舞台「99才まで生きたあかんぼう」
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辻仁成が贈る、いのちの輝き──百年の物語。
2018年2月22日(木)〜3月4日(日) よみうり大手町ホール
原作・脚本・演出:辻 仁成
音楽:SUGIZO
出演:村井良大 松田 凌 玉城裕規 馬場良馬 松島庄汰 松田賢二
公式HP http://99sai-akanbou.jp/index.html
公式Twitter【@99sai_akanbou】
・作品スレです。特定キャストの濃い話や噂話等はそれぞれ該当スレへ
・役者sage禁止
次スレあれば980が立ててください スレがあったんだ
6人しかいないけど早変わりでテンポ良かった
ときどき笑えるコメディなのも良かったな 毎日当日券があるという誘惑....
リピーター割もでてるからつい増やしてしまった 私はあのゴングのカーン!ってやつが苦手だった
間が抜けるというかなんというか
年取ってからが辛すぎた 昨日の関係者席にいた少年は辻さんの息子さんだったのか
目元が誰かに似ていると思ってたけどわからなかったんだよね 66才のあかんぼうめっちゃ良いこと言ってた
あんな風に言えるのは理想だわ 辻仁成が舞台手掛けるのってどういうつもりがあるんだろう
脚本演出で別に手腕が優れてるわけでもなく正直寒い
役者達も薄っぺらいことやらせれて見ててキツい
感動させたい欲は人一倍なんだろうというのは本人見てて痛々しいほど感じるけど
そんなに舞台に執着するならせめてもうちょっと他の舞台も観て一から勉強してください
出演者達は普段もっと良い作品出てるよ 作品スレって何で俳優は悪くない頑張ってた()悪いのは脚本だ演出だっていう人しか来ないんだろう
特に2.5関連や若手俳優の出演作に多いよね
この作品の脚本演出が良かったってわけじゃないけど俳優ファンの盲目っぷりが気持ち悪い 役者ファンが観に行って生で見るのは嬉しいけど
内容がつまらなかったらね....
複数とってたら少し苦痛かな 2.5じゃないスレでも演出脚本は話題になるけど
普通の芝居よりレベル低いスタッフがやってるからそりゃ不満は出るでしょ
辻仁成なんか演劇ファンには相手にされないから
内容クソでもキャストのファン呼べる若手集めて実績づくりしてるの丸わかりだし 脚本演出に難ありの意見はどこでも見るけど俳優は悪くないって一言が入るのは所謂イケメン若手俳優界隈だけだよね
脚本のここが良くないとかあの演出は効果的じゃないとかだけ言えば良いのに俳優の芝居は良かったのにスタッフが悪いから出来が良くない評価が低い人気が出ないってさ スレあったのか
出てる役者目当てじゃなきゃ行かないよこんな舞台
料理人の話なのに出てくるメニューは母親直伝のオムレツだけ
これで大都市の大人気シェフってどんだけ御都合主義なんだ
その代わりにうんこネタはやたら出てきて食事が重要な話なのに気分悪くなった
あの小さいおっさんがこれで客は大爆笑wwって
はしゃぎながら役者陣に演出(してるつもり)指示してしてるところ想像した
母の愛は素晴らしいとか別にどうでもいいけど
この人の考える女は毎度無条件に愛を与えてくれるか誘惑するかの役割しかないのか
赤ん坊が泣く理由ってすでにどっかで見たようなポエムだけど
実際乳児を育てたことあるならそんな浮ついたこと思えないよ
主人公が初めて立って歩いて喋るのが3歳って遅すぎ
今やたらとシングルファーザー奮闘記アピールしてるけど息子さんが生まれたばかりの頃は
全部母親に任せっきりだったんじゃないのかと訝ってしまう
育児についてもシェフの仕事についても作品の大事な要素だろうになんとなくさわりだけで
ちゃんと調べることもしないんだな
まあちゃんと調べてたら感動させるのが目的の御都合主義の話なんて書けなくなるものな
こういう感想をアンケートに書きたくてもアンケート用紙が用意されてなかったのにびっくり
批判は受け付けないってことかよ
代わりにここに書いとくから今後辻さんがエゴサして読んでくれますように
まだ舞台やろうとするなら参考意見にしてくれますように とても簡単な確実稼げるガイダンス
一応書いておきます
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