>>33
Gは財をあらわすものとしたうえで、
xも別の財をあらわすなら、だめです。
チェックの仕方としては、限界代替率をとってみてください。
上の効用関数で限界代替率をとると、a/G。

下の効用関数については、aG^(a-1)でa=0のケースを除いて違う選好(異なる形の無差別曲線)を表しています。