食うためのつまらない勉強と食えないけど楽しい勉強
経済学は後者
会計や法律など実務的知識は飯の種になる
しかし、法改正などがあると、無駄知識になり、勉強したことが無駄になる
科学ではないので真理を探究するわけじゃない
実務的知識を極めても歴史に名前が残るわけじゃない
科学は楽しい
経済学は勉強したいけど、学部を卒業した今となってはアカポスに就くくらいしかそれで食っていく道がない
あと、公認会計士、中小企業診断士、不動産鑑定士などの試験で科目があるくらい
経済学は極めれば科学史に名前が残る
しかし、それは一部の経済学で飯を食うことを許された一部の者の特権
下級国民の自分には縁のない話 >>9
社会学を学びなさい!
壮大なる時間の無駄使いができると思うよ。 >>1
レスサンクス!!
社会学は前から興味はあったんだ。
宮台とか古市とかあの辺の学者が社会学者だったね
社会学をやるにはその理論的支柱である哲学や心理学も勉強しなきゃいかんよね
一つの可能性として検討します!
ありがとうございます! >>12
数学か・・・
私はチャンの上巻を何とか通読するのが精一杯
通読しても前の方の箇所に書いてあったこと忘れてるw
数学が出来ないために経済学部を卒業するのに苦労しました
もう一度、チャンを読み直すか・・・ 某雑学家みたいな独り善がりな書評スパムで荒らすような真似しなきゃいいけどね >>14
貴方が誰のことを言っているか私には分からないけど、たぶんその人は知的虚栄心と自己顕示欲の塊なんだろう
私は企業社会で苦労して人間が練れているからそんな幼稚な事はしないよ
苦労しまくってるのでそんな山っ気ないよ
あと、自分には神道信者として信仰があるから、自分の人格を磨くための学術の研鑽なのに、ただの知識の見せび
らかしで自分の品格を貶めることはできないな
一応、生涯のテーマとして『先代旧事本紀大成経』を解読したいという思いがある
これは内容について何かを知りえても口外しちゃいけない秘教らしいんだけど 『先代旧事本紀大成経』はいくら研究して究めても内容を世に広く知らせてはいけない代物
しかし、自分は自分自身の認識を深めるために是非とも解読したい
自分の学問のスタンスはあくまで自分の人格の向上のための学術の研鑽 『先代旧事本紀大成経』って解読したのを刊行しちゃいけない本なのかと思いきや、既に解読された
書き下し文の全巻本があるんだね
調べてみたら\98,000するらしいけど(;・∀・)
自分が解読するまでもなく、お金を貯めてそれを買って読むっきゃないね そういう風にやりたいことがあるんだけど、食っていくために税理士資格取得したり、会計や
税法の勉強をしなきゃいけないという・・・
税法の勉強は飯の種にはなるけど、何の意味も無い官僚の作ったルールの暗記でしかないよ
それならば経済学や数学や社会学の勉強をしたり、神道の古典を読みたい 早稲田大学国際教養学部教授の桜井洋先生の著書『社会秩序の起源』新曜社、2017年
はおすすめです。 >>19
レスありがとうございます
こんな俺の個人的なスレに書き込んでくれてありがとう
是非とも機会があったら読んでみます https://www.amazon.co.jp/社会秩序の起源-「なる」ことの論理-桜井-洋/dp/4788515474
アマゾン見てみた
レビューはまだ無いみたいね
予備知識なしで読める本なのだろうか??
昔、学校の教科書で丸山真男の「であることとすること」という評論を読んだけど、それと何かしら
共通項はあるのかな??
>西欧思想の「する」主体に代わる「なる」ことの論理の定式化をめざす
という一文からそう感じた STAY HOMEということで、家にいなくてはならない今こそ、本を読もう!
以下、わたくしのおすすめ。
哲学史:ヨースタイン ゴルデル『ソフィーの世界』NHK出版、1995年
社会思想:小室 直樹『悪の民主主義』青春出版社、1997年
社会学:森 元孝『理論社会学』東信堂、2014年
経済思想:松原 隆一郎『ケインズとハイエク』講談社、2011年
これらの本は、サクサクと読み進めることができる反面、今日的な時代状況を
分析・考察するにあたって実に示唆に富んでいる、と私は思っている。 >>22
ご紹介、ありがとうございます!
購入リストに加えさせて貰います! 社会学に関心があるのなら、以下の本を読んでみるのもいいのかもしれない。
森 元孝『モダンを問う――社会学の批判的系譜と手法』(弘文堂 1995年)
金子 勇『社会学的創造力』(ミネルヴァ書房, 2000年)
小室 直樹『論理の方法 社会科学のためのモデル』(東洋経済、2003年)
マーシャル・マクルーハン『メディア論』は不朽の名著。
ウェーバーの『職業としての学問』『職業としての政治』は必読の古典。
小松 丈晃 『リスク論のルーマン』(勁草書房 2003年)もおすすめです。 >>24
ご紹介ありがとうございます<(_ _)>
>小室 直樹『論理の方法 社会科学のためのモデル』(東洋経済、2003年)
これ自分の本棚にあります。
関東住みですが、宇和島の祖父に会いに行く時に松山の書店で購入しました。
積読ですけど、本棚から探してみようと思います(*^^*) 小室直樹先生のその本はマルクスの経済思想についての記述が多かった印象・・・
もう随分、昔に読んだから内容はうろ覚えだけど
小室直樹先生も私の祖父ももうこの世にはいない・・・ >>26
小室直樹『経済学のエッセンス』講談社+α文庫、2004年
は、マクロ経済学の最高の入門書。
ぜひ、本書も読まれてみてください! >>1です
>>27
レスありがとうございます
ご紹介いただいた本、いずれ手に取ってみたいと思います
中小企業診断士の勉強、始めました
食うための勉強を始めたということになりました
昨今の経済情勢の悪化、自分も他人ごとではなく、資格武装の必要性が高まってきました
また、経済学の基礎をやり直すことになります
今後ともアドバイスよろしくお願いいたします 別のスレッドに「経済思想なんて妄想だろ」という書き込みがあったが、
断じてそうではない。
北大教授の橋本努先生の修士論文である『自由の論法―ポパー・ミーゼス・ハイエク 』(現代自由学芸叢書)
1994年、創文社 読まれたし。
私も中小企業診断士の1次試験を受けたことがあります。
なにも勉強はしませんでしたが、
「経済学・経済政策」と「経営法務」、「経営情報システム」
の3科目は合格していました。
この「経済学板」で批判されている高橋洋一氏は著書で
「大学生の時に勉強しておくべきは、英語と簿記。この2つができるかで
その後の人生は変わってくる。」と書いていましたが、
私は英語も簿記も苦手としています。
大学院に進学して「経済学修士」の学位を得る時間とお金があったのだから、
LECとかTACとかの資格学校に行って、公認会計士試験に合格していたら、
いまごろ、自分の人生は変わっていたのに・・・、と妄想することもあります。
まぁ、人生とはそんなに甘くはないでしょうけどね。 >>29
ご紹介ありがとうございます。
>北大教授の橋本努先生の修士論文である『自由の論法―ポパー・ミーゼス・ハイエク 』(現代自由学芸叢書)
>1994年、創文社
是非とも機会があれば挑戦します!
中小企業診断士、科目合格されているんですね!
さすがですね!
私は簿記は好きですが、下手の横好き(笑)
実力は中途半端です。
自分的には公認会計士に受かることよりも、アカデミックな世界に身を置いたことの方が
価値があるように思います。
資格は食うための手段です。一方、社会科学を学ぶことは人生の目的です。
自分のように食べることに窮々として、なかなか人生の目的に到達できない人間もいますから・・・
そういう苦悩が本スレのテーマです。
中小企業診断士は食べるための制度的な知識も学びますが、客観科学の理論的な理解も学べます
そういう意味で自分の志向と現実的な状況を折衷したマイルドな軟着陸地点です 何者にもなれず、ただ社会の歯車として消費されるだけの人生
そうではなく科学史にささやかながらも名を残したい
そう願う者のスレ 別スレッドにも書かれていたけど、小室直樹『経済学をめぐる巨匠たち』ダイヤモンド社、2003年
は名著!
なんとなく経済学部に入学してしまったような学部生にもおすすめの一冊です。 >>32
ご無沙汰しております。
1です。
今年は中小企業診断士の試験制度改正で科目合格でも新名称資格扱いになるそう
経済学畑の人にはチャンス到来ではないでしょうか?
紹介された書籍、機会がありましたら是非とも挑戦いたします 竹中平蔵氏が「イギリスで資本主義が発達したのは『法の支配』が成立していた地域だったからだ」
と述べていたのですが、私は「違う!『法の支配』は、それはそれで一つの重要な要素であることは
間違いないが、より本質的な要因は、ウェーバーが鋭く見抜いたように、プロテスタントのエートス、
さらに言えばその『予定説』である」と思っていた。
しかし、橋本努『解読 ウェーバー『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』』(講談社選書メチエ)
− 2019/7/12 を読むと、事態はそう単純なものではなかったことがわかる。
この本は橋本先生の著書の中でも飛び抜けて理解することが難しい。
それでも、基礎教養が社会学か経済学である人は一度はチャレンジしなくてはならない本であろう。
私はウェーバーの『職業としての学問』を読んで、「自分にはウェーバーに連なる社会科学者になることなど」
到底無理だと思い、大学院は修士課程で去ることとなったが、次世代を担うことになる若い人には
ぜひとも一読していただきたい本である。 日本の経済関係の書籍よりも、細木数子「六星占術」等の方が遥かに有用ですし面白いですよ。
まあ日本の経済学は、外れるも八卦当たらぬも八卦、という全くダメなので関わるだけ時間の無駄です。 >>34
1です
おはようございます
ご紹介ありがとうございます
ご紹介された本、なかなか消化できない状態ですが、いつか時間を作って挑戦します
私の方は中小企業診断士受験の勉強にイマイチ身が入らない状況です
7科目ストレート合格は諦め、最初から科目合格狙いに切り替えています
もう既に受験料は払い込みました
博士課程には行かれなかったのですね・・
私は>>34さんから学問と教養の香りがするのでドクターに行かれた方だと思っていました
しかし、刺激になっております
今後も本のご紹介お願いいたします 日本の経済関係の書籍よりも、細木数子「六星占術」等の方が遥かに有用ですし面白いですよ。
まあ日本の経済学は、外れるも八卦当たらぬも八卦、という全くダメなので関わるだけ時間の無駄です。 日本には存在意義自体を無くした文系の学問が少なくとも3つあります
歴史学
慰安婦や朝鮮植民地という無いものを、有るとでっちあげた、
経済学
日本の財政破綻という無いものを、有るとでっち上げた
憲法学
平和を愛する諸国民(シナ北朝鮮ソ連)という無いものを、有るとでっちあげた。【憲法前文参照】 リチャード・クー『「追われる国」の経済学: ポスト・グローバリズムの処方箋』
東洋経済新報社 (2019/4/26)
は、リチャード・ヴェルナー『円の支配者 - 誰が日本経済を崩壊させたのか』草思社 (2001/5/8)
以来、久々に読みごたえのある本格的な経済書であった。この「経済学板」の別のスレッドに
「著者はケインジアンなのでテレビから消された人。読んで目からウロコだった。」と書かれていたので
手にとってみたのだが、私もまさしく「目からウロコ」であった。
この本を読むまでは、『円の支配者』に書かれているように、日銀が日本銀行券の輪転機の
スイッチを押せば景気は良くなり、止めれば悪くなるものなのだと私は考えていた。
しかし、『「追われる国」の経済学』を読んで、ヴェルナーの主張の一部には重大な誤りがあるということを
理解することができた。
私は『円の支配者』と『「追われる国」の経済学』の両者を読み比べてみることを、強くおすすめしたい。 >>39
1です
お久しぶりです
ご紹介いただきありがとうございます
リチャード・クーや植草氏は小泉政権の経済政策に真っ向から対立した人と記憶しています
保守はマーケットメカニズムをきちんと作用させるために小さな政府の小泉改革を支持し、左翼が財政出動を主張し、
大きな政府を目指そうとしていました
今や時代が変わり、保守がMMTなどで反緊縮の論陣を張り、左翼が緊縮で増税、財政均衡を主張するようになりました
その辺の逆転現象に頭がついていかないですね(笑)
私は小泉・竹中路線の支持者だったのでリチャード・クー氏にはあまり良いイメージはありませんでした
ただ時代が変わり価値観がひっくり返ったので今こそ読む価値はあるかもしれませんね
本日、中小企業診断士試験なのですが、私がここに書き込んでるってことは試験をブッチしたということです
今、仕事関係で非常に忙しく勉強に時間が割けず、絶対に落ちるので、土日を休むために試験を回避しました
中小企業診断士は来年、受けるかどうかは白紙です
しばらく仕事が最優先でなかなか勉強にはてがつけられないかもしれません >>40
お疲れさまです
診断士は興味あるな
問題の質はキチンとしてるのかな >>41
お疲れ様です
1です
中小企業診断士、1次7科目を全部いっぺんに揃えるのは厳しいですが、3科目くらい科目合格するなら
2〜3か月くらいの勉強でも余裕みたいですよ
時折、変な問題ありますが、学者の作ってるちゃんとした問題ですよ
今、統計学の復習やってます
鳥居、森棟、白砂、山本拓読んでPythonも習得し、計量スキルを身に着けたいです
学問的な方向だけじゃなくビジネススキルにもなります >>42
ありがとうございます!経済学の勉強がひと通りある程度のレベルまで終わったら、挑戦したいと思います! プログラミングか
たしかに時間効率的に割の良い実用知識なんかな 根井雅弘『ケインズとシュンペーター 現代経済学への遺産』NTT出版、2007年
は小著ながらも内容の濃い一冊。
政治家が「イノベーション」などと軽々しく口にしていることに辟易している人には
特にオススメの1冊だ。 >>45
お久しぶりです、1です
このスレを立てて、自分の仕事の直結する勉強をやるか、自分のやりたい勉強をやるか
その迷いを書いてきたわけですが
最近、経済数学や統計学の復習を本格的に始めました
将来は社会人大学院を目指す路線に吹っ切れました
人生は一度きり
やりたいことをやりますよ!
根井雅弘さんの著作はちくま新書の『入門経済学の歴史』という本を持ってます
『ケインズとシュンペーター』も機会がありましたら挑戦します >>46
中小企業診断士の勉強は辞めたんですか
そうだとしたら、残念です
あの勉強はなかなか楽しみながらやることができて良いですよ
1年でストレートで合格しようと思うと、
なかなか大変ですが、
まあ3年くらいかけて楽しみながらやるつもりなら十分楽しめます
特に2次試験の勉強は面白いです
ザックリ言うと、「組織・人事」「マーケ」「生産関連」「財務会計」の4分野で、
事例企業の分析をして助言をするという内容ですが、
やり始めるとハマります
1次試験の中には、まさにこのスレタイのような、
合格するために無理やり暗記する科目(法務、中小企業政策)なども有りますが、
そこを我慢と要領で突破できれば楽しくなってきます 雇用が増えて、日本人全体の給与総額は過去最高。
民間企業の賃金総額、231兆6,064億円。去年比8 兆 581 億円増加。
給与総額(民間の事業所が支払った給与の総額)
2008年 201兆3,177億円
2009年 192兆4,742億円
2010年 194兆3,722億円
2011年 195兆7,997億円
2012年 191兆996億円
2013年 200兆3,597億円
2014年 203兆809億円
2015年 204兆7,809億円
2016年 207兆8,655億円
2017年 215兆7,153億円
2018年 223兆5,483億円
2019年 231兆6,064億円(過去最高)
国税庁 民間給与実態統計調査結果
https://www.nta.go.jp/information/release/kokuzeicho/2019/minkan/index.htm
[ 1です
レスありがとうございます
>>47
中小企業診断士、帯に短し襷に長しで取得が結構大変な割には独占業務がなく食べる事に直結しないんです
特に会計事務所などでは逆にマイナス評価になる印象があります
独占業務のある税理士、会計士を取らずに中小企業診断士を取る人材を会計実務の現場は評価しません
今は統計学検定2級をとりあえず目指してます
統計学をやりながらプログラミングを学びデータサイエンティストへの転身、大学院を目指しています
ハル・ヴァリアンも統計家こそが21世紀で一番、魅力的(セクシー)な仕事だと言っているようです
今は統計学習得を目指し蓑谷を読んでます 経済学の本ではないのだが、佐々木実『竹中平蔵 市場と権力』講談社文庫、2020年
は「凄い本」である。
竹中平蔵氏が日本の政策形成にかかわって以降のこの国の金融界の実態とは
どういうものであったのかがわかり、複雑な読後感にとらわれた。
経済学徒のみならず、今という時代に「生きずらさ」を感じている人にとって
必読の書であると言えるだろう。 >>1 さん、元気にされていらっしゃいますか?
伊藤宣広『投機は経済を安定させるのか? ― ケインズ『雇用・利子および貨幣の一般理論』を読み直す ―』
現代書館、2016年
は、これほどわかりやすい『一般理論』の解説書があるだろうか?と感じさせられる名著。
お時間ができたら、ぜひ本書もお読みになってみてください。 氷河期ですがさん、こんばんは
実は最近、仕事を辞めて、求職中です
ただでさえもメンタルヤバいですが、安倍総理射殺でショックを受けています
いつもありがとうございます
余力が出来ましたらご紹介の本、挑戦します
今は簿記の学習をしています >>52
>>1 さん、おはようございます!
>>19 で書いた早稲田大学国際教養学部教授の桜井洋先生の今年度の講義要綱には、
学部生向けの講義で佐伯 啓思氏の『自由とは何か』講談社現代新書、2004年
がテキストとして用いられることが書かれていたので、私は図書館で借りてきて
読んだのですが、いわゆる「リベラリズム」の問題点を鋭く突いた良書でした。
会社を辞めて、人生に悩んでいらっしゃるということがあるのであれば、本書も
ぜひご一読ください。 >>1 さん、元気にしているか?
自民党の参議院議員である西田昌司氏の『財務省からアベノミクスを救う』産経新聞出版、2018年
は、税理士であり、実体経済をよく理解している数少ない国会議員である著者による
政策提言の書であり、一読に値する。
西田さんは滋賀大学経済学部卒だが、さすが彦根高等商業学校を前身とする歴史ある
学校で学ばれただけあって、その発言には重みがある。
私はこうして本を紹介することしかできないが、この難局をなんとか生き抜いていこう!
お互いに。 >>11
>>1 さん、2022年も残すところあと2日だ。
宮台真司教授が何者かによって襲撃されてから、結構な時間がたったものの、
いまだに犯人逮捕には至っていない。
宮台教授と小林よしのり、東浩紀の鼎談本である、
『戦争する国の道徳 安保・沖縄・福島』 (幻冬舎新書) 2015/10/15
読まれたし!
この本を出版できたのは「幻冬舎」という出版社に「力」があったからこそであると
私は思っている。
アダムスミスが『国富論』で「人間は自分の欲求の充足のためにこそ仕事をする」、
言い換えれば「『他人のために』と言って働いている人で、本当に他人の役に立っている人はいない」
と論じたことは現代の日本にもそのまま通用するのだと私は考えている。
>>1 さんご自身が>>46 において「人生は一度きり」と書かれておられるように、
自らが拠って立つところを自分としない人間を私は信用することができない。
(つまり、私は>>1 さんのことを一人の個人として信用している)
2023年はお互いにStand by Meできる生き方をしていこう!!
機会があったら、レスください。 暑くてしんどいと思うがゆえに、我存在す。
>>1 さん、元気にしているのなら、レスください。 祝☆重版出来『フリーター、税理士になる!』 【著者インタビュー】合格のためには、自分で自分の環境をつくる! 2021/12/14
https://kaikeijin-course.jp/2021/12/14/46859/
大原の「電卓操作早わかり(学校電卓CASIO製ND-26S)」またはTACの「カンタン電卓操作術(学校電卓SHARP製EL-G37)」
→スッキリわかる簿記3級&スッキリ予想問題集
→スッキリわかる簿記2級 工簿/商簿&スッキリ予想問題集
→みんなが欲しかった税理士 簿記論の教科書
→簿記論 個別問題/総合問題の解き方
→みんなが欲しかった税理士 財務諸表論の教科書
→財務諸表論 計算問題の解き方/理論問題の書き方
→資料通信(テキストのみで講義なしで再受講に向く)のある大原、または、講義音声ファイルDLサービスのある(nottaに入れて講義を文字起こししやすい)TACの、税法講座 法人/所得/相続/(消費)
国税庁:税理士試験受験資格の概要
https://www.nta.go.jp/taxes/zeirishi/zeirishishiken/shikaku/shikaku.htm >>1 さん、元気にしているか?
自分はなんとか生きている。
レスください。 >ただでさえもメンタルヤバいですが、安倍総理射殺でショックを受けています
>>1 さん、生きているか?
ユーチューブで 青山繫晴 消えた銃弾 で検索すると、
自由民主党所属の参議院議員である青山繁晴氏の動画を見ることができる。
これによると、安倍元総理の救命措置にあたった奈良県立医科大学附属病院の医師は
安倍氏の体内にあるはずの銃弾をみつけられなかったということだ。
事件発生当時のもようをよく見ると、安倍さんの演説を聞いていた聴衆は、
いっせいに「上」を見ていることがわかる。
撃ったのは山上被告じゃない!!