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経済学者「価格は需要と供給のバランスで決まる」俺「原材料費とか人件費とかで決まるんだが? [無断転載禁止]©2ch.net
0001名無しさん@お腹いっぱい。
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2016/09/30(金) 18:09:06.63ID:l+iDoDb7
論破したった
0244名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/04/26(金) 13:35:59.38ID:6pzewruz
主流派マクロ経済学は、既得権益で学会や雑誌の主要ポストを独占しているが、
Paul M. Romer (2018 ノーベル経済学賞)のような人からまで批判される
ようになっている。
0245名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/04/26(金) 13:39:50.48ID:6pzewruz
地位が確立してから批判的になるというのが良いことかどうか。
StiglitzやKrugmanも同じだ。
0246名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/04/30(火) 01:25:58.97ID:N0N5U2FU
マーシャルの始めた需要曲線・供給曲線の交差図から解放されないと、経済学は変らない。
0247名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/04/30(火) 01:30:19.49ID:N0N5U2FU
経営学はどんどん変わっているのに、経済学は変らない。
現実の経済から切り離されて、統計数字を見ているだけで
経済の本質が分かると錯覚している。
0248名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/05/01(水) 00:43:21.67ID:CQaz3uUL
平成が過去となり、令和となった。さて、経済学は。
0249山本
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2019/05/06(月) 11:00:16.97ID:btQPGidN
確かにせやな。今の経済学なんて間違ってるかな
0250名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/05/08(水) 22:50:43.33ID:npFSVI5e
まず価格をP、需要関数をD(P)とする。(価格PのときD(P)単位売れる)
ここで供給関数をS(P)とすると
D(P)=S(P)  …(1)
となる交点で価格が決定される、というのが一般的なミクロ経済学である
ここでは逆に需要関数から価格を求めてみよう
売り手の利益Nは、販売量をS、費用をCとしてN=SP-Cと表される
ここで、販売量および生産量は需要に一致する(売れ残りが出ない最大量を生産する)ことからS=D(P)であり、費用Cは生産量に比例するとすると単位費用をcとしてC=cD(P)とおける。
したがって
N=D(P)P-cD(P)
=(P-c)D(P)
これを微分すると
N‘(P)=D(P)+(P-c)D’(P)  …(2)
企業は利益Nを最大にするような価格Pで販売するから、N(P)が最大値をとるPmが求める価格である。
N(P)は一般に微分可能であり、P=0は最大値でないからN(Pm)は極大であり、N’(Pm)=0
よって(2)式より、
N‘(Pm)=D(Pm)+(Pm-c)D’(Pm)=0
変形して Pm=-D(Pm)/D’(Pm)+c …(3)
ここでf(P)=-D(P)/D’(P)とすると、
取引価格Pmはy=P-cとy=f(P)の交点である。
さて、(3)式は需要D(P)だけでなくPについての微分D‘(P)にも依存することから、D(P)との交点から価格を定めるような供給曲線S(P)を定めることはできない
したがって(1)式のような「需要曲線と供給曲線の交点で価格が決まる」というモデルは一般には成り立たないことがわかる
0251名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/05/18(土) 16:28:13.16ID:o8z/kRUw
机上の空論を止めて、Frederic S. Lee (1998) Post Keynesian Price Theory を読んでみたら。
Paperback版も出ている。
0252名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/05/19(日) 16:51:58.05ID:5P+3Bzp8
>>250

これは価格=限界費用ではなく、限界収入=限界費用を主張するのと同じことではないの。

1930年代にJoan Robinsonが指摘したことだと思う。不完全競争の理論とか独占競争の
理論とか呼ばれている。しかし、ここのスレ主が主張していることは、それとは違うと思う。
0253名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/05/19(日) 17:50:19.63ID:dI/TXuKj
独占競争というか、独占の最適化の出来損ないだからもともと相手しなくてよいよ
しかもマルチポストのコピペっぼいし
0254学術
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2019/05/19(日) 19:57:51.13ID:B/TnIfjI
需要と供給で価格を決めてみんな同じような給料をもらうのが庶民経済学だよ。
0256名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/12/22(日) 09:56:24.75ID:1p2+Pek8
おまいらの年収を上げるにはどうしたらよいかを考えては?

コストが先か、需要供給が先なのか。
0257名無しさん@お腹いっぱい。
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2020/03/12(木) 03:44:42.37ID:2HIbR0mN
一度値上げしたら絶対に値段が下がらないカップラーメンとかを何とかしていただきたい
(´・ω・`)
0258kengo
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2020/03/13(金) 15:38:06.06ID:2lPOnYu1
世界の政経が悪いのはやはり魚が釣れない現代の日本の経済水域の広さを
活用していない俺たちに原因があると思う。そこで、皆(不特定多数[
何人でも参加]可能)で釣りに行きませんか?可能な方は宮崎(九州スレ)にスレを立てとくので参加表明してください。(名前は隠さないでね)
0259名無しさん@お腹いっぱい。
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2020/03/14(土) 15:22:00.89ID:uAEBEUou
幼少の頃より私学にばかり通い、塾や習い事にも精を出し、大学受験のために予備校等に多額の出費をし、大学の学費・寄付金その他も膨大だったとしよう。
その額を3000万円だと仮定する。

さて、ろくな教育を受けずに高卒で就職し、学費として使わずに済んだ3000万を祝金として受け取った者がいるとしよう。
高卒で65歳定年ならば47年間働くことになる。
その生涯年収は2億円程度だろう。
だが、その間3000万を年利7%で運用したら、
元利合計=30000000×1.07^47
つまり、元利合計は7億2千万を超える。
控えめに年利5%にしても2億9千7百万円を超えてしまう。
さらに控えめに大学卒業まで2000万円の費用だったと考えても、年利7%で4億8千万円超、年利5%ではやや減るものの、生涯年収の差を埋めるに十分な1億9千8百万円超。

大金を注ぎ込み、過大な労力を使い、時には精神を病みながら高等教育を受けたとしても、就職のための投資として考えれば無駄金である。
口座の残高眺めてニヤついている株主・地主やパチパチ算盤弾いて利息計算してる商人よりも程度の低い人間にしかなれないのだ。

一般的に、労働者が必死で産み出した価値よりも、労働力の対価たる賃金のほうが少なくなるのは当然のことだ。
もし思春期を過ぎてもなおこの事実に気がつかないならば愚かにも程がある。
率直に言って、救われる気が無い者は決して救えない。
救われるためには悪しき事実を直視し、ただその仕組みに従わないようにしさえすれば良い。
力で敵を打倒しようとする必要すらないのだ。
その程度の気概すらなく自発的に隷従し続ける者は地に這いつくばるゴミにすぎない。
0260名無しさん@お腹いっぱい。
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2020/08/15(土) 03:56:24.64ID:HvTstjry
>>250の書いてることは、次のようなことになるんだと思う。
完全競争の時には
cより高くpをつけると需要がゼロになるから、収入、利潤はゼロ。
cより低くpをつけるとマイナスの利潤になるから、cより低く
pをつけることはない。だからpをcにする。この時利潤はゼロになる。
同じゼロなのだから、cより高くpを付けてもcに等しくp
をつけてもいいでは無いか、ということだが、少なくとも幾らかの企業は
pをcに等しくすると考えないと、産業全体の生産がゼロとなり、p=c
の時の需要に応えられないので、そう考える。

ところが独占の場合は、cより高くpをつけても競争に敗れて、需要がゼロとなることはない。
pをcより低くつけるとマイナス利潤になるので、そうしない。
pをcにするとゼロ利潤。だからcより高くpを付ける。
この時、供給量は、需要曲線上で決まる。

完全競争の時には、p=cのときの需要曲線上で供給量が決まっていた。
p=cの直線を供給曲線と呼ぶと、需要曲線と供給曲線で供給量が決まる。
他方で独占の時には、cよりいくらか高いpの時の需要曲線上で供給量が決まる。
そのpの直線を供給曲線と呼ぶと、需要曲線と供給曲線とで供給量は決まる。

さて価格の決定だが、独占の場合はcの値だけではなく需要曲線の形状にも依存する。
だから需要から独立して価格が決まるわけではない。
これは完全競争の場合に、cの値のみに依存して決まったのと対照的だ。


これってそれぞれのpの時の独占者が供給したい量えお表す曲線を引いて、
それと、価格に対してどれだけ売れるかという需要曲線
という二つの曲線の交点を求めればいいんじゃないの?
0261名無しさん@お腹いっぱい。
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2021/04/11(日) 13:24:27.03ID:DxB5MXKw
価格はその時の気分で決まる
ような気がしないでもない
0262名無しさん@お腹いっぱい。
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2021/04/14(水) 11:10:49.67ID:vcCzUMBh
市場価格は需給、自然価格は生産費用
0263名無しさん@お腹いっぱい。
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2021/04/14(水) 18:08:21.22ID:bhieleGs
リカードは,市場価格は同様に需給関係で定まる現実の価格であるが,自然価格は彼の投下労働価値論に立脚したものであり,地代を価値の原因から排除したので,彼のいう自然価格は賃金と利潤とに等しくなる。

リカード「自然価格→賃金+利潤」

価格生産費説じゃなくね?
0264名無しさん@お腹いっぱい。
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2021/05/22(土) 22:45:25.72ID:utiTF4CX
『マンキュー入門経済学』の需要と供給の法則についての説明が気に入りません。

市場価格が均衡価格を上回っているときに、売り手は価格を引き下げることで超過供給状態を解消しようとすると書いてあります。
そして、「こうした変化は、需要・供給曲線に沿った動きであり、曲線のシフトではない。価格は市場が均衡に到達するまで下落し続ける。」と書いてあります。

普通は、価格を下げるのではなく供給量を減らすと思います。つまり、供給曲線が左にシフトすると思います。

マンキューは、その少し前のページに以下のように書いています:

「期待(予想) メーカーが現在供給するアイスクリームの量が、将来に対するメーカーの予想に依存することもある。たとえば、将来アイスクリームの
価格が上昇するとメーカーが予想すれば、生産したものの一部を保存しておくことにして、現在の市場への供給を減らすだろう。」

つまり、マンキューは供給曲線が右にシフトすることがあると言っています。もちろん、左にシフトすることもあるわけです。

あまりにも恣意的な説明ではないでしょうか?
0265名無しさん@お腹いっぱい。
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2021/05/22(土) 23:51:53.05ID:rl2Mdydk
その通り
マンキューはただの妄想を述べているだけ
0266名無しさん@お腹いっぱい。
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2021/05/23(日) 15:20:46.36ID:3wPJ/3lZ
「原材料費とか人件費とかで決まる」は一応正しい。
原材料費とか人件費とかは需要と供給の影響を受ける。
0267名無しさん@お腹いっぱい。
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2021/05/23(日) 15:31:55.85ID:4sCvyhgY
「原材料費とか人件費とかで決まる」なら
原材料費とか人件費とかも「原材料費とか人件費とかで決まる」だろ笑
0268名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2021/05/30(日) 16:28:38.43ID:4FBp3EkJ
「原材料費とか人件費とかで決まる」んだが、
その人件費は、外国人労働者の導入で変動する。
供給が増えるから。
その原材料費は、外国の紛争などで供給が滞れば変動する。
供給が減るから。

「『原材料費とか人件費とかで決まる』なら原材料費とか人件費とかも
『原材料費とか人件費とかで決まる』」は論理としては正しいが、
経済学的な意味はないね。
「バカボンのパパだからパパなのだ」と同じ。
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