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財政ファイナンスで儲かるのは誰か [無断転載禁止]©2ch.net
0001記憶喪失した男(愛知県)垢版2016/06/24(金) 21:47:58.61ID:86b2DbMc
イギリスがEUを離脱した関係で、また円高になってきました。
そこで、かつて三十兆円の国債を日銀が買って三円の円安にした日銀砲をもう一度打てるのかについて考えます。
問題は財政ファイナンスに当たるのかどうかということになります。
財政ファイナンスとは、今、情報操作され、定義がネットで検索しづらくなってますが。
ぼくが明確の定義します。
財政ファイナンスとは、貨幣を発行して政府が財源を確保することです。
政府が無限に支出できるようになるため、その貨幣を管理するものが支配し繁栄することになり、民主主義が崩壊します。
そのため、財政ファイナンスを行うことは法律で禁止されています。
最近の財政破綻論者には、財政ファイナンスによって、日本政府は国債を返還すればいいという意見は多くなっています。
その時、もちろん、豊かな暮らしができるのは日銀と公務員だということになります。
で、欧米が民主主義を捨てることはありえないのですが、日本が民主主義を捨てることもありえません。
日本が財政ファイナンスを行うと、日本の銀行の信用がなくなり、円自体が消滅してしまうこともありえます。
財政ファイナンスで借金を返すのは、経済学的には増税と変わらないのですが。
財政ファイナンスには、為替相場で貨幣の価値を見て、貨幣の量を調整するという概念は存在しないため、これを認めれば、さらなる日銀砲の発射もありえるわけです。
これは新しい経済学ということになります。
で、あと数十兆円くらいなら今の日本で日銀砲を打って、日銀当座預金残高を増やし、国債を日銀が買ってもいいように思えるわけです。
もちろん、財政ファイナンスは認めるわけにはいかないのですが、円の為替相場を一定に保つ程度の円の貨幣量の増加は許されるのではないかとぼくは考えました。
ただし、日銀が日銀当座預金残高を増やすことが、民主主義を揺らがす特定の者に利益をもたらすものであってはならないのです。そのことを誰か調べて考えてくれないでしょうか。

追記。財政ファイナンスは銀行職員が儲かる気がする。銀行頭取が得する。
0027名無しさん@お腹いっぱい。垢版2022/09/18(日) 15:31:00.96ID:FKzjmKQl
2023年の儲かる銘柄研究:
そーせいグループ(東証GRT・4565)

そーせいグループは1990年に元ジェネンテック社長の田村眞一氏が創設した創薬バイオベンチャー。

ノーベル化学賞受賞者Richard Henderson氏が創設したイギリスHeptares社の買収により手に入れた、タンパク質共役受容体(GPCR)をターゲットとするStaR技術を用いた独自の創薬プラットフォームが強み。研究成果はCell、Nature、Scienceといった権威あるジャーナルに次々公表され、その研究開発力に疑いの余地はない。

いままでファイザー社、ノバルティス社、GSK、アッビィ社、武田薬品、Verily社などの大手グローバル製薬企業およびAI創薬を得意とする新興バイオ医薬品企業と多数提携。開発パイプラインの中には、ファイザー社が特に優先度の高い開発品『光速プロジェクト』として指定した糖尿病治療薬や、大型化が期待されるニューロクライン社の統合失調症治療薬等が含まれる。

財務内容は良好。既に上市された4つの医薬品からのロイヤリティ並びに開発品からのマイルストーンにより2019年から3年連続の黒字、現金及び現金同等物は537億円(2022.8月時点)。ライセンスパートナーとの間のマイルストーン総額は約100億ドル(約1.4兆円)に達し、今後パイプラインの進展により多額の収益を得ることが期待される。

未来『ダイヤの原石』が磨かれ、日本発の世界的バイオベンチャーが誕生する日もそう遠くないであろう。
0028名無しさん@お腹いっぱい。垢版2022/09/18(日) 15:31:06.72ID:FKzjmKQl
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