次期日銀総裁選
リフレ理論インフレ2%長期金利10年0.02% VS デフレ金利政策
議論開始 貸金業者が儲かり金利が高いか、住宅ローン金利が高く設定されるか? 困っている人がいないので現行リフレ理論インフレ2%長期金利10年0.02% 維持 日銀も下部組織だから、他者から他動して金利を誘導すればいい。 勝率8割、月利30%の手法を全て公開する実践型【株式投資セミナー】
佐藤博行(サトウヒロユキ)
大学を卒業後、コンピュータ専門学校講師、訪問販売業を経験。
訪問販売でのセールス記録等の実績を買われ、コンサルティング会社からのヘッドハンティングで移籍。
その顧問先であった上場を目指すベンチャー企業に転籍後は、統括事業部長、管理本部長、取締役経営企画室長、専務取締役などを歴任。
現在は、あるきっかけで得た株式トレードのノウハウの研究を重ね、自身はトレードだけで月収1000万円を稼ぐまでになっている。
様々な場所でセミナー公演の依頼を受け、その株式トレードの技術を世に広める活動を行っている。 土人!
少子高齢化は、むしろ人手不足が産業の合理化を促す。
人手不足はチャンスだ。
少子高齢化は問題ではない。AI人工知能の進歩で、
今後は人間の労働がどんどん必要でなくなっていく、
現在の少子化対策で産まれ育てた子どもが、成人
すると失業者となっていくということがすでに現実なのだ。
人手不足が問題なのではない、いつまでも旧来の方式に
こだわっている日本の産業界が問題なのである。
人手不足は、産業界のマインドを大きく変革させ
産業の機械化を押し進めるチャンスである。日本の
生産性は異常に低い。
コンピュータ、インターネット、ロボット、そしてAI、
諸外国と比較すると日本の産業界の合理化は
遅れに遅れている。だから、日本は経済成長しないのだ。
アメリカの経済学者シュンペーターもいってるように
人類の科学技術の進歩が資本主義経済に経済成長を
もたらす、このことだけが真実であり、これ以外には経済の
真実は無い。
ザ・ボイス そこまで言うか!
http://www.1242.com/program/voice/
今後のコメンテーター出演スケジュール[敬称略]
3月27日(火) 宮崎哲弥(評論家)
+高橋洋一(数量政策学者)
+岩田規久男(前・日銀副総裁)
日銀の金融緩和によって、紙幣を刷って日本国債を買っている。
日銀が買い取った日本国債は、日本の国庫に納入され、日本国民の資産
となっている。
日銀が買い取った日本国債については、政府が国債の利息を支払う必要も、
政府が国債を返す必要も、無くなっている。
出口だとか出口戦略など言い出すヤカラは、敵国工作員だ。
世界各国どこでも、貨幣鋳造権は国民にある。
主権者は日本国民。
【 アメリカ合衆国憲法 】
第8 条[連邦議会の立法権限]
[第5 項]貨幣を鋳造する権限
野口旭専修大学教授が4月1日の日銀審議委員に内定した
東大教授も慶応教授もアタマが悪すぎるので日銀審議委員には不適任との理由から、今回の人事になったようです 個人的な意見なんですけど、もし、上念司さんが日本銀行総裁になられたら、ニュース女子
第192回で言っていた、日本国民一人一人に給付金を給付する「2000万円だったと思いますけど」
事を、実行して欲しいと強く思います。 最近、経済財政諮問会議の学者枠には、アタマが悪い東大教授が任命されなくなった。
アタマが悪いのだから任用されないのは当然のことですが、そんなアタマが悪い教授しかいない東大経済学部なんて存在価値がないので潰してしまった方が良いでしょう。 日銀と言えば、「現金・国債の期間のミスマッチ」論争てなものあった。
まあ比喩的に纏めれば、女子高で「スカート丈が短くても良いかどうか」に関する議論と全く同じでした
そこで金融の重鎮で大家 岩田一政元日銀副総裁を一例として取り上げます
岩田氏著書「量的・質的金融緩和2014年」で、
@日銀が国債を買う際は、日銀の負債(現金)と資産(国債)とに期間のミスマッチが生じないようにすべき
と書いて、アベノミクスを大批判しています
これだけでは判らない人が多いと思うので、少し説明すると
企業経営で、毎月の支払を入金だけで賄うしかない状況を想定します。例えば、
1月末100万入金、、2月初め100万支払
2月末100万入金、、3月初め80万支払
という具合なら不払いになることがないが「期間のマッチ?」、逆に
6月末100万入金、、7月初め300万支払
7月末300万入金、、8月初め100万支払
となったら7月不払いとなる「期間のミスマッチ」、、要は毎月、入金>>出金が必須です。
前に戻って
「@日銀の負債(現金)と資産(国債)とに期間のミスマッチが生じないようにすべき」とは「国債買取りと現金(福沢諭吉)との間でバランスを取れ」てな意味です。
ですが、その本当の意味は「現金より多くの国債を買うな」です。つまりリフレ反対です。
経済学者の文章は、内容がゼロ・間違いなのに言い方だけは小難しい、てな特徴がある、笑い
またアベノミクス頃までは日銀の内規(=女子高の校則)に、「@日銀の負債(現金)と資産(国債)とに期間のミスマッチが生じないようにすべき」てなことがあった
凄いでしょ、、日本の経済学って、だから日本ではウマシカでも経済学者になれます、、大きな夢と希望が開かれているでしょWWWW >>22
書き忘れた、、
福沢諭吉と買取国債とをバランスするとして、日銀は発券銀行なのだから輪転機を回せば良いだけだから、日銀の内規・女子高校則に何の意味があるのでしよう、、、、、、、 >>1
FRBを待つまでもなく、金融緩和をすると雇用が増えるというのは世界の常識。実質金利が下がることによって株価が上がって為替が安くなり、民間の有効需要、消費、投資、輸出(海外収益も含めて)等全部効く。
就業者数
2010年 -17万(民主党)
2011年 -5万
2012年 -14万
2013年 +47万(安倍政権)
2014年 +45万.
2015年 +31万
2016年 +63万
2017年 +66万
2018年 +133万