわジャイアンかよ 何年もやりたくてやりたくて温めてきたナンバーなんだからそりゃ歌いたいでしょ >>837
こんなひどい歌貼るの可愛そう。
ネガキャンか？ れなちゃん昔と声違うね
これから戻すの頑張って欲しい >>850
ルーシーに関しては訛ってても、逆に下層貧民感が出て気にならんかったんだよな。自分は。
今もここまで声が出るかはわかんないけど、生真面目な石丸ジキルと一度組み合わせて見たかったな。マルルーシー。 このスレの流れはあまりにも売れてないから宣伝なのかな ニューブレインに出てたじゃんマルシア
今更だけどすごい上手いね
ミュー初でも使われたの分かる マルシアさん、何故か縁なくてペールギュントでお初だったけど、
演技上手くて良いおっかあで、露出の多い衣装も素敵でした。
ホント歌も良いね！ マルシアは歌いだすと
アテクシのコンサートへようこそってなるから苦手
ファンテとかマジないと思った 正直昔の笹本玲奈も上手くないな
声量が足らなくて聞き応えがないし新妻聖子とは雲泥の差 石丸ジキルハイド、マルシアルーシー、笹本エマでやってほしかった
笹本さん見て、憧れや目標と本人に合うとかできるっていうのは完全に別なんだなと思った
ルーシーがんばってほしいけど期待できそうにない
石丸さんと田代さんが親友ってのもやっぱり無理がありすぎる
開幕してから増やすかどうか考えることにするよ ＭＡとかレミゼの頃だったら笹本さん、新妻さんのW、トリプルでは笹本さん選んでたかな
今は逆転というか、新妻さん出てたら見たいってなる 新妻の田舎劇団芝居観たい人いるのね。
蓼食う虫も好き好き。 https://m.youtube.com/watch?v=IH39EBHGJUY
それではここで運命の愛を歌うカップルの在りし日の姿をご覧ください
あーなつかしい
この頃はキラキラしていたのに >>865
なんで田代入れたんだろ
場違い
竜兄か畠中さんにすればいいのに 玲奈ちゃん、過酷なダイエットで産後の肥立ちが悪くないといいな
今は大丈夫でも更年期キツくなるからね
余計な老婆心だけど 佐々本さん産後ダイエット頑張ったって言ってるけどこんな逞しいルーシー嫌だわ。顔ぱつぱつじゃんか。それで歌も歌えないじゃ話にならん。 >>817 >>818
遅レスだけどエリザ９月末～１０月末はないよ
MA１０月～１１月確定してんだから遅い日程でも１０月末～１１月末が限度
セットの入れ替えがあるから必然的にその前の公演は１０月中旬終了になるから
９月エリザ亡霊は成仏してください 佐々本ｗ
新妻さんは年齢の割に綺麗だよね
演技はあれだけど >>871
笹本、エマ、田代は世代近いから違和感ないけどどちらかというと一人おじさんな石丸さんが浮いてる
前回キャストの方が年齢バランスもあってただろうね 笹本がやりたいってダダ捏ねなきゃ濱田はムリでも昔マルシア今平原みたいなとにかく歌えはする歌手連れて来たんかな
それもまあ微妙な気がするが >>875
2012年にある意味終わった人をここで語らず
個人スレで好きなだけやってください 濱めぐがメリポピで出られないから笹本さんスライドだろうから同じくメリポピの平原さんも無理でしょ >>876
笹本や宮澤よりも幼く見えるんだよ田代
線が細すぎて重みがないのもジキハイの世界に合わない
マイフェアレディのフレディのような役が合ってると思う マルシアは今はおばちゃんだけど鹿賀ジキルのルーシーやってる時はまだアラサーだったんだが
初演の頃の年齢バランス考えたら田代が童顔なのが悪いんであって笹本も宮澤も別に問題ないだろう
メリポピ落ちたんだか知らんけど合わない仕事でお気の毒様 石丸（52)
田代（34)
笹本（32)
宮澤（29) 声帯は筋肉だし肉食べなきゃ声なんか出ないでしょ
産後の溜め込みやすい時期に食べながら過激ダイエットなんてありえないでしょ
ダイエット続けながらワイルドホーンのタフなナンバーをシングルで歌えきれるようになるのかな
むちむちだしこんなルーシー嫌ですわ
裕福な家のお嬢さんが少しくらい福々してても違和感ないしエマで復帰すれば良かったのに ニューブレイン見たらマルシアルーシー懐かしくてまた見たくなった
濱めぐもなんか違った
>>837 でああやっぱり違うと思った
この頃と比較すると濱田さん痩せたね ふくふく ( 副 ） -スル
やわらかくふくらんでいるさま。ふっくら。ふかふか。 「 －した布団」 (大辞林）
福々は変換ミスというか当て字だと思うけど
「ふくふくした赤ちゃん」みたいな使い方はごくごく一般的では 方言？関東では使わないは関東人以外の仕業だろ
関東人馬鹿ｗｗｗとやりたいだけ
としか思えないほど語彙を知らなすぎ さすがに本番までにもう少し調子あげてくるんじゃない
笹本さんもうちょいうまいイメージあるよ
ただ致命的な話かもだけど声質がそもそもルーシー向きでないかも 今観てきたけど、玲奈ちゃんぜんぜん声出てないのね、産後は育児も大変だし疲れや寝不足にダイエットじゃ声なんか出ないだろ。裕福なんだから何年か休めばいいのに 笹本にルーシー振ったのが間違いの元だったかも
歌唱披露もできない下手くそ宮澤まで参入させちゃったし
多分、笹本の比にならないくらいの下手くそエマになるよ
田代はヒゲつけて老けメイクした方が良い、あのビジュじゃ石丸の友人になってない 田代も長くやってるのに似合う役ないからな
フランツ手放さない方がいいよ 生娘の石丸ジキルに真っ黒ティクビの経産婦ルーシーなんて
薬の力を借りても無理だと思うわ 売れてない公演でネガキャン歌唱披露はやめようや
こんな不安要素詰め込まれたら行く気なくなるわ ジキハイはもう行かなくていいかな
あまりにも販売ページに○つきすぎて可哀想になるけど…値下げでもきたら考えるわ 笹本さん今までのルーシー役者への憧れが強いのかな
昔のはマルシアのやつをよく聴いたんだろうなって思うし
今のは濱田さんのように歌おうとしてまるで声が出ないってふうに聴こえるわ
新妻さんとWやトリプルやってた時は新妻さんのがそりゃうまかったけど笹本さんなりに歌ってたし好きだったな
プライドもそんな話だったよね？あれ良かったわ録画まだ残してる
今から多少声が出るようになったとこで期待出来そうにないわ
山田さんがなんとかしてくれるように思えないのがまた… スカピンにしろジギハイにしろ何でこんな短期間に再演するんだろ？
エリザやルミゼのような人気演目でもないのに スカピンそういえば再演見に行きそびれたわ
あれ再演早すぎでイミフだったな梅芸だからスレチだけど
ジキハイは鹿賀さんのときもこんくらいだったから分からんでもないけどキャス変せずに役者のスケに合わせてやっくれたほうがよかったわ キャスト発表された時から不安だった笹本ルーシー
案の定過ぎて
前回で石丸ハイドがグッと良くなり期待したのに残念
笹本ルーシーを東宝が推したいなら次回石丸は降りた方が良いよ
ジキハイ増やさず兵庫TENTHに行くわ ３月前後は公演が折り重なってるからキャスティングには無理が来るんでしょうね
東宝・梅芸だけで1789、FUN HOME、マディソン、GEM CLUB、ブロ銃、ジキハイ、ラカージュ、リトルナイト、マタハリ、メリポピ、ロマーレ 石丸笹本田代でやるならジキハイじゃなくて鹿賀シラノやれば良かったのに
黒木瞳のやつより全然いいと思うが スカピンは若手一新したし
若手を売り込む企画なのかとも思った
正直スカピン団は一気にグレードダウンしてガッカリ >>905
シラノもそのうち石丸さんでやると思うけど
ジキハイも年齢差とか言われちゃうと、もうジキハイも交替時期なのかな
早いね
次のジキハイは平方くん柿澤くんが狙ってるのかな 脳梗塞起こさないならいつまででもやってていいけど
ワイルドホーンのは歌がタフすぎて鹿賀さんプツッってやっちゃったからな
あれ以来市村さんより年下なのに老け込んじゃったし >>909
他の主要メンバーと流石に20歳ある差は気になるよ
贔屓だと推しフィルターかかるから気にならないんだろうなとここ読んでたら思うけど…
しばらくピッタリ合う座組が出来ないなら今回限りでしばらく再演しなくても良いと思うわ >>908
テニミュより歴史の長いセラミュシリーズ完結かと思ったら乃木坂に取られたとか
唖然なんだけど
ジャニはそれに対抗してテニミュ買えばいいと思うんだ
それで帝劇から出て行ってくれればいいのに ワイルドホーンは藤岡さんで聴きたいけど出演ないね
脇でいいので一曲、壮大な曲を歌ってほしい >>905
ミュージカルシラノね
それならしっくり来るわ >>913
わかる
壮大なのも良いけど藤岡さんだとボニクラのRaise A Little Hellみたいな曲歌ってほしさある やっと確認できたけど玲奈ちゃんちょっと残念な感じだね。
産休前から声出てなかったしどうしても落ち目感ある。
嫌悪感いだかれるまえにホリプロの推しもそろそろやめてあげたほうがとすら思ってしまう。 笹本さんは旦那さんお金持ちなんだからこんなに焦って復帰しなくてもいいのにとは思った 笹本玲奈待望の復帰第１作でついに念願のルーシー役を演じ古くからのミュージカルファンも感涙
とかいうドラマだったんじゃないすかハナホジ
濱田を外す理由が特に無いからスライドするならメリポピの裏でやれる今しかチャンスがないし
復帰早すぎて辛そうな上に役がニンじゃなくて別に待ってねえよ感出てるけど 歌唱披露があったらとりあえず叩く流れが定石になってしまった そうかな？
ブロ銃の時はそんな言われてなかったような >>920
そういえばそうだね
初演と既存のファンがいる再演では条件が違うのかも
ちなみに男も叩きまくってるからオバサンはイケメンに甘い理論は信じないw 演目によるでしょ
ブロ銃でとにかく上手に歌い上げろ！なんて誰も思わんけど
ジキハイで歌がショボいとか一体何見にいくんだよ 笹本ルーシー気になるけど、前回のジョン、エマ、ルーシーのバランスが良すぎたから心配
>>911に同意かな >>884
関東では使わないけど婆は帰って。もうしつこい 歌い上げる系ではないでダディ思い出した
また見たいけどあのペアで再演はもう無理かなぁ 復帰作は再演役が無難だったね
製作発表の初歌唱披露はどんな歌上手さんでも微妙だし ジキハイ、あのビジュアルだとジョンをルーシーとエマが取り合うように見える エマ役もっと身長高い人か年取ってる人に出来なかったのかな
ライムライトやってんじゃないんですけど感がしそう まぁ鹿賀さんの時もエマとのバランスはかなり悪かったから‥
年齢バランスのとれたジキハイみたいな >>932
美女と野獣が安っぽいお遊戯だったからご遠慮願いたい 今更だけど演目選定中だった10月の博多座は明治座の魔界転生になったんだな 製作発表では石丸ジキルとまりおアターソンは共に30代前半の設定。
ハイスクールくらいからの親友で、
15年くらいの付き合いと話していたよ。
石丸ジキルが30には見えなくてつらい そうだね。別に石丸ジキルでいいんだけど、バランスってもんがあるあだから
年恰好は揃えた方がいいね。
若返らせたいのなら、ジキルも買えた方が良いと思うし。
梅芸だけど、早霧さんの相手が相葉君てのもどうかと思った。花總さんの相手もだけど。 相葉くんは今年31になるけど早霧さんってそれ以上なの？ 松下くんは27だから確かに花總さんの相手としてどうだろう…て感じはするけど 早霧は38歳
宝塚史上最強の悪声で音痴
悪口じゃないよ本当の話。覚悟しといて 小霧は正確には37歳
音痴はその通り
悪声かどうかは男役時代とは声が違うだろからわからない >>937
ジョンとエマ別の人に替えればずいぶんマシになると思うんだけどね
ジキハイって結構大きな舞台と思ってたのに何か色々なしわ寄せ食らって残念な感じ >>947
同意
貴重な歌うま演目だったのにどうしてこうなった
一昨年が最高だった ここはやっぱり既存のイメージに固執して新しいものを受け入れられないオバハンばかりなんだなー
ジキハイはまだ本格的に稽古も始まってなくて開幕まで一ヶ月以上もあるのに文句ばっかwドンマイ 自分的には濱めぐルーシーもないわ
笹本ルーシーの酷さを聴いたら濱めぐ程度でも崇める人が多いのは妙に納得だけど
日本のルーシーはマルシアしか合格点は与えられないかな日本人じゃないけど
本当日本人は歌に向いてないよな まりおくんジキルならこのルーシーandエマでちょうどいいかもね。方向性的には合いそう。ハイドがやれるかはわかんないけど。
まあ、ぼちぼちジキハイスレに移動してもいいかもしれないw たった1ヶ月で笹本さんの声がまともになるとは思えないんですが >>950
多分あらしに来てるんだと思うけど、マルシアはマルシアで発声が演歌寄りだったり、訛りが時にきつかったりして基本賛否両論の人だよ。
自分は好きだけど。 誰が立てるか
日本人のミュージカル役者なんかどいつもこいつも下手くそなのに下手くそ同士で殴りあう以外にすることないのか あらしじゃないけど>>950 に同意だよ
マルシアを知らなければ濱めぐスゲーと思ったかもしれないけど
声が出る出ない、上手い下手じゃなくてキャラの問題 >>955
誰が立てるかってお子ちゃまかよ
じゃあ950踏むなって >>958
立て方知らないんだよきっと
人が立てたスレ荒らすしか脳がないんでしょうね 自称ミュヲタは歌信仰強過ぎでだったら歌手のコンサートでも行けよとか思う程異常 自分は濱めぐルーシー好きだったけど、濱めぐヲタの知り合いは「降りてくれてホッとした」と言っていたからこれで良かったじゃない
玲奈ちゃんは念願だっただろうし、頑張って欲しい
マルシアヲタはどうぞ思い出に浸ってください
続きは作品スレで >>960
いや日本はミュージカルなのに歌ヘタが多すぎる
海外はミュージカルでる人は当たり前に歌えることが大前提
というか俳優やる人基本歌える
基礎力が低すぎなんだわ 結局スレが立たないようですので
代わりに立てに行ってきます 日本人の骨格が元々歌うのに向いてないから仕方ない
韓国人とは骨が違うエラから声が出てるんじゃないかってくらい違う
韓国ミュー日常的に行ってたら日本のミュー行った時に耳塞ぎたくなるくらい酷い
歌えないならジキハイなんてやらないでいいよ下手くそが歌うんだったら2.5次元と変わらないでしょ聞いていられない >>964
在はどうぞ本国に戻ってエラの歌だけ聴いていてください
>>965
スレ立てありがとう じゃぁ下手過ぎて納得行かないミュージカルなんかわざわざ金と時間かけて行かなきゃいいのに
不味いモノしか無くても何かしら食べなきゃ死ぬけど、別にミュージカル観なくても何の問題も困らないよ 鹿賀さんと組んでた時のマルシアは訛が気になったけど今はそうでもないからちょっと見てみたい気はする
イーストエンドの安酒場の娼婦だから別段若くなくても違和感ないし >>962
このスレに書き込みしないとしぬの？
なんかかわいそうなひとだなあ 作品的につまんないんだよなー。新鮮味０
グランドホテルとかマタハリとかロミジュリとかスカピンとか大舞台に似合いそうな良作みんな梅芸その他
フリフリ衣装か革命しかやってない東宝、飽きますわ スカピンもお父さんと子供たち状態になってたからジキハイと変わらんw
ジキハイもここで言われてるようにマルシアを投入したほうがバランス良いんだろうけど若手投入しないと今以上に興行的に悪くなる可能性も含むし難しい所だろうね >>965
乙です
TENTH兵庫公演の2部キャストが気になる
いつ頃発表されるんだろう >>964
そうなんだ？骨格なのか
962だけど特にジキハイだけを指して言ったわけじゃなく
日本のミュージカル界全体見て
海外のブロードウェイとか韓国と比べるとどうしても見劣りしちゃうのが、悔しいというか悲しくて
それこそライブよく行くけどウマーと思う人結構いるのにミュージカルに来ないのはなんでかなとか スカピンとかマタハリが良作とか言ってる時点でお里が知れてるわな お里が知れてるってどこの方言？
東京では使わないよ 慣用句知らないって日本人じゃないんじゃないの？
それ違うよって教えても何度もゴリ押しするのも彼の国の人の特徴だし 韓国と見劣り…するかな
ブロードウェイやラスベガスはアメリカ代表じゃなくて世界代表の地なので
オリンピックと日本選手権を比べるようなもの
メジャーリーグ見ながら「日本の野球界は…」って居酒屋で演説しているオヤジみたい
あっちは世界中から選手掻き集めてるんだよ >>965
乙です
950踏んで｢誰が立てるか｣には笑わせて貰ったw
ヒス婆かゆとりか知らんけどお粗末な荒らしだな >>965
スレ立て乙です
>>950 はあらしじゃないと思うと書いたけどやっぱり荒らしだった >>951
若返るならその組み合わせのバランスいいね ５月のミュージカルミーツシンフォニーはアッキー、丸さん、新妻、ノームルイスなのか
このメンバーじゃチケット取りにくいな >>951
まりおのあの軽い声でジキハイ歌えるわけないし、カッコつかないw
ホリの若手は軽いのばっかだから、世代交代するなら四季から持ってこなきゃダメだろ >>987
え、まりおの声軽くはないでしょ
役柄によって発声から変えてたりするし >>982
韓国に見劣り？普通にしてるわ
ttps://www.youtube.com/watch?v=ZaNoYIzWotA
レベルの低い日本のミュージカル界的には石丸くらいなら歌でケチつけようがないのかもしれないがこれが韓国のジキル
ちなみにWEのミスサイゴンでトゥイやってる
韓国にはWEレベルのミュージカル俳優が普通に出てくるが日本人じゃ絶対に無理
マジで劣等民族としか思えん ハイハイそーだねー韓国人すごいねー
見劣りするから日本人のミューみなくていいんじゃない？
ここ日本人のミュー話中心だからスレチだよーw レベルの低い日本人の中で誰々は上手い誰々は下手だの優劣つけてるのがおかしくてな
全員等しく下手くそだっつうの 意気込んで貼り付けてるからどんなに上手いのかと思いきや
声出てないじゃん
どうやら耳の構造が違うようだ 次スレ立ててもらったら意気揚々とまた寝言言い始めたね
韓国ミュースレチなんだけど字が読めないのかな？ >>992
これが声出てないならどういう歌が声出てるというのか教えてほしい
別の動画見たのか？ たとえば王家の紋章とか>>784見たらわかるように浦井の歌い出しからして失笑物なのに宮澤だけが下手であとはむしろ聴きごたえがあるとか寝言言ってるミューヲタの多いこと
アメリカ人や韓国人に王家の紋章見せたら「下手くそな宮澤っていうのはどの人だい？全員下手くそじゃないか」って言うだろうね
そういうことだよ日本人の中で優劣つけるのが馬鹿馬鹿しいっていうのは s5egOFml は日本人に肉親を殺されたの？
スレ立てする気もないのに黙ったら でもドングリ背比べなのに優劣つけるのは確かに滑稽だけどね 浦井といえばデスノの歌マジでひどかったな
韓国版と聴き比べたら騒音でしかなかったのに耳のついてないババアが上手いと大絶賛
笑うしかなかった >>994
石丸さんのが出てるわ
発声からして違う
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