海浜植物っていいよね
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
モクビャッコウやイソギクとか工夫すれば問題ないと思うけど、種類にもよるだろうな。 トベラにクロマツ、ウバメガシ、ハマヒルガオにハマゴウ、ハマエンドウにハマボウフウ
ハマナデシコにハマボッス・・・・以上俺のお気に入り。 イソスミレ育ててた
春になっても何故か全く咲かなくて、
なんだコイツ可愛くねーと思ってた矢先のツマグロヒョウモン来襲
→わざと放置で見殺しにした うちの庭では、ハマトラノオとタイトゴメ、
イソギクとダルマギクとコハマギクとアシズリノジギクが元気に育っている。 花友からハマカンゾウを分けてもらった。
その時のセリフ「こんなもん欲しいの!増えて増えてそこらじゅうになるよ。
困っても知らんよ。」と呆れ顔。
だって、花時が9〜10月とほかのカンゾウ類よりうんと遅くずれて咲くし
ない物には興味あるよね〜。
咲き始めは珍しいし、秋の花の少ない時にさいてよかった。
でも数年たってみると、カンゾウ類の芋はでっかくたくさん作るし、
芋とは別にランナーを出して周りにどんどん新株を飛ばすし
ほんとにすごくすご〜〜く増えだした。貰った彼女の言うとおりになった。
手に負えないランクに増えて、とうとう全撤廃することにした。
抜いたカンゾウの芋は小山盛り。他の花を植えようと掘ってみれば
まだまだランナーの残骸が土中にのこっている。あな、おそろしや〜。
こんな根性持ちの浜カンゾウが絶滅危惧種指定を受けている植物とは??
世の中ふしぎなことも あるもんだ。
ちなみに、一部をほかの所に移して栽培を残している。
浜カンゾウ・・・恐し。 内陸部のおらっちは、ハマヒルガオとコウボウムギとハマナス育ててる。でもハマヒルガオは葉っぱは伸びるけど、中々花が咲かないよ。 マングローブのばったもん、ハマボウを育ててる。
ツルナ、オカヒジキを家庭菜園で育ててる人っているのかな 北陸日本海側 ハマナス育てた。
とげだらけがひどい。でかくなって花も綺麗に咲いたけど
危なすぎと、家族に抜かれた。
砂地の地植えが好きなやつ。 とりあえずオカヒジキの種を買ってこようとホムセンの園芸コーナーいったけど無かった。
今度は国華園行ってくるわ。 >>15
オカヒジキは春蒔きだからまだ何処も入ってないと思うよ ああ。国華園も種コーナーごと無かったです。
来年探すか。ちなみに店内BGMが北斗の拳ですた。 岩場に生えてるツワブキの群落が見事だったので欲しくなってくるw オカヒジキが海水水槽の水で発芽。
しかし午前中しか日の当たらない場所なので上手く育つかわからん。 ハマダイコンの花はそろそろかな。
浜辺に咲く花の種類は、6月以降が多い気がする。 ハマナスはいいですよね・・。
すごく魅力的な植物だと思います。 ハマナシか、あのトゲさえなければ匂いも見た目もいいんだけどな。 >>22、23、24 ありがとう! 茎はトゲトゲだけど、やっぱ新芽はキレイだよ。青空に映えるピンク色の花と香りも好き。 いいと思うけどけどアイスプラントは専用スレがあったはず。
原産地が海岸線一帯に広がるナミブ砂漠。
この砂漠を砂浜と言ってしまっていいかはわからんが一応ハマミズナ科に入ってる。
かなり海側の岩場付近に野生種が生えてる写真も見たことある。 ハマゴウって海なし県で育てられる?
砂だけで大丈夫かしら >>30
琵琶湖でも見かけるし、山野草として普通に育てられてるよ。 ハマユウってなかなかイイなって最近思い始めた
太い偽茎が塊根にようでたくましく見えるのがまたいい味出してる ハマエンドウって移植しやすいのかな? 少し持って帰って殖やしてみたい。 近所の海岸からハマヒルガオとってきて、何度か挿し木してるんだけど、なかなかうまくいかないな〜
地面に這っているから、そこかしこから根を出していているのかと思いきや、
実物見たら這っているだけで、根は出ないのな。
まぁ、もうじき種がとれそうだったから、実生ならいけるかな? ハマヒルガオ可愛いよね
酒田の海岸で消波ブロックの中の狭い空間の中
種がついてたのをとって
裸になってる場所に播いて来たぜ
少し分けてもらって、宮城の津波で裸になった浜に
播いても大丈夫だべか >>40
生態学的には遠隔地よりも近隣地からの方が望ましいよ。 39です〜
ハマヒルガオの種を採ってきて取り播きしたら、芽が出てきました。
挿し木をしたのも、歩留まりは悪かったですが、密閉挿しにしたらいくつか活着した様子。
フェンスに無理矢理誘引して、目隠しにしたいんだけど、上手くいくかな〜 ハマカンゾウが咲く海岸の崖っていいもんだよ
黄色い花の群生 念願のハマエンドウをゲット。
数が減っているとかで、なかなか見つからなかったけど、
種まいたら芽が出てきたよー
ハマボウも採種できたけど、こっちは公園に植えてあった栽培品。
早く芽が出ないかなー 夏に採り播きしたハマヒルガオ、何十って播いたのに2つしか出なくて、残りはみんな腐ってた。
何が悪かったのかなー、と思ったら秋に播いたのは普通に発芽したよ。
とはいえ、芽が出たのは1/3位だったけど。
あんまり暑過ぎるとだめなのかもしらん。
ちなみに夏秋共通で、普通のアサガオのように、種に傷を付けて一晩水に浸して播種したよ ハマアザミが欲しい
取ってきたいけど釣り人が多くてやりづらい… >>46
痩果(綿毛)を採集して、なるべく本体は採らずに残した方がいい。 ハマヒルガオは鉢だと問題無く育つけど
露地だとうまく広がってくれずいつのまにか消えてる 母が庭に残した謎の鉢植えの木があって、水やりだけはしていた。
今年の夏に初めて花が咲いたのを見たら黄色いオクラの花みたいだった。
そこからネットで調べて、どうやらハマボウと判明。
今は地植えで紅葉しています、 ハマボウに種が付いていました。種まきは春で良いのでしょうか? ヒートアイランドには海辺植物だよな、熱い岩場や砂浜でも大丈夫
うちは日照りガンガンなコンクリートの駐車場にハマナデシコとハマトラノオを
植えてる。どんなに暑くても元気いっぱいだな >>51
今からだと、寒さにあまり強くないみたいだから春蒔きがいいんじゃない?
あとアサガオみたいに種に傷を付けた方がいいみたい。
何もしなくても発芽はするけど、うちじゃ発芽まで1カ月以上かかったよ。
(傷を付けたのは2〜3週間で発芽した)
うちのもようやく芽が出てきたけど、双葉だけの極小サイズだから、
今年は室内に取り込まないとな〜 タイトゴメ 日本産にしては海外の乾燥地に帰化しそうなほど乾燥に強い >>47
ですね、んで今度は自分のところで採種して、元のところ播いて戻せばよくね?
っていうか、植物全般に言えるけど、自生の株ってあんまり状態良くないし、
根は切れて、土も環境も変わっちゃうから、根付かないのが多いような…
>>48
近所の道路脇(非海岸)、にハマヒルガオが生えてて、海岸にあるのよりずっと元気だった。
本当は普通の場所の方がいいのかなー、と思ったんだけど、
考えてみたら、土壌は砂利混じり、周りに遮るものはなく日が良く当たって、車の往来による風も結構ある。
っていう環境で、これって海岸によく似ているよなぁ。
普通の土壌だと、水や養分が多すぎるのかも。 ハマカンゾウ、持って帰ろうとひっこ抜こうとしたら、途中で切れて根がなくなっちゃったけど、
密閉挿しの要領で管理をしたら、活着して芽が出てきたよ、よかったぁ。
まぁ、何年かしたら、>>9みたいになりそうではあるがw 近所の海岸で拾ってきたハマユウの種子
日の良く当たる場所に落ちて相当乾燥しちゃってたけど、発芽してきたよ〜
って、こいつ寒がるのか。
ヤバい、屋外ならいざ知らず、室内にこんな大きなの置く場所なんてないぞ、どーしよ 近所で地植えのハマユウがこの前の寒波でひどいことになってた(枯れたかも)
一応自生地の範囲だけど、ほぼ北限だし、ちょっと内陸だからなぁ
やっぱり地植えはキツそう。ペンタキープでドーピングしたら何とかならんかな。 うちの地植ハマユウは、
葉っぱは枯れても芯が立っていれば何の問題も無く復活して花が咲く
芯が倒れているようだと根元から別の芽が出てきて開花まで数年かかる へぇー、ハマユウってけっこう丈夫なんですねえ
普通芯や茎が逝ったら枯れちゃいそうだけど。
うちは地形的にそこよりかなり寒いんで、屋外は無理っぽいな
海岸に生えてるのは傷んでなかったから、やっぱり海岸って暖かいのかな(体感的にはクソ寒いけど)
5つ種をまいたら全部芽が出てきた、そんなに置く場所ないから自生地に戻してくるかなぁ 海岸は風は強いおかげで冷気がたまらないから、霜が降りたり凍ったりしないからね 海岸でハマダイコンの花が満開、結構きれいだな
とはいえ、結局ダイコンだから植えようとまでは思わないがw 近所の浜辺でとってきた、ハマギク
…のはずが、育ってきたらセイタカアワダチソウだったっておい…
最初小さな冬芽だったから解らなかったorz トベラの花がそろそろ終わりそう。
良い匂いがしてかわいい花だから気に入っている。 趣味の山野草、今月号は種差海岸特集だ
海際で花が群生してる風景いいな >>63の続き〜
もう一回行ったら今度は種が残っていたので採ってきたよ
去年の種だったから心配したけど、無事発芽。開花はやっぱり来年かなぁ ハマボウの花が咲き始めました。昔から庭にある木なので気にもとめなかったのですが、
ググってみたら自然の群落が減少して府・県単位で絶滅種や絶滅危惧種に指定されているとか。
ただし個体数は多く栽培もされているそうです。キクラゲのホダ木に使われるってのには驚き。
http://i.imgur.com/pk2EqAu.jpg >>67
いいなあ、うちのは実生1年で開花まで何年かかるか…
っていうかいきなりハマキムシにやられたw 10年以上前の昔、実家の庭にハマボウの苗木(50cm位)を植えてて、3m近くまで生長したんだが、
6年ぶりに帰ってみたら、庭が無くなってて、増改築されていた。 うわ、もったいない
我が家も築40年で建替えなきゃならないんだけど、庭に植物がいっぱいで建替えなんて出来んわ
人ごとじゃないな、どうしたものか ハマボッス、丸くて角の付いた実もかわいいね
赤茶に色付くのもいい感じ 少し岩場になっていて、ハマボッスとハマナデシコが群生してる場所があるけど、
毎年花が咲く頃にそこに行くのを楽しみにしている。 ハマナデシコきれいなんだけど、暗くなると花閉じちゃうんだよなぁ
勤め人泣かせ… >>60の続き〜
小さかった2株を近所の海岸に植え戻してきたよ、育ってくれるといいなぁ
小さな種のが早く発芽したけど、
後から発芽してきた大きな種の方が大きくなったな
やっぱ種には栄養が詰まってるのね ハマユウ(ハマオモト)の種子は、机の上にそのまま放置してても発芽をし始めるほどだから、
かなり強靭な生命力だね。 さらに>>74の続き〜
戻してきた株を見てきたら、順調に育っているようで一安心
手元に残した株より育ちがよいような…(汗
って、すぐ近くに種が落ちてたからまた拾ってきちゃった〜
置き場所も管理する時間もないから戻してきたのに、我ながら何をやっているのか意味がわからないw ハマボウっていい色に紅葉するもんだなあ
観葉目的で、盆栽にされるのも納得 常緑のはずのハマカンゾウの葉が真冬になったら枯れてきて
心配しちゃったけど、暖かくなってきたら勢いよく新芽が伸びてきたよ
常緑っていっても常緑度は弱いのね 寒くなるとハマカンゾウも葉が枯れる事があるんだな。 ハマユウの種、去年と今年で計8つ播いて全部発芽
って、発芽率半端ねえな イワダレソウがようやく発芽、って発芽時期遅っ
枯れたんじゃないかと心配したよ >>85
うちの近所の浜で見るやつと違って、少し青味掛かってるね。 >>86
海無し県の特殊個体なんやで
増やしたいんだが挿し芽って出来るんかな? ハマエンドウ、ハダニに弱いんだよなぁ、なかなか育たんわ… >>87
もしかして琵琶湖産ですか? ハマエンドウは普通に挿し木で殖やせると聞いた事がありますよ。 >>89
そうビワコハマエンドウ
>ハマエンドウは普通に挿し木で殖やせると聞いた事がありますよ。
トンクス試してみるわ うちの近所にハマカキランの群生地があったんだが、
こないだ久しぶりに見に行ったら、削られてマンションが建ってた…
また一つ楽園が消えた うちの近所の浜には、大きく育ったラベンダーが生えてるぞ。 春にハマヒルガオを植えかえたら、地下茎が鉢の中でとぐろを巻いててびっくり
地上部はそんなに大きくないのにね
その辺に生えてるのを引っ張っても、うまく抜けないわけだわ 近くの海岸で、刺のない栗?、変なキノコ?、みたいな得体の知れないのがあって、何だこりゃって思ったら、
ハマボウフウの実だった。キモくてビビったわ
種採ってきたから播いてみるよ
ちなみに実はこんな感じ↓
https://t.pimg.jp/001/569/735/1/1569735.jpg ハマゴウとハマカンゾウに花芽キター
雑草レベルで生えてても、自分で育てて咲いてくれると嬉しいわ いいなあ、ハマゴウはもう何年も育ててるけど一度も花が咲いた事が無いw え、ハマゴウってそんなに難しくなくね?
普通に育つし、かなり小さくても咲いたんだが… うちのハマゴウも花付き悪い、ワサワサ茂って少し咲くだけ ハマゴウ、開化期は長くて初夏〜秋口まで咲いてるけど、
その分1度に咲く花は少ないからなぁ〜
白花ハマゴウを探しに行ったけど、なかなか見つからん… 近所のスーパーで売ってた、斑入りのハマボウ
よさげだったけど、よく見たら葉がずいぶん大きくてどうもオオハマボウっぽい
オオハマボウは寒がるし大きくなるからパス
外見はよく似てても、園芸的にはずいぶん違うんだから、ちゃんと区別してくれないとな〜 うちはハマボウ植えてたけど、一昨年東向かいにマンションが建って、
日当たりが悪くなったから、花が付かなくなってしまった。 近所の海岸に生えてるハマカンゾウ、
先週の台風で株はともかく花とかは全滅、厳しい環境だよなあ
海が近くなのに、わざわざ台風がよく来る時期に花を咲かせるのかがわからん 線路の電車が通るすぐ近くにハマナデシコが咲いてた
よくこんなところで育つな〜と思ったけど、考えてみると自生地の環境に近いよな
丈が詰まって、うちにあるのより恰好がよかったよ 台風で植物がかなり傷んだけど、さすが海浜植物、どれも何ともなかったよ
ハマギクの蕾も全然平気で無事開花〜 ハマカンゾウ、肥料をいっぱいやったら、自生地のものより蕾がいっぱいついて、
秋以降も咲き続けてようやく終了。肥料が好きなんだね〜 コウボウムギって発芽難しいのかぁ、
種採ってきたけど、うまく発芽するかな〜
あんな立派な種なのに、発芽し辛いってよくわからんなあ イソギク、実生をしたらイエイソギクが混じって咲いたわ…
まぁ元株も、イエイソギクが混じってたけどね
その点、ハマギクは別属に扱われることもある位だけあって、親株と同じのが咲いたよ〜 イソギク=舌状花なし(何か園芸用語であったような)
イエイソギク=イエギクとの混血であり
か スマン間違えた、イエギクとイソギクの雑種は、ハナイソギクだったorz お、サンクス! どんまいだw
なるほど、園芸種との交雑したやつか。 >>40
遺伝子汚染的な感じになるからマジで止めとけ
その自生地由来じゃないと遺伝子的に他所個体で本来有り得ないからだめ 生態系の保全的な観点から言えば、ごもっともなんだけど、
もう2年以上も前の書き込みにレスしても、当人はいないんじゃないか? 東京の鶯谷って、江戸時代京都から大量の鶯を連れてきて放鳥したことが地名の由来だってなw
その後どうなったのやら >>112
海浜植物は海流散布で世界中に広がるんだし
局所的な遺伝的分化ってそこまで意味あるのかなあ? 日本の暖温帯に生育する海浜植物14種の海流散布の可能性
ttps://www.jstage.jst.go.jp/article/vegsci/22/1/22_KJ00005989602/_article/-char/ja/
ttp://setolab.h.kyoto-u.ac.jp/research01.html
酒田と宮城とのDNAは同一みたいだけど好ましくは無いかな… なるほど、抄録からすると、ハマヒルガオは長期間の海流散布が可能なのか。
ちなみに長期間とは、どの位の期間なんだろうな・・・
瀬戸口氏は琵琶湖岸の植物の植生や分布に最も詳しい人だったっけ。
琵琶湖の植生は昔から興味があったけど、固有の生態系を形成しつつあるんだろうかな。 中学生でもできるPCさえあれば幸せ小金持ちになれるノウハウ
興味がある人はどうぞ
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
M9J9L >>106のコウボウムギに、芽が出てキター
採種後すぐに冷蔵したら、秋に芽が出るかな〜と思ったけど、
うまくいかなくて、秋に播いたのと一緒に春になって芽が出てきたよ。
冷蔵庫と自然の寒さはやっぱり違うと、見抜かれたのかなぁ ハマナシって言ったらハマナスだろwって家族に笑われた 標準和名はのハマナシが訛ったから、ハマナスって呼ばれるようになったと聞いたな。 イワダレソウってあまり寒さに強くないのか、冬の寒さで逝ったみたいだ…
クラピアが全然平気だから油断した…
こぼれ種が発芽してくれないかな〜 イワダレソウは、主な生息域が熱帯〜亜熱帯が中心だから、寒さは苦手なのかも知れないね。 >>124
今年の冬は特に寒かったですからねえ
とはいえ、近所のハマユウは冬越し出来てるので、
ハマユウより寒さに弱いと和思わなかったなあ 以前、地植え大株に育ったハマユウが2014年の大雪の年に枯死してしまった。
幸い知り合いにあげるために種で作った苗が沢山あったので同じ場所に植えた。
以降、肥料はペンタに替えたおかげで冬でも葉が残る様になり今年の大寒波で葉は
枯れたが現在勢い良く新葉が出てきているよ。ペンタいいよペンタ >>126
やっぱペンタって効くのか、うちもやってみるかな〜
去年拾ってきたハマユウの種、12粒播いて全部発芽って相変わらず発芽率半端ないな 実生のハマナスを水切れで枯らせてもうた…
芽生え直後+小鉢+浅鉢+水はけのよい用土、だったからなあ
約1年の労力が水の泡に
夏前にまた、実を採りに行ってくる… 実生のハマナスを水切れで枯らせてもうた…
芽生え直後+小鉢+浅鉢+水はけのよい用土、だったからなあ
約1年の労力が水の泡に
夏前にまた、実を採りに行ってくる… 実生3年のハマボウに蕾がキター
まだ40cm位しかないんだけど、うまく咲いてくれるかなぁ 実生のハマボウフウ、発芽したそばから枯れちゃったけど、
水が過ぎたのかなあ?
また種をたくさん拾ってきたから、今度は注意しないと… オクでハマベンケイソウの種子を落としたんだけど、
ベンケイソウの仲間なら栽培も割と容易かな?、と思いきや
ベンケイソウとは全然別種で、暑がってなかなか育たないらしい
暑がるのは難しいからなあ、まずったかもしれん… >>134
花序が出てないとわからんけど、コウボウシバかコウボウムギあたりかも? ハマベンケイソウに芽が出てキター
海浜植物でも扱いは高山植物だとかで、長年の維持は難しそうだけど
牡蠣の味がする葉っぱだそうで(別名オイスターリーフだそう)、
何とか食べられる位まで育ってほしいもんだなあ 今年は2度の台風で、葉っぱがボロボロ、庭木はきれいに紅葉しないけれど
ハマボウは葉が分厚いだけあって台風でも平気、きれいに紅葉してきたよ〜 ウンラン、近くの海岸に生えているらしいけど、数が少ないのかなかなか見つからないな ウンランはうちの県では、RDB(ランクA)にされていますね。
他の地域でも減少しているのでしょうか? ハマエンドウ、マメ科で生えている場所が場所だから肥料は少なめでいいかと思ったら、
肥培しないと開花しないんだと。これは意外だったな。 海浜公園に植えてあるスカシユリから種を採ってきた。
前回はシイナばかりで1つしか芽が出なかったから、ちょっと多めに播いたら
すごくいっぱい芽が出てきた(100以上?)、どうしようこれ…
wiki見るとエゾノスカシユリだけ海浜植物になってるけど、普通のスカシユリは違うのか? エゾスカシユリはスカシユリの亜種で、前者は北海道、後者は本州の海浜植物。 エゾノだけなんで?、と思ったけど、
普通のスカシユリも海浜植物でいいのね、勉強になったよThx リベンジ用のハマボウフウの芽が出てキター
ハマボウフウって一昨年の古種子でも発芽はするけど、
発芽に寒さが必要みたいだな。
何時播いても春にならないと芽が出ないわ ハマニガナの花が咲いたけど、花はその辺によくあるジシバリとあまり変わらんな
まあ、ハマニガナのほうは秋まで花が咲くようだから、観賞価値は高いかな? タイトゴメが1輪も開花しない…
低温処理が足りなかったか(寒がるかと思って無加温の屋内に取り込んだ)、
それと冬は水を切ったほうがよかったのかなあ… ネコノシタ、ゲットー
やっぱ、工事等開発なし、人の立ち入り禁止区域だと、珍しいのが残っているな〜
他にもミヤコグサやハマエノコロなんかもあったし
まあ、どこでも見かけるメランポジュームのほうが観賞価値高そうだけどw 2016年9月に近所の海浜公園で採種したスカシユリに花がキター
咲いたのは普通のオレンジのだけど、やっぱり実生初花は楽しいな 近所の園芸店に行ったら、"これハマゴウか?"と思ったら、西洋ニンジンボクだったわ。
同じ仲間だけあってよく似てるなあ、海に採りに行けばタダなのに、ってセコっw ハマニガナが夏になったら葉が少なくなって心配したけど、自生地でも同じようだった。
在来のタンポポと同じように、夏は小休止するみたいだな。
ちょっと涼しくなった最近、また新葉が伸び始めてきたよ。 ハマゴウの小苗だと思って取ってきたら、**アカザだったわ…
つか、マルバorカワラorホソバetc…なのか区別がつかん、アカザ類はどれも似たり寄ったりで分別難しすぎ
まあ、何れにせよ観賞価値がないからどれでも一緒かw
種が採れたら元あった場所に蒔いてくるかな ジシバリの疑惑があった、我が家の丸い葉のハマニガナ
イチョウ葉のハマニガナと同じ様に、秋にも開花したわ
ジシバリ疑惑解消\(^o^)/ ハマエノコロって遺伝的にそれほど固定していないから
何代か普通の環境で育つと、普通のエノコログサに戻っちゃうって本当かな?
種子を採ってきたから、試してみるよ ハマユウって日本に自生している割に寒さに弱くて、
逆にもっと南のほうに生えてるインドハマユウのほうが寒さに強いんだよな。
つか、海岸行くとハマユウに混じってインドハマユウが咲いてる、植えたの誰だw カンゾウの仲間って、肥料分が少ないと逆に小さな新芽をたくさん出しちゃうんだそう
やっぱり肥料は多目のほうがいいみたいだな〜 タイトゴメ、ベランダでの冬越し成功〜
下葉が枯れてちょっとみすぼらしくなっちゃったけど、
冬芽が紅葉していい感じ
あとは、花が咲いてくれればなあ ネコノシタって、、あまり寒さに強くないみたいだな
冬越しできたけど、大分弱った感じ。来年は無加温の室内で冬越しするよ いつもGWには近所の海岸に行ってたんだけど、
今年は自粛するわ、コロナ怖すぎ ネコノシタ、暖かくなって成長してきたのはいいけれど、
間延びをしちゃって自生地のように詰まっては育たんな 屋外に置いてあるけど、自生地のように強光強風というわけにいかないから、
間延びしちゃうんですよ〜 コウボウシバにナンバンギセルの種蒔いたけど出るかねえ ナンバンの寄主はイネ科だから、スゲ属のコウボウシバにつくのかな・・・ >>166
栽培には塩が必要なのかな?難しそうだな
俺が今欲しいのはイソフサギ、コレも売ってるの見た事無い >>167
イソフサギは見たこと無いな
アッケシソウは育てるのは何も難しくない
食べると凄くしょっぱい タイトゴメ、今年も花が咲かなかった…
冬の寒さが足りないだけじゃなかったのかあ
あとは乾燥orリンカリぐらいか?、開化の特性がわからん 我が家のハマボウ、丈が1mになるかというのに毎年数輪しか花が咲かない
仲間のムクゲはもっといっぱい咲いているのになあ… うちの実家の庭に植えてあるハマボウもそうだけど、
もしかして日照条件が悪いのかな? うちは日当たりはいいよ、手入れは全然行き届いていないけどw 夏に自生地で採種してきたハマニガナの芽が出てきた〜
冬の寒さに遭わなくても、発芽するみたい
個体差出るかな〜 コハマギクの花芽が膨らみ始めてきた。
この時期はキク科の開花が良く目につくな。 ノコンギクの海浜型という、ハマコンギクを探しに行ったんだけど、区別がつかんw
ノギクの類って普段から分類難しいのに、両種の中間型もあるとかで、
難易度が高すぎる… すまん質問、これってハマアザミであってる?
自生地とされるところに行ったけど見つからなくって、その近くの住宅地の空き地で見つけたんだけど。
県内ではほとんど絶滅っていうぐらい数が少ないとされるのが、こんな所にあるのかねっていう…
普通のアザミが海岸近くに生えているのと混同されているのも多いようなので
http://engei2ch.s252.xrea.com/cgi-bin/plant/19222.jpg >>176
葉が卵円形で、鈍頭、欠刻状の鋸歯があるとか書いてるけど、
ノコンギクが海岸には見られないんだったら、海岸に生えてるのは、まあほぼハマコンギクって事でw
>>177
画像からはハマアザミに見えるねえ。
伊豆半島より西に分布してるらしいけど、近くに海岸がある場所かな? >>178
すみません176=177だったりしますw
ハマコンギク(エノシマヨメナ)は基準産地の江の島産なので、ほぼハマコンギクのはずなんですけど、
近くの田んぼ(内陸10km)にあるノコンギク?と、葉の形状・厚さ・ツヤ等同じようにしか見えませんw
ハマアザミ?は、神奈川の三浦半島の海岸沿いで見つけました。
あるらしい?場所を探しに行ったけど見つからず、
県内絶滅すら言われる位だからしゃーないと、
あきらめて帰る途中に、すぐその近く、海すぐ近くの住宅地の空き地で発見しました。
本当に空き地なので、工事とかでなくなってしまうかもしれません。
種がい〜っぱいできていたので、採ってきました
http://engei2ch.s252.xrea.com/cgi-bin/plant/19223.jpg >>179
ハマノコンギクについては、県内の博物館で見てもらうしかないかもね。
そのハマアザミは、運良く絶滅を免れた残存個体群かも知れないね。 近所の海岸に散策に行ってきたら、ハマユウがひどい寒害うけてた
いつもはこんなことないのに、12月の後半寒かったからな〜 今年は例年よりも寒いのに、タイトゴメはベランダ野ざらしでも全然平気
関東の海沿いが北限だっていうわりに、寒さには強いみたいだなあ ほえ〜、ニュースになってたのね、知らなかった
タイトゴメなんてマニアックなのを研究している人もいるのね
最近のニュースじゃん、なんで知ってるんだよw
タイトゴメ北陸初確認「群生珍しい」
プラントピア名誉園長が数年前から調査
これまで北陸では確認されていなかったベンケイソウ科の多年草「タイトゴメ」が石川県内の海岸に自生しているのを、福井総合植物園プラントピア(福井県越前町)名誉園長の若杉孝生さん(90)=福井市=が発見した。越前海岸沿いにも似た形状のものがあり、調査を進めている。
若杉さんによると、タイトゴメは高さ5〜10センチほどの多肉性で夏に黄色い花を付ける。これまでは太平洋側の海岸の岩場にしかないと考えられてきた。日本海側での生息が報告されることもあったが、よく似た別の植物だったという。
若杉さんは数年前、石川県内の砂浜に群生しているのを見つけ、調査を続けていた。このほど、ベンケイソウ科の権威である大場秀章・東京大名誉教授の鑑定により断定された。
「新たな生息地域が分かったということは、まだまだ研究の余地があるということ。群生しているのが見つかるのも珍しい」と若杉さん。今後さらに調査を進め、専門誌で発表する予定。 ハマダイコンの種子って鞘から全然外れなくって、種子を取ろうとしたとき難儀したけど
あれで鞘が水に浮かんで、種子を広範に散布してとはね〜 ハマダイコンの種子は、種子自体が浮かんで海流に乗って散布されるのとは違って
鞘ごと海流に乗って散布されるのか。 我が家のトベラ、7.5cm鉢で高さ20cm位しかないけれど、もう花が咲いた
こんなに小さくて花が咲くとはなあ〜 確かに花はいい香りだけど、株は臭いよね〜
株を採取したときに、サイズが極小でトベラかどうか自信がなかったけれど
掘り上げたときに切れた根っこから臭いにおいがして、トベラだと確信できたw トベラってシャリンバイに似てるね
小さい島育ちなんだけど
両親が綺麗な樹形の木を鉢植えにしていた
今思えばトベラだったんだ
長いことシャリンバイだと思ってた
樹高40cmぐらいだったけど小さい花がたくさん咲いていた
もう昔だけどね 自生地のハマヒルガオ+テリハノイバラがどう見てもあまりよくない環境なのに、
我が家のよりよく育っているのはまだ仕方がないけど
近所の道路脇(非海岸)に生えているのが、我が家のよりよく育っているのはさすがに悲しい… 種をまいて6年、ハマユウに花芽キター、実生の初花はいつも楽しみ〜 ハマエノコロ、小鉢で育てたらかわいくていい感じ〜
けど、やっぱり自生地のように地面に這いつくばっては育たないな
これじゃ普通のを小鉢で育てたのと変わらないかもw 赤いハマカンゾウに花がキター
オレンジのは持ってたんだけど、ずいぶん印象違うな〜 ハマコンギクに花がキター、実生で1年目、植え替えさぼって、まだ7.5cmポットで高さは10cmぐらい
まさか花が咲くとはなあ、かわいくっていい感じ〜 ハマヒルガオはわけわからん。
資材用の海砂が大量にこぼれてる周辺だと雑草化した挙句にアスファルトやコンクリート上に広がって
食いついていくのに、普通の土に植え付けると矮小化してほとんど消滅する。
何かしらのコツがいるのだろうけど、環境悪化させて苛め抜きゃいいのか? そう、ハマヒルガオって結構栽培すると難しいよね
我が家のハマヒルガオも(鉢植え)、維持するのが精いっぱいで、増殖とかもほとんどしないな〜
海岸で雑草並みに育っているのを見ると、やる気が失せてしまう… 皆さんも同じかぁ、うちもハマヒルガオはダメだな
駐車場脇の西日ガンガン日照り地帯に海浜植物植えてる
ソテツ筆頭にハマユウ、ハマアザミ、ハマナデシコ、ハマトラノオ、ツメレンゲ、イワトユリ等みんな元気なのに ハマボウの紅葉は毎年きれいだけれど、
我が家のハマゴウの紅葉はどどめ色みたいになるのは何とかならんかな〜
名前はそっくりなのになあ…
っていうか、最初は根腐れかなにかで、調子が悪くなったのかと心配してもうた〜 12月の寒波で近所(at神奈川)のハマユウは、
海沿いのでも寒害受けて地上部はほぼ枯れたようになっちゃったけど
伊豆に行ったら静岡のハマユウは何の被害もなし。やっぱり伊豆は暖かいのね〜 イソギクの種を採ってきて、たくさん蒔いたのに数えるほどしか発芽しなさそう…
発芽率悪いのかな〜 ヤフオクでハマダイコンの種子が出品されてるけど、あれを落札する人がいるんだよな〜
ハマダイコンなんてどこでも生えているし、栽培種の大根とほとんど同じなのになあ
まあ、あの出品者の方、ほかにもいろいろ山野草の種を出品していて実績あるからな〜 近くの海岸に、ハマゴウが群生していた場所があったんだが、生えていた砂山が高くなりすぎて、
低くするのに重機で削られて、ほとんどなくなった…(多少は残ったようだけれど)
まあ、あの場所は砂山がかなり高くなっていたから、削られるのもやむを得ないんだけどな
近くの海岸は、砂がたまって山のようになる場所がある一方で、砂がどんどんなくなっていく場所も多くて
重機で多すぎる場所から、少なくなった場所へ移動するんだけど、その時に植物が全滅してるみたい
とはいえ、放っておくと砂浜が消滅してしまう(実際に砂浜がなくなった場所もある)から
困ったもんだなあ… 実生のハマナスの開花キター
種をまいて3年半、長かった〜
近所の海浜公園に植えてあった株から採種したものだから、咲いたのは赤い普通花だったけど、
それでも実生の初花は楽しいな〜 イソスミレ、鉢増しをすればするほど大きくなるんだけど、どこまで大きくなるんだろう…
自分の知っているスミレのサイズじゃないぞ、これ
スミレは寿命が短かったりするから、予備の株を準備しておきたいんだけど、そんなスペースないんだが… >>203の続き〜
先日そのハマゴウの丘に行ったら、結構復活してたわ
まあ、海浜植物って台風等でしょっちゅう地面が削られちゃうようなところに生えているから、
そんなことでめげてらんないっていうことなんだろうな。人生見習いたいものだなあ〜 ハマアザミの開花キター
葉の、ツヤ+厚み+トゲトゲと、花のピンクの対比がいい感じ〜
ただ、海浜植物に大体共通で、普通の場所での栽培だと、どうしても間延びしちゃうね…
それと、アザミは株の寿命が短いようだから、採種して後継株作っておかないとな〜 我が家にはハマカンゾウが3個体あるんだが、1つだけ何年たっても開化しない…
入手して3年、株も十分に大きくなってるんだけど今年も咲く気配なし
カンゾウの仲間で花付きが悪いなんてあまり聞かないけどなあ…困ったもんだ イソギクって菊のわりに、挿し木だとなかなか活着しないな〜
株を掘り取ってきて、なんとか活着しても、その後も生育はおもいっきり不良
我が家にあるのは実生のばかりだ… 駄温鉢の欠片とか混じってる激安路盤材を玄関先に敷いたら殺風景な工事現場みたいになってしまった
水はけ良すぎるからポリゴナムでも貼るつもりだったけど、近所で群落見たらポップ過ぎたので海浜植物に変更
とりあえずグランドカバーにはコマツヨイグサを植える予定 コマツヨイってあれ繁殖力ヤバいやろ
近所の海岸でも、在来の海浜植物を押しのけて増えまくってるぞ〜 イソギクとイエギクの雑種の、ハナイソギク
イエギクなんてそこら中にいくらでもあるから、
交雑するなら、みんなハナイソギクになっちゃいそうだけど、
自分の見るかぎり、普通のイソギクのほうが多数派なんだよな
イソギクの遺伝子って強いのかね〜 先日の寒波の影響で、近所の海岸が寒害でひどいことになってたんだが、いつにもまして被害が大きい。
なんか、年々気温の変化が極端になっているような… >>210
くり返す このポリゴナム
あの衝動は まるで恋だね 種から育てたゴバンノアシ、恐る恐る切り戻ししたら見事に枝分かれしてくれた
何も知らずに勿体ないからと切り戻した枝を水に挿しておいたら何と根っこが生えてきた…お前、水挿しで増殖出来るんかーい!! ハマアザミの葉って、ギザギザでツヤツヤしていて、観賞価値高いよな
冬も緑を保ってくれるのもポイント高い
ただ、トゲトゲだけは何とかならんかな〜、痛くてたまらん 我が家のハマカンゾウ、3個体あるうちの1つが今年も開花しなかった…
我が家に来て4年、1度も開花したことないわ。
こうなりゃ意地だ、花を見るまで何年でも待つぞ〜 実生のイソギクに初花キター
何の変哲もない並花だったけど、実生の初花はいつも楽しいあ〜 矮性のオオハマボウっていうのを見つけたんだけど、、
株が小さいのは助かるけれど、花まで小さくてハマボウと変わらないぐらいらしい。
なら、最初から普通のハマボウでいいんじゃね?
寒さにも普通のハマボウのほうが強いし、
矮性のオオハマボウのメリットが感じられないんだが… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています