拝金主義批判の本なんだけどな そもそもキリスト教と拝金主義は相反するはずなのに実は
キリスト教に拝金主義の原因があることを指摘している 今の経済学の思想の核にキリスト教の
偏向解釈の拝金主義が入り込んでいることがわかる