ゴムの木の斑が消えたというのは聞かないね。
メジャーな植物でいうとポトスとかモンステラなんかのサトイモ科はよく消える。
斑が消えるの一つは日に当てすぎたことでなく逆に日照不足。
光量がたりないと斑の部分にまで緑を広げてがんばろうとする。
緑一色になったら切り戻さないと斑が出てこなくなる。
日に当ててると斑が大きくなる、そのかわり白い斑は直射日光で焼けやすいけど。
ポトスは成長が早いからよくわかる。モンスは大きくなると成長遅いからわかりにくいかも。
ただフィカスはゴムノキとベンジャミンの斑入りを持ってるけど光量に対しての反応が大きいとは感じない。
やんわりとくれた人にどんな斑だったか聞いてみたら?どっちが思い違いをしてるのか思い出せるんじゃない?