【東宝】エリザベート2019 Part12
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>>9
三日連続見かけたことあるから余裕だと思う
稽古被ってたのもあるとは思うけど 加藤くんエリザに通うのは和むけど
台風は連れてこないでねw >>12
出るんじゃなく出たいからアピール観劇でしょ
たまにトートとか馬鹿みたいな事言うファンいるけど無理過ぎる
まず歌が古川くんにも劣ってるしw 加藤君まで出るとなったらまたトートトリプルとかあるかね
このへんの世代トートできそうな人の層が厚いよね 加藤トート結構需要有りそうだね
ってか長期公演始まって間もないのに次キャスト予想かよw マチネの感想はちょっと落ちたけど、ソワレの感想は落ちないね
知人の反応だとかなり良かったみたいだから、次に観に行くのが楽しみになった 2.5次元に帰れよ ここはエリザベートを語る場だろ? そもそもトートは歌が上手くないといけない役じゃないし古川くんオッケーなら加藤くんもオッケーだわ 加藤和樹が何回も観に来る人なのは前からなのに、やりたいアピールだの言って叩いてるやつ頭沸いてんのか >>24
ソワレは一幕の最後のトートのポーズが
コマネチからマジシャンぽいのに替わってた
それからルドルフとのキスがいくらか長めだった
ルドルフの棺桶の上でトートのマイクトラブルがあった 前スレの花エリザがルドルフの葬儀後に激写された時だけど
6/8ソワレの時も「いやぁ〜やめて〜○○(聞き取れなかった)」って言ってたよ ソワレ観てきたよ
愛希古川平方+山崎だと3人の恋愛への比重が大きくなった気がしてなかなかに新鮮で面白い見え方だった
最後のダンス、私が踊るとき、夜のボートが良かったな
特に夜のボートは平方フランツすごく良くなってるし老け方もかなり自然になってきている 今回は古川さんみたいに白い鼻水出したリ
ヨダレと涙と汗でドロドロになるルドルフはいないね 古川トートが美青年で人間ぽい感情を表すから恋愛劇要素が濃く見えるのかな
宝塚に近い見え方かも? 加藤くん、やっぱり見てたw
今日のソワレ来たみたいだね
忙しいだろうに本当にエリザ好きなんだね
他のキャストはいつ見るんだろ? >>32
古川君だと今日のソワレの山崎平方が相性いいよね 平方フランツはルドルフズと印象が大差なく、
まだ厳しかったなという印象 >>37
古川平方山崎はルキーニが歴史の目撃者、古川平方成河になるとルキーニが虚構の創造主になる印象
古川平方は何となく似ていて、愛希シシィはどちらも選ばなかったのだなと思えるのが面白かった 愛希さんを観に来ていたのかな?
同じ列に宝塚の人らしき方々が数人座ってた。
みんな細い、、、 古川田代はまだ見られてないけど
「ご子息が大変なことになりましたね」と思ってしまいそうだ
特に花總シシィも組み合わせすると ちなみにソワレは古川トートに音響ミスあったよ
一瞬だけど「まだ私を愛してはいない」の入りがオフマイクで地声しか聞こえなかった
金管も派手なミスは無かったけどあちこちでン?となることあったので皆さん休演日にしっかり栄養補給して頑張ってほしい 土曜日観劇したけど、
シシィが刺された後のホルンのソロ、ここで言われてるほど酷くないと思ったんだけどDVD観たら確かにあれはポヒョ〜〜ヒョヒョ〜だったわ…… >>44
思わずDVD確認したら今のホルンとレベルが違いすぎて闇が広がった… >>29
やりたいアピールで観劇してるとは思わないけど、加藤くんトートやりたいって何度か言ってるよ
グリブラでも「トート狙ってる」って周りに言われて「リアルだからやめて」って答えたし 古川くんにエコー凄いな
マイクボリュームも上げてる?
平方くんマチソワでお疲れだね
愛希シシィと木村ルドルフの熱さが親子感ある
ゾフィー剣幸さん冷酷で良い
山崎ルキーニは悪くないけど軽いかな 初観劇がソワレだったけどキャストの演技や歌も役に合っていて何のストレスもなく楽しめた
久々の帝劇だったけどアンサンブルの数が多いし迫力があるね
この作品においてはルキーニが一番難しい役で彼が主人公にみえた
エリザベートはキャラクターとして魅力を感じなかったせいか感情移入できなかった
トートがエリザベートに惹かれたのは一目惚れトートとルドルフのキスいらなくないとかいつもみてる人からしたら今更な感想を持ったけど人気作品なのには納得の出来でした >>49
あまりに酷くてそっちに気を取られてしまった
へろひょろーって >>51
私も昔初めて見たときに「女性の自立の物語」とか
何かで紹介されてた記憶があるんだけど
ほとんど共感できないし子供可哀想と思ったよ
子供ルドも猫あやめるとこは嫌いだけど 予習してこなかった高校生は
シシィはホストみたいなのと不倫して悪いおばさんだって まあシシィって自分勝手なおばさんだと
宮廷引っ掻き回して女官の皆さん旅に付き合わされて大迷惑だよ あれだけ人が死んでしまう悲劇の物語なのに周囲で泣いてる人が誰もいないのも珍しいなと…
悲劇だと必ず鼻をすする音とか涙をハンカチでおさえる人とか見かけるので
花總さん井上さんだとまた印象変わりますか? わかりやすく泣かれてもうるさくて迷惑だってのは個人的意見として
人の死そのもので泣かせるストーリーにはなってないと思うよ
悲劇っていうのもあまりそぐわない よく夜のボートで泣いた!とか言ってる人いるけどね
ハッピーエンドでは無いけど泣けるミュージカルかと言われれば違うよね >>57
他人に聞こえるほど鼻を啜るのは
底辺の客がする事 ゾフィーがフランツを一人で厳しく育てた、みたいなことを言いながら亡くなる場面では泣いたことあるかな
彼女も辛いことあっただろうなと思ったり
でも子ルドみたいな躾られ方をしていただろうフランツもやっぱり可哀相だと思ったりで
夜のボートは泣ける >>57
井上トート愛希シシィ回見たけど
ルドルフの葬式で前の席の人たち泣いてたよ 設定だけで言えばトートの愛が報われるとき望みが叶うときは相手が死んでしまう時とか切ない要素はあるのだけどメインキャストの誰にも共感できないのが原因かなとは思ってる 夜のボートの曲は好きだけど
内容は高齢になってもまだこんなこと言ってるw
と我儘ぶりに笑えてくる方が強いな 余りに多くを求めすぎるって歌詞は
それそれーって気持ちになってちょっと面白い
あの辺はフランツに同情する 夜のボートはシシィじゃなくてフランツに泣いてしまう
幼少から多くを望めなかったフランツが唯一求めたのがシシィの愛だったけど結局手には入らない
多くを望むシシィが求める中にもうフランツは入っていない
個人的に昔も今もシシィに共感はできない(言ってることの一部は理解できる)
けど共感する必要もないかなとは思っている シシィはたったひとつ自由に生きることしか求めていないからこその「少なすぎるわ」だけどその通りに感じられるシシィはなかなかいないよね 私はシシィにもフランツにもゾフィーにも感情移入する
そのときどきで受け止め方は変わるけど 私はコルフ島で毎回泣いてる
逆にあの場面以降のシシィには共感できる部分が何もなくなっていく 初日はリーヴァイさん一昨日はヒロ君の至近席💝でエリザベート堪能♡(>◡<)♡ 初めてエリザベートを観劇した時はルドルフの死で、2回目は夜のボートで、3回目以降はゾフィーの死ぬ所で必ず涙出てきてる ジーザスとか歌えるもんならどうぞって感じだよねw
この人は考えなしにつぶやいてるだけなんだろうけど トートが災いを招いたのはお前だってシシィにいうけどさもありなんだよね
ルドルフの教育を新進的な考え方の教師に任せたから
革命家に同調しちゃったんだろうし。
自分が自由になれればいいなら政治に口出す必要も子どもを奪い返す必要もなかったのに
マックスみたいに毎日遊んで暮らしていればよかった
少なくともルドルフを産んだ後ならそれが許されたのにね 最初はエリザベートの生涯を並べて話作ったら身も蓋もなくなったのでトートという存在を出すことにした、とどこかで読んだ 今までのシシィには共感できなかった人でも愛希シシィは好きだし初めて共感出来たと
言ってる人もいる
MAの時の笹本マリーもそうだけど、やっぱり共感出来る方が女性には受け入れられやすいのかな 愛希さんのシシィ2回見た
お花様のような文句のつけようがないシシィを求めてたわけじゃないんだけど、
愛希シシィの見どころは結局なんなのかよくわからなかった
彼女の宝塚時代のシシィも観たけど、
そのときとたいして変わってない役の捉え方に感じた
なんかつまらんなーと
普通の女の子の人生見せられてもちょっと退屈
お花様とのダブルは蘭乃さんくらいぶっ壊れてたほうが逆に面白いのかも 共感できなくてもいいと思うけどね
エリザは皮肉を交えた作りになってるんだし
MAは初演の方が好きだったな
韓国経由したらドロドロした恨の話になった ゾフィーがつけた教育係が完全に軍隊方式でルドルフに対しては教育という名の虐待まがいのことしてたらしいよ
自分の子供がそんな目にあってたら取り戻したいと思うだろうし
自分が受けた教育を肯定しているならばあえて古い教育を受けさせようとは思わないのでは?
シシィの全てに共感はできないけど部分部分では共感できるところもあるよ >>77
あれは役作りが壊れていたんじゃなくて全てにおいて破綻していたんやで シシィに共感は求めないかな
一般人とはかけ離れた世界で生きてる人って感じがするし
シシィは好きじゃないしエゴイストだと思うけど あの美貌で全てをねじ伏せたってところがなんだか惹かれる エリザベートとトートの純愛?みたいな部分だけはいつ見ても余計だなと感じるわ
誰にも共感はできない中で強いて言えばルドルフだけは気の毒なんだけど
ママ鏡〜マイヤーリンクの脚本は苦悩や葛藤描写が足りない気がする
昨日で新キャスト全員見終わったが三浦くん確かに異質だね
トートより落ち着いて強い体で出てくるしトートに翻弄されるルドルフではなかった
トートとの相性なら井上くんとの方が合うと思う >>77
>お花様とのダブルは蘭乃さんくらいぶっ壊れてたほうが逆に面白いのかも
それは、蘭乃ぐらい破綻してないと花總が目立たない良く見えないと理解していいのかな?
今回の愛希ような花總より上手く演られてしまうと花總の下手さが目立つとw
愛希を落としたいんだろうが逆に花總落としてるよ 身分社会の時代に頂点の人の話だし普段の生活からして違うし共感し様がないw
こういう女の一生もありますよ―的な感覚で楽しんで観てる
身分とそれに伴う権力と義務はイコールなのに否定しまくって好きなところだけ主張してる主人公だしさ
同調するところもあるけど結局は自分自分の人で姑への反発心でやってたことも多いし 井上三浦はあまり合ってないように思うな
井上京本が三期目って事で息ピッタリなのを観てしまったからよけいそう感じるのかもしれないけど…
作画が同じ感じで古川三浦の方が合ってるように感じる
古川京本の双子感も可愛い 愛希叩きたいだけで花總なんてどうでもいいんだよ
叩くためならあの蘭乃ですら持ち上げて使うんだよ >>85
他のルドルフとの比較じゃなく三浦くん個人を見ての相性の話してるんだけど歌声とか役付くりとかね
作画ぴったりは古川木村じゃない?昨日のマイヤーリンクでも二人の顔が似てるから正にトートがルドルフの鏡だなと思ったわ >>85
昨日見た古川木村も双子感強かったよ
木村くんの鼻も花總古川の系統なのか闇広歌い終わりに向かい合った二人の横顔がそっくりだったわ
背格好も殆ど同じだったし、古川トートだとルドルフの鏡っぽさが強くなる気がする
井上トートはルドルフを翻弄し支配する闇そのものって感じ >>75
ハプスブルク家崩壊と、それをジッと見てる死の構図と考えたら初期無表情トートがやはり好きだわ
にこにこしてるのは何か違うと感じてしまう ヴィジュアルでは古川トートは誰ともそれなりに合ってる感じかな
井上三浦は感想も賛否キッパリ分かれてるような…
だいぶ先に井上三浦観るんだけどそれまでに馴染んでるといいな >>88
古川木村の組み合わせはまだ見られるのがかなり先なんだけど楽しみになった
まだ井上木村も見てないけど木村君好評のようで楽しみ >>87
リロってなくて同じようなこと書いてしまったw
昨日はマチソワしたけど井上三浦と古川木村で闇広が全く違うシーンに見えて面白かったよ
前者はトートの圧倒的な闇に飲まれるルドルフ、後者はトートと一緒に闇を作り出すルドルフ 京本ルドルフはトートに取り憑かれて自滅
三浦ルドルフはトート関係なく自滅
木村ルドルフは両親に見捨てられて自滅
今回のルドルフはキレキレダンスのマイヤーリンクなのが意外と好きw >>92
古川くん昨日木村くんに合わせたのか引っ張られたのか芝居変わってたね
まるでルドルフに同情してるみたいな死にたいのか?だったわ
それもルドルフの鏡っぽくて面白かった まだ4組合せしか観てないけど好きな順
井上京本>古川京本>古川三浦>井上三浦
井上三浦全然合ってないと思うのはトートの存在いらないような役作りの影響かもしれないと>>93をみて思った
縦回転あるマイヤーリンクのダンスは初見びっくりしたけど私も好き シシィは特殊な人間だからほとんどの人間は共感なんて出来ない
自分は色々と思い当たるから結構泣くけど
逆にMAで周りに泣いてる女の人がたくさんいてなんでこんな馬鹿不倫女で泣くのか謎だった 泣くと言っても「可哀想!」とか「この人も辛かったよね」という同情や共感で涙が出るばかりではないから
エリザで言えば夜のボートは一幕と同じ歌詞を歌いながら全く異なる環境にいる二人にうるっとするよ
何か分からないけど涙が出ることもあるしね 自分はルドルフの葬儀のとこだけですね
それも、いやさっきあなたが冷たくつき離してたよねwってなるんだけど
でもあそこは花總さんの演技がいいので
愛希さんはまだ未見 >>93
この表現一番納得した
三浦くんに感じる単体感も木村くんに感じる強いのに脆いところもこれだ >>93 >>95
たしかに三浦ルドはトート関係なく父母に見捨てられ革命に散っていったように見えた
井上トートはそんなの関係ねぇと言わんばかりに更なる混乱の渦に突き落とし、古川トートはとことん側にいてやろうと寄り添うのでこの辺は好みかなと思う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています