経済学は数学を誤用している part2 [無断転載禁止]©2ch.net
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
群環体もろくに知らんくせに束とか言っちゃう痛い連中の集まりが経済学者
そう>>94みたいにね >>908
束は群よりはずっと簡単だがな
群論における重要な主題の全てを知り理解するのは大変だ(現代の数学者でさえ群論の主要テーマの全てを知っている人など居るなんて信じられない)が
束論における重要な主題の全てを知り理解するのは十分に可能だろうな
つまり君は数学の実態というか実像を全く理解せず「群環体」なんて言葉を使っている痛い人間の一人だね、君自身が批判している類の一人が君自身ということだ
もしも君が群論、環論、体論、束論、それぞれの分野がどういうものでどの程度の規模(定理や補題の数と言っても良い)があり
現代数学に於いてどの程度の広がり(関連分野)をもっているかを数学的な感覚として多少とも知っていれば
> 群環体もろくに知らんくせに束とか言っちゃう痛い連中
とは決して書けないんだよ
何故ならば、「束について主要な事柄は勉強したよ」と主張するほうが「群について・・・」とか「環について・・・」とか主張するよりもずっと容易だからね
群なんて主要なサブテーマの一つだけでも一通りのことがらを勉強して理解するのはかなり大変
環についてなら可換環論と非可換環論とで全然別の数学的世界が広がっているしね
体論はガロア理論やらなきゃならないしね
でも束についてならGratzerのはとても分厚いのは事実だがあれ1つ読んで理解しておけば取り敢えず何とかなる >>909
お前の方がバカすぎるわw
>群論における重要な主題の全てを知り理解するのは大変だ(現代の数学者でさえ群論の主要テーマの全てを知っている人など居るなんて信じられない)が
>束論における重要な主題の全てを知り理解するのは十分に可能だろうな
本当に数学知っていたらこんなこと間違いなく書けないw ラティスの方の束は数学の中では現代では代数より基礎論や計算機科学で扱う対象だから。
バンドルの方もどちらかというと幾何学だな。 代数学とは何か
I.R.シャファレヴィッチ
固定リンク: http://amzn.asia/iUufFgA
この本オススメ。詳しいとは言い難いが幅広い耳学問にはなる。
コホモロジー絡みの本と一緒に俺の精神分裂病が酷かった時期に愛読してた。 >>909
あのな、群環体って言ったのは数学科の学部で必修となっているような
群環体のことをあらわしているんだぞ。そのくらい推し量れないのかねぇ…
日本語までポンコツなのかよ経済学者は
必修でならうような群環体の知識もないくせに(必修ではやらない)束が〜
とか言い出しちうのは滑稽 ブール束相応のことは嫌でも実質的にやらされてると思うぞ。
>>913は数学科学部程度の知識もないのに必死だねえ・・・。 数学をろくに学んだこともない>>914が数学科出身の>>913に吠えてますw 高橋洋一は確かに数学科出身だが数学者じゃなくて経済学者
ああいいのを「経済学者」として受け入れること自体が数学に対する歪な信奉といえる >>915
日本の学部卒どまりで一番酷いのが数学科なんじゃないかな?。
私大経済学部学部卒止まりはここまで勘違いキャラの極北じゃないしわからないことはわからないとちゃんと自己申告するので問題をこじらせない。 日本のお受験理系は都合よくオナ釜を例外扱いしてサンプリング操作するからな。
鳩山とか菅とか理系なのに理系扱いしなかったりな。 京大数学科のトップなんかは講義なんて受けてる暇なく独学してる。
もっとも京大は出来の悪いのも講義に来ないが。
阪大の方がトップ駅弁地底文化的真面目なだけのカスが多そうかな?。
もっとも京大は早稲田並みにサブカル気取ってる単なるバカが多そうだが。
キンキーも鳩山菅に負けるな。
鹿児島大卒にタカるなw。 >>913
latticeの束なんて学部レベルの群環体なんて全く知らなくても理解できるぞ
>>910
君は>>909の「束」をlatticeでなくbundleのだと勘違いしてるんじゃないの?
群論なんて有限単純群の分類でも表現論でもリー群でもどれか一つをちゃんと勉強するだけで死ぬほど大変なんだがな
lattice theoryなんて上のどれか一つちゃんとやるよりずっと簡単だ >>925
>>924は薄っぺらい数学知識をひけらかしてるだけ
経済学者にも相手にされないし数学者にも相手にされない いやいやお前よりよっぽど分厚いこと言ってるよ
信じられないなら、数学オリエンテッドwな板にいけばいいじゃん >>912
某オリエンテッドな板で変な連中焚き付けちゃったな。 GDP自体が適当なのに それを元に計算して何が分かるんだよw
最近GDPの取り方を変えてGDPが増えただけなのに 経済成長してると言う学者もいるw
馬鹿すぎる 最近では裁量労働のデータを間違えたと国会でやっているが きっと経済学部卒の奴のミスだろw 質問の仕方が違えば全く違う統計になることすら分かってない まさに経済学部w データの扱い方すら分かってない GDPなんて架空のフィクションで計算すること自体がおかしいでしょ、
実体経済なんて、当たり前の概念だけど、マクロすぎるでしょ。 富の計り方にはいろいろなモノサシがあるけど、
計り方を変えたのにモノサシの違う前後を比較して
経済成長したとか言っちゃうのはマズイね。 数学を誤用しているというよりは
貨幣を誤用している
ゲゼルの減価マネーにしか解はない そもそも正確なデータが出ないのに数学とか使いようが無い ハルカマニアの腰痛治療法。
https://youtu.be/iLhJuI4akTk
腰痛の権威・ハルク・ホーガンに勝ってはならない。
I fear no man. 経済学の基礎科学は心理学。社会学者はそのことを早くから認識しているのに、
経済学者は「効用」概念を掲げた後もそのことをなかなか認めようとせず、
人間主体を心のないロボットに見立てることで満足している社会主義イデオロギー
になってしまっている。 大学一年生がレポートかなんかで知ったかして書いた時の文章みたい おまえら向けの記事のコピペ
>> 数学は「演繹(えんえき)的」な理論である。
これは、仮定から結論を、数理論理(「かつ」「または」「ならば」「でない」「すべて」「存在する」から展開される論理)だけで導く学問である。
だから、数学で証明された法則(定理)は常に正しい(真である)。
たとえ話で言えば、「すべてのカラスは黒い」を前提として、「だから、このカラスは黒い」を導くのが「演繹」である。
かたや、統計学は「帰納的」な理論である。
これは、観測された現象から「たぶんこうだろう」という推論を導く技術だ。
言い換えると、経験的な推論を行う理論である。
カラスのたとえで言えば、「これまで見たカラスは黒かった」を前提として、
「だからきっと、カラスというのはみんな黒いのだろう」という推論を行うのが「帰納」である。
したがって、統計学の結論では間違い(偽であること)が必然的に起きる。
このように数学と統計学は全く異なる性質の論理なのである。 1,強きものは、少しだけ失い、弱きものは、大きく失う
2,我は強きものである
故に、失う
1,強きものは、少しだけ失い、弱きものは、大きく失う
2,我は弱者である
故に、失う
故に、失い続けるのみである >>945
こじたん、これまたナイーブな議論してんな 上の方で束論が簡単とか力説してるやつがいて笑えるw
こういうのが数学を誤用していくんだろうな 順序束ぐらいわからないとヤヴァいよ。
分かってない奴が批判したつもりになるのは自己評価能力がヤヴァい。 けっきょく効用学説も労働価値説同様に実証的に計るのが困難な数理形而上学ってこと? >>958
なんでこいつ
二者択一でどっちが「自分にとっての」価値が上かを選ぶだけの
話
が理解できないんだろう。非常に不思議だ。 確かに数学なんて単純で紙面も厚くないし簡単だよね。 数学は理解するのが大変だけどね 経済学は紙面の厚みがあって読むのが大変な割に
中身は空想だけの空っぽだ パヨクとか言っている時点でお前の知性レベルがお察し 右翼と左翼
http://matsuo-tadasu.ptu.jp/yougo_uyosayo.html
【世界の切り分け方が違う】
右翼と左翼の違いの最大のポイントは、世界を切り分ける見方の違いである。稲葉振一郎さんの新著で
紹介されている田島正樹氏も似たようなことを言っているようだが、もっと大胆にすっきり図式化すると
こうなるだろう。
世界を縦に切って「ウチ」と「ソト」に分けて、その間に本質的な対抗関係を見て、「ウチ」に味方
するのが右翼である。
それに対して、世界を横に切って「上」と「下」に分けて、その間に本質的な対抗関係を見て、「下」
に味方するのが左翼である。(図1)
http://matsuo-tadasu.ptu.jp/yougo_uyosayo_zu1.jpg おすすめです
経済数学入門の入門 (岩波新書) 2018/2/21 田中 久稔 (著)
https://www.amazon.co.jp/dp/400431707X
https://www.iwanami.co.jp/book/b345711.html
全164頁
はじめに
第1章 経済学と数学――なぜ数学を学ぶのか
1 実証科学としての経済学
2 「数理経済学」の歴史
第2章 一次関数――市場を数式で表現する
1 因果関係を関数で表す
2 需要関数と供給関数
3 需要曲線と供給曲線
第3章 二次関数――満腹と疲労
1 便益関数と費用関数
2 二次関数による定式化
第4章 関数の微分――「この瞬間の,この感じ」
1 限界便益と限界費用
2 数学的な定義
3 需要関数と供給関数の導出
第5章 関数の最大化――山の頂で考える
1 局所と大域
2 極大化の二階の条件
3 関数の凹性と最大化
第6章 多変数関数の最適化――ケーキとコーヒーの黄金比
1 効用関数
2 効用関数の最大化
3 一般均衡
第7章 マクロ経済学と差分方程式――富める国,貧しい国
1 ソローの成長モデル
2 経済成長の安定性
3 最適成長理論
第8章 動的計画法――失業者は関数方程式を解く
1 自発的失業の理論
2 繰り返し代入法
読書案内/おわりに あ、埋めるんなら数学板に次スレ立ててからにしといて
馬鹿は埋まると直ぐ経済学板に立てようとするから困る 馬鹿は次スレをここに立てるからねー
埋めたってしゃあないのも気付かない馬鹿もいるみたいだけど 結局2スレ消費しても経済学者の無知っぷりが明らかになるだけだったね このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 302日 16時間 47分 20秒 5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 5ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 5ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.5ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.5ch.net/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。