高山植物を栽培しよう〜 [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
高山植物の栽培方法 うんちくなど、何でも気楽に話し合いましょう!自生地の公開は良いですが山取りは絶対せず撮るだけにしましょう! コマクサの植え替えは今年も無事終了しました。
その残土はすぐには捨てないで、洗浄後にクリローや他の花木へ他の用土に混ぜて転用します。
日光砂は凍結しても崩れにくいので、単用や軽石小粒とかの混合土の場合は多少割高でもそういうことができるので重宝しますね。 >>186は「口臭先輩」と呼ばれている有名な荒らしです
(詳細は「口臭先輩 山形」で検索) ふゆなはむなしかったですがなまあったかかったのではるそなこんってのもあるみたいです。 >>186
私も用土の使い回しやってます
デリケートな高山植物→割と強い山野草→普通の草花の順で
水はけ良くなるし案外良い >>189
ウチの場合、使用後の水洗いとフルイでの微塵抜きくらいでそのまんま使っています。
良くてその後の日干し乾燥とかで、そのほかは何もやってませんけど、何とか使えていますね…w >>189
ウチの場合、使用後の水洗いとフルイでの微塵抜きくらいでそのまんま使っています。
良くてその後の日干し乾燥とかで、そのほかは何もやってませんけど、何とか使えていますね…w ブレブレの口臭親方。
山野草の外出しの季節です。
親方が外出しで振り回す静かな股間の森の影が盛りっと出ていますよ。 >>195は「口臭先輩」と呼ばれている有名な荒らしです。
(詳細は「口臭先輩 山形」で検索)
皆様、触らないようお願いいたします。 独身とはいえ、64歳世代に下ネタはもう辞めたくなった。 >>197は「口臭先輩」と呼ばれている有名な荒らしです。
(詳細は「口臭先輩 山形」で検索)
皆様、触らないようお願いいたします。 >>199は「口臭先輩」と呼ばれている有名な荒らしです。
(詳細は「口臭先輩 山形」で検索)
皆様、触らないようお願いいたします。 濃色タイプの原種コマクサも何とか新芽が出てきたけど、個体の老化は否めない。 >>202は「口臭先輩」と呼ばれている有名な荒らしです。
(詳細は「口臭先輩 山形」で検索)
皆様、触らないようお願いいたします。 >>203は「口臭先輩」と呼ばれている有名な荒らしです。
(詳細は「口臭先輩 山形」で検索)
皆様、触らないようお願いいたします >>204は「口臭先輩」と呼ばれている有名な荒らしです。
(詳細は「口臭先輩 山形」で検索)
皆様、触らないようお願いいたします。 >>206は「口臭先輩」(園芸板では学府)と呼ばれている有名な荒らしです。
(詳細は「口臭先輩 山形」で検索)
皆様、触らないようお願いいたします。 >>208は「口臭先輩」(園芸板では学府)と呼ばれている有名な荒らしです。
(詳細は「口臭先輩 山形」で検索)
皆様、触らないようお願いいたします。 やっと、まとまった雨が降った。
この辺の酷暑は夜の時間帯から次第に快方に向かうだろう。
でも、知らないうちに冷え込んでいつの間にか庭は雪と氷、…なんだな。 >>210は「口臭先輩」(園芸板では学府)と呼ばれている有名な荒らしです。
(詳細は「口臭先輩 山形」で検索)
皆様、触らないようお願いいたします。 名ヶ丘間借り豚舎の老豚には障りません。
キライだから。 >>212は「口臭先輩」(園芸板では学府)と呼ばれている有名な荒らしです。
(詳細は「口臭先輩 山形」で検索)
皆様、触らないようお願いいたします。 >>215は「口臭先輩」(園芸板では学府)と呼ばれている有名な荒らしです。
(詳細は「口臭先輩 山形」もしくは「園芸板 学府」で検索)
皆様、触らないようお願いいたします。 >>217は「口臭先輩」(園芸板では学府)と呼ばれている有名な荒らしです。
(詳細は「口臭先輩 山形」もしくは「園芸板 学府」で検索)
皆様、触らないようお願いいたします。 >>218は有名な荒らしです。
(詳細は「口臭大先輩 寒河江市出身」もしくは「御釜板 長岡山」で検索)
でも皆様、64の毒G、必死チェッカーもどき愛用の園芸好きもどきなので触らないようお願いいたします。 >>219は「口臭先輩」(園芸板では学府)と呼ばれている有名な荒らしです。
(詳細は「口臭先輩 山形」もしくは「園芸板 学府」で検索)
皆様、触らないようお願いいたします。 スズランの薫りがまた薫る季節になってまいりました。
昭和の枯れススキもそろそろ春になって薫るようになりますよ。 >>221は「口臭先輩」(園芸板では学府)と呼ばれている有名な荒らしです。
(詳細は「口臭先輩 山形」もしくは「園芸板 学府」で検索)
皆様、触らないようお願いいたします。 春に買ったイワギキョウの茎が立ってきました
来月くらいに花が咲くかも イワギキョウの茎が3センチくらい伸びてきたところで先端が茶色く変色
暑さにやられたのかなあ イワギキョウが枯れそうになったので
2階ベランダより朝日が2〜3時間当たる軒下に場所移動
持ち直してきたが徒長して花は望めないみたいやねえ 今年は北海道のメコノプシスも死屍累々になってそう....
熱心にやってるのは小樽か余市のあたりの人だっけ。まだ根室や釧路のほうなら暑さはましだけど... 酷暑の次の長雨で丈夫なチシマギキョウまで枯れてきたわ 10数年前に播いたミヤマキンバイ君
世代交代重ねて昼は40度超で夜も25度越えの地獄の灼熱ベランダでも平然と生きてます
一緒に植えたツガザクラとシコタンソウは3年目に絶滅しました
ウルップソウは1年も耐えられなかったよ
失望した チシマギキョウは元気を取り戻してきたので一安心
冬まであと一か月肥培すれば花芽ができるかもしれない
イワギキョウは数本残りそうだけどあまり元気がない 雪積もる前にほぼ冬だったんだけど、いくつかの植物の種採取、その際咲いたあとのタカネナデシコの茎も何本か切って採取、枯れて行くだけの茎なんだけど、挿して置いたらその茎から若芽出て来て育った、今年は成長期にいろいろ切って挿してみようと思う、多少切っても新しい芽が出て成長するので生態系には問題ないと思うんだけど、程ほどにはしますのでご容赦ください 本日何とか生き残ったイワギキョウを植え替え
今回は6号駄温鉢に日向砂中粒単用にしました >>229 ミヤマキンバイって肥沃な土と冷涼な気候が必要(亜高山帯の植物)なので、日本の本州以南の低地ではコマクサとかよりある意味はるかに作りにくいタイプの植物だけど、
種まきで劇的に耐暑性を上げることができるのか
シラネアオイやクルマユリも同じ生育環境だっけ。今シラネアオイの種まきからほぼ1年物の苗と今秋播いた発根中の種子がたくさんあるけど、低地でも咲いてくれるかな
あわよくば種取りも シラネアオイは結構丈夫ですよ
強めに遮光すれば気温38度でも大丈夫でしたが
ウィルスに弱くて変な花が咲いたらやられてる可能性が高いです チシマギキョウは植え替え、イワギキョウはランナーを切り取って株分けしました 梅雨入りして気温がぐんと下がってレウイシアの実生が元気取り戻した
夏に半分は溶けるんだろうけど http://2ch-dc.net/v9/src/1660613188198.jpg
イワギキョウ6号駄温鉢と5号スリット鉢
同じ用土、同じ置き場所でこれだけ差が出るとは思わなかった >>241
駄温鉢の方が外周にしか生えてないのはサークリング現象? >>242
春、中心あたりに親株を植えたのですが
ランナーで子株が増えて
暑さで親株が枯れた結果こうなりました ニリンソウをいろんなとこに植えてもどうもだめだったけど、崖下で光が当たらず常に湿気っているところに植えたら根付いた。
ミョウガでも忌避するようなとこに定着するとは ニリンソウ、東京のど真ん中江戸城外堀の土手の水際に自生してたの見たことある
本来は、どこにでもある野草だったんだろうね とにかく乾燥に弱い。
少しでも乾燥させると枯れる。 http://2ch-dc.net/v9/src/1661931600904.jpg
5月植替えチシマギキョウと3月植替えイワギキョウ
チシマギキョウ 左上5号スリットに日向土中粒、右上5号スリットの日向土小粒と中粒混合
左下4号スリットに日向土中粒と鹿沼土中粒の混合、
イワギキョウ 右下5号スリット鉢日向土中粒 イワギキョウよりチシマギキョウのほうが水分が必要なのかな シラネアオイとカンムリキンバイのそれぞれ実生まではこの夏の酷暑でも特別な用土のおかげでかどうにか無事だった
コマクサは無理。というかカタクリですら コマクサは実生をするとわりと丈夫、うちでは3〜4年でダメになるので、毎年実生で選別して更新しています
カタクリは平地では夏に過湿で腐るから、休眠中に過湿にならないように管理するのがポイント イワギキョウが枯れずに持ちこたえているので
今年はイワヒゲとチョウノスケソウを栽培する予定です レウィシア葉が黄色くなったりしてたけど元気になってきて
室内で咲いてくれるようになった、うれしい カンムリキンバイの実生は消えたけどキレンゲショウマの実生は1本だけ2年目に突入できた
同じような環境の植物だとあとオサバグサとかクルマユリ?いずれもなかなかの難物だとは聞くけど 今年購入したチョウのスケソウ、先日の猛暑日にちょっと葉焼けしましたが
50%遮光したので今のところは元気いっぱいです コマクサが今年3回目の花茎を上げてきましたが、種子は確保済みなのでカットします 画像のチョウノスケソウは3月に購入してそれぞれ3鉢づつに株分けしました。
今のところ良い状態なので、何とかこの夏を乗り越えて欲しいものです。 キレンゲショウマの実生はどうも2年目途中で力尽きたみたい
それに引き換えシラネアオイの実生は普通の山野草扱いでも大丈夫だな
まあ母数がそもそも1対たくさんで、最初からキレンゲショウマは危うかったけど 半年熱帯夜を覚悟の沖縄では、暑さに弱いはずのナスタチウムが10月に芽生え5月に姿を消すという逆転の発想な生活型でこぼれ種で野生化しているという
全ての冷涼地の植物がこうだとは思わないけど、季節を逆転させれば案外簡単に作れる高山植物もあるのか?もちろん冬の加温は沖縄並みにまですることが必須だけど この熱波で北海道や標高500m以上の地点まで熱帯夜を記録
もはや高山植物を安心して育てられる場所は道東・道北・えりも岬周辺、そして本土では最低標高1000m以上?それ以外の場所だと冷房室がいるか
でもそれは多くの人にはかなわぬ夢、基本は育種でどうにかするしかないか 高山植物も色々工夫したら育てられますよ
今日も最高気温36°℃でしたがチョウノスケソウは元気に生きていますよ 稚内でついに熱帯夜
全ての高山植物を安心して育てられるのはもはや道東の一部と高山しか残っていない? 最も暑い時期は過ぎたが昨日は36度今日は35度、あと1ヶ月くらいは厳しそうやね ようやく涼しくなってきたので遮光ネットを外しました ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています