中野剛志の奇跡の経済教室にある

預金通貨が増えるからそれに応じてマネタリー
ベースが増えるのであって マネタリーベースが
増えるから預金通貨が増えるのではない

ところが経済学の教科書には中央銀行がマネタリー
ベースを操作することで貨幣供給量を操作している
と書いてある

とありこれは事実と違うとある 

預金通貨が増えるからマネタリーべースが増えるという
意味がわからないのだけどどういうことでしょ?