整数の集合は離散的・序数的でしょう。それで四則演算が成り立つ。
整数の0と1、または1と2は、後者のほうが前者よりも相対的に大きいという
不等号関係を言っているだけ。
価値や効用を量と考えると実数で表わす必要が出てくる。

AさんとBさんのそれが比較できるかどうかってのはまた別の問題じゃね?