ヴォルフ自身が天才らしさを出す必要は無いと思ってるのは少数派なのかな
ヴォルフは遊び呆けてる放蕩息子で音楽の才能があるのはどんな時でも作曲を続けるアマデ
ヴォルフの非凡さっていうのはアマデという存在がいるだけで目に見えてるのでヴォルフまでそう振る舞う必要はない
一見どこにでもいる普通の青年なのにどこか他の人とは違う、才能に蝕まれていくというのがヴォルフだと思ってた

古川ヴォルフがアマデをどう思ってるのかが分かりにくいというのは同意
アマデの傀儡みたいだなと思った